【高知県】南国市でブドウ収穫 井上石灰工業のワイン「TOSA」来秋発売【お酒】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
高知県産の赤ワインを製造している井上石灰工業(南国市稲生)が20日、市内など3カ所の農園で原料のブドウ3トン弱を収穫した。
「今季は糖度の乗りがよく期待できそう」と同社。
ワインは「TOSA」の名で来秋発売される。
井上石灰工業は稲生地区で生産されていた石灰を原料にした、かんきつ用農薬で高いシェアを持つ。
5年前から「カツオのたたき、土佐あかうしに合う赤を」と、この農薬を使ったブドウ栽培に挑戦。
南国市稲生と香南市香我美町、夜須町に農園を持ち、面積は今季から20アール増の計60アールに。
栽培品種も従来の2種に加え、フランスのマルスラン種と日本のヤマブドウを交配したものを育てている。
このうち南国市稲生の農園では早朝から井上孝志社長(50)ら社員12人が集合。
雨で作業を邪魔されながら、赤黒い実がびっしり付いた100グラムほどの房を、丁寧にはさみで摘み取っていった。
ブドウは22日に山梨県の酒造会社に輸送され、醸造が始まる。
来秋に約3千本のワインになる予定で、販売会社が組織する「TOSAワイン同盟」の会員向けに販売する。
https://www.kochinews.co.jp/image/article/650x488/208/bbee3f0778acd2846be1f5545fea9d5e.jpg
続きはリンク先で
https://www.kochinews.co.jp/article/208810/
2018.08.21 08:38 土佐の高知の はりまや橋で
坊さん 葡萄酒 買うを見た >>2 自前の醸造施設を持つには3tでは合わない 1本1200円としてx3000本=360万円
360万円から原料、人件費、諸経費、税金を引く いったい幾ら残るやら 石灰質の土壌に適した赤ワインはいいんだよな。これが東斜面で日較差が大きければ最高 >>6
アホみたいに広い土地が無いと儲からないんだな 日本民法の父、穂積陳重の『法窓夜話』を現代語に完全改訳
法律エッセイとして異例のベストセールスを続けた名著を
手軽に読みやすく。短編×100話なので気軽に読めます。
法窓夜話私家版
https://www.amazon.co.jp/dp/B07G389LT1/
続・法窓夜話私家版
https://www.amazon.co.jp/dp/B07BP9CP5V/
eug 高校を卒業した学生の語学能力が、これほど貧弱で物の役に
立たないのは何故なのか。抜群の語学力を誇り、東大文学
部長までつとめた筆者が、外国にいる若者が外国語を習得する
困難さを正面から取り上げ、正則(期待されるような)
語学教育の重要性を指摘する、英語教育のための基本書。
原典データ配布しておりますので研究用にもご利用ください。
外山正一『英語教授法』 https://www.amazon.co.jp/dp/B07FB48MRF/
花の美しさにあこがれ、空の中に美しさを見出し、
夜の月の中にさえその善さを見るとすれば
エロス神が征服しようとする相手は宇宙そのものだ。
2400年前に書き残されたプラトン『饗宴』を
現代の若者に。たいへん分かりやすく仕上げてあります。
プラトン他 『饗宴』 https://www.amazon.co.jp/dp/B07FBQ54PM/
fft 日本のワインはパンチが無いんだよな
それが特徴なんだろうけど あか牛より豚のが美味しいから豚に力入れればいいのに
しかし南国市は果物、野菜いろんなものが獲れるな ちなみにこの南国市って長宗我部元親の出身地で居城があったところなんだぞ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています