0001ばーど ★
2018/07/27(金) 08:25:55.41ID:CAP_USER9訴状などによると、男子生徒が中学1年だった2016年4月、トイレで友人とふざけあっていたところ、担任が事実確認をしないで男子生徒だけを注意。必要な時を除いて教室の席から離れたり、友人との私語を禁じたりするなどしたという。
男子生徒はその後、ストレスなどから過敏性腸症候群などになり、不登校になり、生徒側は「耐え難い精神的苦痛をもたらすものだった」と主張している。
市教委は取材に、「不適切な指導ではあったが、体罰ではない」としている。
2018年7月26日(木)
埼玉新聞
http://www.saitama-np.co.jp/news/2018/07/27/02_.html