【医療用麻薬】オピオイド依存、米国で深刻化「中毒死は日常」 ★2
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9/10(月) 10:43配信 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180910-00050012-yom-int https://amd.c.yimg.jp/amd/20180910-00050012-yom-000-6-view.jpg 米国で医療用麻薬オピオイドへの依存症が社会問題化している。国や社会のあり方をめぐって真っ二つに割れた米世論は、その対処法についても一致点を見いだせないでいる。 「6年前に娘、昨年は息子。今年2月には別の息子を亡くしました」 オハイオ州北東部の街ウォーレン。8月31日、郡庁舎前で開かれた集会で女性がすすり泣きながらこう話すと、参加者から大きなため息が漏れた。集会はオピオイド被害者家族の団体が企画した。代表のエリザベス・ベックリーさん(54)は「中毒死は私たちの日常にある」と訴える。 オピオイドは脳や脊髄などの神経系に作用し、強力な鎮痛作用を発揮する一方、依存症につながる恐れがある。医師から痛み止めなどで処方されたことが中毒への「入り口」となることが多い。 ベックリーさんの娘(29)にとっては12年前、体の痛みや睡眠障害で服用したことが始まりだった。娘は次第に強い薬を使うようになり、違法薬物のヘロインを手に入れて自分で注射するようになった。2016年1月には乱用や感染症で発作を起こし、ペースメーカーを心臓に埋め込む手術を受けた。しかし、中毒は収まらず、3月に再びヘロインを摂取し、浴室で意識を失っているのをベックリーさんが見つけ、病院に担ぎ込んだ。 一命を取り留めた娘は依存症からの離脱治療を受け、最近は小康状態を何とか保っているという。 米保健福祉省によると、薬物中毒による昨年の死者数は過去最悪の約7万2000人。死因としては銃犯罪や交通事故を上回る。1990年代後半、製薬会社が危険性を知らせずにオピオイドを大量販売し、医師が安易に処方したことが原因とみられている。 ★1:2018/09/10(月) 11:00:56.48 前スレ https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1536544856/ >>191 オキシコドン規制強化により、ヘロインODが増えたと言う明白な証拠がある。 製薬会社は、オキシコドンの依存性が臨床試験で確認されていたにも関わらず、 『依存性の無い新薬』として、巨額の資金を投入して市場に出した。 しかし、オキシコドン市場投入から、僅か2年で依存症患者が激増し、 ODによる死亡者も激増した。 下のグラフでもわかるように、オキシコドンが市場に投入された、僅か2年後の 2000年には、OD死亡者が急増し始めている。 当初は処方鎮痛薬を使ってきた人たちの一部が、オキシコドンが規制強化され、 スニッフで使用できないようにジェル化した2010年頃からヘロインに乗り換え、 ヘロインのオーバードーズによる死亡も急増し始めている。 http://userdisk.webry.biglobe.ne.jp/001/892/56/N000/000/003/143568310111863415179_WDR2015_2_20150701015142.JPG 横ばいだったヘロイン死亡率が2010年上がったのは、オキシコドン規制強化が原因。 完全に製薬会社による不当な売り込みが原因。 なんか世界大戦の将軍かなんかでも居たもんな 痛み止めで一回モルヒネ使ったらそのまま中毒って奴 その系統の奴は軽く処方していい薬じゃないわな >>199 確かに密度は遥かに違うけど、速度以外にもう一つ大きな要因があるんだよ アメリカの殆どの州の自動車免許取得費用は30ドル程度w 試験官を「自分の車」に乗せて約10分の路上試験、と立ちながら4択回答する25問くらいのペーパーテスト 10パターンくらいの道路標識見せられて、答えられたら即交付w そらけっこー事故るわな >>199 あと、おまけにな、この小学生でもその場で受かるようなペーパーテストに 10回くらい落ちる奴、1/3くらいいるからなw >>205 そんな連中がスーサイドレーンに突っ込んで来るのか その名の通りになるわけだ >>199 車両所有台数、免許所持人数、走行距離当たりの死亡者数、車両の安全性など、 総合的に比較しなければ意味はない。 『自動車走行1億キロメートル当たり死者数』は、アメリカより日本の方が多い。(第1表) http://www8.cao.go.jp/koutu/taisaku/h20kou_haku/genkyo/sanko/sanko03.html 欧米諸国の交通事故発生状況(最新版) http://www8.cao.go.jp/koutu/taisaku/h27kou_haku/pdf/zenbun/h26-ref.pdf 自動車走行1億キロメートル当たりの交通事故死者数についてみると, 日本が0.72人と最も多く,アメリカ,カナダ,フランスの順となっている。(第1表) >>208 アメリカの人口三億ちょいで日本の10倍以上の人間が死ぬ異常さを必死にごまかす「きたならわしい」嘘つき朝鮮ナマポゴキブリの図笑 >>208 日本の2017年の交通事故死者数は3,694人 アメリカの2016年の交通事故死者数はおよそ4万人だぞ 欧米の俺が一番ランキングにしか見えんわそれ その交通事故とドラッグは関係ないでしょ 酒飲んで運転しても、足揃えて歩ければOKの国なんだからw アメリカはどっから麻薬が流れてるんだろうな メキシコ・中国・アフガンかな 一歩間違えるとメキシコみたいな国になりそうだな >>202 追加情報 大麻が合法化されると製薬会社は大きな損失を被る。 製薬会社は、巨額の資金をつぎ込み大麻合法化に反対している。 そして不正に論文を操作してオピオイド鎮痛剤を売り捌いた。 最優先されるべきなのは、患者さんの利便性だ。 製薬会社の減収は医療大麻合法化反対の理由にはなり得ない。 【DEA(麻薬取締局)は、大麻合法化反対に500,000ドルを費やした製薬会社の合成大麻を承諾した】 http://www.chicagotribune.com/business/ct-dea-pharma-synthetic-marijuana-20170325-story.html 昨年の合法化合法化住民投票で合法化反対の為の主要な資金提供者の1つであった インシス製薬は、合成大麻「Syndros」の予備承認をDEAから受けた。 「Syndros」は、大麻植物の主な精神活性成分であるTHCの合成製剤です。 昨年の夏にFDAによって承認され、がんやAIDS患者の吐き気、嘔吐、体重減少に処方されている。 DEAの承認は「Syndros」を、スケジュールIIに指定している。 その他のスケジュールII薬には、コカイン、モルヒネ、その他、多くの処方薬が含まれる。 大麻植物全体は、スケジュールT(危険だけがあり医学的価値のない物質)に残されたままです。 インシス製薬会社は大麻合法化に強く反対しているが、「カンナビノイドの潜在的な 臨床的利点を確信している」と述べた。 インシス製薬は、強力で致命的なオピオイド鎮痛薬フェンタニルを含む製品の積極的な 販売について、株主訴訟と同様に、多数の州および連邦犯罪捜査の対象でもあります。 12月、FBIは、同社の元最高経営責任者(CEO)と5人の幹部を、濫用や生命を脅かす 呼吸抑制につながる、強力で中毒性の高いオピオイドを販売するための詐欺とリベートを 支払った罪で逮捕した。 インシス製薬は、その合成大麻製品に加えて、オピオイド過剰摂取を治療する薬剤も開発中である。 >>215 依存性があるから一回でも危険じゃないかな >>206 日本でも凄い簡単な試験なのに受からない人居るからなぁ >>214 追加情報 大麻が合法化されると製薬会社は大きな損失を被る。 製薬会社は、巨額の資金をつぎ込み大麻合法化に反対している。 製薬会社は、オピオイドを売るために大麻合法化阻止の為に大金を出してロビー活動している。 9州で大麻合法化住民投票が行われた米国だが、鎮痛剤を販売する製薬会社が 多額の寄付をして合法化を阻止しようとした。 最優先されるべきなのは、患者さんの利便性であり健康だ。 製薬会社の減収は医療大麻合法化反対の理由にはなり得ない。 アリゾナ州の大麻合法化を阻止するために、鎮痛剤メーカーが50万ドル(5160万円)を献金 http://tucson.com/news/local/painkiller-maker-spends-to-keep-marijuana-illegal-in-arizona/article_3a10f357-93d1-5dff-95dd-388b37477bdb.html 大麻合法化で、ビジネスを失う可能性がある製薬会社が、それを阻止する キャンペーンへの最大の献金者となりました。 唯一の製品が、がん患者のための鎮痛剤、アヘン剤スプレーである製薬会社は、 アンチ大麻合法化団体「責任ある医薬品ポリシー・アリゾナ」に5160万円を 寄付しました。 彼らは大麻より遥かに中毒性が強く、遥かに有害で危険なオピオイド薬を 売り込みたい。 それが、連邦政府の承認を受けた単一の製品「SUBSYS:舌下フェンタニルスプレー」 のみに依存しているInsysのような企業の本心である。 「SUBSYS:舌下フェンタニルスプレー」 http://www.subsysspray.com/ タバコと酒で死ぬ方が多いから無問題 さっさと医療大麻解禁しろ >>219 追加情報 大麻が合法化されると製薬会社は大きな損失を被る。 製薬会社は、巨額の資金をつぎ込み大麻合法化に反対している。 そして不正に論文を操作してオピオイド鎮痛剤を売り捌いて逮捕された。 【退役軍人局は製薬会社から巨額の寄付を受けて不正に論文を操作している】 退役軍人局は、オピオイド鎮痛剤を製造している製薬会社から巨額の寄付を受けて、 嘘のレポートを捏造して、オピオイド・クライシスを助長して多くの人々を死に追いやった。 大麻が合法化されると製薬会社は大きな損失を被る。 製薬会社は、巨額の資金をつぎ込み大麻合法化に反対している。 そして不正に論文を操作してオピオイド鎮痛剤を売り捌いた。 オキシコドンの製造元であるパーデュ製薬は、 2001年に退役軍人局疼痛管理チームに、 200,000ドル(約2200万円)を寄付した。 そして、退役軍人局は2003年にオピオイド鎮痛剤を最も適切な治療薬と分類した。 この2003年のガイドラインは、多くの患者にとってオピオイドを「最も効果的な選択肢」とし、 「中毒を引き起こすことはほとんどない」と記述している。 2017年には、大麻合法化反対に500,000ドルを費やし、オキシコドンのジェネリック を製造販売しているインシス製薬の幹部が、オピオイド鎮痛剤不正販売で 大挙して逮捕された。 オピオイド・クライシスは、完全に不正な医療から始まった『医源病』である。 『偽善者は、いつも正義の仮面を被って社会に悪を成す』 >>221 追加情報 大麻が合法化されると製薬会社は大きな損失を被る。 製薬会社は、巨額の資金をつぎ込み大麻合法化に反対している。 ユタ州の医療大麻住民投票を阻止するために10万ドル(1100万円)を使う 2018年5月26日 https://www.sltrib.com/news/politics/2018/05/25/meet-the-man-spending-100000-to-defeat-utahs-medical-marijuana-initiative/ ウォルター・プラムIII は、11月の住民投票を阻止して、医療大麻立法を阻止する キャンペーンに10万ドル以上を拠出した。 ウォルター・プラムIII は、女性用栄養補助食品を販売する製薬会社を経営している。 >>222 追加情報 日本の製薬会社もアンチ大麻活動に資金を提供して嘘論文を書かせている。 医療大麻が合法化されると製薬会社の売り上げが減少する可能性がある。 ドクターショールで有名な日本企業レキットベンキーザー・ジャパンも、 アンチ大麻学者に資金提供をしている。 医療用マリファナ(大麻)の利用は慢性疼痛患者のオピオイドの使用を減少させる https://potnavi.com/2016/04/medical-cannabis-access-reduces-opioid-use/ 医療用マリファナの使用が64%のオピオイド使用の減少と、薬の副作用の減少、 QOLの向上に関連付けられると、彼らは結論付けました。 研究:州の医療大麻法によりオピオイド誘発の致死率が低下する http://asayake.jp/modules/report/index.php?page=article& ;storyid=3442 医療大麻法がある州では、同法がない州に比べて、オピオイドの過剰摂取死亡率の 平均が、24.8%低かった。具体的には、医療大麻法がある州では、オピオイドの 過剰摂取による死亡は、発効後、1年間で平均20%、2年間で25%、5、6年で33%も 減少している。 日本の製薬会社も含め、大手製薬は、アンチ大麻論文を書かせるために、 多くの学者たちに研究資金を提供している。 大麻合法化に反対して危険性を捏造した論文を書いているのは、製薬会社、政府機関 などから資金提供を受けた御用学者。 著名な医療大麻解禁反対論者の学者たちは製薬会社から資金提供を受けていた。 その中には、ドクターショールで有名な日本企業レキットベンキーザー・ジャパンも含まれます。 http://www.vice.com/read/leading-anti-marijuana-academics-are-paid-by-painkiller-drug-companies 大麻合法化に反対している多くの学者が、鎮痛剤を製造している大手医薬品企業から 資金を給与されていることをが明らかになりました。 例えば、コロンビア大学のハーバート・クレベール博士。 クレベールは、大麻使用の危険性を警告する沢山のレポートを出版しています。 パデュー製薬 (オキシコンチンのメーカー)、レキットベンキーザー ・ ジャパン (Nurofenと呼ばれる鎮痛剤のメーカー)、Alkermes (強力な新しいオピオイドZohydro のメーカー) など処方薬企業としてクレベールに資金提供してコンサルタント料を支払っている。 クレベールは、大麻議論に重要な影響力を保持しています。例えば、彼の文章は、ニューヨーク 州協会警察本部のマリファナの合法化への反対に引用されているし、アメリカの精神医学会に よって公開された大医療大麻への警告文に引用されています。 オピオイド鎮痛剤はヘロインとコカインの組み合わせよりも多くの年間16,000人の 過剰摂取死亡者を出している。しかし大麻の過剰摂取による死亡者はいません。 また、主要な反対論者ハーバード大学医学部の精神医学教授エデン・エバンスも 鎮痛剤業界とつながりがあります。 彼女は、ファイザー、ディーエルエイ・パイパーのコンサルタントとして、 ファイザー製薬などから助成/研究支援を受けている。 彼女の文章は大手メディアで引用されています。 鎮痛剤メーカーから資金を供給された研究者は、オキシコンチンとバイコディンなど オピオイド系鎮痛剤の致命的な依存症を助長した。 正直いくら長文張られても 薬物蔓延→対策で大麻合法化!→薬物中毒死過去最高 みたいな笑えないギャグやられたら賛成する気になるわけないわな 交通事故も増えてるし つか合法化したのってオバマだったっけ? あいつ本当に無能だったな >>220 ここの長文コピペキチガイを見てそう思うならお前もキチガイだな笑 >>224 そんなこと書いてもサイコパスって思わるだけなのに やめられないのはなんで? この薬は脳腫瘍の頭痛なんかに最適なんだよね・・・ たまたま昨日、脳腫瘍で調べてたらこの薬が出てきて、今記事にでてきてたからビックリした ちょっとしたシンクロにシティ >>224 無知なうえに理解力のない奴だw おまえの知識と理解力じゃ議論の土俵には上がれんわw これの処方が緩い町が中毒患者だらけになってコミュニティが崩壊したとかテレビでやってた >>228 この薬と言われても錠剤カプセル、湿布テープ、注射液と種類があり 由来も麻、ケシ、合成と別れてるみたいですが…? まあ何があっても日本では大麻合法化は無いから諦めな >>233 原発は安全です。 と言ってて メルトダウンしたよな 日本は戦争に負けない! と言ってて 敗戦。 そして大麻取締法ができたわけで。 ヘロインはすぐ体に耐性がついて効かなくなるから、使用量がドンドン増えていって最終的にアボンする ヘロインだけはやめておけ >>44 鎮痛剤か 可哀想だな 慢性腰痛だから痛みで死にたい気持ちも分かるな これで大もうけするのはマフィアや大手製薬 いずれもQAnon資料に含まれるDeepState組織の一員 法を守るべき政治が法を破り、マフィアと連む 人を救うべき製薬会社が人を毒づけにする おそろしい世の中だな 出たwww 不眠症は甘えw お前がガンの末期になろうが病気になろうが大麻は吸うなよ、絶対吸うなよwwww アメリカはオピオイドが問題で、日本だとベンゾ系の睡眠薬が 問題だね。いくら何でも処方量大杉だろ。 トヨタのアメリカ人女性役員が捕まったオキシコドンを、 フィアーザウォーキングデッドのヘロイン中毒の息子が欲しがっていて笑ったな。 ヘロイン中毒から緩やかに離脱するためにオキシコドンを飲んでるっぽい描写だった。 そうしないと精神科医は儲からないからw 薬の出す量で儲かる、儲からないが決まるからな 睡眠薬や安定剤、鎮痛剤の依存になってるバカは全く笑えない話だな。 そこでカナダかヨーロッパですよ!! アヘンもコカインもいい海外は羨ましい 安全な鎮痛薬開発 和歌山県立医大が発表 紀伊民報 9/7(金) 17:00配信 和歌山県立医科大学は6日、モルヒネより鎮痛効果が100倍強力で、安全な 薬剤を開発したと発表した。モルヒネなど従来の「オピオイド鎮痛薬」は強い 鎮痛効果があるが、一度投与すれば繰り返し強く欲しがったり、継続使用で 効果が減少したりという問題があった。米国のウェイクフォレスト大学や 製薬会社との共同研究で、米国で実用化に向けた研究が進んでいくという。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180907-00357761-agara-l30 >>247 眠剤に関しては寝れないよりはましだから飲んでる 脳にダメージが残るらしいが現状では寝れないことでのダメージの方がでかいんで将来は尊厳死ができてるといいな 社会の歯車になってやったんだから最後くらいは簡単に逝かせてくれ それが出来ないのが日本っすよ 働け、苦しめ、苦しんでしね、みたいなねー それが「美徳」っす オピオイドで検索したら最初にガンの痛み止めで出たぞ 痛みがあったとニュースでも書かれているし、なにか強烈な痛みが出る患者だったのだろう モルヒネ中毒云々の前にモルヒネにまで手を出しちゃうような痛みが患者にはあったってことだよ これでオピオイドを規制したら、この母親は喜ぶかもしれないけど、痛みがある患者達何万人は痛みによる睡眠薬不足で死ぬな オピオイドのスレなのに無関係とは言わないが大麻信者が大暴れ 客観的には普通の精神状態ではないね、何が原因なのやら 悪い患者が悪い医者から ガンでもないのにオピオイドをもらって 横流しするんよ 日本でも睡眠薬なんかでそういうことがある 患者を介さず、薬剤師やその他の病院スタッフが横流しして捕まる事件もある >>256 New study finds that easy access to weed reduces opioid overdose deaths https://herb.co/marijuana/news/new-study-weed-reduces-opioid-overdose-deaths 新たな研究によると大麻へのイージーなアクセスがアヘン剤による過剰摂取死を抑制することが見出された。 This is the most detailed examination of medical marijuana and opioid deaths conducted to date. これはこれまでに行われた医療マリファナとオピオイドによる死亡に関する最も詳細な調査による。 >>256 Yet another study suggests that cannabis could help solve the opioid crisis 更に、他にもオピオイド依存問題に対して大麻が有効な解決策である事を示唆する研究。 https://herb.co/marijuana/news/cannabis-for-opioid-addiction-research バッファロー大学薬学部の研究によれば、医療大麻は、患者の生活の質(QOL)を向上させ、 慢性的な痛みと、オピオイド鎮痛剤の利用を減少させ、更にコストの削減に繋がる。 【有害作用を軽減する方法(Harm Reduction Strategy)としてのカンナビノイド治療】 先進国においてはオピオイドの使用が急激に増加しています。 その結果、オピオイド依存やオピオイドの過剰服用による死亡が、社会問題として認識されるようになってきました。 がん性疼痛のコントロールにおいてオピオイドが中心になっており、がん治療の進歩によって進行がん患者の生存期間が延びているため、 オピオイドを長期間服用しているがん患者が増えています。 がん患者における長期間の高用量のオピオイド治療は、依存や中毒の副作用があります。 さらに、内分泌機能異常や骨粗しょう症や免疫抑制などの副作用が問題になっています。 オピオイドによる内分泌機能異常は、おもに視床下部―下垂体系を中心に惹起され、 なかでも性腺機能低下症の報告例が最も多く、副腎機能低下症や成長ホルモン分泌不全の報告もあります。 これらの内分泌機能異常は単に患者のQOLを低下させるのみならず、様々な代謝異常や臓器機能の異常を呈し、 時に生命にかかわる病態に進展する場合もあります。 また、進行がんの患者や疼痛が増強している患者ではオピオイド誘発性痛覚過敏症候群 (Opioid-induced hyperalgesia syndrome)の副作用の増加が指摘されています。 オピオイド誘発性痛覚過敏とはオピオイド投与による痛みの感受性増加と定義され, 鎮痛薬の増量にもかかわらず疼痛が増悪したり, 原病の進行や解剖学的に説明のつかない痛みを伴ったりすることもあります。 動物実験などの前臨床試験では、 コデイン、モルヒネ、メサドン、レミフェンタニルのようなある種のオピオイドはがんや感染症の悪化による死亡率の増加と関連していることが報告されています。 米国の2010年のデータでは、1年間に38329人が医薬品の過剰投与で死亡しており、最も多い原因はオピオイド系鎮痛剤で年間死亡数は16651人です。 オピオイド系鎮痛剤の過剰投与による死亡がこの10年以上にわたって年々増えています。 これは、がん以外の慢性疼痛に対するオピオイド系鎮痛薬の投与が増えているためです。 (JAMA. 309(7):657-659. 2013年) 最近の研究によって、医療大麻がオピオイドの減量と鎮痛効果の改善に有効であることが示されています。 米国の研究では、医療大麻が合法になっている州では、オピオイドの過剰投与による死亡数が減少していることが報告されています。 「医療大麻法がない州に比べて、医療大麻法がある州では、年間の オピオイド鎮痛薬の過剰投与による死亡率が平均して24.8%少なかった」 という報告があります。 Medical Cannabis Laws and Opioid Analgesic Overdose Mortality in the United States, 1999-2010 (医療大麻法とアメリカ合衆国の1999年から2010年のオピオイド系鎮痛薬の過剰投与による死亡率) JAMA Intern Med. 2014年 日本でも、2010年に非がん性慢性痛に対してフェンタニル貼付剤の使用が保険適用になって以降、オピオイドの長期使用例が増加しています。 フェンタニルは合成オピオイドで、1996年のWHO方式がん疼痛治療法の3段階中の3段階目で用いられる強オピオイドです。 日本でも、非がん性の慢性疼痛にオピオイドを使われると、オピオイドによる副作用や死亡例も増えてくると思われます。 したがって、オピオイドの過剰使用を抑制しながら、全体的な痛みの軽減を改善する方法が必要です。 この目的において医療大麻が最も効果的であることは、欧米の多くの研究で明らかになっています。 日本の緩和ケアの専門医の中には、オピオイドで十分に緩和されているから医療大麻は必要ないという意見を言っている医師もいます。 しかし、これは全くの勉強不足です。 世界中の先進国では、オピオイドのデメリットを少なくする 「オピオイドの有害作用を軽減する方法(Harm Reduction Strategy)」 として医療大麻が研究され、実際に使用されています。 緩和ケアに医療大麻が有用であり、必要であることは、既に証明されており、世界の医学はその方向で動いていることは確かです。 >>261 大麻なんてあってもヘロイン中毒少しも減ってねえぞ笑 糞みたいな嘘ばらまいてんじゃねえよ朝鮮ナマポゴキブリ笑 >>262 一個前のレスくらい読めよ禁止論者 最近の研究によって、医療大麻がオピオイドの減量と鎮痛効果の改善に有効であることが示されています。 米国の研究では、医療大麻が合法になっている州では、オピオイドの過剰投与による死亡数が減少していることが報告されています。 「医療大麻法がない州に比べて、医療大麻法がある州では、年間の オピオイド鎮痛薬の過剰投与による死亡率が平均して24.8%少なかった」 という報告があります。 Medical Cannabis Laws and Opioid Analgesic Overdose Mortality in the United States, 1999-2010 (医療大麻法とアメリカ合衆国の1999年から2010年のオピオイド系鎮痛薬の過剰投与による死亡率) JAMA Intern Med. 2014年 >>262 はいよ。禁止論者。 https://forbesjapan.com/articles/detail/20588/1/1/1 2018/4/14 合法的な大麻の入手を可能にすることは、中毒性がある鎮痛剤のオピオイドに対する依存度を低減させる可能性がある──。 米国医師会(AMA)が発行する医学誌JAMAインターナル・メディシンに発表された2件の新たな研究結果はいずれも、そうした見解を示している。 ジョージア大学の研究チームは論文の中で、「医療用大麻の合法化は、メディケア(高齢者向け公的医療保険)パートD(外来処方薬給付)の受給者に対するオピオイドの処方数を大幅に削減させていると考えられる」と指摘する。 「医療用大麻の調剤薬局の開設が認められた州で、特にこうした傾向が見られる。 半合成オピオイドのヒドロコドン、オピオイド系の化合物であるモルヒネの処方数も減少している」 さらに、ケンタッキー大学とエモリー大学の共同チームによれば、こうした変化には医療用大麻以上に、嗜好用大麻の合法化が大きく影響していると見られる。 「嗜好用大麻の合法化によって、メディケイドのオピオイド処方薬向けの支出は9.78%減少した。メディケイドの受給者1000人当たり、年間1815ドル(約19万円)節約できたことになる」という。 さらに、「医療用と嗜好用の大麻が合法化された場合、メディケイドの受給者の間ではそれぞれ、非オピオイド薬の処方率が8.36%、8.69%低下した」。 医療用大麻を合法化した州では、メディケイド受給者のオピオイドの処方率が5.88%低下。 すでに医療用大麻を合法化していた州が嗜好用大麻の使用を合法とした場合、オピオイドの処方率は6.38%低下していたことも分かった。 >>263 爆笑 実際にどれだけ減ったよ笑 増えてんじゃねえかよ笑 >>264 オピオイドの問題が明らかになったんだからそりゃ減るわ笑 大麻なんて解禁しなくても減っただろうよ笑 >>265 「医療大麻法がない州に比べて、医療大麻法がある州では、年間の オピオイド鎮痛薬の過剰投与による死亡率が平均して24.8%少なかった」 >>266 医療用大麻を合法化した州では、メディケイド受給者のオピオイドの処方率が5.88%低下。 すでに医療用大麻を合法化していた州が嗜好用大麻の使用を合法とした場合、オピオイドの処方率は6.38%低下していたことも分かった。 ついでに、禁止論者に都合の悪そうな研究 Workplace Deaths Drop in States With Medical Cannabis 医療大麻を合法化した州では職場での死亡率が減少。 https://herb.co/marijuana/news/workplace-deaths-drop-medical-cannabis/ 研究者は始め、医療大麻合法化は職場での死亡率を上昇させているであろうと見越していた。 しかし結果は真逆で医療大麻合法化はそれを大きく(約2割)減らしている。 >>267 ヘロインの死亡率笑 オピオイドが問題になったんだから処方率が減らなかったらただの馬鹿笑 >>270 ヘロインを含めたオピオイドクライシスは 処方オピオイドがその元凶になっている。 船に穴が空いたら水を掻き出すだけじゃ無くて穴を塞がないといけないよね禁止論者 マイケルジャクソンやプリンスとかコレが原因じゃなかったっけ? >>271 つまり大麻なんてオピオイド問題の解決には微塵も役に立っていないんだが笑 そんなことも理解できない池沼の朝鮮ナマポゴキブリ笑 >>273 もはや一見にはなんだかわかりにくい 珍妙なギャグでしか無いな禁止論者 はよ大麻解禁しろよ 五輪でも海外でも使ってんのに日本がダメとか勘弁だわ ねーわ、まじ日本くそ まじくそ オピオイド系も非オピオイド系より負担が少ないと言われたぞ >>276 ずいぶん変わった負け惜しみだなゴキブリ笑 houseでやってた鎮痛剤の依存症か しかし痛み止め飲まなきゃ痛いんだからしょうがないような ヘロインって一生分の幸福感があるらしいね。 やった後は、どんな事にも感動とかなくなるんだろうな。 死の直前にはやってみたいと思うけど。 そもそも大麻は日本人にはあんまり合わないはず 食欲増進作用が凄く強く出る人が多いから、結局砂糖より酒よりずっと有害になっちゃう >>286 大麻使用者の方が肥満が少ないと言う統計データが出ている。 THCには食欲増進効果が有る。CBDにはTHCの働きを抑える効果が有る。 大麻には適正な体重を保つ効果がある。 ▼「大麻使用者は、使用しない人よりも肥満になりにくい」と研究者は語る。 http://asayake.jp/modules/report/index.php?page=article& ;storyid=2706 全米疫学会ジャーナルの中で発表された研究結果によると、総人口における肥満率は、 大麻を使用しない人よりも大麻を使用している人のほうが圧倒的に低い。 ▼ 大麻が次世代のダイエットや糖尿病予防の薬になるかもしれないという研究報告 http://buzzap.jp/news/20130602-marijuana-next-diabetes-drug/ 大麻には、俗に「マンチー」と呼ばれる食欲増進効果があることは古くから知られており、 医療大麻の分野でも食欲増進剤として注目を集めています。 今回これとは逆にダイエットや糖尿病予防に有効であるという研究結果が発表されています。 この研究の中では、これまでに大麻使用者は「マンチー」によってより多くのカロリーを摂取している にもかかわらず、非使用者に比べて「肥満が少ないこと」「糖尿病のリスクが少ないこと」 「肥満指数が低いこと」が確認されていました。 「大麻使用者の空腹時のインシュリンの値は非使用者よりも低く、体内で血糖値を平常値にに維持するために 生成されたインシュリンに対してより低い耐性を示した」とのこと。 ▼【医療大麻が合法化されたアメリカの州、解禁後5年ほどで肥満率が減少していたことが判明】 http://buzzap.jp/news/20151214-medical-marijuana-obesity/ 食欲増進の効果が期待される医療大麻ですが、解禁された州では5年ほどで肥満率が 減少していました。詳細は以下から。 1996年のカリフォルニア州での医療大麻解禁に始まり、23の州と首都ワシントンで 医療大麻を合法的に販売、使用できる大麻先進国のアメリカ合衆国。20年の医療大麻の 歴史の中で、解禁すると5年ほどで肥満率が減少するという副次効果が確認されました。 ▼ イギリスの製薬会社「GW PHARMA LIMITED」が、日本で特許を取っている。 http://www.kantei.go.jp/jp/singi/tiiki/kokusentoc_wg/h27/151120higashikawatown_shiryou04.pdf 【発明の名称】カンナビノイドの新用途 肥満症及び糖尿病患者におけるコレステロール値及びエネルギー代謝を 改善するための新規医薬品の提供。 大麻草由来の植物エキスを使った医薬品を製造販売しているイギリスGW 製薬から既に 日本向け特許14件が取得されています。 >>289 そりゃWHOの報告書じゃねぇわw ドラッグ・サイエンスがWHOに提出した報告書だわw 赤っ恥かいて恥ずかしいのはおまえだわw >>289 >Independent scientific committee on drugのCannabis and Cannabis Resin Pre-Review Report って書いてあるじゃんw マジで馬鹿じゃねぇの? 赤っ恥かいた気持ちはどんな感じ? >>292 >WHO薬物依存に関する専門委員会(ECDD)に向けた大麻及び大麻樹脂事前審査報告書(2016)を翻訳しました って書いてあるじゃん笑 日本語読めなくて恥ずかしいね笑 >>1 清原氏と週刊文春が薬物疑惑報道で全面戦争 高須氏「鎮痛剤を常用の可能性」 (1/2ページ) 2014.03.07 www.zakzak.co.jp/sports/baseball/news/20140307/bbl1403071533003-n1.htm 一方、2011年夏ごろ、雑誌の企画で清原氏と対談した出版プロデューサーの高須基仁氏は「薬物といっても違法なものとはかぎらない。痛み止めの鎮痛薬を常用していた可能性はある」とし、当時の印象をこう振り返る。 須田慎一郎 清原、ASUKAを、シャブ中に引き込んだ奴が・・ 2016年2月8日 https://www.youtube.com/watch?v=bGqdD5zRk8o 処方薬から薬物依存に 娘2人の母「痛み悲しみ消える」 フォートウェイン〈米インディアナ州〉=香取啓介 2018年5月16日15時16分 https://www.asahi.com/articles/ASL4T3VT0L4TUHBI01C.html 医療用鎮痛剤「オピオイド」から発展した薬物の過剰摂取問題が米国社会をむしばんでいる。 きっかけは10年前に医師が処… >>293 http://www.drugscience.org.uk/assets/files/WHOcannabisreport.pdf 原文を見ろよw イギリスのドラッグサイエンスのサイトだわw WHOのサイトじゃねぇわw ここまで言われて間違いに気付かねぇとは 超絶馬鹿だわw そういやスイスに住むフランス人が安楽死を望んでいて、 その理由が人生の幕を自ら下したいということらしい。 別に病気とかではなく、今まで自分で何でも決断してきたから、 死の時期も自分で決めたいかららしい。 関係ないテーマだがw >>14 ありゃ凄いね。体が腐ってく。 ガソリンと咳止めと何かで作るんだったっけか。 いつもの長文おじさんがいるおかげで賛成派も反対派もまともな議論ができない 邪魔だから出ていって欲しい ほんと嫌い、もしコテハンなんかつけられたら最悪だ >「6年前に娘、昨年は息子。今年2月には別の息子を亡くしました」 複数いるうちの1人くらいなら偶然の不幸だろうけど 揃いも揃って3人も同じ親に育てられた人間が依存症の結果中毒死って それお前に問題あるだろって言いたくなる 日本の格闘技界を盛り上げてくれた 山本KIDには安らかな最後を迎えてほしいよ >>293 おはよう。赤っ恥ブーメラン自傷癖禁止論者 他スレより それ、完全に意味を履き違えてるわ。(失笑レベル以下) >WHO薬物依存に関する専門委員会(ECDD)に向けた大麻及び大麻樹脂事前審査報告書(2016) 正しくは・・・ WHO薬物依存に関する専門委員会(ECDD)に向けた『ドラック・サイエンス』による 大麻及び大麻樹脂事前審査報告書(2016) 赤っ恥かいてるのは日本語も読めないおまえだ。 その報告書の『ロゴ』を見てみな。 『ドラック・サイエンス :薬物に関する独立科学評議会』のロゴが入っているよ。 >>301 すまなかった それはどう読んでもWHOによる文書ではなかった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
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