0001ばーど ★
2018/09/11(火) 14:42:16.06ID:CAP_USER9起訴状などによると、平成29年6月中旬ごろ、自宅アパートで長男に暴行を加え、右脚を骨折させたとしている。
捜査関係者によると、東江被告は母親の関心が長男に集中したため、暴行したという趣旨の供述をしている。
府警によると、生後1カ月健診の際、医師が長男の体に皮膚が変色するなどの傷が複数あるのを発見。その後の診察で骨折が見つかった。
2018.9.10 20:08更
産経WEST
https://www.sankei.com/west/news/180910/wst1809100061-n1.html