0001ニライカナイφ ★
2018/09/11(火) 20:47:42.71ID:CAP_USER9車両のデザインと販売はヤマハ発が手掛ける。台湾域外での販売は想定していない。ヤマハ発が15年に台湾で投入した電動スクーター「イービーノー」の販売は続ける。
ゴゴロは台湾で750カ所を超す充電ステーションを持ち、バッテリー交換で稼ぐ事業モデルを築いた。ヤマハ発の台湾の二輪市場でのシェア順位は2位。ただ、電動車両の販売では8割のシェアを持つゴゴロに引き離されていた。
台湾当局は35年にも二輪の新車を全て電動にする方針を掲げている。現地の二輪最大手キムコも電動車を投入するなど競合も激しく、ヤマハ発は提携に踏み込んだ。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO35227540R10C18A9916M00/