家電量販業界2位のビックカメラの2018年8月期は、連結営業利益が前の期比24%増の270億円強になったもようだ。
従来予想を数億円上回り、2年ぶりに最高益を更新した。

家電の買い替えサイクルや共働き世帯の需要をつかみ、高機能の洗濯機など白物家電の販売が好調だった。
化粧品など家電以外の品ぞろえも増やし、訪日客の旺盛な消費を取り込んだ。

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https://www.nikkei.com/article/DGXMZO36125130U8A001C1DTA000/