【訃報】「スーホの白い馬」文学者、大塚勇三さん死去 97歳 「長くつ下のピッピ」翻訳も
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<訃報>大塚勇三さん97歳=児童文学者「スーホの白い馬」
大塚勇三さん97歳(おおつか・ゆうぞう=児童文学者)18日、肺炎のため死去。葬儀は近親者で営んだ。
モンゴル民話を再話した「スーホの白い馬」が代表作。「長くつ下のピッピ」「やかまし村の子どもたち」をはじめ、海外児童文学の翻訳も多数手掛けた。
毎日新聞 8/20(月) 21:37
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180820-00000099-mai-peo あー、リンドグレーンの翻訳の人か。
「長靴下のピッピ」も「やかまし村」も
子供の頃、大好きだったわ。
ご冥福をお祈りいたします。 死んだ愛馬を楽器にするとかキチガイじみてる
猫飛ばしたやつと一緒 小学校の教科書に載ってたお話の中で、
気に入ったのか何回も読み返したな。
おかげで今でもどんなお話だったかだいたい覚えてる。 教科書に載ってた
話は覚えてない
ご冥福をお祈りします スーホは激怒した。
必ず、かの 邪智暴虐 ( じゃちぼうぎゃく ) の王を除かなければならぬと決意した。
スーホには政治がわからぬ。
スーホは、馬である。 スーホの白い馬(;ω;)
本あるよ、悲しいおはなし
ご冥福をお祈りします ピッピの映画見た記憶が。
クルマの給油口からニュルニュルなんかが出てきたような。 あなたと娘のおかげで地中海クルーズ行けることになりました。
ご冥福をお祈りいたします。 スーホーだとずっと勘違いしてた。「ホース」を逆から読んでスーホなのん? 幼稚園教諭だったが読み聞かせしないどころか手に取ることもできないくらい怖い記憶しかない >>13
俺も小学校の教科書に載ってたのは覚えているが内容は覚えていない スーホは国語教科書でも
ひときわ思い出深いな
たしか、小2で読んだ 馬を楽器にする話だっけ?
すげえ適当な記憶しか残っていない。 >>7
小学校6年の一番最後のページに乗ってて
年のはじめに教科書開いた時、こんな長い文章をやるんだとビビってた思い出しか残ってないw >>20
そうそう
馬頭琴って楽器をあれで
初めて知ったな 人を乗せない馬は人に操られる馬よりも遅いから
馬が逃げられたのはおかしいんだそうだ 私は全部読んだわ〜
どれもこれも良かった(*´ω`*)
ご冥福をお祈り申し上げます スーホの馬は名前がつけられてないんだよな。
呼びかける時も「馬よ」だし。 国語の教科書って、
かならず毎年、何か一つは悲しい話が載ってるイメージ。
「スーホの白い馬」はもちろん、
「ちいちゃんの影おくり」だの「ごんぎつね」だの
「片足だちょうのエルフ」だの「一つの花」だの。 >>1
動物と話ができて、むちゃくちゃ力持ちの女の子だっけ あんな糞つまんねえ文学だかなんだかを小学生で習う教材に使われる気分よ あんな悲しい話を…もう題名を見るだけで涙が出るっつーの
ご冥福をお祈りします >>1
スーホ、スイミ、ちょびひげらいおん
これは俺のバイブルだ 【思い出の国語教科書】
大きなかぶ
かさこ地蔵
白いぼうし
やまなし(クラムボン)
スーホの白い馬
てぶくろを買いに(お手手がチンチン)
ごんぎつね
田中正造 「スーホの白い馬」
これほど題名が知られながら
内容が忘れられてる作品もめずらしい 一方、森のくまさんの翻訳者は小銭欲しさに吉本のクソつまんない芸人に難くせつけて金をせびっていた >>58
何回思い出そうとしても
塞翁が馬が頭に思い浮かぶ >>42
うちも
約30年後、子供達も小2でやってた
国語の宿題が音読だったからしばらくよく聞いてた >>58
長くて読むの面倒だと思ったことだけ覚えてる 教科書で読んだのと図書室で読んだのがごっちゃになってるわw
アホな子やったし
片足ダチョウのエルフとお月さんももいろはひたすら悲しかった [事件から1年以上、時効まで8年少々]
[何故、続報が報道されないのか?]
[国民を守れない政府でよいのか?政府は本当に解決する意思があるのか?]
[このチリ人を許してはならない][政府はチリに対し毅然とした態度を示せ]「東京オリンピックに向けチリからの真摯な対応を求める」「サッカー代表はチリと試合をするべきではない」
黒崎愛海さん(筑波大学からフランスに留学)殺害容疑で国際指名手配されている、卑怯卑劣なチリ人
『ニコラス・セペダ・コントレラス(Nicolas Zepeda Contreras) 』 (元筑波大学留学生)
チリ大手携帯会社Movistarの幹部で、チリでの特権階級の父親のウンベルトに匿われている。親の力を使い罪を逃れようとしている卑劣なチリ人である。
フランスの捜査当局は2017年3月末までに、身柄の引き渡しを求める文書をチリの最高裁に提出。判事は文書を受理してから48時間以内に事情聴取の日程などを決定する予定だった。
しかし、事件の続報はなく、進捗状況がどうなっているのか全くわからない
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3028443.html
この事件はチリ人が日本人の女性を殺害、尊厳を奪い、罪から逃れようとしている。ある意味日本の主権が侵害されたに等しい。
そして被害者は声をあげることができない。日本人として彼女の声を代弁するべきだ
政府が今第一に対応すべき問題は、トランプでも尖閣でも北朝鮮でも少女像でも森友・加計学園でもない。
この事件である。
政府は外務省はフランスとチリにしっかりとした申し入れをしていたのか?
森友・加計問題にかまけていた間に重大なチリ人による人権侵害が忘れ去られようとしている。
メディアももっとがんばってほしい。勇気を見せてほしい。
何度でも言う。本当に政府が国民を守る意思があるのか、 試されている。
この案件に毅然とした対応が出来ない政府は国民の信頼を失うだろう。
このままのうのうとチリがオリンピックに参加してよいのか?
また、日本人として犯罪者を匿うチリと、真摯な捜査を行わないフランスへの抗議の意思を示す為
「オリンピック開会式でのチリとフランスへのブーイング」をするべきである。 国語の教科書は読み物が多くて退屈な授業の暇つぶしに良いよね >>57
きっと同世代。
クラムボンの感想を書けと言われ、仏教感の暗喩満載だと書いたら担任が評価出来なかったのは良い思い出。 教科書読んでたオマイラも今や
「ホースと白い鬣」と >>20飼ってた馬が王様に奪われ殺された
その亡骸で楽器を作った話じゃなかった? >>65
高校生と小学生じゃ懐かしさが違うくね?
>>62
大造じいさんと雁も追加ヨロ >>38
たぶん小2では?
馬頭琴の琴にはルビが振ってあった。
そして上下巻と言う概念をこれで知った。 スーホの白い馬って小学校の教科書に載ってたな
もう35年ぐらい前の話だし作者が生きてたことに驚きだ >>78
わしは「野ばら」かな
仲良しの国境の兵士が
敵味方に分かれるやつ >>72
「クラムボンは笑ったよ」って
セリフだけ覚えてる 小学校の教科書にあったな。
わけのわからん文字の羅列を教わるのを終えて、始めてまともな文学に触れた頃かな。 センター試験で出た「さかあがりの神様」を読んで、試験中なのに感動した記憶 >>48
光村図書の「夏休み前の反戦シリーズ」だな。(あまり左翼的とも思わないけど)
小三「ちいちゃんの影送り(←最年少にして最強)」
小四「ひとつだけの花」
小五「石臼の唄」
小六「のばら(小川未明著)」
中一「大人になれなかった弟達へ」「水門で(ヘルマンヘッセ著)」
スーホは王様がクソ過ぎる印象があってイマイチ好きになれなかったなw >>94
お母さんが風に乗って飛んでいったとか
想像してトラウマになった >>57
クラムボン
赤い実がはじけた
何かクジラが空に浮かぶ話 >>78
赤いろうそくと人魚も
悲しい話やったな
泣いた赤鬼は教科書にあったかな?? >>95
それは野坂の「凧になったお母さん」かな? 馬頭琴の奴か
馬頭琴なんて単語、これでしか見たことないけど >>40
騎馬民族の能力やばいね
帝国を築くわけだわ 小2の人が多いな、俺も確か小2の教科書で読んだわ
あの頃は良かったなぁ…ご冥福 >>77
大造じいさん、40年ぶりくらいに
思い出したはw
ストーリーが思い出せない >>57
「しまった。穴が空いていた!」
ってなんだっけ。
小学校低学年で習ったような気がする。 タイトルは覚えてる
内容は覚えてない
小学生の教科書で読んだのかなー
スイミーは子どもの教科書で久々に読んだ >>108
「はなのみち」?
うちの教科書には無かったで 宮沢賢治は大好きなんだけど
テストになると赤点だった
あんなもんに正解なんてねえだろアフォ >>108
クマさんの話だよね
秋にお友達のところに行って花の種袋いっぱいもらって帰るんだけど
袋に穴が開いていて
春には花の道が出来たという、他愛ない話 >>94
ちいちゃんの影送りは消しゴムで絵が消える >>1
今の日本の格差社会と全く変わらないな
上級国民に憎悪がこみ上げてくるわ ああ、とうとう、目覚ましのオッチャンが死んだか
NHKから華麗な転身で、死ぬまで独身だったとか
福一の取材が原因で白血病になるとはなあ この間のアタック25で問題になってて久しぶりに思い出したばかりだったのに 今の今までスーホってどこの国の言葉なんだろうって思ってた
教科書にすら採用された作品だというのに
ホースを逆から読んだだけだなんて
ひどく裏切られた気分だ >>103
今も小2の教科書で現役だぞ
子供の宿題の教科書音読で何回も聞いたw >>128
中2かな
同じ年だと中原中也の月夜の浜辺とかのが好き >>132
あなた お詳しいですね
国語の成績良かったでしょう ( ^ω^ ) ピッピの挿絵は垢抜け過ぎてて、てっきり外人が描いたものだと
ずっと思ってたが実は日本人画家さんなんだよね。
「長靴下のピッピ」って聞くと、あの少し傾いだ表紙絵を思い出す人が多いんじゃね >>57
カルナナンダ選手
マナスルの旗
リア王「もう矢は、鼻垂れたぞ(クラス中爆笑)」 >>118
まんが世界昔ばなしクッソ懐かしいw
女の人が一人で全部声優してたよな >>123
男として暮らしてた女が親友に知られてレイプされ妊娠
なんて話が教科書に載ってるとか素敵 >>135
確かによかった。
>>139
ガチョウ番の女の魔女がかわいそうだと思った
好きな童話は幸福の王子です
友人に言ったら偽善者とかバカとか言われた この人が訳したスプーンおばさんシリーズが大好きだった
あと、小さいおばけっていう本もこの人だったはず
何回も読んだ
ご冥福をお祈りします スーホは教科書で見た気がするし図書館で読んだような気もする
ピッピは三軒茶屋で舞台で見た気がするシノラーのやつ
やかまし村は映画で見た気がする
ザリガニを茹でるとこしか覚えてない
合掌 知らないなー
そもそも小学校2年なんかほぼ物心ついてないからなー
覚えてるのは
ごんぎつね、だいぞうじいさんとガン、あかたろう、どろんこ祭り、くらいかな? 俺米留学させてもらったんだけど、スウェーデンから来た女の子は
他のヨーロッパやメキシコの子たちから「ピッピ」と呼ばれてた。
そのぐらい知名度あったってこと。もし男だったら…イングヴェイ? 教科書に載ってない話
あかりの花
とか
五色の鹿
とか知ってるやついるかな >>106
確か爺さんの積年のライバルの雁が群れの仲間を救う為に鷲だか鷹とバトって
追っ払うことには成功したけど怪我して落下
怪我に乗じれば捕まえられたのに手当てしてやって治ったら放した
俺たちの戦いはこれからだ的なエンド
雁の名前は忘れましたw スーホの白い馬の舞台は現在は中国の内モンゴル自治区 >>150
オームの前を通る時
尊師の方から「こんにちは」 豆腐屋小町 → イヤミ無心ババア
親友 → くたびれ小作人 >>57
追加 茂吉のねこ「おらやんだ おら茂吉好きだもの」 長くつ下のピッピを知ってるかい
このフレーズだけ歌える 中国の話でさ
昔は立場関係なく遊べたのに大人になったら友人が自分のことを旦那様とか呼んでくる話ってなかったっけ
コンパスみたいな足をしたおばさんとかさ… >>153
宮脇淳子先生流に言うと
日本人の感性に合わせてるんだろうな 国語の教科書が欲しくなってきたな
一般人も買えないかな >>170
「せっちゃん」だっけ? 何十年ぶりだろ思い出すの
マキちゃん日記(夏休みに再放送)ぐらい懐かしいわ 左翼は動物が死ぬ話で子供をコントロールしようとするから嫌い
早乙女勝元の「かわいそうなぞう」のパクリのカバの話とかな なつかしいなあ
スーホが白い馬飼ってたんだよな
でどうなったんだっけ? あれって 「椎名サーン、24時間チャンバラに」 の人じゃなかったの? >>179
大きな本屋さんに行ったら置いてるよ
理系のくせに学生時代の教科書は国語だけとってあるわ >>151
なんか、何十年ぶりに思い出した。
この話に出てきた瓢箪を売り飛ばすヤツ(先生?)と、
ガの標本を壊されて主人公に辛くあたったエーミールは大嫌いだ。 >>181
動物が死ぬ絵本ならやなせたか先生のチリンの鈴だな 賢治センセもね、
居たら結婚したいってくらい好きだったけどね
なんか歳を追うごとにダメだコイツって
思うようになってね
今じゃすっかり山頭火に鞍替えしてるっていうね
分け入っても分け入っても青い山 youtubeで馬頭琴(Morin khuur)の演奏映像あるな、
こういう面では本当にいい時代になったもんだ >>180
おてんばな女の子に
そこはかとなく女を感じる話やね
たしか >>185
チックとタックだよ
ワサビのお寿司食べて大変な事になる 鉱山で黒鉛を掘ってるカレー好きのおっさんの話もあったな >>201
一人で焼き肉と寿司食ってるおっさん贅沢過ぎ どんな話やったっけ?
良馬を買い求めるために大金を与えたら
馬の骨を買ってきた屁理屈野郎の話しやったかな? >>186
大事な白い馬をお偉いさんに取り上げられたけど
馬が命がけで走って帰ってきて死んだから
頭蓋骨で馬頭琴っていう楽器を作った話じゃなかったっけ きゅゆーんわんわん
きゅゆーんわんわん
ってのも忘れられないな
うちのじーちゃん、読み聞かせようとしてうまく読めなかったw >>210
そこまでは覚えてない
あと木こりとトラック運ちゃんのコンビも出てたな >>211
そうだっけ?馬が友人の為にひたすら走る話かとだと思ったわ >>205
うろ覚えなんよ。。。
(>_<) 戦争関連やね? >>170
ああ、内気な男の子が、
勝気な女の子の提案で、
泥田んぼの中で女が男に泥団子を投げ付ける祭りに
男子女子入れ替わって、
衣装も入れ替えて着るってイヤイヤ同意したら、
当日になって、結構可愛い男の娘の格好になったが、
いざ祭りが始まって泥団子投げが始まったら、
普段とは逆に女子の格好をした内気なはずの男の子が、
男子の格好をした勝気な女の子に泥団子をガンガンぶつけて、
最後はふたりが男女入れ替わっていた事が周りの大人達にもバレて、
いつも威勢はどこへやら、
やられっぱなしになった女の子が
すっかり本来の男の子の属性を取り戻した男の子に
手を強く引かれて祭りの現場から逃げ出す、っていう、
男の子と女の子の小さな成長を描いた短編小説か >>213
知ってる知ってる。
写真つきで載ってて、黒鉛ってこんなんなんだって思った記憶がある。 何という偶然か、思い出してこの話を週末に調べてたわ
これ実は中国人の創作で、モンゴル人は「大切な馬を射殺すわけがない」「人が乗った馬のほうが速いのは我々の常識」などと激怒する内容なんだとさ
http://www.fukyo.co.jp/book/b253171.html >>215
節子、それメロスや!
まあ白い馬とスーホは親友であり兄弟みたいなものだから、間違ってはないのか 馬頭琴しか覚えてない
そして、これ以後、人生で馬頭琴と聞いた記憶も無いw ピッピみたいな自由な人間に憧れてたのにな
なんでこんな大人になってしまったんだ… 国語の時間に「猫は生きている」をさんざん読み聞かされてトラウマ >>218
>>219
トニーゴンザレスさんが運ちゃんでダンランドレスさんが木こりだっけか
そして鉛筆工場のおばちゃんは名前思い出せんw 俺が9歳の頃なんて悪趣味教師に
戦争グロ写真見せられてたもんだ いっつも思うんだけど、理系のこのクラスの人って訃報報道がないよね。
マスゴミって文系バカばっかなんだって改めて思うわ。 数年前
子供がお遊戯会でスーホの白い馬をやったけど
スーホも馬も5人ずつぐらいいたから最初登場した時は笑ってしまった
まあ始まってみれば泣いたけどさ… >>233
俺はじいちゃんにリアル戦場の話を聞かされ続けたよ。
第54師団の生き残りだったからな。 >>238
家族に教えるのと
預かってる他人の子供に
グロ見せて喜ぶのは違うだろ
後者は明らかに倒錯者だ >>241
まあそらそうだが、怖かったのは同じだよ。
ジャングルで虎に襲われそうな恐怖とか、餓死の話とか。 詳細忘れたが覚えてる話
・赤信号でも気合いで青にするおっさん
・尾瀬の自然を守る運動に生涯を捧げた山小屋の親父
・沖縄でチャンプルー食べる話
・相手によってころころ態度変えるお巡りさん
・穴にゴミやら何やら放り込んだら数年後に空から放り込んだものが >>243
別に怖くはない
変態教師に嫌悪感を示してるだけ >>197
>>201
おー、そうだ!
何十年ぶりに思い出した。
また読んでみたいな、ジュンク堂なら教科書売ってるかな。 >>244
最後は、星新一の「おーい、出て来い!」だろ
かなり風刺がキツい良作 >>1
懐かしいな光村図書の小2のやつにのってた
しかし再話って何
翻訳でもないのか >>250
それそれ
でも思い出したら小学校じゃなくて中学の英語だったかもw (-_-;)y-~
キラーチューンか。
南無阿弥陀仏 >>248
三省堂は売ってたな
都内なら新宿区大久保で教科書販売
してくれる問屋?がある >>57
手塚治虫がアニメーションについて語ったのあったよな、
親の8ミリを持ち出してコッソリパラパラ漫画を撮ったの
コマ割りが早すぎて明るさもめちゃくちゃで酷かったっての覚えてる いつも食べる雑魚?の素揚げがイマイチで
初めて食べたエビフライが口に入れた時の音から何からめちゃくちゃ美味しかったというグルメ物語 >>207
立ち食い寿司食べて暖簾の端で指を拭く話もあったような。 >>234
今年、かこさとしさんも亡くなってるけどニュースになったよ。微妙だけど理系だと思う >>255
星新一は出版物はほとんど読んだな
「ボッコちゃん」とか、なんか消化不良の作品もあったが >>94
ちいちゃんの影送りは俺の頃はまだ教科書じゃなかったな
小学校の低学年の頃に課題図書で読まされた思い出 教科書に載ってたやつね。
悲しすぎてなんで教科書にって思った。 >>269
似たようなテイストの、渡辺浩弐のゲームキッズシリーズもよく読んだわ >>57
なんか置いてある帽子をとったらレモンの香がどうたらこうたらというのを覚えている
それが白い帽子か
あと
チャリンコで坂超えする話とか
藤色のチャリンコ盗まれる話とか >>64
うちも同じく!
自分と同じように子供が小2で習ったことは嬉しかったけど、話が悲しすぎて…(´・ω・`) モチモチの木は、俺子供のころ山間部に住んでたから
数キロ離れた診療所に夜独りで走ることを考えて恐怖した。
あと、爺さんが死ぬ悲しい話であることを覚悟して読んだから
良い意味で読後感は爽やかだったな スーホの白い馬の国語授業、
今でも土屋先生のやってくれたあの授業を
なぜだか鮮明に覚えてる
物語を読んだあとに、読んで疑問に思ったことを
先生に自由に聞いて
その場で即答えるというスタイルのやつ
最後の方に出てきた、心が震えるだかについて
聞いた記憶があるな >>278
そうそう
タクシーに乗ってきた女の子が
実は紋白蝶なんよ 2週間前に放送してたアタック25親子大会の問題にでてたな
フラグかなw >>115
そう、それだ。
>>113
はなのみち、っていうんだ。
ありがとう 「泣くな、わらしべ。オラがまもってやるからな」
ってなんだっけ? スーホの白い馬、読んだことないやつは読んでみろ
めっちゃ泣けるぞ
どんな話だったかは覚えてないけど、めっちゃ泣いたことだけは覚えている >>57
世代か地域差なのかあんまり教科書イメージないなぁ
指を染めてもらって覗くと景色が見えるやつとかあったような >>116
「おらといっしよにばらいそさいくだ!!!」 >>277
個人的にはだばだば杉とか三丁目が戦争ですとかくたばれPTAとかを載せて欲しいがw >>57
ちぃちゃんのかげおくり
わらぐつのなかのかみさま
えいっ 「おら三太だ」で尻切れトンボで終わる話が,唐突に頭に浮かんできた. ごんきつねのが泣いたな
後に原因がどうたらで揉めるのだがな 教科書の話やないけど、
「フランダースの犬」なんて、本国ベルギーじゃほとんど知られてなかったのに
アニメ見て育った日本人がたくさん現地訪れて 初めてあちらの人たちも知ったくらいやからね
逆輸入の物語があっても良い 最近子供がスーホの白い馬の朗読を授業でやってたらしくて宿題で親に朗読してこいてのがあった
どんな話か忘れてたから丁度いいと思ってきいてたけど、途中で子供が泣きながら朗読を続けてて
はかない話ってのもあって思わず親子共々泣いちゃったな >>238
抜群の名将が率いた師団だね
でも戦争後半の苦労は想像を絶するものだったろうな 船から海に飛び込むやつが小4のときにあったのも思い出してしまった. スーホの白い馬、馬頭琴にしたからなんなの?と子供の頃は思っていた 自分らが小学生のときの教科書が
「光村ライブラリー」て本に再録されてるんで
余裕ある人はぜひ我が子に読み聞かせてあげてほしいな
図書館にも置いてあるし 物語じゃなくてアフリカの紀行文で
「やってみましょう」が口癖のモハメド・ハーミシさんが出てくるやつ
当時はやってみましょうがクラスで大流行りだった >>293
「母子像」は、なかなか後味があったな
社会風刺なら、「おれに関する噂」が最強 >>304
楽器を弾くとウマがそばにいるような気分になる
とか書いてなかったか?
畏(おそ)れ多くも、森喜朗大元帥閣下の
有り難いお言葉が発せられた。
「オレはIT(いっと)のことはよく知らんがぁ
時計をたった2時間早めるだけだろぉ?
オレなら1分もあれば済ませるぞぉ!
サマータイムの何がそんなに難しいんだぁ?」
https://hisasuke.com/wp-content/uploads/2017/04/c268776e91f454797b20a958be228e7b.jpg
情報システム開発現場の勇ましい言葉:
「畏れ多くも森喜朗大元帥閣下のご下命を賜った以上
現場SEは有り難いお言葉に勇気百倍
デスマーチと竹槍バンザイ突撃を敢行いたします!」
「マラソン選手さまをはじめ、高貴なスポーツ選手の皆さまに
朝早くの涼しい時間にご競技いただくためならば
最前線SEの千人や二千人玉砕しても、まったく本望です!
私たち現場SEの生命など、虫けらと同じです!」
「畏れ多くも森喜朗大元帥閣下の有り難いご下命にしたがって
最前線システム開発現場で華々しく玉砕出来るとしたら
現場SEとして、これに勝る喜びはありません!」
伝統ある日本という国家では
体育会系が一番偉い(森喜朗大元帥閣下、日大田中理事長)
文科系がその次で(財務省、日大教授会)
理科系は最底辺の奴隷とされています(現場SE)
光村図書HPより
教科書クロニクル
http://www.mitsumura-tosho.co.jp/chronicle/index.html
>あなたが小学生・中学生だったころ,国語の教科書にはどんなお話が載っていたでしょう。
>「教科書クロニクル」で記憶をたどってみませんか。「あのころのわたし」の懐かしい思い出が,よみがえってくるかもしれません。 >>289
「きつねの窓」な
染めた指で窓を作って覗くと、死んだ両親の姿が見えるやつ
あれも切ないんだよなぁ >>298
フランダースの犬が映画になった時原作の翻訳が再販されたから買って読んだらイメージがめちゃくちゃ変わったわ…
ネロ16歳でほぼニートだったw
そりゃアロアの親父が警戒するはず
お爺さんにばかり働かせないでお前も手伝えとか注意も実に当たり前だった
同時収録されてたのがバイエルンのルートヴィッヒ二世をモデルにしたっぽい王様が出てくる話だった(主役じゃない) スーホの白い馬、内容は全く思い出せないが
「信号の青い色」みたいな文があったような もう小学校だか中学校だか覚えてないw
祭りの山車作って名前掘ったら書き間違えて師匠にからかわれる話 >>317
それたぶん「白い帽子」とごっちゃになってるわ >>57
out かさこ地蔵
in 少年の日の思い出 >>315
そうなんだ。。。
ネロがニートやったとは初耳やw
まあ、あれは世界名作劇場アニメによる
イメージが大きいわな >>315
そうそう
日本だとアニメのせいでネロはせいぜい小学生高学年のイメージだが、
原作だと日本でいう元服も過ぎた立派な大人の仲間入りをしたはずの青年が
働きもせずに絵ばっかり描いて「画家になりてえ〜」っていう話な
日本の話が美化し過ぎて草 >>319
タクシーの雲助が帽子拾ったら捕まえていた蝶が逃げたので代わりに檸檬か何か入れて爆発の妄想する話だったっけ? >>314
あれ好きだったなー
家に帰ってうっかり手を洗っちゃうの >>323
. -‐- .,. '  ̄ ` . _,.-―- 、__,,....ィ
, ´ ヽ i ヽ '-、
/ \ l , ト 、 ~ヽ.___,,,...,.,, ガ
/ ` 、‐ ' 'z__ l ,>-‐'' ,//ク
i 人 l、 ヾ `´ /// ガ
/ ,ィ / ヽi ヽ. l、 ,| ∪. | | | | | / // ク
"i /^ヽ! / !,/ |,/ | ハj | | | | | 人ヽヽ ブ
i l ハ i/ 丿 \ ヽ. l/ / .| | | | | ゙ヾ.ヽヽ ル
゙l. ヽ_ \ { 、_ソノ \;,,,,. - ..、 '; !~l ブ
/ヽ! ,ィ/ `- ;' ;;;;;' ` :, ヽ!| ル
/ _Y ヽ t 、 /_ ':, ○ ; ヽヽ, ガ
〃´ ̄ 亠─----;:>- 、. `´ /,,. '; ,, _ ` 、 _ ,,, .. ' ;"/ タ
i'´  ̄ __ ,,.. -`<´ ;: ○,:' ,:' ` - 、し ,,.. --‐ // ガ
/l ,. - ´ / \ヽ`´,. ' ` ~ /l|| タ
i ! / / ;;;`'`i ,.-‐ 、 , , ,. -‐' | | ブ
. l i / l '''' .| ! ` -: ' ' ィ i.| ル
l ! / l \\ ,...、__,,.-;; /;'ノ l | ブ
| ヽ/ ! ヽ `-:イヽ-' //// ;リ/ ル
| i ` ~ ´ // ;'.ノ
・・・パトラッシュ、ウリはお腹がすいたニダ・・・。 >>325
なんか脈略もなく、
極左テロリストのやったピース爆弾事件とかが頭をよぎった
Wikiを読んだくらいでぜんぜん知らないのに >>86
野ばら良いよね
あと木竜うるしってやつがなんか怖かった >>328
アルザスロレーヌがドイツに乗っ取られる話? >>331
そそ 今は色々あって教科書に載ってないとか >>331
あれって、そもそもフランスが
ドイツ民族(ドイツという国家の成立前のはず)の支配地を占領してたから
ドイツが取り戻した時代の話なんだろ?
よく知らんけど >>333
世界史の時間にそんな話があると聞いたうろ覚えだが、
アルザスロレーヌのワインは美味い! >>296
三太シリーズは俺の親父の代から
国語教科書になってたらしい… >>323
そうなんだよね
アニメだと「なんで大の大人が子供をいじめるんだ」って感じだけど原作読むと「そら仕方ないわ…」てなる
>>328
あれのおかげでアルザス・ロレーヌは独仏で取り合ってたとか普仏戦争とか高校世界史で馴染みやすかったわ >>331
でもストラスブール(シュトラスブルグ)とかもろドイツの地名だよね アルザスのワイン、特にリースリングで作ったのが好きだ >>318
さんちき
だっけ
中1ぐらいだった気が
教科書に載ってた話の中で強烈だったのといえば
高校の頃の山月記かな
臆病な自尊心と尊大な羞恥心
この人の訳
朗らかで品があってノスタルジックで(これは古い作品だからというのもあるけど)
人間以外の生き物とか架空の存在へのまなざしが優しくて好きだった
スーホの人とは知らなかった >>323
そもそも、日本アニメーションのスタッフ
が、フランダース地方にロケハンして
毛むくじゃらの犬がミルクリヤカー
運んでいて「…これじゃ絵にならない」
ってんでセントバーナードに替えられて
しまったのだから、大フィクションよ そもそも共産党の中国人が創作した話をさらに日本人が童話にしたやつだから
モンゴル本国では誰も知らんらしい >>323
あれ、原作でもパトラッシュと天使たちと
昇天すんの?? チョラホップチョーララララ♪
チョラホップサンサ♪ ハチベエ「…そうだな、ハカセ!
明日モーちゃんが学校に来たら言って
やろうぜ!俺達ズッコケ三人組だってな!」 >>346
天使と昇天は知らんけど、
アニメと同様にルーベンスの絵の前でパトラッシュと凍死するらしい エビフライを食べる話 はインパクトあった
歯があれば尻尾もうめぇや 馬がマストの上まで登っていって「とびこめ!出ないと撃つぞ!」と脅されて、友達の蝶を粉々にする話だっけ 教科書に載っていた物語で一番嫌な気分になったのは夏の葬列 教科書に載ってた話で1番ワクワク読んだのがサラダでげんき
副読本で1番好きだったかっぱらっぱは今でもフルで暗唱できるな 「おりんぼまつり」「東京から来た女の子」
とか図書室で読んだけど、また読みたいなあ 教科書だったか忘れたが、他所から来た女の子とつりばしでドキドキみたいな話なかったっけ 泉って人の小説の中に出てきた記憶
ウィンディーチャンピオンライダー結構面白かったほぼほぼ覚えてねーけど 小学校だか中学校だか忘れたが
馬が沼に落ちて一生懸命引っ張るって話がなかったっけ
高校だったかもしれん スーホ懐かしい〜
授業でやったわ
小3くらいだったが未だに覚えてるよ 教科書じゃなくて学研の雑誌に載ってた
「達磨の催眠術」ってのが、今から考えると
いろいろ暗喩があって面白いかも。
もっぺん読んでみたいもん。 ごんぎつね(元のほう)、よだかの星、スーホの白い馬
この辺はすごい影響を受けて今に至る。
まさかそんなはずはと子供のときは思ったが、長く生きて検証してきて
良いことをしても撃たれる、悲劇が待ってると言える 太郎冠者次郎冠者を能読み強制させるのは止めて欲しかった小学校六年生 国語の教科書、わりと好きだった。授業は進行が遅くてつまらなかったが。
なんなら、テストとかで知らない文章読むのも楽しかった チョコレート戦争なんて、現実には絶対に冤罪が晴らされることなんて無いよな
小石撥ねたトラックの運ちゃんが自ら申し出ることもないし、他人に何か言おうものならたとえ正しいことでも99%逆ギレで返される世の中だ >>373
あおげ あおげ
あおぐぞ あおぐぞ
とかだっけ。
附子(ぶす)はあったなぁ・・・。 >>57
小学校の国語の教科書ってほとんど記憶にない
漢字ドリルに燃えてた 昔から思ってたけど、長くつ下って言い方はおかしい
長いくつ下と言うべきだ >>373
なんか微かな記憶が。「ハーハーハーハーハー(笑)」とか聞かされたっけ?
狂言の人が東京オリンピック開会式やるんだよな >>380
それは、赤犬とか青キジってあれと同じ用法と思われ >>378
泥んこ祭りは結構覚えてる人多いねw
トロッコ?は小学生だっけか モンゴルの民話じゃないのか。
日本人の作者だったとは。 小学校前の絵本で一番覚えてるのがこのお話しでした。
ありがとうございました。
安らかに。 >>383
ありがとうw
狂言は割と楽しいと思う。能は道成寺だけ面白かった >>387
本場では馬頭琴の由来としてこう言う話があるらしい
フフーナムジル―モンゴル国のお話より
フフー・ナムジルという青年がいて、不思議な馬を持っていました。
その馬は昼間は普通の馬なのだが、夜になると翼が生えてきて、1年かかる距離を一ヶ月、一ヶ月かかる距離
一日で飛びきってしまう不思議な馬でした。
毎晩青年は馬に乗り、遠いところに住む恋人に会いに行きました。
ところが、フフー・ナムジルに恋をする別の女性がそれを知って、嫉妬の余、馬の翼を切ってしまいました。
翼を切られた馬は死んでしまい、フフーナムジルは馬も失い、恋人にも会えなくなってしまいました。
それで青年は悲しさを紛らわすために馬頭琴を作り、恋人の歌や馬の走り方、鳴き声など音楽にして歌ったのでした。 色々思い出してきた。親父が馬好きだったから
馬頭琴で余計に泣いたんだった オレは国語の副教材だった国語便覧とかも好きだったな。
中国の故事成語成立のエピソードとかアホ臭くて面白かった。 先日、図書館に行って見かけたのがこの絵本。一気に立ち読み。懐かしいなあ、と思っていたら…。ちなみに図書館に行ったのは亡くなられた 18日。合掌。 >>397
アタック25わろたww
>>398
国語だったか社会だったか、便覧面白いよな! >>42
>>82
マジかすまん。俺の記憶違いだったようだ。
当時としては長い文章だったからまだ2年生だったんだな(懐 >>1
なぜ大塚勇三の代表作が「スーホの白い馬」とやらなんだ!
あきらかに福音館書店が、毎日新聞に ねじ込んだだろ?
大塚勇三の代表作は、岩波のリンドグレーンだわ
必死だな、福音館書店!!! >>345
そもそも日本でも、一部の世代しか知らんわ
毎日新聞が、なぜか「スーホの白い馬」を代表作だのと見出しで記事にしやがった
福音館書店が手を回したとしか思えんわ
大塚勇三といえば、長くつ下のピッピや、やかまし村シリーズ ★リンドグレーン@岩波書店
ブロイスラーの翻訳だわ よいこへの道が大好きだった
これも作者亡くなったんだっけか >>403
よく考えたら怖い話やなぁ
子供の頃読んだっきりで出版社で覚えてないからスーホの白い馬の方が先に思い浮かぶ >>8
普通はそっちだわ
毎日新聞のこの記事は、売らんかなの福音館書店が手を回したとしか思えんわ
産経も、「スーホの白い馬」が代表作だのと、スーホは産経ナントカ賞だから、そりゃそう言い募るわな
岩波書店しっかりしろ! 「一つだけちょうだい」の話が我々に伝えたかったことは一体何なのか
幼児が「おにぎり」を「おじぎり」とは絶対に発音しないと思うのですが
(「じ」はかなり発音が難しく、言語音獲得の最後の方に出てくる音) >>379
それだ。ありがと。まんまやなw 淡い恋とかあこがれたなぁ・・・ 小学校5年のころ、さとうさとるとかが好きだった一方で筒井康孝も好きだった
読書感想文で怪奇たたみ男を選んだら学校から連絡が来て、母親に筒井の文庫は取り上げられたりしたw >>278
「車の色は空の色」
「あの坂をのぼれば」 ピッピは映画館で見た記憶があるが、内容は一切覚えてない そのうち、ズッコケやゴロリも教科書に載ったりするんかのう スーホが溺愛している子を、王が横から求めてきて
自分のモノにならないならとその子を殺してしまう。
悲しんだスーホはその子の骸で楽器を作り、奏でるのだった。 スイミー、懐かしい。隣の席の女の子の名前をもじってからかって半泣きになられたなぁ・・・
あの子も母親になってるんだろうな・・・ >>304
うそん…
いつも側に居れるやん…
子供の頃だが人生で一番泣いた話だ。
まだご存命だったなら、感謝の手紙でも書けばよかった。
良いお話をありがとうございました。 スーホの白い馬、は子どもの教科書にも載っててなつかしーと思った。
くじらぐもとか、スイミーとか、ごんぎつねとか、がまくんとかえるくんとかもまだまだ現役。
(動物が出てくる話が好きなのだな・・・)
>>357
教科書に載っていた話で一番嫌な気分になったのは「舞姫」。
あれで森鴎外が嫌いになり(話も嫌いだったが、自分の経験が元ネタと知り更に嫌悪)、
脚気にまつわる論争の件で更に嫌いになり現在に至る。
で、誰も死なないけど、何とも切ない気分になったのは「車掌の本分」。 太郎を眠らせ、太郎の屋根に雪ふりつむ。
大人になってから詩って読んでないな・・・ >>429
郷ひろみ「オレの自叙伝じゃないからな!」 盆土産 っていうタイトルだったと思うけど
お土産の冷凍エビフライのお話とかすごい記憶にあるww 鴎外もいい父親だったりもするしなぁ・・・全部の子供にとってかは分らんが >>227
大人になって、通勤バスのなかで馬頭琴を持ってる人を見た。
全く知らないひとだったが、
「それは馬頭琴ですか?」と聞いたら
「今モンゴルから帰ってきてお土産です。
モンゴルからの飛行機は、馬頭琴を立てる場所が作ってあるんですよ。
それしかお土産がないから、みんな買うんです」と笑っていた。 モンゴルになんかあこがれがあるのはスーホの白い馬のせい
中央アジアにあこがれがあるのはNHKのシルクロードのせい エルフのことを話します。
ずぅっと、ずっと、大好きやで
30年前か 人生で一番怖かった話は「プンク・マインチャ」
とにかく挿し絵が怖いんだよ挿し絵が…
今でも絵本で売ってる。
最近の怖い本には負けるがw 小学校の時の教科書に載ってた話は好きな話が多い
でも大人になって当時の話の載ってる本買うと挿絵が違ってがっかり
例えばクラムボンの話は影絵がいいのに >>417
トン
あの坂を登ればは光村のHPで調べると中学校国語だった
藤色の自転車がどうたらってのは多分タイトル違う
ヤカンがどうとか言ってた気がするからたぶん森 忠明の「その日が来る」かな >>416
ちょっと自慢。
うちの小学校、近所に住んでらしたご縁で校歌の作詞が佐藤さとるさん。
合唱するとすんごい綺麗な曲で自分は結構好きだった。 >>410
アホか 再話とはいえ創作著作と翻訳は同列にならん >>416
高学年で筒井康隆をひたすら読んでいたら、カウンセリングを受けさせられそうになったw >>416
筒井康隆は地元の先輩だw
実家の前を通って学校に通ってた。
>>445
佐藤さとるって「宇宙から来たかんずめ」書いてたっけ?
あれはメチャクチャ好きだったなー。 >>447
「死にかた」でも熱心に読んでたんだろw
「七瀬ふたたび」ならセーフ >>445
ええね。
彼の話はもちろん空想なんだけど時間の経過がリアルだったり理系っぽいのが好きだった。上手くロマンチストなのが同居してた 教科書に載ってたのは覚えてるけど、馬頭琴という単語しか思い出せない スーホ&馬頭琴がモンゴルのイメージだったのに、
今やそれはワルの相撲取りのイメージにとって変わられた… >>448
さよです。
>>450
Wiki見てみたら、工学部建築科出身だそうで。
かこさとしさんみたいな理系の童話作家さんなのですね。 スーホの白い馬ってモンゴルの人が書いたんだと思ってた 文学好きな人がうらやましい。
国語の成績はよかった。でも読解のテクニックで点を稼ぐだけ。
中身を愛でる脳みそが育たなかった。
筒井康隆も春樹も星新一もカフカもサリンジャーも
ちーともわからない。出だしで本を投げ出す。
コンプレックスしかない。好きな本、ながいながいペンギンの物語。 >>439
楼蘭とかカシュガルの現実を知った時、言葉を失ったわ 今日ちょうど子どもがピッピを読んでって言うから読んだのも何かの縁か
本屋の沢山の本の中から、子どもが自分で選んだ本は初めてだったから特別な魅力があるんだろうな めっちゃ胸糞悪い話じゃねーかよ
こどもに読ませんな
何で教科書に載ってんだよ >>463
国が、お前の子を東京オリンピックのボランティアに差し出せと言っても
子どもにボランティア精神は生まれませんよ
オリンピックでボランティアするくらいなら
馬頭琴になってお母さんといる
そういう想像力を子供に養わせる理想的な教材だから。 >>118
あかん、これはきつい。馬たんになんてことをあのハゲ >>468
ちょと違う。誰得な人に徴用される悲劇
お国のためならスーホは白い馬に乗って
多分、先陣を切るw 長靴下のピッピ、何回 読み直したか知れない。
楽しい本の翻訳をありがとうございます。
ご冥福をお祈り申し上げます。 読んだな号泣したな子供の頃
動物が死ねと悲しいが人間が死ぬと
悲しくない変な大人になっちゃった これとかごんぎつね、プンクマインチャ、ないた赤鬼て子供の精神に悪影響与えるわ
日本人て幸福感より不幸がデフォみたいなのは幼児期の読み聞かせのせいだわ ウェットな感傷は日本人の感性にあってる
つらいといえば、つらい
日本風にすれば、太助とミケなんてタイトルで
悪いお代官様に奪われたミケは、命がけで帰ると息絶えました
夢の中で、私に皮で三味線にしてください、ずうっと一緒にいましょう的な
三味線はこうして生まれた楽器なのですという話しれんw >>411
鼻が詰まってたのかな?
>>477
そんなの読みたいわw なんかパっとしない話しだった記憶あるな
モンゴルってだけでチヤホヤしすぎ このスレ見てたら記憶に掠る作品と全く聞いた覚えのない作品が色々あって面白いw
くるまのいろは空のいろとか、くまのこウーフは教科書だったか個人的に好きだったのか思い出せない
あとキツネの子が赤い長靴はいて何かする話があったような… >>1
クリリン 「あいつら、お玉の顔を見てさ、妙なことを言ったんだ」
クリリン 「クロコダイルだ…って」
クリリン 「クロコダイル…おつるさんもだけど、もともとワノ国出身らしいんだ…」
ヤジロベー「不思議じゃねえぜ!あの顔ならよ!」
カリン 「黙って聞け!」
クリリン 「そのあと言ったことが大事なんだ」
クリリン 「やつらは確かにこう言った…」
クリリン 「なるほど、ワノ国の時間軸がズレてるというのは本当だったのか…」 お前らの中にこの題名わかる人いる?
1991年ごろの5年生〜6年生の国語の教科書で
男がタバコに火をつけるときに相手の顔が見えて追跡してた犯人だとわかった話 「スーホの白い馬」が代表作。「長くつ下のピッピ」「やかまし村の子どもたち」
小学生の頃に全部読んだ
97歳か
長生きだな >>457
お前の文章を見ただけでわかる
お前はアスペルガー
アスペルガーに文学の面白さなんて理解出来るはずが無い
図鑑を丸暗記したり数学の問題集でもやっとけ >>488
一般書籍板に、本のタイトル誰か教えて、みたいなスレがあったよ
そこで聞けば分かるかもー >>57
そうかそうか、つまり君はそんなやつなんだな。 あぁ、好きな話だった。異国がある、と知ったのはこの本のおかげだったかもな。
馬頭琴の音を色々と想像していたっけ。 スーホの白い馬は小学校の教科書で見て悲しくなったものだわ。あとごんぎつねも。 ガキの頃の思い出
国語『スーホの白い馬』
音楽『空駆ける天馬』 太田蘭三「脱獄山脈」かと思ったら先に旅立たれてた; >>488
タイトルは忘れたけど多分O・ヘンリーの短編
お巡りさんが出てくるヤツでしょ
お巡りさんとタバコに火をつけた男が幼馴染で大人になったら再会しようと約束してたが
幼馴染の片方は犯罪者になっていた…てヤツじゃない?
うちは中学の英語の教科書に載ってた >>138
カルナナンダ選手
懐かしい
ゼッケン67?だっけ東京オリンピックのときの
オリンピックつながりで爺ちゃん先生が円谷選手の自死した話を延々として遺書の内容まで話して、衝撃を受けた
カルナナンダ選手よりこっちが記憶に残った
小4の子どもに話す内容としてどうだったのだろう >>444
「白いぼうし」が「車のいろは空の色」のシリーズって意味で書いた
藤色のチャリンコは知らない >>500
あー!!それかもだ!ありがとう
>>493
500で教えてもらった情報で検索してみて、わからなかったらそのスレで聞いてみる
ありがとう >>497
片足ダチョウのエルフを読んで幼稚園の時に号泣した
なのに大人になってから読んでも全く泣けなかった
絵本は子供の時に読まなきゃ駄目だと思った >>444
「しろいぼうし」は「車のいろは空の色」の一編だという意味で書いた
藤色のチャリンコはわからんと思ってたけど「その日が来る」って10リットルのヤカンがどうのってはなし? >>500
続けてレスしてごめん
20年後というタイトルで、検索して全文読めました
本当ありがとう >>494
なんだっけ。ヘルマン・ヘッセ作でエーミールっていう奴は覚えてる。 >>511
いえいえこちらこそ
私もタイトル思い出せました >509
そう
ふくびきだかで当てたやたらでかいヤカンどうするかって話 うちの学校が使ってた教科書には載ってなかった
どっこい海へ行くは覚えてる 読書感想文書かされて気持ちがこもってないと先生に散々説教された思い出しかない >>519
そうそう少年時代の作者がエーミールさんの蛾パクってポケットの中でバラバラになった話
少年の日の思い出 かすかに記憶にある名前だと思ったら
H.シュリーマンの伝記「夢を掘り当てた人」の訳者だった
この人や矢崎源九郎のような北欧文学の紹介者はドイツ語がメインだった人が多い
2人とも昔の東京帝大卒だから旧制高校でドイツ語を徹底的に叩き込まれた
北欧語はドイツ語に近いので学びやすい スーホの話でモンゴルに憧憬あったのに
朝青龍や白鵬の登場で
一気にモンゴルへのイメージダウンしたわ >>524
矢崎源九郎知ってる人おって
ホッとしたわ
クオレ(含 母を訪ねて三千里)も矢崎訳な スーホだったのか、スーホーと記憶していたんだが
教科書に載ってたがみんな「スーホー」「スーホー」って読んでたぞ スーホーは、大きな永田さんの目となり、ヒョードルを追い払いました 中学だと鼓くらべが今読んでも泣ける
印象に残ってるのはヤモリだかイモリだかに石ぶつけて殺すやつ 小学生のときに読んだ時点で作者は亡くなってたものと思っていた 出稼ぎに行った父ちゃんがエビフライ持って帰ってくる話が好き >>529
ムリ、永田が人頭琴にされちまうのがオチ 赤いバンダナを頭に巻いたラーメンオヤジが
白い馬が死んだので骨から出汁とって世界の頂点に立つラーメン作る話だっけ >>492
何を刺激したのかしらんが
いぬいとみこが好きだったらアスペかいw ちょうど昨日、「長靴下のピッピの世界展」の案内を見たとこだったな… >>523
そうかそうか、つまり君はそういう奴だったんだな >>542
曽野綾子の小説。
これの「高校編」が教科書に載ってた覚えがある。
ちなみに次郎物語とは別物。 これはスーホの匂いですか?
いいえ、夏みかんですよ ( ゚∀゚)
( ∩ミ ほーら、ホースだよ
| ω |
し ⌒J なろう系なら、王様に無理やり馬を要求された時点でチート使って、王様をぼこぼこにしてる。 うむぅ...やはり教科書で覚えているのは、盆土産 だけだ >>550
なろう系なら死んだ馬が異世界転生してる 馬頭琴で姫が虜
怒った王様琴ぶっ壊す
燃やした灰を撒いたら枯れ木に花が!
くらいは欲しかった >>72
クラムボンはパップラドンカルメだと主張したオレ >>555
国境を守る老兵士と若い兵士の話
二つの国の間に戦争が始まって……
小川未明だったかな >>453
でも、朝青龍や白鵬にスーホの白い馬の話しても知らねーよ。
スーホの白い馬は内モンゴルのそれもシリンゴルほ民話だから、
同じ内モンゴルでもフフホトのモンゴル族も知らない。
スーホという名前自体、スフという人名に蘇和という漢字を
当て字したのを更に北京語で発音したもの。 >>505
トンネルを超えるってなんだよ
バカは黙ってろ 「セリヌンティウス。」メロスは眼に涙を浮べて言った。
「私を殴れ。ちから一ぱいに頬を殴れ。私は、途中で一度、悪い夢を見た。
君がもし私を殴ってくれなかったら、私は君と交尾する資格さえ無いのだ。殴れ。」
セリヌンティウスは、すべてを察した様子でうなずき、刑場一ぱいに鳴り響くほど
音高くメロスの右頬を殴った。殴ってから優しく微笑(ほほえ)み、
「メロス、私を殴れ。同じくらい音高く私の頬を殴れ。私はこの三日の間、たった一度だけ、
ちらと君を疑った。生まれて、はじめて君を疑った。君が私を殴ってくれなければ、私は君と交尾できない。」
メロスは腕に唸(うな)りをつけてセリヌンティウスの頬を殴った。
「ありがとう、友よ。」二人同時に言い、ひしと抱き合い、それから嬉し泣きにヴォーヴォー声を放って掘った。
群衆の中からも、歔欷(きょき)の声が聞えた。暴君ディオニスは、
群衆の背後から二人の様をまじまじと見つめていたが、やがて静かに二人に近づき、顔をあからめてこう言った。
「すげーやらしい交尾してんじゃん。俺リバだから3人でやろうぜ!」
俺も掘られながら奴のチンポしゃぶったらこいつのもでかいのなんの。
セリヌンティウスの奴の程ではないけど、18くらいあって超硬い。そうこうしてたら、ディオニスの兄貴が俺のチンポ
にオイルをぬりたくって「三連結やろうぜ」って言う。俺ここ走って来る前に三便飲んできたから掘られててもチンポビンビン
なんだよね。俺のチンポがディオニスのケツマンコに生で入った瞬間すげーやばいくらい感じた。ラッシュガンガンに吸って
「すげーすげー!」1時間くらい三人つながったままで盛り合ってたら、俺を掘ってるセリヌンティウスの奴が「やべーイキそう」
って言って俺のケツマンコにドクドク種付けした。そしたら俺もやばくなってディオニスのケツマンコん中にぶっぱなした。
ディオニスの奴はトコロテンしやがって「こんどは俺が真ん中やるよ」て言って交代で交尾し合った。またこういう交尾してー! 娘が入院したとき、枕元で読み聞かせをした本の一冊が、スーホの白い馬だったな
毎日続けたので、病院に置いてあった絵本の半分くらいは読み切ったと思う >>537
ほら、その独自のおかしな思考回路がアスペそのもの
普通のまともな人間はそんなレスしない 馬頭琴なるものをこれで知った小学生時代のおまえら
おれが覚えてるのはぶすっていう狂言 >>543
隣の机の子の消しゴムを床の穴に落として床下に探しに行ってコオロギの鳴き真似する奴かな? >>549
中学生くらいの国語の教科書に載ってなかったか? >>562
独自って思う思考がおかしいんだって。
アスペくらいだよ、そんな噛みつき方するのは。
またくるとは思わなかった >>562
なんで分かるか書いとくよ。
家族にアスペルガーいるからさ
スルーできないところがそっくりだ。大嫌い >>278
これは、夏蜜柑の匂いですか?
って出だしだけ覚えてる
タクシー乗ったのは松井さんだったっけか >>57
自分の中で一番古い思い出は「あおいそら しろいくも ひろいひろい たかいたかい」かな。 国語の教科書だけは小1〜小6までもう一度読み返してみたい スーホの白い馬、
何年か前に初めて知ったけど、
悲しいお話だったような。 >>564
そりゃ「太郎こおろぎ」だ
いい話なんだよ、あったかくて
その舞台そっくりな学校に行ったことがある
岐阜県の日和田というところ
もうとっくになくなっているのだろうけど 旭鷲山や朝青龍や白鵬が出てくる前は、この話で「モンゴル」なる国の存在を知る
「ブルガリアヨーグルト」と同じようにある国の名刺代わりになってるもの >>574
郡上市にある、今の日和田小のことじゃないよ
今の高山市高根町にある日和田
調べてみたけど、やっぱりとうの昔に学校はなくなっているようだ 王に反感を抱かせる内容を教科書でわざわざ教えるとかパヨクの陰謀だろ 小学校の国語の教科書といえば、どろんこ祭が印象的だな。 小学生の時に丸暗記させられたなぁ…
もう内容すら満足に覚えてないけど >>115
うわあああ小1で載るあの話だ。初めて教科書が渡されたその日に国語の教科書のお話全部読んじまった想い出… 国語教科書でおなじみ楽器
・馬頭琴
・タムタムとボンゴボンゴ 女児の靴下にピュッピュとか考えた奴、大変なことだぞ。
女の子の靴下をチンコに履かせるな。 国語の教科書(光村図書)
物語で題名覚えているのは
小1 くじらぐも
小2 スーホの白い馬 スイミー
小3 ?
小4 ごんぎつね
小5 ?
小6 やまなし >>579
フェミが反対運動して教科書からきえたんだっけか
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