ユニー・ファミリーマートホールディングスは4日、2018年3〜8月期の連結純利益(国際会計基準)が前年同期比34%増の300億円になったと発表した。
従来予想(225億円)を75億円上回った。

コンビニエンスストアの「サークルK」や「サンクス」をファミリーマートに転換し収益力が改善した。
総合スーパーを手掛けるユニーの香港事業の売却益も利益を押し上げた。

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https://www.nikkei.com/article/DGXMZO36128040U8A001C1DTA000/