【社会】茨城県の樹脂メーカー工場で爆発、2人搬送。化学物質が入っていたタンクに穴
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https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180906/k10011614021000.html
茨城県警察本部や消防に入った連絡によりますと、6日午後1時50分ごろ、茨城県神栖市東深芝にある樹脂メーカー、
「DIC EP」の鹿島工場で爆発があったということです。工場で作業をしていた男性2人が病院に搬送され、
このうち1人は意識があったということですが、もう1人の詳しい容体はわかっていません。
警察と消防の調べによりますと、化学物質が入っていた直径5メートル60センチ、高さ5メートル40センチの
円柱状のタンクに穴が開いているということで、警察や消防などが、詳しい状況を調べています。
現場は鹿島港に面した工場や倉庫などが建ち並ぶ地域です。 茨城では確か前にも爆発騒ぎが有って従業員一人が行方不明に 禿げたかどうだか撫でてみよぅ
つるっつるっブチッ、まだハゲない
アラハゲチャッターヌケチャッター >>3
イバラギなんて県はねえよ
このごじゃっぺ野郎 スゲー名前の会社だな。
英語圏の国と取引無いのか?
ディック。 >>31
そりゃあなた大日本インキ化学の大きさ知らないだけw >>1 続報
神栖、樹脂製造工場 タンク爆発2人死傷 溶接中、薬品引火か
2018年9月6日(木)
https://ibarakinews.jp/news/newsdetail.php?f_jun=15362234637448
6日午後1時50分ごろ、神栖市東深芝の樹脂製造工場「DIC EP鹿島工場」(本社千葉県袖ケ浦市、谷川栄司社長)敷地内で薬品を保管する屋外タンクが爆発し、作業中だった千葉県銚子市の男性(68)が死亡し、神栖市、同、男性(48)が左大腿骨骨折の疑いで重傷を負った。
神栖署で原因を調べている。
同署などによると、タンクは高さ約5・4メートル、直径約5・6メートル。
パラジクロロベンゼンという可燃性の薬品約110トンを保管していた。
2人は同社が社内設備の補修などを委託している新興プランテック鹿島事業所(神栖市柳川)の社員。
タンク上部の配管の溶接作業を行っていた。
2人が作業中、タンク上部が爆発し、衝撃で千葉県銚子市の男性が地上に落下したとみられ、神栖市の男性が上部にとどまっているところを救助された。
上部に穴が空いたが、爆発による火災や薬品漏れはない。
現場の状況から、溶接の火花が薬品に引火した可能性もあるという。
同社の谷川社長は記者会見で「爆発事故で社会、近隣を騒がせた。被災された方とご家族に心よりおわびします」と謝罪した。
現場は多くの工場が立地する鹿島臨海工業地帯の一角。薬品は自動車に使うプラスチック部品の原料として使われている。 >>3
牛久大仏なめんなよ!夜な夜な歩いて牛久沼で水浴びしてんだかんな! この間も採石場で爆発あったよな?
あれも茨城だろ?
工場の爆発は、千葉の製鉄工場の専売特許だぞ!
千葉の製鉄工場以外の爆発は、認めない! >>34
馬鹿野郎!
あれは自衛隊の最終秘密兵器なんだぞ! ダイナマイト大爆発、トラック運転手四散して跡形も無し――
って件はどーなった? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています