0001ニライカナイφ ★
2018/10/05(金) 22:43:09.60ID:CAP_USER9遅くとも約20年前には市が支給を容認していたことを示す資料も見つかり、市の組合幹部へのヤミ手当は計12人約5000万円となった。
市が過去30年間の組合幹部の勤務状況を調査した。
新たにヤミ手当の支払いが判明したのは、1992〜2002年度に退職した市職員労働組合(市職労)幹部5人と市従業員労働組合(市従)幹部1人の計6人。
発表によると、6人は地方公務員法などに基づく上限(5〜7年)を超えて休職し、組合活動に専従していたのに、市は上限を超過した期間も退職手当の算定対象に加え、それぞれ約90万〜約810万円の過大な退職手当を支給していたという。
調査では、97年に退職手当の算定方法について市の担当職員と組合幹部が話し合いをしたことを示す手書きのメモも見つかった。
https://www.yomiuri.co.jp/osaka/news/20181005-OYO1T50008.html