【医療用麻薬】オピオイド依存、米国で深刻化「中毒死は日常」 ★2
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9/10(月) 10:43配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180910-00050012-yom-int
https://amd.c.yimg.jp/amd/20180910-00050012-yom-000-6-view.jpg
米国で医療用麻薬オピオイドへの依存症が社会問題化している。国や社会のあり方をめぐって真っ二つに割れた米世論は、その対処法についても一致点を見いだせないでいる。
「6年前に娘、昨年は息子。今年2月には別の息子を亡くしました」
オハイオ州北東部の街ウォーレン。8月31日、郡庁舎前で開かれた集会で女性がすすり泣きながらこう話すと、参加者から大きなため息が漏れた。集会はオピオイド被害者家族の団体が企画した。代表のエリザベス・ベックリーさん(54)は「中毒死は私たちの日常にある」と訴える。
オピオイドは脳や脊髄などの神経系に作用し、強力な鎮痛作用を発揮する一方、依存症につながる恐れがある。医師から痛み止めなどで処方されたことが中毒への「入り口」となることが多い。
ベックリーさんの娘(29)にとっては12年前、体の痛みや睡眠障害で服用したことが始まりだった。娘は次第に強い薬を使うようになり、違法薬物のヘロインを手に入れて自分で注射するようになった。2016年1月には乱用や感染症で発作を起こし、ペースメーカーを心臓に埋め込む手術を受けた。しかし、中毒は収まらず、3月に再びヘロインを摂取し、浴室で意識を失っているのをベックリーさんが見つけ、病院に担ぎ込んだ。
一命を取り留めた娘は依存症からの離脱治療を受け、最近は小康状態を何とか保っているという。
米保健福祉省によると、薬物中毒による昨年の死者数は過去最悪の約7万2000人。死因としては銃犯罪や交通事故を上回る。1990年代後半、製薬会社が危険性を知らせずにオピオイドを大量販売し、医師が安易に処方したことが原因とみられている。
★1:2018/09/10(月) 11:00:56.48
前スレ
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1536544856/ >>356 追加ソース
【麻薬に関する単一条約は、科学的正当性がない】 (>>358 参照)
WHOは、大麻に関して、今まで正式な審査がされた事がなく、資料も不十分であり、
決定的でない、と正式に認め、2018年6月4-8日に専門家会議を開催し、
国連条約における大麻規制レベル引き下げが審査された。
WHO:医薬品依存専門家委員会(ECDD) 14-18 November 2016 .
http://www.who.int/medicines/access/controlled-substances/ecdd/en/
5.アップデート
11月14-18日、ECDDでの大麻に関するアップデート
WHOは2014、2015年に大麻に関する最新情報を提供し、11月14-18日の薬物依存専門家会議で
2016年に更新された証拠を再び共有する予定である。
これまでの大麻規制レベルを正式に審査するための資料は不十分であるか、
または決定的ではない。
WHOは、現状のスケジューリング状況(規制レベル)が変わるかどうかを判断するために
利用可能なすべての科学的証拠を引き続きレビューする。
WHO:薬物依存専門家委員会(ECDD)
http://www.who.int/medicines/access/controlled-substances/ecdd/en/
・第40回ECDD専門家委員会議: 大麻および大麻関連物質に関する事前審査
ジュネーブWHO本部で、2018年6月4-8日まで、第40回薬物依存専門家委員会議 (ECDD) を開催する。
第40回薬物依存専門家委員会議は、大麻と大麻関連物質の事前審査を実施する特別に招集されたセッションとなる。
審査対象は以下の通り。
・大麻植物と大麻樹脂
・大麻エキスおよび大麻チンキ
・デルタ-9-テトラヒドロカンナビノール (THC)
・THCの立体異性体 (合成THC)
・ さらに、39回ECDDで事前審査した、大麻から抽出したカンナビジオール (CBD) を
含有する製剤の推奨事項が重要な審査の対象となる。
物質評価
毎年、ECDD会議は、医療用を含む精神活性物質の依存特性と健康に対する害を評価するために、
WHOにより組織される。
これらの物質が国連条約で規制下に置くべきか否か、ECDDから国連事務総長に推薦状が出され、
国連麻薬委員会(CND)により採決される。 >>358-359 追記
それでは具体的にどのように国連条約における大麻規制レベル引き下げを検討しているか?
以下に、WHOの公式見解を提示しておく。
大麻が『麻薬に関する単一条約』の規制Vに引き下げられると、国連条約上も大麻は麻薬ではなくなる。
WHOは以下のように結論付け、現在、大麻規制レベルの見直しを検討している。
・20世紀最後の10年以降、(大麻の)医療用途の証拠がかなり増えた。
・様々な国では異なる方法で、大麻の安全かつ有効な薬用使用の役割を認識した。
【WHO:大麻と大麻樹脂 薬物依存に関する専門家委員会】
http://www.who.int/medicines/areas/quality_safety/8_2_Cannabis.pdf
・現在のコントロールレベルに関する考慮点
この15年で、多くの国は、大麻を医療目的に使う自由を許可しました。
現在の規制レベルWは、殆ど、又は、全く大麻に治療的価値が無いと言う仮定に基づきます。
事務局が大麻、大麻樹脂のチェックを予定しているのは、この背景に対してです。
この文書では、大麻の見直しを調製するための検討が議論されています。
現在、大麻と大麻樹脂は、同時に規制Iと規制IVの2つで規制されています。
したがって、委員会ができる改正を提案します。
a。 規制Iを維持している間、規制IVから除去
b。 規制IVからの除去と、規制Iを規制IIに移動
c。 規制IとIVからの除去
d。 特定の準備のために免除して、IまたはII上での配置を結合して規制IIIに置く
5番目のオプションは、ステータスの変更をしない。
(9)治療用途、治療用途の範囲および医療用途の疫学
20世紀最後の10年以降、医療用途の証拠がかなり増えた。
考慮されている適応症には、痙性、慢性疼痛およびいくつかの神経精神症状が含まれる。
様々な国では異なる方法で、大麻の安全かつ有効な薬用使用の役割を認識した。
(詳細はリンクサイトにて)
c。d。 のような規制レベルの引き下げが行われた場合、大麻が国連条約上の麻薬から除外される。
国連条約で大麻規制レベルが引き下げられたら、日本は大麻を禁止する根拠がなくなる。 >>358-359 追加情報
WHO専門家委員会の事前報告書を簡単にまとめると以下のようになる。
【事前報告書】WHO:薬物依存専門家委員会(ECDD) 2018年6月4-8日
http://www.who.int/medicines/access/controlled-substances/ecdd_40_meeting/en/
厚労省やタレント医師などは、『医療用大麻など存在しない』と公言したが、
WHO:薬物依存専門家委員会(ECDD)の事前審査報告書は完全に
医療大麻の存在と有効性を公式に認めた。
・医療用大麻(Medical cannabis)は、数カ国で生産されている。
・事前審査では、無作為化臨床試験に限られた場合に、様々な臨床病徴に対する
大麻の様々な有効性が見出された。
・大麻はスケジュールW(害だけがあり医学的価値のない物質)とは言えない。
『医療用大麻など存在しない』と公言した厚労省やタレント医師などは、
どう言い訳するのよ?
また、事前審査報告書では大麻が比較的安全である事が明記されている。
・大麻は比較的安全な薬である。
・大麻を使用する人々の大多数は、精神病性障害を発症しない。
・大麻影響下運転のリスク・レベルは一般的にアルコールほど高くはない。
*****
現在、大麻は『麻薬に関する単一条約』で『付表TおよびIV』、すなわち
『害だけがあり医療効果のない物質』に指定されている。
『付表TおよびIV』は、ヘロインなどが含まれており、モルヒネは含まれていない。
WHOは大麻の医学的有用性を公式に認めたのだから、『付表IV』から外されるのは
科学的事実に基づけば当然の展開。
また、WHOが『比較的安全』と断定している大麻を懲役刑で禁止する本質的、
合理的な理由は存在しない。
厚労省はどう言い訳するつもりよ? >>358 ソース
国連条約は、加盟国の国内法において、どの物質を麻薬指定するかは、
条文で定めていない。麻薬に相当する成分していは加盟国の判断に任されている。
下記のように、麻薬単一条約が規定する「麻薬」に該当しない物質、
例えば、LSD(リゼルギン酸ジエチルアミド),MDMA(メチレンジオキシメタンフェタミン)
などは、『麻薬及び向精神薬取締法 別表1』で麻薬と定義されている。
(3)向精神薬条約(「向精神薬に関する条約」)
http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/mayaku/
麻薬単一条約が規定する「麻薬」に該当しない幻覚剤や覚醒剤,精神安定剤等を
規制(LSD,MDMA,メタンフェタミン等)。締結国は183か国(2015年3月現在)。
対して、『日本の法律上』も、大麻は麻薬ではありません。
麻薬に指定されているのは、「麻薬取締法 別表1」に指定された物質だけ。
麻薬及び向精神薬取締法
http://elaws.e-gov.go.jp/search/elawsSearch/elaws_search/lsg0500/viewContents?lawId=328AC0000000014_20160618_425AC0000000049
(用語の定義)
一 麻薬 別表に掲げる物をいう。
・法(法別表第一)及び政令(政令第一条)による麻薬類
http://www.epc.osaka-u.ac.jp/pdf/drug%20etc.pdf
・75ー40 N,α-ジメチル-3,4-(メチレンジオキシ)フェネチルアミン(別名MDMA)及びその塩類
・75ー112 リゼルギン酸ジエチルアミド(別名リゼルギド)及びその塩類 LSD
国連条約で麻薬に指定されている大麻は、「麻薬取締法 付表1」では、ワザワザ
「大麻を除く」と明記されている。(>>358 参照)
国連条約で麻薬に指定されていない、MDMA、LSD、合成THCは、
日本の法律では麻薬に指定されている。
つまり、国連条約 = 国内法ではない。 >>355
嘘を嘘で塗り固める禁止論者w
恥を知れ恥をw >>358 追加ソース
『日本の法律上』も、『薬学上』も、大麻は麻薬ではない。
国連による国際的統制がとられているが、麻薬の指定成分は各国で異なる。
また、麻薬とは本来、あへんやあへん様化合物を指す単語であり、
国連条約は単語を誤用している。
麻薬 - 薬学用語解説 - 日本薬学会
http://www.pharm.or.jp/dictionary/wiki.cgi?%E9%BA%BB%E8%96%AC
麻薬の定義
もともとはあへんやあへん様化合物から誘導され、精神と行動の著しい変化および依存性と
耐性の可能性を伴う強力な鎮痛作用をもつすべての薬物を指す。最近は、合成あるいは天然の
薬物で、メペリジンやフェンタニルとその誘導体など、あへんやあへん誘導体と作用が類似
しているものすべてをさす(ステッドマン医学大辞典より抜粋)。
法律上の麻薬とは、“麻薬及び向精神薬取締り法(平成2年に従来の麻薬取締法より改正)
”第2条により「別表1に掲げる物」として指定されたものをいう。(>>358参照)
アヘンチンキ、モルヒネ塩酸塩、コデインリン酸塩、コカイン塩酸塩、フェンタニル、リゼルギン
酸ジエチルアミド(LSD)などがある。麻薬の規制については、国連による国際的統制が
とられているが、麻薬の指定成分は各国で異なる。(>>362参照)
一方、覚せい剤、大麻、向精神薬は麻薬とは区別され、それぞれに法的規制が
定められている。なお、麻薬の原料となるけしやあへん(けしの抽出物:医薬品として
加工されたものを除く)は別途“あへん取締法”による規制を受ける。 ヘロイン、覚醒剤にまで手を出すのは馬鹿だな。
大麻で十分だろう >>357
危険な酒をテレビで宣伝して
危険性の低い大麻をデスるマスコミ乙w
日本人は洗脳されてるw >>356 自己レス
もう一つ、『本質的な麻薬の定義』と言うのがある。
『本質的な麻薬の定義』は、以下のようになる。
・強い精神的、および、肉体的依存と、使用量を増加する耐性傾向がある。
・その使用を中止すると、禁断症状が起り、精神、および、身体に障害を与える。
・さらには、種々の犯罪を誘発する様な薬物。
大麻は全ての項目に当てはまらない。
大麻の、精神的、身体的依存性はカフェイン程度。耐性は低い。
禁断症状はほぼ無い。危険性は酒、タバコ以下。
犯罪を誘発する事もない。むしろ、暴力行為を抑制する効果が有る。
酒は全ての項目に当てはまる。酒こそ最強、最悪の麻薬と言って良い。
危険な飲酒から、リスクの少ない大麻に移行する事は、社会的リスクを減少させる。 >>360 追記
国連、WHOの、国連条約における大麻規制レベル引き下げの経過を纏めておく。
「麻薬に関する単一条約」は、『人類の健康と福祉』を目的としている条約だ。
条文の一番最初に『締約国は人類の健康及び福祉に思いをいたし』と書いてある。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/treaty/pdfs/B-S39(2)-0601_1.pdf
「薬物政策国際委員会」は「麻薬に関する単一条約」からはじまる薬物戦争が
失敗に終わったことを宣言し、大麻の合法化の検討といった薬物政策の
見直しを求めた。
条約は「人類の健康と福祉」を目的としているが、成功をもたらしていない。
2013年の「国連の薬物乱用防止デー」において、法の支配は一部の手段でしかなく、
罰することが解決策ではないという研究が進んでおり、健康への負担や囚役者を
減らすという目標に沿って、人権や公衆衛生、また科学に基づく予防と治療の
手段が必要とされ、このために2014年には高度な見直しを開始することに言及し、
「2016 年の国連特別総会」で、この機会を使用して加盟国にはあらゆる手段を考慮し、
開かれた議論を行うことを強く推奨した。
*****
そして、2016年4月に開催された「国連麻薬特別総会」では、「薬物関連条約の
柔軟な運用」、「薬事犯の比例量刑の原則」、「非拘禁的処置の推進」などが、
日本も含め採択された。
また、条約では「大麻の医学的利用・研究」は禁止されてない事が再確認された。
*****
国連とWHOは2017年6月27日『個人的薬物使用及び薬物所持』に
関する『刑法廃止』を求める共同声明を発表し、各加盟国に推奨した。
*****
【麻薬に関する単一条約は、科学的正当性がない】
WHOは、大麻に関して、今まで正式な審査がされた事がなく、資料も不十分であり、
決定的でない、と正式に認め、2018年6月4-8日に専門家会議を開催し、
国連条約における大麻規制レベル引き下げが審査された。
*****
その結果、最新の【WHO:薬物依存専門家委員会(ECDD)事前審査報告書】で、
『大麻の有用性と軽害性』が結論付けられた。 ← 今ここ
・大麻は比較的安全な薬であり、医学的有用性がある。
*****
2018年11月に開催される第41回ECDDで最終評価(クリティカル・レビュー)が行われ、
WHOは国連条約における大麻規制レベル引き下げの勧告を行う。
国連における大麻規制レベル引き下げ最終決定は2019年3月に予定されている。 >>369
赤っ恥大麻禁止論者のブーメラン自傷癖劇場
289: [sage] 2018/09/14(金) 01:24:58.42 ID:CVdaVY180
>>287
おい朝鮮ナマポゴキブリ笑
http://cannabis.kenkyuukai.jp/information/information_detail.asp?id=68622
↑このサイトで翻訳してるのがWHOの報告書じゃないとかほざいちゃって今どんな気持ち笑
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1536603128/289
〜〜〜〜〜〜〜
報告書の『ロゴ』には
『ドラック・サイエンス :薬物に関する独立科学評議会』のロゴが入っている。
WHO薬物依存に関する専門委員会(ECDD)に向けた、
『ドラック・サイエンス』による
大麻及び大麻樹脂事前審査報告書(2016) を
「WHOの報告」であると禁止論者は言い張っていたのである。
〜〜〜〜〜
そして5時間半後、さすがの禁止論者も謝罪へ。
302: [sage] 2018/09/14(金) 07:09:06.32 ID:yTR8KPWq0
>>301
すまなかった
それはどう読んでもWHOによる文書ではなかった
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1536603128/302
303: [sage] 2018/09/14(金) 07:14:36.12 ID:yTR8KPWq0
>>287
朝鮮ナマポゴキブリにも謝っておこう
http://cannabis.kenkyuukai.jp/information/information_detail.asp?id=68622
これはWHOによる文書ではなかった
これは俺の間違いだった
すまなかった
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1536603128/303
(´-`).。oO(これが禁止論者クオリティ
今どんな気持ち笑?禁止論者 >>370
相手が一歩引いた以上踏み込む姿勢、つまり謝ってるのにそれを晒すのは感心しない。 >>373
あのさ〜、謝るっても
>朝鮮ナマポゴキブリにも謝っておこう
ってるんだわw こんなの謝る態度じゃねぇわw
反対派の今までの悪行からしたら晒されて当然だわw >>373
へ( ´Д`)y━・~~ <ああそうか
おサムライさんごっこは相手にそのつもりが無いならば成立しないんだよ。 色々言う人もあるが、逮捕されるリスクを犯してまで大麻を吸う人が居るのだから
大麻は立派に危険な麻薬だと思うぞ? >>373
>相手が一歩引いた以上
>朝鮮ナマポゴキブリにも謝っておこう
中立的に見て一歩引いた態度じゃないと思います >>376
禁止論者が盛んに
「大麻の精神依存はものすごいものがある」 と言いたがる
と言うのも「依存性が低いのに情報を集めて揃えて合法化を主張するのはおかしい」或いは「合法化を主張する人が逮捕される」のだから依存性は高いのだと。
それは嘘を押し付けられることに対する反発が彼等にとって「ものすごい」 のでそれを都合良く相手の精神依存のせいにしてしまおうとしている。
物質の依存性とは科学的に判断されるもので、このようなこじつけ方は全く馬鹿げた詭弁に過ぎない。
依存症診断の国際診断基準DSMによる物質依存の特徴は、耐性、離脱、強迫的な使用である[26]。DSMには重症度の概念が存在するため[27]、臨床的に著しい苦痛や機能の障害を引き起こしていない場合は、除外され、
「それは単に娯楽的な使用である」 >>373
阿呆を晒されてる奴は、沢山の別人格を使って
10年以上大麻スレを荒らしている
オトボケと言うコテハンを使ってた
有名な基地外荒らしなんだよw
阿呆を晒されて当然だわw
オトボケは反省なんてしていないわw >>376
ひっくり返していえば
そもそも禁止法が無くて
逮捕されるリスクが無いならば
大麻は危険な麻薬とは言えないな。
でっち上げなんだよ。
取り締まりの為の取り締まりでしか無い >>376
法律を犯してまで使う奴がいるから危険だ
と言う憶測は正しくないなw
明日から何の理由もなくカレーが禁止されたら
法律を破ってカレーを食う奴が大勢でてくるw
明日から何の理由もなくコーヒーを禁止されたら
法律を破ってコーヒーを飲む奴が大勢でてくるw
法律を破って使う奴がいるから危険ではなく
無意味な法律だから破る人が多いんだわw
無意味で理不尽な大麻取締法は法律の尊厳性を
貶める結果にしかならんわw >>356
ずいぶんタイムリーに出てきたもんだな朝鮮ナマポゴキブリ笑
結局大麻が麻薬だという現実を認められずに嘘で逃げるばかり笑
てめえの嘘を棚にあげて人をどうこういえる立場だと思ってるのかよバカチョンが笑 >>374
てめえの愚かさ棚にあげるゴキブリが人間扱いしてもらえるとまだ思ってんのかよ笑 >>382
無限ループで大嘘ぶっこいて
ぐうの音も出ない程に赤っ恥かいた
大馬鹿野郎のオマユウw
おまえには恥と言う概念はねぇのかよ?
恥知らずな大嘘ブーメラン赤っ恥野郎w >>384
別人格のオトボケ君は恥ずかしくて
出て来られないねw
赤っ恥くんが出て来ないとオトボケ君も出て来ないw
分かりやすい別人格だなぁw オピオイド系のお薬なんて
日本では簡単には手に入らないからねぇ >>387
いやむちゃくちゃ簡単に手に入るよね
コデイン 薄い咳止めシロップでも依存性になるんだっけか?
そんなレベルのお話じゃないでしょうに >>389
コデインでも依存症は起きるよ
比較的に弱い目ではあるがオピオイドには間違いないんだから。
ODで死ぬまでいかないだろうが、やりまくってたら腎臓肝臓がボロボロになる
それで若いラッパーが死んでたね。 >>387
日本でも、手術や術後、怪我、急性疼痛、癌の痛み、慢性疼痛など
オピオイド鎮痛剤は施用されている。
君は代表的なオピオイド鎮痛剤のモルヒネを知らないの?
〜非がん性慢性疼痛に対するオピオイド鎮痛薬処方の現状〜
https://www.iyaku-j.com/onlinemed/Journal/bookpdf/pdf/29834.pdf
平成22 年(2010 年),本邦の薬事法において,フェンタニルの経皮吸収型製剤(貼付剤)の
効能・効果が改定され,「非オピオイド鎮痛剤及び弱オピオイド鎮痛剤で治療困難な中等度
から高度の慢性疼痛における鎮痛」という項目が追加となり,強オピオイドであるフェンタニル
貼付剤が非がん性慢性疼痛に処方可能となりました。
さらに,平成23 年には,本邦の薬理学的分類では弱オピオイドに,一部の国のガイドライン
では強オピオイドに指定されているブプレノルフィン経皮吸収型製剤(貼付剤)が
「非オピオイド鎮痛薬で治療困難な変形性関節症,腰痛症に伴う慢性疼痛」に,また
弱オピオイドのトラマドールと解熱鎮痛薬のアセトアミノフェンの合剤であるトラマドール/
アセトアミノフェン配合錠が「非オピオイド鎮痛薬で治療困難な非がん性疼痛,抜歯後の疼痛」
に保険適応されました。 >>392 追加情報
近年、日本でもオピオイド鎮痛剤の処方量を増やす努力をしているが、
日本と韓国の医療用麻薬(オピオイド)使用量は先進国で突出して少ない。
これが現在、問題になっている。痩せ我慢する事無しに痛みを適切に緩和する事が、
「クオリティー・オブ・ライフ」患者さんの生活の質を向上させる。
医療用麻薬(モルヒネ・オキシコドン・フェンタニルの合計)消費量
http://www.itaminai.net/cure/images/c3/graph.jpg
http://gan-mag.com/wp2/wp-content/uploads/2014/04/vol3_QOL1.jpg
「WHO方式三段階除痛ラダー」と言って、WHO、厚労省、医師会などが、
人道主義に基づいて、日本の癌性疼痛患者さんの疼痛を緩和するために、
オピオイド鎮痛剤の処方を増やす事を推奨している。
ちなみに、第2段階では、コデインなどの弱オピオイド鎮痛薬が用いられ、
必要に応じて非オピオイド鎮痛薬を併用される。
副作用が強く、依存性の高いコデインを使うなら、同等の除痛効果があり、
副作用、依存性が低く、鬱になりにくい医療大麻を使った方がよっぽど良い。 >>391
反対派が、『解禁派は大麻には依存性が無いと言っている〜♪』と言うのは、
反対派の典型的な嘘、捏造、歪曲、曲解の手口だ。
解禁派は、『大麻には依存症は無い』などと一言も言っていない。
解禁派は、『大麻の依存性はカフェイン以下、危険性は酒、タバコ以下』と主張している。
『大麻の依存性はカフェイン以下、危険性は酒、タバコ以下』
【アメリカ国立薬物研究所研究員による麻薬と嗜好品の比較表】
種 類 依存性 禁断性 耐 性 切望感 陶酔性
ニコチン 6 4 5 3 2
ヘロイン 5 5 6 5 5
コカイン 4 3 3 6 4
アルコール 3 6 4 4 6
カフェイン 2 2 2 1 1
大麻 1 1 1 2 3
『大麻の依存性はカフェイン程度、致死性はカフェイン以下』
図表【薬物・嗜好品の致死量 & 依存性】
http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/08/2e90c5c19079cd0146ee467ac5e9a86e.jpg
図:横軸
薬物は、効果を発揮する用量(薬効量)と死亡する用量(致死量)の
差が大きいほど安全性が高い。
致死量:
薬効量の比率は、ヘロインが6、アルコールが10、コカインやモルヒネは15、
ニコチンが50、カフェインが100、大麻(マリファナ)は1000以上と考えられている。
大麻を過剰に使っても死ぬことはない。大麻の致死量は無いに等しいと言われている。
図:縦軸
依存性はカフェイン程度
ソース:Gable, R. S. (2006). Acute toxicity of drugs versus regulatory status.P149-162 図表:P155
【大麻の精神的、身体的依存性は酒、タバコ以下】
http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/f8/25711dc23921c832ce67c1e730fd906e.jpg (図表1)
【大麻の身体的依存性は「最も低い」精神的依存性は「弱い」と表現されている】
http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/33/40611b80b5d66c0c6a33f5352dfa8857.jpg (図表3)
【全米科学アカデミー医学研究所】マリファナの医学:科学ベースの評価
http://safeaccess.ca/research/iom.htm
大麻の離脱症状&依存
大麻の離脱症状は、他の薬(アルコールとニコチンを含む)のユーザーよりも少ない。
大麻の依存性は、他の薬(アルコールとニコチンを含む)の依存ほど厳しくない。 >>391
反対派が、『解禁派は大麻には依存性が無いと言っている〜♪』と言うのは、
反対派の典型的な嘘、捏造、歪曲、曲解の手口だ。
解禁派は、『大麻には依存症は無い』などと一言も言っていない。
解禁派は、『大麻の依存性はカフェイン以下、危険性は酒、タバコ以下』と主張している。
・大麻の身体的および精神的依存性は極めて低い。
・大量使用や使用をやめられないという報告はまれである。
・タバコ使用者の32%、アルコール使用者の15%は依存症になった。対して大麻は1.1%だった。
世界的に医師のバイブルと言われる医学書にも、『身体依存はほとんどないことが
臨床的に明らか』と明記されている。
世界で最も信頼されている医学書のひとつ「メルクマニュアル(The Merck Manual)」より引用
http://merckmanual.jp/mmpej/sec15/ch198/ch198j.html
長期使用により精神依存が生じうるが,身体依存はほとんどないことが臨床的に明らかである。
大量使用や使用をやめられないという報告はまれである。
*****
大麻の依存性は極めて低く、カフェイン以下である。(>>394参照)
大麻の依存性は極めて低い。
「ゲートウェイ神話」の偽りを暴く
http://www.drugpolicy.org/sites/default/files/DebunkingGatewayMyth_NY_0.pdf
実際には、2010年に大麻を使った12-17才の2.8%が依存し、12歳以上では1.1%だった。
一方、タバコ使用者の32%、アルコール使用者の15%は依存症になった。 >>393 ソース
医療大麻を使用している慢性疼痛患者さんは、うつ病、不安の割合が低い、
と言う研究結果が発表されている。
処方オピオイドおよび医療大麻を受けている慢性疼痛患者のうつ病および不安の研究
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/labs/articles/28453948/
米国国立医学図書館 2017年4月21日
背景:慢性疼痛を患う患者は、うつ病および不安の高い割合が一貫して報告されている。
処方オピオイドは、痛みの薬理学的治療の最も一般的な治療の1つであるが、
近年、米国および世界中のいくつかの国で、疼痛管理のために医療大麻がますます使用されている。
この研究は、処方オピオイドおよび医療大麻を受けている疼痛患者のうつ病および不安のレベルを
比較することを目的に行った。
方法:参加者は、処方オピオイド(N = 474)、医療大麻(N = 329)または両方(N = 77)で
治療された慢性疼痛を患う患者であった。 うつ病および不安は、患者健康アンケート(PHQ-9)
および全般性不安障害尺度(GAD-7)のうつ病モジュールを用いて評価した。
結果:
うつ病罹患者・オピオイド群:57.1%、医療大麻群:22.3%、オピオイド&医療大麻群:51.4%
不安の割合・ピオイド群:48.4%、医療大麻群:21.5%、オピオイド&医療大麻群:38.7%
限界:横断的研究で、因果関係の推論は限定された。
結論:
うつ病および不安のレベルは、医療大麻を投与された患者と比較して処方オピオイドを
受けている慢性疼痛患者の方が高い。 慢性疼痛、特にうつ病や不安のリスクのある患者の
最も適切な治療法を決定する際には所見を考慮する必要がある。 >>58
「バスソルト」って入浴剤のことだぞ
合成麻薬を入浴剤と称して売ってただけ >>385
ぐうの音も出ず逃げ回っておいてなに喚いてんだよ笑
大麻が麻薬だも認めてみろ朝鮮ナマポゴキブリ笑
>>386
図星だったか笑
朝鮮ナマポゴキブリ笑 結局不様に逃げ回って長文コピペ荒らし笑
朝鮮ナマポゴキブリは本当に馬鹿だな笑 >>401
大麻は大麻だとおもいます。
herb is a Plant. コカインは禁断症状がヤバイ
発熱で死んだり激痛でショック死したりする >>401
無限ループ赤っ恥ブーメラン野郎w
>>356からレスを百万回読めよw
日本語も分からないで赤っ恥かいた馬鹿には
百万回読んでも理解できないかもなw >>402
逃げ回る朝鮮ナマポゴキブリ笑
不様笑
>>404
結局大麻が麻薬である事実から逃げてるのは変わらねえんだよバカチョン笑 ビクトリア大学ではキャンパス内での大麻の喫煙が認められます。
This University is About to Allow Weed Smoking On Campus
https://herb.co/marijuana/news/university-of-victoria-weed-smoking-on-campus/ Maine Just Became The First State To Protect Cannabis Use Outside Work
アメリカ東部メイン州では、大麻を余暇に使用する事を理由に労働者に不利益な措置を企業が行うと違法です。
https://herb.co/marijuana/news/maine-protects-cannabis-use-outside-work/
In Maine, it is now illegal for companies to punish employees for their off-hours cannabis use. 大麻合法化のもたらす大きな5つの影響とは。
1. 経済の成長Economic Growth
2.処方薬物利用の減少Less Prescription Drug Use
3. 酒の販売の下落Decline in Alcohol Sales
4. 刑事司法システムの改修Criminal Justice Reform
5. スティグマの終結The End of Stigma
The 5 Biggest Effects of Cannabis Legalization in America
https://herb.co/marijuana/news/biggest-effects-of-cannabis-legalization-in-america/ >>401
科学的に大麻が麻薬だという判定が下ったことは一度も無い。中部大学 武田邦彦
https://youtu.be/W3JMqiyCXnU
大麻が『科学的』に痲薬であると判定されたことは、これまで世界で一度もない。
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