0001おでん ★
2018/07/30(月) 17:57:53.14ID:CAP_USER9毎年約1万件寄せられているとして注意を呼び掛けた。
約半数は60歳以上で、苦情は
(1)覚えのないオプションがつき、以前より高額になった
(2)プラン変更だと思ったら別業者との契約になっていた−という内容が多い。
センターはトラブルの理由として、勧誘した事業者がNTTの関連会社であるかのように契約者に誤信させ、
サービス内容を変更するだけと思わせたためと指摘。業界団体に対し、紛らわしい勧誘をしないよう要望している。
センターによると、NTT東日本、西日本は15年2月から、光ファイバー回線の他業者への卸売りを開始した。
回線を借り受けた「光コラボレーション事業者」が提供するプランに契約を変更すると、
「フレッツ光」など現在契約しているプランは解約になる。(共同)
https://www.zakzak.co.jp/eco/news/180727/eco1807270010-n1.html