【USA】自宅庭のバラの木で傷がついたら…太ももと尻の肉を失いながらも「食肉虫」との死闘から生還した女性 (画像閲覧注意)
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https://www.thesun.co.uk/news/7198831/flesh-eating-bug-eats-mums-hip-and-bum-cheek/?utm_source=TWITTER&utm_medium=social&utm_campaign=SprnklrSUNOrganic&UTMX=Editorial:TheSun:TwImageandlink:Statement:News
要約
肉を喰むスーパーバグとの死闘!二児の母は太ももと尻の肉を失いながらも生還した
43歳、二児の母のジュリー・ブルードは、自宅で庭仕事をしていた時にバラの木でお尻を引っ掻かれた。これが全ての始まりだった。
最初はただの引っかき傷だったものが彼女の尻と太ももの肉を腐食させる傷に変わった。
去年11月、ジュリーは米コネティカット州イエール・ニューヘブン病院にヘリコプターで搬送され、緊急手術を受けた。
彼女は2ヶ月以上病院に滞在し、クロストリジウム・セプティカム・バクテリア(土壌中にしばしば見られる)によって引き起こされた死んだ肉を切除するために7回の手術を受けた。
夫は医師から明日までもたないかもしれない、足は切除すると説明を受けたが、彼女は奇跡的に助かり足の切断も免れた。
ジュリーさんはこう振り返る
「私が死に瀕していた時、幸いにも昏睡状態だったでしたが、夫と両親は毎日ギリギリの状態だったと言います」
「医師にほかのクロストリジウム・セプティカム・バクテリアに罹った患者は?と聞いたら皆死んだと言われました」
「生き残れてとてもラッキーだった」
ジュリーの壊死性筋膜炎を引き起こした細菌は、死亡率が97%と言われている。
彼女の尻と太ももには今も大きな傷が残る。
HOURS FROM DEATH Mum’s fight for life as ‘flesh-eating superbug’ eats away at hip and bum cheek
Julie cut her leg on a rosebush in her garden - days later she was fighting for her life in intensive care
WARNING
By Andrea Downey, Digital Health Reporter
7th September 2018, 9:40 am
Updated: 7th September 2018, 11:03 am
A MUM-of-two almost died after catching a deadly “flesh-eating bug” when she cut herself on a rosebush in her garden.
Julie Broude was putting up lights in her garden when a thorn from the flowers pricked her hip.
What started out as a simple cut turned into most of her hip and bum rotting away as the deadly bug took hold.
In November last year the 43-year-old was rushed to A&E before being transported in a helicopter to Yale New Haven Hospital in Connecticut, US, for emergency surgery.
She remained in hospital for more than two months and had seven surgeries in to cut out dead flesh left behind by the infection, caused by clostridium septicum bacteria – often found in soil.
Doctors told her husband that it was unlikely she would make it through the night and planned to amputate her leg, but managed to spare it at the last minute.
Now Julie has scarring down her leg and is missing a large part of her right buttock and hip.
Julie, from Boston, Massachusetts, said: “Luckily I was in a coma during the time I almost died. My husband and parents had to go through that – every day was touch and go.
“When I talk to my doctors and ask ‘where are your other clostridium septicum patients because I want to see where they are in a year’ they say they’re all dead.
(リンク先に続きあり)
肉食虫から生還したジュリーとその娘
https://www.thesun.co.uk/wp-content/uploads/2018/09/NINTCHDBPICT000431789304.jpg
二児の母のジュリー
https://www.thesun.co.uk/wp-content/uploads/2018/09/NINTCHDBPICT000431789324.jpg
ジュリーの太ももに今も残る傷跡
https://www.thesun.co.uk/wp-content/uploads/2018/09/NINTCHDBPICT000431789365.jpg
注、画像閲覧注意
食肉虫除去手術直後
https://www.thesun.co.uk/wp-content/uploads/2018/09/NINTCHDBPICT000431789291-e1536309761376.jpg
食肉虫に食われた太もも
https://www.thesun.co.uk/wp-content/uploads/2018/09/NINTCHDBPICT000431789364.jpg
食肉虫に食われた臀部
https://www.thesun.co.uk/wp-content/uploads/2018/09/CL-COMP-MUZZ1.jpg
肉の喪失は骨まで露出させた
https://www.thesun.co.uk/wp-content/uploads/2018/09/CL-MUZZ-2.jpg バクテリアのこと虫って書くな科学的な知識の無いヤツめ >>5
取り消す。エグそうなのは元々モザイク入ってるじゃん。 最後の2枚、モザイクデカすぎて画像貼る意味ねーじゃねーか バラな…
感染症もバラのトゲでできた傷からってことがあるよな… 骨剥き出しの褥瘡とか日常だったんで全然大したことなかった バン薔薇バンバンバン
バン薔薇バンバンバン
バン薔薇バンバン バン薔薇バン
バンバン薔薇バンバンバン >ほかのクロストリジウム・セプティカム・バクテリアに罹った患者は?と聞いたら皆死んだと言われました」
ヒィィ >>21
介護は大変だよな。
だが、褥瘡は、面倒みるやつがダメって証拠だぞ。 前にミニバラのトゲが少し刺さった場所がしばらくかぶれてたな
刺さった時に血も出ない程度の傷だったのに どう読んでも細菌が原因で虫は関係なくないが
馬鹿はやっぱりクロストリジウムが何かとか
説明されないと知らないもんなのか >壊死性筋膜炎
>細菌
慢性的な筋膜炎がつらいんだよ こういうバクテリアってなんでたんぱく質を腐敗させるんだ? 閲覧注意の画像なのに開くとでかいなw どアップじゃねーか 怖いなこれ
破傷風とはまた別なのか
キズさえなければ大丈夫なのか
キズがあっても洗えば良いのか 健康な人も感染するの?
たまたま免疫力が弱ってたとかじゃなく。 詩人のリルケはバラの刺で急性白血病になって死んだ
バラの刺、どんだけこえーんだよw >>48
そんなので騙されるのジャップくらいしかいないだろ どんなグロも他人の体なら平気だ。はらわたぶちまけてても
首がちぎれてへその上に載っていても、そういう状況かと認識するだけだ。
自分の体なら擦りむいて血のにじんだ患部を見るだけで怖気立つ。 >>40
あれは菌そのものが何かをしてるんじゃなく毒を出して毒のせいで症状が引き起こされるんじゃなかったかね
久しぶりに調べたら破傷風の治療も結構進んでるのな >>54
サイコパスか発達障害だな
サイコパスも発達障害の中に含まれるとは思うけども 庭仕事してたら引っ搔き傷くらい当たり前だけど
園芸屋さんは暑くても肌を露出させてないし
刃物が当たっても破けないような服装してるもんね >>1
ああこの傷口うちの昔飼ってたネコがなったのと全く同じ症状だわ
足から身体中にどんどん広がって切除手術何度受けても再発して獣医もサジ投げた
全く治らないしウチの中を血だらけにするから諦めて真冬でもウチに入れずに外飼いにしたら自然治癒したな >クロストリジウム・セプティカム・バクテリア
たぶん溶連菌のことだろ
人食いバクテリアともいう
西部のピッチャーだった森慎二も溶連菌に感染してすぐに死んだろ
溶連菌が土の中にいることは病院関係者ならだれでも知っていることだ
私の先生は普段 2歳の娘を甘やかしているが、先日土遊びをしている
娘を烈火のごとくしかっていた 犬猫から噛まれた時にばい菌でそうなるとか有ったけどね。
いたるところにそんな危険なばい菌がいるんだよね。
通常は免疫作用で傷だけで済む、それが偶々通じない人が居るんだろう。
この人が特別何だろうな。
マダニでも死ぬしね。 原文でのbugってのは病のスラングなのに
虫って訳すんじゃねえよ >>9
混ぜんなw
ところで荒っぽい縫い方ね…女盛りのママに鉄郎みたいな縫い方しやがって… クロストリジウム・セプティカム(Clostridium septicum)
手術例(閲覧注意 モザイクなし) 3日前に左足に何か金属のもので刺し傷を負い、別の病院
で切開したところ特徴のある所見が認められたので、大学病院に移して手術が行われたらしい。
ttp://mysurgery.bg/%D0%B6%D1%83%D1%80%D0%BD%D0%B0%D0%BB/1380-nedyalkov-k-grozev-v-beshev-l-clostridium-septicum-associated-gas-gangrene-with-fatal-outcome-in-diabetes-patient-case-report-journal-mysurgery-bg-april-2014-issn-1314-6785 アレルギー体質の人は細菌に弱いらしいな、寄生虫には強いらしいけど。幼少期に菌に触れるかどうかで体質が決まるらしい。清潔過ぎるのもまずいのだとか。 >>91
慢性的な感染症を持ってるとアレルギーになるぞ。 >>70
アメーバなんかも免疫力が働かない人が重症になるみたいだね、普通免疫系が喰い殺してしまう。 いま夏剪定の時期で薔薇の世話をしなきゃ秋に咲かない。
こんやな怖いことになるなんて知らなよ。い >>100
ネコの治癒力ハンパないよ、肉食獣だからね。 もう画像だけなら何とも思わんw
メキシコの動画でチョット引くぐらいだな 傷口を医療用のウジに食わせたらどうだっただろうか? 人食いバクテリアって 白人それもアメリカの被害しか聞かないが
アメリカ特有の風土病か それとも白人だけ特別にバクテリアに弱いんじゃないのか つか、海外ってこんなの多いよな
日本にはいないやつなのかな 食肉虫なんて訳語ないじゃん
こいつ馬鹿にしてるのか? >>106
うわあ
中国ではなかったことになってんのかな しらべたら食肉虫じゃなくてバクテリアじゃねーか
虫とバクテリアは全然違うだろ頭おかしい、この記者
https://en.wikipedia.org/wiki/Vibrio_vulnificus 日本も隠蔽してしまうからアメリカの情報に頼るしかない >>9
くっそ くっそ くっそ
上善如水 吹いちまった 勿体ない
くっそ くっそ くっそ 君に薔薇薔薇ハートは赤いバラ〜
がバラ肉みたいになるってことかよ >>9
マイク真木「山田君、座布団ぜんぶ持ってって」 バラで引っ掻いたぐらいでは保険会社が病院代払わない
とごねて、治るのを待っていたらバクテリアに食われた
満州ではちょっとの傷が化膿して敗血病やアメーバー赤痢
目を食う寄生虫がいて
少しの傷でも命とりだった >>54
怖気立つ?
総毛立つ と 怖気付く が混じっちゃった? 何これ喰われたとこ削ぎ落として縫い閉じたの?
ひでえ >>106
何で亡くなった方は
みんな太極拳みたいなポーズとってんだ?
死後硬直かな… 破傷風もそうだけど、こういう細菌が普通に居るってのが怖い。
マキロンで消毒できるんかな。 >>106
グロ
これはタンクローリー事故で漏れたガソリンを集めにきた奴らが
爆発で丸焦げになった事件で、アフリカだから中国とは関係ないわ >>103
そういえばワニの治癒力もスゴい、HIVウイルスを殺せるらしい、ワニも肉食だね >>68
ググったらガス壊疽のことみたいだ
ブラックジャックに出てきたよね
クロストリジウムの違う種類は下痢の原因とかになる
よくクリプトスポリジウムと言い間違えるんだよね… >>68
溶連菌が何かも知らないイッチョカミかよ無能死ねよ >>122
そういえばバクテリアじゃなくて真菌だけどこの板にも水虫ってのが居るな 自宅に庭があることのデメリット:
1.管理に年間10万円程度かかる。
2.アリ、クモが来る、室内まで来る。
3.ナメクジが来る。
4.毛虫が来る。
5.夏はセミが来てうるさすぎる。
6.野良猫が来て庭でフンをする。
7.落ち葉の掃除で時間とエネルギーを取られる(この前の台風など最悪)。
8.落ち葉がドブにまで入り込めば、重い鉄板をどかしてまでドブ掃除。
9.庭があるぶん建蔽率が低く、結果として家の中が狭くなる。
自宅に庭がない戸建て、アパ・マンの方々、正解ですよ。
「庭を楽しむ」など昭和の価値観。
植物園に行けば済むこと。
他人に管理させる?
それにもお金がかかります。 庭を造って家が狭くなるならもっと広い土地を探せばいいじゃない
ま、庭が要らないには同意だけど
隣の家との間隔は欲しい
今の家はそれが不満だ
家の広さは自分で掃除や管理が行き届きやすいサイズが一番で
その点でも今の家は私には広すぎる
こんなことならもっと小さな家にして隣家との隙間をあければよかったのだ
ただそうすると今でも車を置かなくなったガレージに吹き込んでくる近隣の落ち葉が
もっと増えるんだなと考えるとなんだかんだ今の形態がベストなのかもしれない >>141
関節には屈筋=腕や脚を曲げる時に使用、と伸筋=腕や脚などを伸ばす時に使用
の2種類の筋肉が付着・共同作業する。
同じ関節に付く筋肉は原則として屈筋>伸筋
常に屈筋の方が太いのが基本。
従って、火災の熱によって筋肉が収縮すると屈筋優位なので手足が曲がる。
結果としてボクサーのファイティングポーズのようになる。 >>145
ここまで焦げたら黒人か中国人かなんて見分けつかないなw 傷さえつかなければ触っても平気だっただろうが傷がついて体内に入ったので大惨事
こういうのは伝染るから気をつけないと駄目、風邪とかの伝染るって意味ではないが 溶連菌で検索したら土の中だけでなく
人の喉とか皮膚に普通にいる菌だとか 溶連菌は、たとえば子供が喉の炎症を起こす原因になります。
ごくありふれた菌で、成人の喉や
皮膚にも害を生じることなく存在しています。
感染すると2〜3日間の潜伏期間を経て、発熱やせき、喉の痛みなどの症状が現れます。
健康状態がよければ、血中に入っても白血球が退治してくれますが、
菌の威力が強くて、体の中の免疫力が負けてしまった場合、溶連菌が血液中でどんどん増えていく菌血症を起こすことがあるんです。
菌の毒素が臓器の働きを妨げるようになると、敗血症と呼ばれる、より重症の状態になり、最終的には多臓器不全に陥ります。
『人食いバクテリア』という言葉を聞いたことがあると思いますが、これは溶連菌による壊死性筋膜炎という感染症の通称で、ありふれた菌が時に人の命を奪うまでに凶暴化するので、こう呼ばれます。 >>83
ママ美しいなと思いつつ何か思い出しそうで思い出せずモヤモヤしてたら、クイーンエメラルダスだこれ
ふぅ・・・スッキリした >>156
で、天津大爆発みたいな事故で支那政府が黒人の医療スタッフを入れて写真までとらせると。 恐くて見れない。
誰かサザエさんでいうとどんな感じなの? なんだバクテリアじゃないか。
スターシップトルーパーズみたいなのを期待したのに。 死亡率97%の人食いバクテリアか
土を触ったら死ぬとかか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています