インド・カルナータカ州でバスの運転手が、猿を「ハンドルに通した」ことで解雇された。Metro紙が報じた。

バスが移動中、猿が運転手に飛びつき、運転席に入り込んだ。運転手は乗客を楽しませようと、猿にハンドルを操縦させた。乗客は喜んで、この様子を撮影し始めた。

Indian bus driver suspended after putting monkey behind wheel (VIDEO) https://t.co/hC9zsszjS4 pic.twitter.com/RsnAX9WH9E

― Sputnik (@SputnikInt) 8 октября 2018 г.
​動画はインターネットで急速に人気を博し、バス会社の上層部の目に留まった。上層部は、運転手が乗客の安全を脅かす権利を持たないとして、運転手を解雇した。

https://jp.sputniknews.com/entertainment/201810095434798/
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