0001仙人掌 ★
2018/09/01(土) 16:02:26.82ID:CAP_USER9記録的な猛暑となったこの夏、「紀州の梅」で知られる日本一の梅の産地・和歌山県の梅干しメーカーがフル稼働している。
熱中症予防に手軽に塩分補給ができるとして、注文が殺到しているからだ。生産が追いつかず、受注を控える業者も出ている。
同県みなべ町にある梅干し加工販売会社「ウメタ」の工場では、例年ならお盆を過ぎると生産が落ち着くはずが、今年はフル稼働が続く。
注文に応えるため生産を増やしているが、同社の調味用タンクはすでにいっぱい。
梅に味が付くまで1〜3週間ほどかかるため、生産能力を超えている状態が7月から続いている。
続きはリンク先