28日夕から29日早朝にかけて東京商品取引所で行われた中東産原油の先物夜間取引で、指標価格が一時1キロリットル当たり5万5760円に上昇し、取引時間中として今年の最高値を更新した。
大台の5万5000円突破は2014年11月下旬以来、約3年10カ月ぶり。

 外国為替市場で円安・ドル高が進行し、原油の輸入価格が上がりやすくなっている。

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9月29日 15時53分