【戦後73年】戦友の遺体からコメを奪った 「地獄」を見た少年、73年の葛藤
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※総踊りスレ
戦争とは、自分にとってなんだったのか。70余年にわたって、考え続けている人がいる。青春真っ盛りの19歳に徴兵に取られ、「終戦」の4日前に戦場に駆り出され、そして地獄を見た男性は言う。「戦争によって、自分の人生は変えられてしまった」
※中略
■戦争は、終戦4日前にはじまった
そんな松本さんにとっての戦争は、1945年8月11日にはじまった。
終戦の、たった4日前のこと。その一週間ほど前に、幹部候補生に合格したばかりだった。
相手は、日ソ中立条約を破棄して国境を破ってきたソ連軍だ。日本軍の10倍の規模だった。
※省略
■呼び出された「肉攻用員」
「中隊ごとに5人の肉攻用員を出すことになった。誰か自分から志願する者はいないか」
爆弾を持って戦車に特攻するーー。顔を上げることができなかった。少しでも動けば目に留まり、選抜されるのではないかと、石のように固まった。
結局、5人が指名された。彼らの顔に張り付いていた周囲への蔑みと侮蔑が混じったような微笑みを、忘れることはできない。
日本軍は陣地を捨て、後退。「小豆山」と呼んでいた近くの山に逃げこんだ。弾薬は尽き、白兵戦をするしかなくなっていた。
「ソ連軍の砲撃が激しすぎて、木が全部焼けて禿山になってしまったんです。山全体がこげくさかったのを、よく覚えています。地元の人は“火焼山”と呼んだのです」
「道を一歩行けば、バラバラと機関銃で打たれる。非常に親しくしていた、同郷の戦友も道端で死んでいた。突撃していったり、自決したりした部隊もあった。でも、不思議なことにね。私たちには命令が何も降らなかったんです」
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■戦友の遺体から奪ったコメ
日本で玉音放送が流れた8月15日も、戦闘は終わっていなかった。
それでも、とにかく食糧を探さないといけない。いったんは避難し隠れていた松本さんは、遺体だらけの小豆山に戻った。
「真夏の太陽が照らし続けるでしょう。まだ3〜4日も経っていないのに膨らんで。顔は紫色になって、耳や口、穴という穴が大きく緩んでしまうんですよ。そのポケットに手を突っ込んでね、コメなんかを探したんです」
ソ連兵の攻撃があった。湿地に飛び込んだ。周りの草は銃弾で吹き飛び、目の前で手榴弾が炸裂した。死を覚悟した。
「僕は、戦死した彼らに助けられたんですよ。射撃を受けているときは、ずっと遺体の間にいた。死んだふりをして、どうか守ってくださいと祈って、頼んでいた」
「プライドも見栄も、そんなものもみんな捨ててね。高校までに自分の体につけようとした、学んだことを全部なくして、捨て切っちゃったんだよ。あのときに」
コメを手に仲間のところに戻ると、誰もいなくなっていた。味方を探す道中、日本軍が世話になった現地の一家が、皆殺しにされていたのを見た。
6つの遺体の横では、彼岸花が咲いていた
https://lpt.c.yimg.jp/amd/20180815-00010000-bfj-010-view.jpg
■家族に届いた戦死公報
※省略
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■飢餓状態の抑留生活
※省略
■もし、戦争がなければ……
早稲田大学に復学し、卒業後はトヨタに入社した。会社の上司は、自分と同い年だった。戦争に行っていない人間だった。
早稲田の同級生も、自分以外はみな、戦場に行っていなかった。“普通”に大学に進み、卒業し、そして各々の人生を歩んでいた。
しばらくは、戦場の夢にうなされることもあった。それでも仕事に邁進した。
「戦争がなければ、したいことはたくさんあった。だからといって、逃れているわけではありませんよ。あきらめることだって、できない。だって、それが私なんだから」
ただ、戦後になって、複雑な感情を抱くようになったこともある。当時の上層部が自分たちの部隊を「玉砕せしめる」と決めていたことを、知ったからだ。
「お国のために滅私奉公をして、自分は功労者であるとも感じている。かたや、あの亡くなった満州人からすれば、侵略者でもあった。一方で国に捨てられた、犠牲者でもある。罪悪感、屈辱感、そして敗北感がいまも拭えないんですよ」
※全文はソース先で
8/15(水) 15:35
BuzzFeed Japan
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180815-00010000-bfj-soci&p=1 気の毒に
苦しみから解放されるよう一日も早く死ねるといいな その米であんたが生き残って日本を造ってったんだ、戦死した戦友も悪く思ってないだろ。 日本民法の父、穂積陳重の『法窓夜話』を現代語に完全改訳
法律エッセイとして異例のベストセールスを続けた名著を
手軽に読みやすく。短編×100話なので気軽に読めます。
法窓夜話私家版
https://www.amazon.co.jp/dp/B07G389LT1/
続・法窓夜話私家版
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dwu 昔、戦争行ったじいさんと仕事いっしょにした時に戦争は(あの頃は)良かったなーっていってたぞ。
私の青春だったって懐かしんでた 別にどうこう思う事ないでしょ
戦友を食ったってのならまだしも、持ってた米食べて
生きるぐらいの気持ちが無ければ帰ってこられない コメを奪うどころか、死ぬのを待って肉食ってたわけで。
殺さずに待ってたようだけど、死ぬと寄ってたかって肉を削いでたの想像すると気持ち悪い。
でも、大陸ではそこまで追い詰められてんだよな。 その当時の大学進学は普通だろうか。
家の爺ちゃんは満州でのらくろ上等兵を読んでたみたいだけども。 こんなキャンプは嫌だ!
南シナ海の中国要塞島だ
* / _ __/ ヽ習近平/Xi Jinping
/ / `´ ヽ
V ι | | <Aiyo
/ ノ ) ヽ ι V )
| ι (_ 丿
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★Historical War
http://militarymatome999.web.fc2.com/index.html
★一万人を救助せよ ガ島脱出 ケ号作戦発動!
★焔熱のガダルカナル 凄まじい消耗戦
★もう一つの朝鮮/6.25戦争 米国VS中国軍 生き残るためならやる。 畜生じみていてもやる。
生き残ってその業を返していけばいいんだ。 こういう自国民の命もなんとも思ってないような基地外作戦するジャップはマジで全滅すべきだったよな
今も社畜問題で苦しい思いさせられ続けてさ、全土に原爆落とされれば良かったと本気で思う 高砂人だったか何か台湾の人が
米を持ってたのに戦友のことが気になって食べなかった
みたいなコピペを話して聞かせたら親が泣いたw ある老人はシベリヤ抑留が楽しかったと語った
日本の軍隊なんか毎日殴られるからアホらしかったそうな
まあ人生いろいろやな 奪う
(相手の意志にさからって)取り上げる。特に、盗む。
死んでるのに意思もクソもないのに奪うって日本語は正しいのん? 高校を卒業した学生の語学能力が、これほど貧弱で物の役に
立たないのは何故なのか。抜群の語学力を誇り、東大文学
部長までつとめた筆者が、外国にいる若者が外国語を習得する
困難さを正面から取り上げ、正則(期待されるような)
語学教育の重要性を指摘する、英語教育のための基本書。
原典データ配布しておりますので研究用にもご利用ください。
外山正一『英語教授法』 https://www.amazon.co.jp/dp/B07FB48MRF/
花の美しさにあこがれ、空の中に美しさを見出し、
夜の月の中にさえその善さを見るとすれば
エロス神が征服しようとする相手は宇宙そのものだ。
2400年前に書き残されたプラトン『饗宴』を
現代の若者に。たいへん分かりやすく仕上げてあります。
プラトン他 『饗宴』 https://www.amazon.co.jp/dp/B07FBQ54PM/
ekn 前線で餓死者病死者が戦死より多い状態でも
後方じゃ料亭で芸者呼んで宴会三昧だもんなぁ 死んだらとるのが当たり前だろうがwwwwwwwwww あしたのジョーを思い出した。
殺したのは友人ではなく、実父だけど。
https://i.imgur.com/IFAOEFa.jpg BuzzFeed Japan 籏智広太さんの記事です でも
トヨタで下請けに対して同じ仕打ちをしてるからノーカンでしょ エネミーラインっていうアメリカの映画に>>1に書いてあるようなシーンあったな。
湿地帯に埋もれた死体の下に隠れる・・ 先の見えてる自動車保護のために
未来が輝いてる半導体産業を潰したんだからなあ
何処に視点を置くかで随分見方が変わるよ 海軍に徴用された民間の船員や漁師は、14〜18歳で民間船や漁船に乗り、海軍の船の護衛もなく
アメリカの潜水艦の魚雷攻撃の中を、フィリピンやガダルカナル諸島にまで、食料や軍需物資を
輸送したが、島に着くと味方の兵隊の略奪にあったそうだ。
軍属として民間人の船員や漁師が7万人以上戦死した。
海軍は護衛もなく見捨てた。
日本軍は仲間の兵隊の人肉を食べて生き残った。 安倍は憲法を変えて再び国民にこんな地獄を見せようとしている。 地獄のビルマ戦線から奇跡的に帰還した祖父は、大学に落ちて浪人してるところを徴兵されたが
毎日殴られて新兵いじめにあったそうだ。90%は小学校卒なので、旧制高校や大卒は学歴コンプレックスの
軍曹や兵隊にいじめられリンチされたそうだ。
戦友会があったが、みんな指導者や上官を恨んでいて、天皇も天ちゃんや天コロやヒロヒトと
呼んで自由に批判していた。NHKで国会中継を見て罵倒するのが趣味。 俺の父親がラバウルで 少ない兵糧の中
同僚の台湾人軍属から教えられた
野生の食べ物で 空腹を満たしてたと聞いた
今晩は 肉は食わず粗食で済ませるw いきてかんしゃしろ。
お前の仕事は愛国者として語れ。
仲間の分まで国を守る。
やられたらやり返す勇気を日本人はもつべきだな。 >>27
金龍飛
「ふふっ、、、それ以来私の胃は何も受け付けなくなってしまったんだよ。。
今日も朝から紅茶一杯だけだ。」 戦友の人肉まで食った兵もいたんだよ。
米を奪った程度で悩むな悩むな 老後は種モミを届けに行けばいい
今日より明日なんだから 今も日本の上層部は税金をとるためだけに
国民をほどほどに生かしているだけですけれどね けっして楽なんてさせまんせんから覚悟してくださいね 死んだ爺さんが大事にしてた種モミをばらまいちゃう野郎に比べたら・・・ ウヨには耳が痛いね
戦争煽った連中は売国して処罰から逃れたなんてな 一年かけて書きためてきた、反戦の皮をかぶった反日ニュースを一挙に炸裂させる日やね
花火職人かよw 次から次へとネタが尽きませんなぁ。
今度は関ヶ原の合戦で地獄を語ってくれよ。 >>1
それは悪い事か?
俺なんか仏壇の御供え物を頂いているぜ? 生き延びるために死人が持ってた食料をもらったって構わないだろう。
その戦友だって「俺の米を取らないで餓死すべきだった」とは言うまいよ。
持ち帰って売り払うために装飾品や金歯を奪うのとはわけが違う。
それにしたって、敗残兵狩りに見つかったときに金品で見逃してもらうって
目的があれば緊急避難の範疇じゃないかな。 サルトーン1(特典付録 : 岡尚大 完全個人情報ガイドブック)
全国一斉に本日8月15日(水)発売!
定価4.580円(消費税別)
岡尚大の誕生祭に併せて岡尚大がゲームになった!!
詳しくは公式HPで・・・・
ゲームサンプル♪
http://shinchan.biz/player.html?video_id=sm33691389
ネットの各サイトで岡尚大誕生祭 開催中♪ みんな戦争で凄く心に傷負ったんだろうな
うちの爺さんも一切戦争の話はしないし聞くことは出来ない 映画 ゆきゆきて神軍の中で 人肉食の件が
有って有意義だったw >21
死んでも、その人の持ち物という意識が
働くだろ。言語ゲームだ このソ連参戦を要請したのがアメリカな。
北方領土問題が今に至るまで残ってるのもアメリカが介入したせい。
ほんとアメリカは日本の敵だわ 下っ端には死守を命じて高級軍人は家族総出で逃亡
それが関東軍
逃亡兵は死刑でも逃亡将軍は左遷で終わり
屑過ぎる >>66
これが不幸自慢に思えるか
靖国で不幸自慢すんなってでっかい声で言えるか 後はそんな話でもしないと誰からも何の興味も持たれなくなっていくだけ >>67
嘘丸出し。
その世代はそんなにヤワじゃない。
そして米兵の残忍さも半端じゃないぜ。 じいちゃん、樺太行ってて戦後抑留とかされたみたいだけど
全然当時のこと話したがらなくて、
話す気になるまで待とうかと思ったら認知症で話せなくなっちゃってたわ
無理矢理聞いとけばよかったとは思わないけど聞きたかったなと思う 奪ったって気持ちなんだろうか。
自分なら、手を合わせて貰ったって気持ちになるけど。
相手は死んでるわけだし。
でもポケットに米って入れとくもの? 遺体から奪うって表現おかしいだろうがよ
文章考えた馬鹿よく考えろ馬鹿 なんかもんだいあるの?死体は飯食わないだろ?
ルール守って共倒れが好きなんだよな古い日本人は
自分で判断できない下等民族 地震で津波が来た時 車の定員守って婆さん置き去りにしたって作り話と似てるんだよな コメを取ったって、肉を食ったと言う意味だよ。
コメなんかないんだから。 おれの父親もシベリア抑留中のことは何も語らなかったぞ
クラスノヤルスクにいたことを本人が死んでから偶然知ったくらい 本人は米を探して来たとしか言ってないし、その事を後悔してる訳でも無さそうだけど。 今の価値観なら許されるような事を、ことさら重大な事かのように懺悔する人ってのは
人に言えないような罪を秘めてたりするもんだ
確実に許される罪を告白して許される事によって、少しでも罪の意識を忘れたいんだ
で、このジジイは人に言えないどんなことをやらかしたんだろうね >>86
現在進行形で嘘話をしゃべっている、という罪 その頃、昭和天皇様は、
ご自身の資産を海外に逃がすんで
お忙しかったようですよ。
皇后様名義で、送金手数料だけでも33億円だとか。 >>88
天皇の資産って大半が国内の土地とか株たから逃しようがないと思うんだが 遺体からコメを奪うのにそれほどの罪悪感があるのか?
野坂昭如は赤ん坊だった妹の分の食料まで食べてしまって
妹は結局死んでしまったと言っていたがそれこそトラウマだろう
野坂はずっと痩せたままだったが食べることへの罪悪感があったのではないかと思う 志願しなければ戦地に行かなくても良かったんだろ
選択間違いだな
幹部候補生はかっこいいからな
お国のためか、だったらぐずぐず言うなよ 俺なら死体からは迷わず「貰う」し
瀕死のやつからも「貰う」だろう。
さらに元気なやつからは状況に応じて
「奪う」かもしれない。
死んだらおしまいだ。
生き残るために何だってやってやる。 >>95
さすがにそこまでいくとやばいと思う
ただの強盗だろ
極限状態であってもそれは周りの人も同じだ
人の心を失ってまで生きる意味ってあるのだろうか? >>97
そこは人の生き方だから、どっちでもいいけど、選んだ以上はその道で突き進んで欲しいわ。
後になって私可愛そうでしょアピールするのはウザいわい 日本も西欧も武力集団なんて他人に暴力を振るって他人の命も物も奪うサイコパス連中なんだから不毛な挙動に対抗してたら同じどころまで場が落ちるわな
戦国とかその以前からコイツらは武力にものを言わせた盗人だと思っても武力には勝てずに従うしかなかったんだから
天皇とかその取り巻きは本当に肉親のような特定のごく親しいところを守ろうとするだろうけど、他は容赦ない捨て駒や搾取の対象だからな
金持ち連中が兵役を逃れたり安全地帯から出ないのでお察し 世界的に戦争して土地を奪い人を従わすことが権力者の富を増やす有効な手段だった時代なのだから辛いわな
今も資源の取り合いは続いているだろうけど…
せめてその同情心や親しみでお互いに融通したり支え合って生きれれば良いのだけれど強奪者にはそれがないからな
人を駒のように使い殺しても何とも思っていない >>13
別の部隊の倉庫を襲って歩哨殺して米奪ったって話は読んだことがある >>102
いや、ざまあwとか、やったったwとか、喜びに打ち震えてるよ
そういう奴らのミスは徹底的に叩いて、何度もネチネチ繰り返すのが良い 戦場を地獄と形容はしても
銃後を取り上げなきゃ片手落ちだな
戦後復興とGHQとメディア業界なんて話せるわけないんだろうけどな ソ連の参戦って予想できなかったの?
ヨーロッパの戦争が終わって大量の兵力が満州方面に移動していることは
現地の外交官から伝わっていただろうに マニラ市街地戦で敗走したあとの日本軍では人間を食ってたという話が残ってる
最初は死んだ戦友の死体を「すまぬすまぬ」と泣く泣く食ってたがそのうちに慣れて
他部隊から離れた兵隊や比島近海で撃沈された海軍兵を襲って食ってたという >>107
満州国境にソ連軍が集結しているのを察知した関東軍の指揮官は居たよ
「近日中に侵攻の恐れあり」として満州の婦女子老人を朝鮮半島か本土に疎開させるよう司令部に進言したが
「仮にそれが本当だとして民間人の大規模疎開を行ったらソ連に察知されてこっちが不利になる」と却下されてしまった
ちなみに軍の高官や満州駐在の官吏の家族にはこの情報がしっかり伝わっていて民間人より先に満州から脱出している
と言うか民間人と一緒に避難させたら鉄道網が混乱して脱出が難しくなるので民間人への避難警報を遅らせた疑惑もある 俺は戦前を一方的に肯定も否定もしないが >>20 みたいな話はいっぱい聞くよね。
あの故三船敏郎も故丹波哲郎も毎日のように殴られたと言ってた。つべに両者の話しが見れる動画がまだ残ってると思う。 俺は愛国者だが、20や>>37 のような戦前の軍隊の悪習は本当に憎む。
戦前生まれで戦後に左翼や反日に転向した人って、案外軍隊のいじめの恨みという矮小な理由もあったんじゃないかと思ってる。 Dear 世界の人々へ
日本人はもう二度とこんな馬鹿な戦争は起こしません
…次やる時はもっとうまくやります >>112
親戚は徴兵組でインパール帰りだけど戦後に共産党に入ってたな
心情までは聞かなかったけど膝や腰に弾を喰らって死ぬまで不自由な思いをしてたからなんか分かる気がする >>44
梶原一騎は嘘ばっかりだよ、
自分でも、真実っぽく見せて、
読者を引き込む、って言ってるし、
空バカも、巨人の星も、
今考えると在り得ない話ばかり、
事実よりノリ、それっぽく見せて、
説得力を持たせるという手法の作家 この爺さんも90過ぎだろ
もうそろそろ戦場の体験者は死に絶えるし、あと20年ぐらいすれば戦争の記憶を持った人もいなくなる
戦争や日本軍の美化が始まったのって、平成に入って戦争経験者がどんどん減ってからなんだよね >真夏の太陽が照らし続けるでしょう。まだ3〜4日も経っていないのに膨らんで。顔は紫色になって、耳や口、穴という穴が大きく緩んでしまうんですよ。そのポケットに手を突っ込んでね、コメなんかを探したんです
死んだ戦友の食料、装備品を使うことは当然のことで何も問題ない >>117
その逆の、まるで犬死、意味がなかった
っていう扱いが逆にあってさ、
それってどうなのと。
意味があったって言ってあげたいってのがあるんだけど
それはどう思う? >>90
外人からすると墓に食べ物を供えるのが理解できないらしい「死んだら無だから食べられないでしょ?」という考え。
メンタル的に日本人は戦争に向いていない。
生きる為への貪欲さが欠けていて死への価値観がドライじゃない。
だから体面を重んじるあまり卑怯な戦法も使えず、命を簡単に投げ出す。
勝つため生きる為に何でもするハングリーさがなく、それが戦争だけではなく勝負事でも致命的になる。 >>61
いやいや・・・女も悲惨だったぞ
沖縄だけで強姦された女は数万人、GIベビーはほとんどが助産婦にキュッと絞めて殺さざるを得なかった
強姦後に殺された女も自殺した女も数知れず
本土は言うに及ばず
ハーフみたいなきれいな言葉で覆い隠されてるがただの混血児の可能性も捨てきれない
「恥」だという事で今みたいに警察に報告なんてされなかったし、しても無視された
戦後10数件だけ強姦されたと報告されてるが、その女性達全員死んだあとだからね
やっぱ敗戦は地獄を見るわ
ここら辺は今では全く語られない闇だが、鬼畜米英ってのはあながち間違いでも無かったな 「悪い・・・お前が5chに書き込むと言ってたコメ・・・俺が書き込みさせて貰うぞ」
119名無しさん@1周年
ぬるぽ
120 名無しさん@1周年
ガッ >>115
嘘ばっかりって、いったい漫画を何だと思っているんだ? 米食ってりゃ大丈夫ってのが分からん
若い貧乏時代に米だけ食ってたけど腹は膨れても眩暈おこすぞ
俺だったら戦友の肉をおかずにして
戦友の骨で味噌汁の出汁とってると思うね
米だけあっても地獄よ 過剰にも思えるこの人の罪の意識は
・・まぁそういう事なんだろうな 戦争行ってない早稲田の同級生はなんで行かずに済んだの シベリア抑留者の話
死体は裸で穴にほうりこんだ
身に着けているものは残った仲間が使った
防寒着の袖とパンを交換してもらって飢えをしのいだ
栄養不足で30Kgまで体重が落ちた 悪いのはレーニンスターリンのソ連だから
ソ連のスパイ尾崎秀実とかが戦争を煽ったし
日本は自衛だからね
気にしないで靖国参拝してくださいな >>33
民間徴用船の戦死率は43%
海軍が13%くらいだったかな?
まあとにかく「敵の居そうな場所に民間船を向けて沈んだら敵が居る」とかやってたせいで凄まじい戦死率になったのよね
さらに酷いのが
・戦死しても軍属じゃないので恩給は出ない
・「戦後に沈んだ船の補償をすると約束したな、あれは嘘だ」
畜生過ぎて逆に笑える この手の人達の経験談は貴重だけど
これは今で言う精神疾患、PTSDだからね
聞く側もそれを踏まえて、感情移入しすぎない様に注意した方がいい 山本七平だっけか、戦死した者たちは、ポケットにかならず最後の一握りのコメを残してたと
書いていた。飢えても、誰でもこれだけは本当に最後の最後の分として残しておくとか。それを
食べて、自分たちは生き残ったと書いていたな。 この手のタイプは関西人だよな…関東特に東京ならこんな死人から物を頂く事はしない。なさけない >>1
で、こういうのは証言があるのに戦争の残虐行為とされないんだよね > ソ連兵の民間人虐殺
こういう所が、日本のマスゴミのクズな所。 このような話を聞くとアメリカって酷い国だってわかるよね
あとロシアは最低だ 自国民に犠牲をしいることができるのが当時の日本の強みだったので、それを極限までやってみたのが
先の戦争と考えることもできる。合理的な発想をする人がいなかったわけじゃないが、状況が苦しくなると
精神論が組織を支配したんだろう。
それに対して中国は、反体制ゲリラの共産党とその軍はともかく、国民党の統治能力は低く国としての
まとまりがなかった。なおかつ武器や補給がたいしたことなければ日本軍の敵ではない。むしろ日本の
精神論の有効性を証明することになった。
またイギリスの植民帝国はもちろん、ソ連やアメリカのような多民族国家も、兵隊に食料武器弾薬をたく
さん与えて医療体制も手厚く整えなければ、戦争ができなくなるリスクが高まってくる。ちゃんと計算
の出来る人の意見が通るのはあたりまえといえる。しかしそれは欧米人がもともと合理的ということなん
だろうか。 あしたのジョースレになってるかと思って見に来てみたが、そうでもなかった 戦争の事を嬉しそうに喋る人もいたし
頑なに喋ろうとしない人もいた
この差はなんなんだろうね >>144
小林よしのりの戦争論がソースなのでちょっと引けるが、戦争論の中で
「自分から志願して軍に入った人間」「これと言った戦闘もなく気が付いたら戦争が終わってた人間」は結構体験談(武勇伝、戦地での生活など)を話すが
「徴兵で嫌々戦地送りになった人間」「爆弾や弾が飛び交う戦場で文字通り死ぬ思いをした人間」はあまり話さないか一切語らないって描かれてた覚えがある
あと戦後のアンチ日本軍、アンチ戦争の空気の中で喋らなくなった人も多いと 大戦の反省から、自衛隊の補給は良いんだ
急な災害支援でも手早く隊を動かす
隊の食料やエネルギーとか支障なく補給しないとできないから >>9
当時のヨタグループは
上海工場や天津工場を国民党に接収されて
国内も需要無くて倒産寸前でしたのよ
おっさんたちの頑張りなければ
今なかったかも 死んでたなら奪ったわけじゃないだろ
自己憐憫なのかな >>134
そのため日本の海運の団体は今後戦時には一切協力しない、総力を挙げて拒否すると戦後宣言しているんだな
そりゃ当然だろって思うわ。軍のために弾除けになって積極的に死んで来い、補償も出さんし名誉もやらんけどなw なんて扱いされて協力する者など居ない つか戦後も町内会隣組の相互監視システムはきっちり機能してたっていうし
何か戦中に軍で腹のたつことがあったとしても下手なことは言えんでしょ
いまでもヒキ無職ニートは非国民扱いで陰口叩かれるだろあれの強化版だと思えば変なこと言えないわな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています