【英国】田園風景を駆け抜ける蒸気機関車「フライング・スコッツマン」が復活!
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
http://www.afpbb.com/articles/-/3188580?cx_part=latest
田園風景を駆け抜ける蒸気機関車「フライング・スコッツマン」英
2018年9月6日 12:49
発信地:ベリー/英国 [ 英国 ヨーロッパ ]
【9月6日 AFP】英イングランド北部ヘイウッド(Heywood)駅からローテンストール(Rawtenstall)駅までの約20キロの区間を走る蒸気機関車「フライング・スコッツマン(Flying Scotsman)」。1923年に製造され、1934年11月30日には蒸気機関車として初めて、時速100マイル(約160キロ)の公式記録を達成。420万ポンド(約6億400万円)をかけ復元され、2016年に本線に復活。各地で運行や展示を行っている。(c)AFP
https://img.etimg.com/thumb/msid-65700631,width-640,height-480,imgsize-432564,resizemode-4/back-on-track.jpg
https://img.etimg.com/thumb/msid-65700633,width-640,height-480,imgsize-231017,resizemode-4/rich-history.jpg
https://img.etimg.com/thumb/msid-65700635,width-640,height-480,imgsize-282767,resizemode-4/in-service.jpg
https://img.etimg.com/thumb/msid-65700639,width-640,height-480,imgsize-322104,resizemode-4/restoration-cost.jpg
https://img.etimg.com/thumb/msid-65700637,width-640,height-480,imgsize-348125,resizemode-4/back-in-full-steam.jpg
https://img.etimg.com/thumb/msid-65700640,width-640,height-480,imgsize-335205,resizemode-4/the-route.jpg 空飛ぶ蒸気機関車か
バックトゥーなんとかっていう映画で見たわ フライング・ダッチマン を思い出した。
https://ja.wikipedia.org/wiki/フライング・ダッチマン 日本のSLマニアは集合してください。。。
ツアー希望んぬ イギリス蒸気機関車といえば、お釜スキー氏だが
氏はこのスレにくるかな? コピーでいいから、日本の大井川鉄道とかで、走らせてくれないかな。雰囲気最高。 >>19
大井川鉄道は電車やめて架線、電柱取り払えばいいムードになる フリット、ライカールト、ファンバステンのフライイング・ダッチマンの復活はよ 営業運転してた当時はそれこそ「飛ぶように速い」乗り物だったのかな。
新幹線に「ひかり」って名前をつけたような意味で。
それとも別の意味があるんだろうか。
「スコットランド人が夜逃げに使う」みたいな皮肉と言うか、
上手いこと言った感じで。 >>20
電車をやめて大丈夫なのかな。勾配がキツくて走れないとか。まあ、観光SLが走ってるぐらいだから、
大丈夫なんだろうけど。 >>25
何で夜逃げとかに話を広げるんだ? 普通に『飛ぶ様に速い』って事だと思うけど。 風景が往時とほとんど変わらないのがすごい。
日本だと小汚いトタンの民家や薄っぺらい建売り住宅で風情台無しだろう。 >>17
フライングスコッツマンは機械加工とプレスを積極的に採用して、手加工の排除で公差のバラツキを抑えたんだが
ひどい知ったかワロ >>20
>>26
電気機関車の推進運転で走ってるが
牽引は飾りだから立ち往生する >>25
日本に初上陸したSLは40キロ程度しか出なかっがみんな目を回したそうだ。 これの後継のA4型だっけ、世界一速いSLがあったよな 遠目には古そうに見える住宅だが(実際に築年数は半世紀前とか80年前が多い)、窓枠とか玄関とかは新しいんだよな。
ただ、周囲と違和感ないように地味なだけで。 >>25
ひかりは元々満州ー朝鮮を走った大東亜連絡急行列車の名前。
ひかりは物理的意味の光というよりは
大御光・御稜威という 御意味だろうな >>19
灯台下暗しだよな
そう、井川線は雰囲気は
すでにイギリスの蒸機鉄道を超えてるぜ スコットランド侯爵の旗を立てかけたという由緒ある松が枯れる事件勃発。 >>46
蒸機バカ一代は満洲蒸機の方だろうな
イギリス蒸機は日本人にはそうめんのようにさっぱりしすぎに見えて
ファンは少ないようだな。日本人専門家はオカマスキーくらいか? 『フライング・スコッツマン』とは、
1924年のパリ五輪400m競争で優勝した
スコットランド人のエリック・リデルの渾名なんだけど、
こちらのSLは1923年に製造、1934年に最高記録達成か・・
どちらが先なのかな?
エリック・リデルの方が先で、SLがそれにあやかったように思うけど >>34
ハンドメイド物って言ってるから
今のライン製造の大量生産物との対比の話でしょ 英国人は英国蒸機に飛ぶスコッチマンと名付け
日本人は英国蒸機に池月・磨墨と名付ける
日本人は、深いな。 スコットランドとはイギリスの東北地方みたいなもので
都会人イングリッシュマンからいえば ただの田舎者 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています