【兵庫県】愛犬供養伝説、飛鳥期の寺跡か 柱穴や土器発見
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兵庫県中央部の神河(かみかわ)町で、飛鳥時代後半(7世紀後半)に創建されたとみられる寺院跡がみつかった。町教育委員会が27日発表した。鎌倉時代に成立した仏教史書「元亨釈書(げんこうしゃくしょ)」などには、飛鳥時代に地元の豪族が、命を救ってくれた愛犬を弔った「播磨(はりま)犬寺」を建てたとする伝承があり、町教委はこの犬寺と関わる可能性が高いとみている。
町教委と京都府立大学が今月15日から発掘調査を実施。基壇の一部と柱の穴(直径約80センチ)が約2メートル間隔で五つ並んでいるのがみつかった。町教委は一緒に出土した瓦や土器から7世紀後半の寺院の基壇とみて、遺跡名を地名から「堂屋敷廃寺」と名づけた。
播磨犬寺の伝承は、飛鳥時代中ごろ、2匹の犬を可愛がっていた枚夫長者(まいぶちょうじゃ)という豪族が都での戦(いくさ)に従軍。その留守中、妻と家来がひそかに通じて長者を殺そうと謀った。だが、愛犬が家来に飛びかかり、長者の命を救ったことから長者が愛犬の死後、私財を投じて寺を建立したとする内容だ。
菱田哲郎・京都府立大教授(考古学)は「伝説の舞台が遺跡でみつかった貴重なケースでは」と話す。
出土した軒丸瓦=兵庫県神河町教委提供
https://www.asahicom.jp/articles/images/AS20180927004933_comm.jpg
古代寺院の基壇の端とみられる遺構=兵庫県神河町、森直由撮影
https://www.asahicom.jp/articles/images/AS20180927004949_comm.jpg
続きはリンク先で
https://www.asahi.com/articles/ASL9W5DFFL9WPTFC00P.html
2018年9月28日01時27分 飛鳥時代から、日本で犬は愛玩の対象で食料なんかじゃない事がよく解った >枚夫長者(まいぶちょうじゃ)
飛鳥時代の名前なら「ひらふ」じゃないか 犬食ってたのは弥生時代〜江戸時代初期までの関東土人 今の韓国人は日本の飛鳥時代レベルなのかよ。。。
そういうことなのか? (ΦωΦ)「犬よりもっと供養すべき
動物がいるだろ?」 明見辣氏は飛鳥時代の豪族。
大王に帰順しその忠義を犬もかくやと絶賛された。
後年、鎌倉期の僧である慈養雲伽羅九郎の守護霊として手霊比銅鑼間となった。 どうせ捏造遺跡だろ そもそも日本に独自の古代文化など存在していない
例のゴッドハンドの一件以来 従前の日本古代史などというものはすべて否定されてしまった
古代日本の成立の実態とは8〜9世紀ごろ朝鮮半島から渡来したいわゆる「高麗神族」が
それまで文字も道具も言語も持たず火すら使えなかった倭原人を領導して
日本を建国したというのが現代の世界的共通認識であり
それ以前の遺跡遺物や伝承のたぐいはすべて偽物偽史だとみなされている 馬鹿と強欲な悪人は犬を好む。
人とともに生きる人間社会を裏切り、自己中心的な欲望に駆られ
反社会性的な人間に成り下がったクズは
同じく人間の群れの敵である犬と混群を形成した人外生物に成り果てる。
じつに哀れだ。”鬼畜”畜生”という最悪を指す日本語は奴らを指した言葉であろう。
嫁と家臣に暗殺を謀られ、貧しい時代で害獣の為に人を働かす まさにクズを証明してる。 >妻と家来がひそかに通じて長者を殺そうと謀った
妻と家来が犬を可愛がっていたら
犬はハムレットになっていた w >>13
ホルホルするのが好きだな w
お前は、バカだろ?
>>28
ホルホルとか犬食う国の言葉使うのやめてくれませんか
キムチ臭いですよ 供養は大事
坊さんがそう言ってる
坊さんはおかしいと思うのは間違い
特にその坊さんと逆の考えを持つ親だとニートが必ずいる
だからニートに黙って支援しないとやばい >>1
> 菱田哲郎・京都府立大教授(考古学)は「伝説の舞台が遺跡でみつかった貴重なケースでは」と話す。
おお、トロイ遺跡と同じか。すげーじゃん。 例外があって坊さんの子供はニートです
若い時に家出たら大丈夫だけど
高齢で独身だとかなり危ない
坊さんに黙って支援するのは難しい
坊さんが結婚しては駄目ってなると坊さんになる人が減ります ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています