【食品】東洋水産、ハンバーガーとフライドチキンをカップめんで再現
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東洋水産は、たて型カップ麺「MARUCHAN QTTA(マルチャンクッタ) ハンバーガー味/フライドチキン味」を、2018年10月15日に発売する。
■めんはなめらかでモチモチとした食感
カップめんシリーズから、ファストフードの定番メニューである「ハンバーガー」と「フライドチキン」をイメージさせる2品が登場。
「ハンバーガー味」のスープは、酸味とチーズの風味に加え、焼いたハンバーグとマヨネーズの風味も楽しめる。豚肉ダイスとシャキシャキ食感の玉ねぎ、パセリ入り。
「フライドチキン味」には、香ばしいチキンの風味と香辛料をきかせたスパイシーなスープを使用した。具材として、同シリーズ初「FDフライドチキン」が入っている。コーン、赤ピーマン入り。
いずれもラードを使用した油で揚げた、香ばしいめんを使用している。同社独自製法の「つやもち製法」により、なめらかでモチモチとした食感に仕上げた。
希望小売価格は180円(税抜)。
2018/10/14 18:00
https://www.j-cast.com/trend/2018/10/14341041.html
MARUCHAN QTTA(マルチャンクッタ) ハンバーガー味/フライドチキン味
https://www.j-cast.com/trend/assets_c/2018/10/trend_20181012131407-thumb-645x380-145974.jpg >>26
ξ´・ω・`ξ 『ハンバーガー味は「安く調達できたミネストローネの素
(元はパスタ用として生産された物か?)+α」だろうか?』と考えながら買って、
「これはピクルス風味を強く感じるハンバーガー味だなあw」って笑えるかも。 若い社員にチャレンジしろ!と号令をかけた結果、妙な方向に走ってしまう会社ってあるよな
ココが該当するかは分からんが クッタシリーズは宣伝のわりに微妙
マルちゃん正麺も宣伝のわりに微妙
東洋水産はこのジャンル向いてない こういう企画ものってたいてい不味いんだよな
で結局日清カップヌードルに戻る どーせなら
松茸味だの、北京ダック味だの、餃子味だの出せば興味引かれるんだが シーフードの麺が良かったんで、この麺でとんこつなら! って買ったら
全然ちがう麺で紅しょうがはデフォで入ってるしきくらげもなぜ入ってるか意味分からんし
ひどいもんだった。 キワモノより、
最高に美味かったカップ焼そばをもう一度、、 カップヌードルみたいな基幹商品を作りたいのにいまいち定着しないマルちゃん ドラッグストアの78円コーナーの定番商品になってしまった感
そんな三流企業のイメージばっか強くしてちゃ、ちゃとした商品も
まともな値段で買う気起きなくなるのにどうすんだ >>2
そういやペヤングのドデカイ焼きそばはどうなったんだろうね。 もとは日清カップヌードルの当て馬
同じ会社でなにやつてるんだか 定番になったから気付かないけど、カレー味だって
本来とても斬新な味だったわけでしょ。ラーメンなのにカレー。
あとシーフードも、塩味なのかしょうゆ味なのかよくわからん味付け。
シーフード味といか言いようがない。そういう新商品ってもう出てこないのかな?
粕汁味とか、松茸味とかじゃダメか? 放映年:1985年
広告主:日清食品
商品名:タコヤキラーメン
題 名:ダンプ食べる 篇
秒 数:30秒
http://youtu.be/7x9lnirc1zs >>70 1985年〜1987年に日清が販売していたカップ麺 >>2
ドンキいくと毎年日清カップヌードルの企画モノが何種類も投げ売りされてんだよな >>69
あれ美味しいよね
もう一度食べたいのに売ってない 非安売りスーパーでもう88円だった
最初から広告用たたき売りを目的にした企画なのか フライドチキン風味とか、前から何となくそれっぽかった気がするが >>83
力士に食わせてるのは良くないなw
デブ用みたいな印象操作 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています