【インド】18世紀のロケット弾、井戸から1000発以上見つかる インド南部
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18世紀のロケット弾、井戸から1000発以上見つかる インド南部
2018年7月29日 17:14
発信地:ベンガルール/インド [ インド アジア・オセアニア 英国 ヨーロッパ ]
【7月29日 AFP】インド南部カルナタカ(Karnataka)州で、古井戸から18世紀に同地を統治していたマイソール(Mysore)王国の支配者ティプー・スルターン(Tipu Sultan、在位1782〜1799年)のロケット弾1000発以上が見つかった。州当局が27日、明らかにした。
同州考古学当局の幹部によると、州都ベンガルール(バンガロール、Bangalore)の北西約385キロに位置するシモガ(Shimoga)県で井戸を掘削していたところ、ティプー・スルターンが戦いに備えて保管していたロケット弾と砲弾が発見された。
強力な支配者だったティプー・スルターンは英国東インド会社(British East India Company)との戦いで勝利を重ねたが、1799年の第4次マイソール戦争(Fourth Anglo-Mysore War)で戦死した。
ティプー・スルターンはマイソール式ロケットと呼ばれる初期のロケット弾を開発したとされており、このロケット弾は後のナポレオン戦争で使用された英国のコングリーブ・ロケット(Congreve Rocket)の原型となった。
現地の専門家がAFPに語ったところによると、枯れ井戸の掘削作業中に土から火薬のようなにおいがしたことが、大量のロケット弾や砲弾発見の手掛かりとなった。また、発掘は考古学者や作業員ら15人が3日がかりで行ったという。
ロケット弾は全長23〜26センチ。今後シモガの博物館で一般公開される予定だという。(c)AFP
https://i.guim.co.uk/img/media/b9988200430574620f63a4ab0e902d7a23fc0eb8/0_513_3500_2100/master/3500.jpg?w=300&q=55&auto=format&usm=12&fit=max&s=63d86c809964b0fdf167a724d79256c0 >>2
どの辺からロケット弾と言うか分かれるけど
原型は11世紀の中国だどそうな
今の近いのだと15世紀あたりのヨーロッパ 起源を主張せずにはいられないアノ国がウズウズしていますw ロケット弾って・・こんなん擲弾兵の投げる榴弾と同じだったろ。 ノーティラス号のネモ船長のモデルになった人か
イギリスの植民地軍と激しく戦って降伏しないで全員戦死した
その後150年間のインド抵抗運動の精神的支柱と言えば聞こえはいいが
そんな偶像を掲げて中途半端な抵抗繰り返して数千万人が死んだ訳でもある >>6
その11世紀の中国のロケットは韓国のロケットのコピーだがな
ウェァハハハハハ >>11
韓国のロケットって、まだ地上試験中じゃなかった? >>2
ロケットと言っても火薬が燃料のロケット花火みたいな奴は結構古くからある >>6
蒙古軍が元寇で使って、戦絵巻にも出てくるな もう面倒くさいからヒンディーとムスリムともチョンとパヨクは全数公開殺処分で >>10
だからって、卑劣な英国人の言いなりになってたら
現存してるインド文化も
原型すら留めてなかったんじゃ?
中世以前にまで引き戻された北アフリカや、他の東南アジア諸国とか見てみりゃ分かる
抵抗しないでやられっぱなしだった国ほど悲惨 韓国のロケットは2020年に友人月面着陸ダジョ 馬鹿にするな インドのミサイルにはカレーが詰まってる
敵は無慈悲なウンコ色に染まることだろう 知らんかったけどティプー・スルターンってすげえ奴やん
世界史の偉人だったんだな ロケット砲の起源は 1948 年建国の韓国、韓国、韓国。間違いない。 >>9
弾頭種類の榴弾と飛翔システムのロケットが同じカテゴリだと思ってるバカ発見 インドはロケット兵器を組織的に使った世界初の国
ロケット兵器で英国軍を撃退した
ただ撃退された英国軍はそれを研究してもっと能力の高いものを開発した >>34
軍ヲタキモッ
早く戦争(失笑)に行って死ねよバカウヨ軍ヲタwww 確か蜂の巣状の筒の中にロケット花火みたいなのを手作業で装填して松明で炙って一斉掃射するやつだな
命中率悪いけど殺傷能力高いロケット弾が大量に飛び回るから大群相手には効果あったとか
稀にこっちに飛んでくることも(´・ω・`) ロケット団のムサシ(林原)は女なのに何でムサシなの? >>23
今の日本があるのも無謀なカゴンマ人のおかげだな。 バーフバリのトンデモ兵器のアイディアの源泉なのかね >>41
巌流島の戦いで有名な剣豪からとってるから
男だけだと映えないし、コジロウを女にしたら違和感ありすぎるから なんでこのスレタイの「ロケット弾」が「コロッケ弾」に見えたんだろう? ロケット弾と言っても、現在のミサイルとは違う
発射したら、どこに飛んでいくかわからない代物だ
第二次大戦でロンドンを破壊したドイツのV2ロケットも、
実際のところ、かなり大雑把にしか当たらなかったがな ロケット砲はまだしも大砲や鉄砲や火炎放射器はさらに前に実用化されていたしなあ。
火炎放射器は鉄砲や大砲が登場する前に実用化していた話も。 近代ロケット兵器の父
ティプー・スルターンのロケット兵
ティプー・スルターンはイギリスに対抗するため、軍の近代化を押し進めたが、そのひとつがロケット砲部隊で、
この当時、既にロケット兵器自体は欧州やアジアにも存在したが、紙や、金属を素材としていても
簡素なものがほとんどだった。
王子時代から新技術に対する関心の高かったティプー・スルターンは、鍛冶屋と花火職人に命じて、
飛翔体を本格的な鋼製とした物を製作させた。射程は3,000m前後であり、この当時のロケット兵器の
水準を遥かに凌ぐ物であった。
ロケット自体も強力であったが、ティプー・スルターンの先見の明は、移動を容易にする為、台車に
装荷して機動力を与え、更にそれを大規模に運用し、その運用のために5,000人規模の部隊が編成された。
このロケット砲部隊が実戦に導入されたのは、第2次マイソール戦争で、イギリス軍はこのマイソールの
ロケット砲部隊により大損害を被った(特に騎兵隊に対しては絶大な威力を誇ったとされる)。
シュリーランガパトナ包囲戦では、後のワーテルローの英雄アーサー・ウェルズリー大佐率いる
攻略側・イギリス軍部隊に対して、ロケットの集中射撃を浴びせ、犠牲を強いるとともにパニックを
起こさせ、撃退した(ウェルズリー自身は辛くも難を逃れたが、側近数名が戦死している)。
また、ティプー・スルターンは、大砲の量産に励み、砲口に虎の吼口を刻んだ砲を量産したが、
実戦では砲兵隊の扱いに慎重過ぎて活用に失敗した。なお、この大砲の一部は、シュリーランガパトナの
ほかに、ポルトガル陸軍博物館に保存されている。 >>1
このスルタンも強かったし、
ラクシュミーバーイーっていうインドのジャンヌ・ダルクもいて
強かったらしいな。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A9%E3%82%AF%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%9F%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%90%E3%83%BC%E3%82%A4%E3%83%BC
ラクシュミー・バーイーはその際立った美貌だけでなく、民衆を惹き付けてやまないカリスマ性と優秀な戦術能力を備えて
おり、ジャーンシー藩王国を維持すべくインド総督に送った書簡は、彼女がインドだけでなくヨーロッパの法律や外交、
歴史にも通じていた事を示している。
敵手であったイギリスの士官が残した言葉を借りれば、「もっともすぐれた、もっとも勇敢なるもの」であった。
1947年8月、インドが独立したのち、ラクシュミー・バーイーは大反乱の英雄として再評価され、各地に銅像が建てられ
るようになった。なお、インド各地にある銅像では大抵彼女はサリーを着ていることになっているが、実際は絹のブラウス
と西洋風の乗馬ズボンといういでたちだったらしい。
また、ネルーはその著書の中で、
「名声は群を抜き、今もって人々の敬愛をあつめている人物」
と記している通り、彼女は今でもインドの英雄として崇敬を集めている。 >>10
ネモは大反乱の指導者の王子っていう設定だっけ。 火薬を使った兵器は破壊力とは別に
光と音で馬を驚かすことができる。
敵騎兵隊に撃ち込めば相手の足並みを奪うことができる。 馬はネックレスの擦れる音にも気が散るっていうくらいだから
いきなりドカーンだと普通にパニクって竿立ちになる 文化なんて何万の犠牲をはらって守るべきものかね
そんな価値ないわ
庶民なんてイギリス支配だろうが現地の王様だろうが税を取られるのは同じな訳だし >>9
自分で噴射して飛んでいくのがロケット弾で投げるやつとは違うだろ >>6
それは原型すぎるわw
今回のは現代のロケット弾に近い 当時の日本より遥かに軍事技術が進んでたインド
日本スゴイのネトウヨどうすんの? >ティプー・スルターンは英国東インド会社(British East India Company)との戦いで勝利を重ねたが、
>1799年の第4次マイソール戦争(Fourth Anglo-Mysore War)で戦死した。
さすがインドだね。
一度も独立のために戦ったことがなく、
自ら進んで植民地奴隷になった中国・朝鮮と大違い。 >>27 . -‐ 、
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今現在の世界より遥かにリサイクル技術が進んでた大韓文明
排泄物を食物にする大韓文明スゴイ 18世紀後半、王国のムスリム軍人ハイダル・アリーとその息子ティプー・スルターンが政権を握り、王権は傀儡化した。また、彼ら2人が主導したマイソール戦争はおよそ30年続いたが、結果的に敗れ、マイソール王国はイギリスに従属する藩王国となった。
wikipediaより
イギリスとの戦争に備えたロケット弾ってことか。 >>62
タイヤが4つ付いてれば「四駆」
大砲がついてれば「戦車」
プロペラ機は「セスナ」
ゲーム機は「ピコピコ」
空を飛ぶもの「ジェット」「ロケット」
一般的にはこう
仕組みとかそんなのは一切関係ない アライグマ「おいおいイイのがいっぱいあるじゃんか」 >>39
テロリストを差別するのは、日本だけだね
どこの国にも、スパイ防止法 国家保安法 反テロ法があって
国家の破壊を主張したり
テロ主導者に忠誠を誓う外国人なんか
射殺する
イスラムISや北朝鮮から司令があれば
日本人を殺戮する義務がある者ならテロリストなんだよ
日本は
テロ主導者に忠誠を誓う施設に補助金だすとか
日本はテロ支援の恥曝し国家 >>6
中国の中世世界を揺るがせた三大発明
・火薬
・活版印刷
・羅針盤 >>36
無知の自分が知らない事は全てオタク扱い
哀れな愚か物だな、恥ずかしいから発言すんなよ アメリカのロケットも本当はインドのロケット(大本はシナのてつはうがお母さん)なんだよな
アメリカこそ物まね国家だよな >>81
シナが磁気浮上式リニア開発に半端ない意欲なのは
磁気産業応用の実用化(羅針盤・治療器など)が一番早かったかららしいな 18世紀って凄いな
しかもホリエモンロケットよりも飛ぶっていう 薩英戦争でイギリス軍が使ったのもこんな感じのやつなんかな? >>2
今回発見されたのが世界最古の鉄製ロケット弾。 「ロケット弾で良かったね。これが饅頭だったら全滅してるよ;」 騎兵隊が戦う映画で打ってるの見たことあるな
ちょうど同じ頃ではないだろうか >>35
それを越えるミサイルでイギリス人は2000人ほど死んだよな >>75
手榴弾とロケットの区別をつけるという話をしているのに、
いきなりそういう話をし始めるのはおかしい >>89
技術的には西洋に一日の長が有った大砲の性能上げるよりも楽なのよ >>94
その前にアフリカのボア戦争でイギリス軍は現地の種族軍に手痛くやられているんだけどね。
かのチャーチルがまだ軍人当時であわや死にかけてる。
映画にもあるみたいに最後長篠の織田・徳川連合軍の鉄砲3段撃ち戦法と全く同じやり方で
壊滅させたのだろうか。 >>60
ブリカス人がクソ高い織り機を売りつけるために
インド人の織工300人以上の腕を切り落とし事も
お前らバカチョン売春婦のガキは知らないんだろな
ああ、チョンは白人のジジイの萎びたチンポを嬉しそうにしゃぶって
ケツアナにこびりついたクソを舐めとるのが仕事なんだってね、じゃ頑張ってね! >>65
日本とインドって古代から交流あるんだけど?
インド〜ペルシャ文化圏への敬意は日本文化のあらゆる所に見受けられるけど
そんな事もキーセン売春婦のガキのバカチョンは知らないんだねw >>88
そんな幻想まだ信じてんの?
磁石、火薬、紙を発明したトルコ〜中央アジア系民族と
今の潰れ饅頭顔のシナ畜は全く関係無いんだから >>60
文化は背取りするものですか?
民族のアイデンティティーは無くしちゃあかん 大量のロケット弾保有しててもイギリスに負けたから、大した殺傷力なかったんだろな
花火の水平打ち程度だろ >>103
最終的にイギリスが勝利してるから、イギリス軍の銃砲には敵わなかったんだろ インド史を調べるとイギリス人はインドを植民地支配する過程で結構現地人に殺されたり疫病で大量死したりでホント食うか食われるかの大勝負してたのな、未だに旧植民地に執着するのもわからんでもない。 >>105
セポイの乱でムガル帝国滅ぼした後、
イギリス王がインド皇帝として即位するほどイギリスにとってインドは重要だった 火星に探査機を送る国だけあって、昔から技術力が高いんだろう。 >>15
ただの爆弾
縄で投射するが、殺傷能力がなく馬を驚かせる兵器
騎馬民族らしい兵器と言える
ロケットとはまるで違う >>6
中国のは攻撃用ロケット弾ではなくて、連絡用の大型花火
殺傷用ではない
>>88
中国三大発明はいまは全世界で否定されているよ >>111
いま学会じゃ大和民族が発明したっていうのが定説だもんな
やっぱりすげえよ俺たち >>113
火薬・羅針盤・製紙・活版印刷は中国説が主流でしょ?
一部学者が異論唱えてるだけでないの?? >>116
やっぱりチヨンかw
日本人の発明に嫉妬してファビョってるな ロケット弾って実物とか仕組みがわかんねぇなこれじゃ。
砲弾じゃなくてか? >>117
偽装ネトウヨ成りすましの在日
バレバレw >>114
もともとそれらの主張も全世界で受け入れられていた訳じゃないから >>119
俺たち大和民族に嫉妬するチヨンw
早く日本から出ていけよ >>118
金属パーツ使ったデカいロケット花火の親玉みたいな感じ
高性能な大砲量産する冶金技術が足りなかったから苦肉の策なんだけど射程距離は大砲以上で欧州でも結構普及した 井戸はダミー、井戸に見せかけた井戸型発射ロケット弾 北朝鮮とかもいずれ政権崩壊して、混乱してよく分かんなくなって、23世紀くらいに当時の核ミサイルとかヒョコッと出てきて、それが原因で地球滅亡とかになるのかね? >>124
23世紀に発掘されるのはおまいのHDDかもしれんぞ。 (メンツにこだわるwシナ人)キンペー:地下の古代ロケット砲を探せ〜ッアル ちょうどイギリスが産業革命のころだ。
従来インド製の綿織物は欧州で人気があり、イギリスはその輸入で商売をしていたが、
このころから機械を使ったイギリス製の綿織物が発達してインドの織物業者を駆逐して
いき、インドは原料綿花を供給してイギリスから綿織物を輸入する国に成り下がる。
一説によると1810年ころにはインドの凋落がはっきりしたという。
ティプー・スルターンはロケット弾で知られるだけでなく、インドの技術や工業がまだ生き
残っていた時代の終わりを飾る人物で、インドのウーツ鋼で作られたティプー・スルターン
の剣も残っている。
https://qph.ec.quoracdn.net/main-qimg-a1a84979712f8a1b66bcbb4f6c61a02f.webp こういう話を聞くにつけ
白人とはひどい奴らだなあ
ナゼにそんなに侵略ばっかすんだよ。
白どもの国で悪さしたとかならともかく こいつにMLRSくらいの威力があったなら、インドは植民地にならずに済んだかな。 >>131
白どもの欧州は、移民受け入れでイスラム系インド系他かつて
自分達が植民地支配してた非白人に絶賛侵食され中。 日本軍がロケット弾(噴進弾)を実用したのは20世紀中期(1944年)の
航空母艦大鳳の舷側に対空兵器として並べられたのが嚆矢とされる。
翌1945年の硫黄島防衛線でも大口径ロケット弾が投入された模様。
また本土上陸作戦に備えて密かにロケット弾の配備が進んでいたとの情報もある。
インドすげえ >>129
>インドの織物業者を駆逐して
300〜1000人とも言われる職工の腕を切り落としたとはっきり書きなよ >>100
紙を発明したのは前漢時代
磁石、火薬、は宋代
トルコ〜中央アジア系民族じゃないでしょ >>60
あなたのその考えも人の中で生きる限り対抗文化って文化なんだぜ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています