【東京】「人並みの生活がしたかった」 給与明細偽造で収入を低く偽る 生活保護費500万円を詐取した男(62)を逮捕
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給与明細を偽造して収入を低く偽り、生活保護費500万円余りをだまし取ったとして、62歳の男が逮捕された。
警視庁によると、アルバイトの林誠一容疑者は、去年6月までの約5年間で、生活保護費500万円余りをだまし取った疑いが持たれている。林容疑者は、ビル清掃の仕事で同じ期間に1000万円以上の収入があったが、東京・羽村市の福祉事務所に偽造した給与明細を見せて収入を低く偽っていたという。
調べに対し、林容疑者は容疑を認め、「人並みの生活がしたかった」などと供述しているという。
2018年9月5日 12時43分
日テレNEWS24
http://news.livedoor.com/article/detail/15260469/ 血税がこんなクソに行くとか
税金関係は厳しく処罰を
もちろん政治家とかの浪費も まあアルバイトじゃ一千万からモロモロ引かれて人並みの生活は送れないよ
ただ働いて食って寝るだけ
最低年一回旅行はしたいし盆暮れには里帰りしたい
年一回の人間ドック、友人との会食、子や孫への小遣い
全然贅沢じゃない当たり前
出来てこその「人」並み
それ以下は奴隷・畜生の類い
異常
最悪なのは奴隷が自覚なかったり他人を自分と同じ奴隷に引きずりおろすべきと考えていたりで
自分が上がって行こうという気持ちのない人が大半な事
日本人はイヤだね ナマポ受給しながらデリや援交していい生活してる女なんていっぱいいるじゃん
男は損やのぉ ナマポは100%不正受給
皆殺しにすべき
ナマポ狩り組織を作るべき 吉岡里穂みたいなケアワーカーが世話してくれるのかなぁ >>784
ある意味一番ビンボーな金額だな
これ以下だとナマポで実質逆転する パチンコで得た収入もしっかり管理して返金させろ
生ポ 障害者手当 母子手当 貰いながら隠れて働いてパチンコまでしてるクズをまず排除しろよ
あと外国人にやるのはよやめろ 不正受給はナマポにとっても敵だわ
こういう奴はバンバン制裁してよろし 罪が軽いからやるんだよ、懲役10年私財全額没収とかやらないと 随分豪勢な生活してたんだな。50代早期退職者だが、金を使おうとしても月15万、つまり年180万くらいしか使えないぞ。
節約せずにこれだから、節約すれば年収200万で十分だろ! 年収200万のジジを高収入認定とか自民政治のダメさが極まったな 所得照会とかしないのかね?それでわかりそうなもんだが。今はマイナンバーもあるわけだし。 >>825
山手線内側で実際暮らしてますよ。ただし持ち家ですが。 >>823
名無しさんの日雇いみたいな仕事して10%引きのまま申告しなけりゃ所得は分からない。
本人名義の銀行口座は全部開示させられるから給料が銀行振込の仕事をしてたらバレる。 もう60年も生きたんだから十分だろうに
30代非正規で同じくらいの稼ぎしか無いけど60まで生きれる気がまるでせんわ >>764
俺らが老人の時はもうその未年金期間は無くなってるよ
今政府が定年退職65歳にしようとしてるだろ
ただこういう制度変更しようとしてる過渡期に制度の欠陥みたいなので生活苦しくなる人はまだしばらくでるから、該当して生活苦しくなるような老人は生活保護でいいと思う
長年勤めても年金ケチって早期退職募ったり年金額が上がる手前でなんやかんや理由つけて解雇する様な企業側が
必ず再雇用してくれるかどうかなんて分からないからね このくらいで逮捕してるから刑務所満杯なんて問題になるんだよ
注意で十分だろ >>834
え?逮捕したら絶対に懲役になると思ってます?
恐ろしいほど頭が悪いね、君 >>837
痛いとこ突かれて思わず書き込まずにはいられんかったんやろなwwwwwwウケるwwwwww 一般民間人は5年で500万=年間100万で実名報道の上逮捕www
上級国民の寄生虫ゴキブリ公務員様は年収1500万wwww
寄生虫ゴキブリ公務員「税の公平性に鑑み、公益の為に平等に再分配還元されておりますwww」
この職員の<< 年間給与は781万円 >>のため、<< 合計の年収は1528万円 >> に上る。
時間外手当を給与とほぼ同額受け取り、昨年度の ★年収が1500万円超★ に達する40代のさいたま市職員がいることが分かった。
この職員を含めて、年間1000時間以上も残業した職員が80人ほどもいたという。
さいたま市の職員課では、この職員が震災対応に追われていたことが大きいと説明した。
ゴミ収集などの現業ではなく、一般事務をしていたというが、
<< 具体的な業務の内容などについては、個人情報保護のため答えられない >> という。
ところが、震災前だった2010年度について確認すると、このときも年収1500万円を超えていた職員がいたことが発覚した。
同一職員ではないものの、同じ課長補佐級の男性で、1年間で1843時間の時間外勤務をし、747万円もの手当を支給されていた。
この職員の年間給与は781万円のため、合計の年収は1528万円に上る。
さらに、
★年間1000時間を超える時間外勤務をしたのが、11年度を上回る112人もいた★ことが分かった。
★つまり、震災時だけではなく、その前から高額な時間外手当を支給されていた職員が多数いた★わけだ。
広島市の土砂災害や常総市の水害でも職員の輩共がどんでもない焼け太りしてニュースになってたでしょ。
↓
平均で「時給4428円」
広島市によると、災害発生から10月末までに残業した一般職員は5280人。この間の1人当たりの時間外勤務手当は平均23万3388円で、
最高額は635時間の時間外勤務をした消防局職員だった。
1カ月間の時間外勤務手当が100万円を超えた職員は9人おり、うち消防局は8人。1カ月間の最高額は127万1082円で、平均時給は4428円。
https://www.sankei.com/west/news/141125/wst1411250009-n1.html
水害対応で最大342時間…常総市職員の残業代込みの給与「100万円超」
http://www.j-cast.com/2015/12/07252541.html
三陸に送られた義援金が「チャグチャグ馬コ観光誘致」という名目の「公務員限定海外旅行」に全部使われた
<震災復興の、寄生虫ゴキブリ公務員のほっこりする話>
三陸に送られた義援金が盛岡で集約されて
なぜか「チャグチャグ馬コを国際的に広めて観光誘致」という名目の「海外旅行」にすべてつぎ込まれたこと
しかも、その参加者が(チャグチャグ関係者除くと)< 盛岡市職員とその家族・友人 >
でほとんどを占めていた
要するに、「 盛岡市職員の慰安旅行 」に義援金が使われたということ
これは当時オンブズマンが抗議したけど、結局盛岡市は謝罪も返金もしなかった 新連載痛快4コマ小説!!「それいけゴキブリ公務員くん」生活保護編〜
起 ゴキブリ公務員くん「不正生保受給許さん!我々は正義だ!!!」」
承 納税者Aくん「いや、それ認めて不正支給してんのお前等じゃん」
転 納税者Bくん「ていうかお前等も高額生活保護受給者じゃん」
結 ゴキブリ公務員くん「テヘッ解っちゃった?サーセン!!www」
(ここでオチのファンファーレと共にゴキブリ公務員くん、キメポーズ!一同大ウケ拍手喝采大爆笑www)
市政広報に連載希望!!!!
< ナマポ関連Q&A >
Q.高齢でも無く健常者であまつさえ犯罪する体力行動力企画力がある人間が何でナマポ受けれるの?
A.当事者であり認可権限者のゴキブリ公務員に直接聞いて下さい。
Q.そもそも本来資格無い筈の朝鮮人優先に認可させて納税義務負ってる日本人は審査も手続きも厳しいってどういう事?
A.法的根拠捻じ曲げてまでそうしてる現場のゴキブリ公務員に直接問い合わせて下さい
Q.事後発覚による打ち切りって事は「そもそも」本来の生活困窮社会的弱者じゃなかったって事だよね?おかしくないの?
A,ゴキブリ公務員に直接確認して下さい。
Q.労働するのも税金納めるのも馬鹿らしくなる!何とかならないの?
A.ゴキブリ公務員がナマポ繁殖積極的にサポートしてる以上「絶対に」今後も増え続けます。
Q.そもそも公務員が厳格に管理運用してれば不正「支給」自体無い筈だと思うんだけど・・・
A.ゴキブリ公務員にとっては適当に垂れ流して「調査、確認」の名目ストックしておけば
「人員不足理由や残業代」に転用できて美味しいんです。
何のペナルティも罰則も無いけど仮に納税者が怠慢を指摘しようものなら即公務執行妨害罪w
Q.行政権限的、法的になんとか改善できない?
A.その権限持ってるゴキブリ公務員はどんな実害あろうが給料も福利厚生も保障されてるんでリスク背負ってまで改善はしませんw
あくまで「自分達ゴキブリ公務員が絶対にリスクも実害も負わない厳格なライン」引いた上での「改善努力してるポーズ」の演出だけ、ですw
むしろ対応理由に残業代青天井、特別手当や不労付加所得満載で現状維持が望ましくさえ思っています
Q,じゃあどうしようもないの?
A.どうしようもありません。 諦めて唯々諾々と増税受け入れて寄生虫ゴキブリ公務員のやりたい放題を静観して下さい。 きちんと課税調査してたら5年も未発覚になることないだろう。
この福祉事務所は仕事してたのか? ID:R8cZS/YS0←コイツは朝からずっとココ監視してるんだなw
お疲れ様ですw >生活保護を受給している10代の男子専門学生
ん? えっ? 人で不足で韓国からも人材を募集しているのに。
https://www.yomiuri.co.jp/national/20180909-OYT1T50032.html?from=ytop_main2
生活保護扱う漫画に「現実もっと難しい」の声も
2018年09月10日 08時43分
貧困問題について考えるシンポジウムが8日、千葉県弁護士会館(千葉市中央区)で開かれた。
生活保護の実情を描いた漫画「健康で文化的な最低限度の生活」(小学館)の作者で、
柏市出身の柏木ハルコさんが、生活保護を巡る現場の課題などについて講演した。
2014年に連載が始まった漫画は、フジテレビ系で放送中の同名ドラマの原作。
生活保護受給者を支援したり相談に応じたりする新人ケースワーカーが様々な受給者に向き合う物語だ。
講演で柏木さんは「東日本大震災を機に社会問題に目を向け、
課題が多い生活保護の現場を描こうと思った」と説明。約2年間、
ケースワーカーの研修や役所の窓口に通って取材を重ねる中、
人手不足のため大学を卒業したばかりの新人職員が乏しい知識のまま現場に出ざるを得なかったり、
受給者が複雑な事情を打ち明けにくかったりする現実がわかったという。
ドラマの放送開始後、ケースワーカーから「現実はもっと難しい」「主人公が自分と重なる」といった
声が相次いで寄せられているといい、柏木さんは「生活困窮者だけでなく、
疲弊してしまう職員など色々なテーマを取り上げていければ」と語った。
続いて生活保護を受給している10代の男子専門学生が自身の経験を紹介。
借金を抱えていた父親を高校時代に病気で亡くした後、受給するようになったという。
「なぜ自分ばかりが」と思うこともあったが、「今はたくさんの人に助けてもらっている。
不幸せだとは思わない」と話した。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています