【防災力を強化!】岩手県議会の議員全員が防災士の資格取得へ
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防災力を強化!岩手県議会の議員全員が防災士の資格取得へ
2018年7月31日 4時32分東日本大震災
岩手県議会は東日本大震災の教訓を踏まえ、県内の防災力の強化を図ろうと、46人の議員全員が防災士の資格を取得する方針を固めました。日本防災士機構などによりますと、地方議会で実際に議員全員が資格を取得すれば全国で初めてだということです。
「防災士」は防災に関する一定の知識や技能を修得した人に与えられる民間の資格で、災害時だけでなくふだんから地域住民の避難方法や職場の防災計画について指導や助言を行うことが期待されています。
これについて、岩手県議会は東日本大震災の教訓を踏まえ、46人の議員全員が防災士の資格を取得する方針を固めました。
半数以上の議員が、ことし10月の2日間、盛岡市で行われる講習や試験で防災士の資格を取得する予定で、来年の春までに全員の資格取得を終えたいとしています。
岩手県議会では議員全員が防災士の資格を取得することで、条例の立案などに生かし、県内の防災力の強化を図りたいとしています。
日本防災士機構などによりますと、都道府県と市町村の地方議会で議員全員が防災士の資格取得を目指す動きは極めて異例で、実際に取得すれば全国で初めてだということです。
岩手県議会の消防防災議員連盟の会長を務める関根敏伸議員は「震災で大きな被害を受けた県の議会として、全国に防災の必要性を訴えていきたい」と話しています。 >>1
■米中貿易戦争の裏でドイツと中国が調印した「巨額経済協定」の中身
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/56531
・中国とドイツの親密度・
7月7日、ドイツの大手一流紙「フランクフルター・アルゲマイネ」に、中国の李克強首相が寄稿した。
文章の中身は、「中国は国際貿易において、自由と公平を重視し、多国間協力体制の強化を支持していること」、「EUの繁栄を望んでいること」。だから、「ドイツ企業は不安を持たず、ドイツやヨーロッパに進出する中国企業に対して、公正でオープンな環境、および、安定した制度上の枠組みを整備して欲しいこと」。中国は「WTO(世界貿易機関)の原則をいつもちゃんと守ってきた」のである。
実は、中国のこういう望みに、ドイツはこれまでも十分に答えてきた。独中関係は、小さな例外はあっても、すでにここ100年以上、概ね良好だ。
先日、中国に行った人から聞いたが、北京の国際空港のパスポート審査のところには、「中国人」「外国人」というどの空港にでもある区別以外に、「Air China Easy Way Beijing-Frankfurt」という窓口があるそうだ。そればかりか、北京〜フランクフルト間を移動する人専用のチェックインカウンター、荷物のターンテーブルなども整備されているという。中国とドイツの親密度を考えると、さもありなんとも思える。
防災士って資格あるのを初めて知ったよ
消防士に見えたw 取るに越したことはないんだろうけど何か違う
暇なのか? どうせ2時間程度の講習会に出ればだれでも取得できる資格だろ? 全員取れるならかんたんなんだろうな
取る意味あんの? 基礎知識があるに越した事はないけど
下手すると岩手県や県内市町村の防災担当がやる事に横から口出ししそう
県庁主催の勉強会くらいで良いんじゃね 議員の数を減らして浮いた議員報酬を
防災費に追加するほうが有意義じゃない? それもだけど盛岡城再建して観光の核をつくって。鉄筋コンでいいから中に南部氏博物館を。観光客は増えて元は取るさ。(^^)/ 金払って講習受けるだけで取れるんだろ。
安けりゃ欲しいな。役には立たないと思うけど。 知識は力なりだからな
心肺蘇生も避難誘導も知識はあるに越したことはない >>5
事前に教本で勉強して、二日間の講義。
初日の最初にテストがあり、落ちると再テスト受かるまで防災士になれない。
その後消防署で救命講習を受けて申請。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています