【ネット】「府中三億円事件を計画・実行したのは私です。」――「小説家になろう」に投稿された『告白文』が「本物!?」と話題に
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https://www.j-cast.com/2018/10/02340064.html?p=all
「府中三億円事件を計画・実行したのは私です。」――こんなタイトルの「告白文」が、今ネット上で話題を呼んでいる。
三億円事件。その「犯人」を自称する人物や、「真相解明」をうたう書籍は、これまでたびたび登場してきたが、今なお未解決のままだ。
また同じ穴のムジナか――と思いきや、ちょっと今回は趣が違う。というのも、その文章が公開されたのが、人気投稿サイト「小説家になろう」なのだ。
■妻の死をきっかけに「告白」決意
「小説家になろうをご覧の皆さん。
この場を借りて、ひとつの告白をさせていただきます。
--府中三億円事件を計画、実行したのは私です。
今なお語り継がれる未解決事件の全貌を、みなさんにお話し致します」
「小説家になろう」に掲載された独白は、こんな一文から始まる。最初の投稿は2018年8月8日、以後は中断を挟みながらもコンスタントに書き継がれ、
9月23日に「完結」した。分量はおよそ8万字だ。
「白田」を名乗る筆者は現在、子どもや孫にも恵まれ、平穏な生活を送っている。ところが先日、事件の共犯者でもあった妻が事故死した。
これをきっかけに、真相を語り残すことを決意、息子の勧めもあり、マスコミではなく「あらぬ脚色等や偏見もなく」自らの文章を直接読んでもらえるサイトとして、
「小説家になろう」への投稿を決めた――というのが、その筋書きだ。
三億円事件は1968年12月10日、白バイ警官を装う犯人が、現金輸送車ごと約3億円を奪い去った事件だ。その鮮やかな手口、
そして半世紀が経つ今なお真相が明らかになっていないことから、戦後最大の未解決事件ともいわれる。
一方「小説家になろう」は日本最大級の小説投稿サイトである。ここから書籍化・アニメ化された作品も数多い。
一方で、寄せられる作品の多くはファンタジーもののライトノベルで(その作風を半ば揶揄して「なろう系」とも)、読者は若い世代が中心である。
そんなサイトに突如、事件の「真相」とされるものが投稿された――その経緯のミステリアスさもあいまって、ツイッターやまとめブログなども通じ、話題が拡大している。
■白バイの「真相」とは?
その内容はどのようなものか。
筆者である「白田」は、実際に事件の有力容疑者とされた「少年S」(父が白バイ警官だったため捜査線上に浮上も、直後に自殺。
作中では「省吾」と呼ばれている)の友人だと名乗る。
学生運動に挫折した白田は、その過程で思いついた「現金輸送車を襲う」というアイデアを親友の「省吾」に持ちかける。
2人は協力して計画を練るが、省吾の恋人「京子」をめぐる三角関係もあって、白田は省吾への不信を募らせるように。
最終的に、彼を出し抜いて京子と2人で計画を決行、ジュラルミンケースに省吾の父の警察手帳を残して逃亡する――というのが、語られる「真相」のあらましだ。
こうした経緯や、その間の筆者の心情が、もう一人の女性「三神」との恋愛なども交えながら語られる。
ツイッターでは、
「なんか今んとこ本当っぽいんだよなー」
「発煙筒の着火法やジュラルミンケースの中の遺留物に関してもしっかり押さえてたから マジなのかなー」
「本当に本人なのかな」
など、「もしかして......」と期待をかける人もいる一方、「明らかに嘘くさい」と不審がる向きも。確かに、その文体はいかにも小説調で、
また当時の写真のような「物証」もなし。ネット上には描写のつじつまの合わなさを指摘する声もあり、その意味ではどうしても眉唾感は否めない。
一方で「昼から夢中で読んでしまった」「本当かどうかは分からんけど面白い」など、真偽はともかく「読み物」としては興味深い、という声も少なくない。
府中三億円事件を計画・実行したのは私です。
http://ncode.syosetu.com/n9064ex/ >>672
だな。
一連の多摩農協脅迫事件
( 脅迫状筆跡が一致し、脅迫状に同封された爆薬も3億円事件での特殊加工された発煙筒と一致した)も、
3億円事件の準備( 追跡用プリンスや逃走用2台の盗難 )も、
何よりも事件当日も複数犯の痕跡が全くない。
事件時、銀行から出発した輸送車をカローラで追跡して途中で偽装白バイに乗り換えて、
かっさらった輸送車から多摩五郎に乗り換えて、
さらに本町団地で別の車に乗り換えて。。。
っていう手順を、複数犯なら複数で実行する筈。
事件のハイライトで絶対に失敗は許されないんだから。
ところが目撃情報も、現場での足跡も、
ジュラルミンの積み替え方からして単独によるものだった。 >>649
作者「じゃあそれで。」
お前「少しは頑張れよ!」 まあ、うまいことやったな
真犯人は名乗り出ないだろうから、この作者が伝説の証人になるわけだ
書籍化、ミリオンセラー、印税生活が確定するわけだろ?
出版するときは代理人だって言えば年齢差も問題ないし、いざとなれば出版社自体を捲き込めばいいからな
伝説として本を売ればアホほど儲かるし 本出すとか言い出したら警察は動くんじゃないの?
それともアホらしくて動かんか >>632
ソースがトカナとかwww
逆に信憑性上げるわwww >>683
しかも北芝のいうオカマ説ってw
少年Sがバイで歌舞伎町2丁目にも愛人がいたもんだから、
時効当時に週刊文春の記者だった大下英治がぶちあげた、
古典的与太話だしな。
オカマについて出たネタは、
少年Sからもらったという、Sが上半身裸で微笑んでる写真と、
Sの自殺後にS母親がオカマのマンションにS遺品としてとりにいったという、
Sのズボン2着、たったこれだけ。
3億円事件の「さ」の字も、なーんも出てこねーw
そもそも一世一代の大勝負12月10日の当日朝まで、
ゲイと少年Sはなんでずっと新宿で同棲してたのか?
偽装白バイは12月に入ってから工作されたし、
偽装白バイをかぶせるシートが晴見団地から盗まれたのは、
12月10日の前日。
その頃はゲイも少年Sも歌舞伎町で遊びまくってたという目撃証言が沢山出てる。
ゲイの、事件後の金回りの良さについては、
大下説が出て早速デヴィ夫人がパトロンの存在を公表しちゃったのも
北芝は知らないのか?
その頃週刊誌を賑わしてた 「 真犯人は千石イエス 」 説と同じぐらい、
ゲイボーイKについては信ぴょう性がない。 かなり三億事件研究しつくした上での私小説。近代歴史小説の一つとしては読み応えはあると思う >>684
×
偽装白バイをかぶせるシートが晴見団地から盗まれたのは、
12月10日の前日。
○
偽装バイクのカバーは、事件直前の12月8日に盗んだ、
日野市平山団地の公務員伊東戡弘 ( かつひろ 35歳 ) のスバルのもの >>685
> かなり三億事件研究しつくした上での私小説。
、ミ川川川彡 ,ィr彡'";;;;;;;;;;;;;;;
ミ 彡 ,.ィi彡',.=从i、;;;;;;;;;;;;
三 ギ そ 三 ,ィ/イ,r'" .i!li,il i、ミ',:;;;;
三. ャ れ 三 ,. -‐==- 、, /!li/'/ l'' l', ',ヾ,ヽ;
三 グ は 三 ,,__-=ニ三三ニヾヽl!/,_ ,_i 、,,.ィ'=-、_ヾヾ
三 で 三,. ‐ニ三=,==‐ ''' `‐゛j,ェツ''''ー=5r‐ォ、, ヽ
三. 言 ひ 三 .,,__/ . ,' ン′  ̄
三 っ ょ 三 / i l,
三. て っ 三 ノ ..::.:... ,_ i ! `´' J
三 る と 三 iェァメ`'7rェ、,ー' i }エ=、
三 の し 三 ノ "'  ̄ ! '';;;;;;;
三 か て 三. iヽ,_ン J l
三 !? 三 !し=、 ヽ i ,.
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ノレ'ー'! / O
とりあえず、フィクションなのは間違いない
・50年前の会話やらなんやらを細かく覚えていることが、ありえない
・昔のことを思い出す書き方では無いし、老人の語り口でも無い
・昔の情報が少なすぎ
・3人の恋愛模様と、本人の成長とを絡めた書き方は、
小説としてのよくあるセオリー通りの構成で、作り込みしすぎ。
事実はもっと淡々と、様々な要素がそれほど絡んだりはしないのよ
・日本の物語の悪いクセだが、恋愛等の心理描写などだけにフォーカスしすぎ。
そのため、下手くそな小説然としすぎ。
・省吾に疑惑が向けられていたのだとしたら、その彼女と親友が失踪しているのにも捜査の手は延びているはず
・完全な失踪ならば、健康保険や住民票他、用意が不可能。
リアル人物として復帰したのなら、前述の通り捜査される
・実行に関する周辺事項について内容が希薄過ぎ
もう少し調べてから書きましょう。
・逆に、ムダなエピソードがなさ過ぎ。事実はもっとゆるいもの。
・小説としても、内容が希薄。
といった感じかな。
もっと老人口調で、昔話にしばしば脱線するとか、
ムダな当時の情報を散りばめて、結構心理的にはつまらない話にした方が、
リアリティが出て、世間の注目を集めたでしょう。
も少しがんばりましょう。 女が登場したからフィクションってすぐにわかった。何が三角関係だよ、古臭いわwwww 大まかな経緯からして事実誤認だらけ。
少年Sは高校中退だし、
事件があった68年は少年刑務所に何度も入ったりオカマのマンションに入り浸りで、
家には全くといっていい程帰らなかった
。
当時隣に住んでた小野田警部補もそう証言している。
なので地元で青春を満喫してたなんてことはなかった。 >>644
70代の爺さんならコンピューターゲームのことを
いまだにファミコンとか言うぐらい時間が頭の中で止まってるものだろう 例えば年寄りなら電車のことをいまだに汽車とか言ったりするしな
そういう昭和臭が文章に全然ないわけだろ そういえば、婆ちゃんは逓信省なんていってたなw
歳を取るほど知識の上書き難しくなるから、何から何まで現代に置き換えて
記述するというのはちょっとない。
ましてや当時を振り返っての回想なら、その必要性は乏しい。 読んだ
なかなか面白かったよ
最近告白物流行ってんの?
なんか映画でもあったよね >>133
YouTube見てると「スカッと〜シリーズ」の中の人の仕業じゃないかと思えてくるわ。 映画化されてさんざん儲けたら
あれは嘘だよ〜ん
騙されちゃったんだ、ば〜かば〜か
とかはないよな なんか70とか80とか言ってるけど69って書いてあるんじゃん読んだのかよ? >>556
お前読んでないべ?
現場に警察手帳なんて落としてないから。 >>685
お前が詳しくないだけで
知り尽くしたとか言うなゆとりかよ 10年前くらいの三億円事件を題材にした「初恋」って小説を盗作したものです。 省吾が初めて行ったはずの大学にズンズン入っていって、学食に迷うことなくたどり着いて
「これが革命の実態だ(ドヤァ)」とかやり出したから萎えて読むのをやめた ジュラルミンケースをアタッシュケースってw
まあ、それは許せるとして、
多摩五郎が見つかってジュラルミンケースを開ける時は
一大イベントセレモニーと化してしまい、
大勢のマスゴミ記者を呼び現場撮影させながら開け、
中身をひっくりかえしたのも作者は知らなかったのか??
もちろんそこには本物の警察手帳なんざなかった。
大体そんなシロモノが出てきたら、
真っ先に関口秀男( 少年Sの父親 )が重要参考人とされて連行されてるだろ( 苦笑 ) 逃亡生活で子供作ってって、戸籍はどうしてたのかと
籍入れずに未婚で嫁の戸籍に入れたとか?
嫁には捜査が及ばなかったのか?
無理がありすぎでしょ 「告白風フィクション」だろう
昔からそういう形式の小説は存在するよ
なろうには今までなかったタイプの作品で、面白いと思うよ ま、おそらく最終回まで全部書いてしばらくした後にネタばらしだろうね 在日韓国・朝鮮人は単なる「不法入国犯罪者」です。
戦後の混乱で強制送還できず、しかたなく「朝鮮戦争の難民」という扱いで
特別に在留を法的に許可してる状態です。
つまり、朝鮮戦争が終結すると祖国へ帰らなければならないのです。
日本政府「「在日61万人中、徴用者は245人、あとは勝手に来て住み着いた者」で間違いない」
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1525094153/
在日韓国人3世に「永住権」なし 日韓基本条約で受け入れ義務なし
http://www.thutmosev.com/archives/57555487.html 50年後に東芝が騙されてアメリカの原発会社買わされてあぼーんするとは誰が知ろう
情弱ネトウヨはいまだに原発マンセーしてるが、アメリカではとっくにオワコンで廃炉ビジネスに転換
本当にウェスティングハウス買った経営陣が無能なのかなあ
グルじゃないのか
買収後の13人の役員のうち日本人は2人
インチキくさー 元警視庁刑事の北芝健によると、
三億円事件の実行犯は、警察官の息子で自殺した男に間違いないそうだ。
この自殺した男はゲイで、当時のゲイ系の水商売の交際相手(男)に盗んだ金を渡し、
その金は裏社会に流れて行った。
当時、警察も、この交際相手に事情聴取しているが結局落としきれなかった。
盗まれた金の一部は、後日地方の競艇場で使用されたことがわかっている
盗まれた金が行方不明だから、色々な憶測を生んでいるが
上記にように単純な事件だったようだ。 >>722
ただでさえお笑い芸人の北芝。
三億円事件でも、青酸カリはサイダーに入ってたのに、ジュースと言っちゃうってw >>722
警察官の息子S説は、
松本清張が初めて主張し、その後小林久三や近藤昭二といった狂惨党系ライターが引き継いだ、
でっち上げな。
北芝はただのお笑い芸人なので、狂惨党シンパなのかどーかは、知らんw
脅迫状を投函した時に貼った切手の唾液から血液型が判明したが、少年Sとは違った。
断片的なものも含めて約50程度の指紋もあるが、
これらも全て少年Sとは不一致。
さらに、実行犯は、
現金輸送車を追走した偽装バイクのステップに絡んだカバーを、
バイクに跨ったまま片足を地面につきもう片方の足で蹴り落とそうとしてたという複数の目撃情報から、
身長は175以上でないとならない。
ところが少年Sの身長は168。
まだある。
脅迫状差出人に 「 戸倉町 」 ( 少年Sの住んでた町名 )と記載されているが、
俺の自宅も 「 町 」 はつかないんで実感するが、
自宅住所で町をつける間違いはまずしない。
実行犯は土地勘もない。
脅迫状を隠したダストボックスを「緑色に塗られた箱のようなもの」と電話で説明、
相手側は状況が分からずやりとりに苦労してたり、
脅迫状のイラスト地図に書かれたランドマークは市販地図に載ってるものだけで、
地元での有名な俗称を知らずこれまた電話でトラブったり。
そもそも脅迫電話の声の印象は誰もが 「 落ち着いた、3、40代の男 」。
少年S説で有力ネタとされるジュラルミン内の土の成分にしても、
恋が渕のものと、なぜか少年S犯人派は力説するが、冗談じゃない。
科捜研が農林省林業試験場の専門技官に鑑定依頼して、
最終的には第2現場の国分寺史跡のものと決着した。
なのに少年S犯人派は未だ恋が渕の土ガー、土ガー連呼しやがる( 苦笑 ) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています