【生物】「ボールドウィン効果」か ヒヒを狩り始めたリカオン、生き残りを賭けた苦闘 霊長類の捕食は科学文献に記録なし
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https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181020-00010001-nknatiogeo-sctch
リカオンはアフリカで最も謎めいた動物の一つだ。ほとんど理解されておらず、激しい迫害を受けている。しかし、私にとっては、これまでに出会った中で
最もかわいい動物だ。リカオンが、私たち人間の仲間である霊長類を食べる姿を目の当たりにしても、その気持ちは変わらない。
リカオンは地球上に6600頭しか残されておらず、絶滅の危機に瀕している。1世紀以上にわたって害獣と見なされ、狩猟や駆除によって、
個体数がかつての1%まで激減した。
私は2013年からジンバブエのザンベジ渓谷で、リカオンの3つの群れを徒歩で追跡し、写真を撮影している。
リカオンたちが獲物を狩り、休息を取り、遊ぶ姿を見て、この動物のことがよくわかってきた。
私はすっかり心を奪われ、「リカオン・ピクタス(Lycaon pictus)」という学名を持つこの動物について書かれた本や論文を読みあさった
(学名は「色を塗ったオオカミ」という意味だ)。
リカオンはアフリカで最もすぐれた捕食者と言われている。狩りの成功率は80%に達することもあり、主にインパラやクーズーなどのアンテロープを狙う。
私はリカオンの専門家になりつつある。そう思った矢先、これまで報告されていない光景を目の当たりにした。リカオンがヒヒを待ち伏せて攻撃したのだ。
リカオンがヒヒなどの霊長類を食べるということは、科学文献にはまだ記録されていない。
■狩りの一部始終
私がこの光景を目撃したのは数年前。ブラックチップというメスが率いる25頭の群れが水たまりのそばで楽しそうに遊ぶ姿を撮影した後のことだ。
群れは狩りに出掛けたが、辺りが暗くなり始めていたため、私はついて行かないことに決めた。
車は2キロ近く離れた場所にあり、夜になるとライオンが活動を始める。茂みに身を潜めている時間はない。
突然、パニック状態に陥ったヒヒの群れがこちらに走ってくる音が聞こえた。警告を発する叫び声が夕闇に響く。
音を頼りに茂みの中を走っていくと、大きなヒヒの背後に迫る1頭のリカオンが見えた。
リカオンは驚異的な速さでヒヒの胸を切り裂き、耳にかみついた。ヒヒは深い傷を負い、動かなくなった。リカオンが狩りでよく使う戦略だ。
次の瞬間、2頭のリカオンがヒヒの体に食らいつき、文字通り引き裂いた。
身の毛もよだつ光景だったが、撮影した写真を分析してみると、ヒヒの苦難は5秒足らずで終わっていたことがわかった。
リカオンはほかの頂点捕食者に比べ、獲物を短時間で仕留める。大型ネコ科動物をはじめとするほかの捕食者は、時間をかけて命を奪うことがある。
その点で、リカオンの狩りには思いやりを感じる。
■生態系のバランス
数カ月後、私はシロアリ塚に座り、殺されたばかりのヒヒをブラックチップの子供たちがむさぼるように食べるのを眺めていた。
大人たちはその姿を見守っている。リカオンの食事はいつも子供が先だ。
私には素晴らしい友人がいる。「ペインテッド・ドッグ・コンサベーション」代表のピーター・ブリンストン氏だ。
氏は20年前から、絶滅の危機にあるリカオンの観察、理解、保護に尽力している。
そのブリンストン氏に言わせれば、この新しい狩猟行動はリカオンと生態系の両方にとって前向きな変化だ。
「まず、獲物が多様化することで、狩りの選択肢が広がります。リカオンのためになるだけでなく、この一帯で彼らの主食になっている
インパラの負担も軽くなります」
ブリンストン氏によれば、一帯でヒヒが増加していることについて、多くの生態学者が懸念を表明しているという。
ヒヒは鳥の巣を襲うことがあり、ヒヒの増加が鳥の減少につながっている可能性がある。
新しい狩猟行動によって、ヒヒの個体数が抑制されれば、リカオンは間接的に鳥たちを救うことになると、ブリンストン氏は述べている。
「この新しい行動によって、生態系のバランスがいくらか回復するかもしれません」
※続く ※>>1の続き
■ヒヒの反撃
ヒヒたちは当初、新しい敵に対して無力に見えた。しかし最近は、行動を変えることで適応し始めている。
ある朝、私はヒヒたちの猛烈な反撃を目の当たりにした。群れが一丸となり、長い門歯を驚くほど効果的に使って、リカオンを攻め立てていた。
パトリックという雄が首と脇腹に重傷を負い、リカオンたちは退散した。パトリックは命すら危うい状態だったが、リカオンはタフな動物だ。
パトリックはわずか数日で元気を取り戻した。その間、傷口を清潔に保つため、群れの仲間たちが傷をなめていた。
インパラを追いかけるのに比べれば、ヒヒを捕まえる方がエネルギー消費は少ないかもしれない。しかし間違いなく、危険はどんどん増している。
私が知る限り、ヒヒがリカオンを殺した例はまだないが、もしリカオンが行方不明になったら、ヒヒは容疑者リストに加わることになるだろう。
リカオンが近づくと、ヒヒはしばしば、隠れ家の木から駆け下りてくる。
一見ばかげた行動だが、ヘンリー・バンデュラ氏という有名なガイドが彼の推理を聞かせてくれた。
ヒヒは木登りが得意なヒョウに襲われることが多く、ヒヒが警報に使う鳴き声は、今のところ敵がヒョウでもリカオンでも同じなのではないかというものだ。
■生き延びるための進化
この新しい現象についてブリンストン氏と話していたとき、切断されたヒヒの頭をリカオンの子供が拾い上げた。
そこにほかの子供たちが駆け寄り、頭の奪い合いが始まった。
不気味な光景だった。私は同じ霊長類として、間違いなくインパラよりヒヒに親近感を覚える。
しかし、リカオンの子供たちがとても楽しそうにしている姿を見て、私はゾッとするべきか、面白がるべきかわからなかった
(このとき撮影した写真の一つが「ワイルドライフ・フォトグラファー・オブ・ザ・イヤー」で「入賞」作品に選ばれた)。
残酷と思う人もいるだろうが、私たち人間も肉を食べる。
私たちがこの数年間に目撃しているのは、リカオンの行動の緩やかな「進化」であり、そのタイミングはヒヒの急増と一致している。
自然界がバランスを取る様子を現在進行形で見られるというのは本当に素晴らしいことだ。
ダーウィンが提唱した進化論の観点からすれば、遺伝子の突然変異を伴っているわけではないので、これは厳密には進化ではない。
ただし、「ボールドウィン効果」の一例と言うことはできるかもしれない。
ボールドウィン効果とは、動物がすでに定着した行動を変え、新たな行動を学習し、子孫に受け継ぐことで、種が存続する確率が高められるというものだ。
リカオンは人間の手で絶滅寸前まで追い込まれ、必死に生き延びようとしている。1本の細い糸につかまっているような状態だ。
自然界が新たな獲物を供給し、苦しむリカオンたちにいくらか味方したことは、私にとっては小さな慰めだ。
※画像はグロもあるので下記リンク先でどうぞ
ギャラリー:ヒヒを狩り始めた絶滅危惧種リカオン 写真12点
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/gallery/101900391/index.html ああ霊長類と類人猿は違うんだな
ヒヒは群れだとヒョウも撃退するが単体では狩られる側
木のないところで追いかけられたら詰み 狩りの成功率が80%なのに絶滅寸前なのか
強いのか弱いのかよくわからん 早く殺す事は思いやりは関係者無くね、逃がしたり反撃する機会を与えない為にそうしてんじゃないの マジかよサイテーだなこんなもんまでランキング出してるのかよボードビル
もう有線に乗り換える >>12
人間に嫌われたらそんなもん
人間に害獣扱いされたら激減かつ絶滅する
有名な猫島なんて人間が猫を保護するから猫以外の動物はほぼ絶滅した 見た目ハイエナじゃねーか
慶応大生のイメージにぴったり 基本的にスカベンジャーだろ
食うものがなければ自分より弱い奴を狩ることもあるだろうさ >>1
彡⌒ ヾ
( ^ω^)リカオンって確か野生のイヌで、犬と交配もできるんじゃなかったか? >>28
彡⌒ ヾ
( ^ω^)AUのじゃなくてアフリカの FスペンサーのヘルメットとMボールドウィンのヘルメットは似ているが、ボールドウィンの方が俺はカッコいいと思う。
ところで一時期、ボールドウィンじゃなくて、ボルドーウィンとか呼んでた時期があったような気がする。 >>18
そう考えるとGの最強ぶりたるや恐ろしいな アフリカじゃライオンやヒョウが減ったせいでヒヒの増加が問題になっていると聞いていたが、リカオンが適応しはじめたのか
いい傾向だ
日本は生態系についての教育が遅れているから重要性を理解できない人が多そうだがな
『捕食者なき世界』(ウィリアム・ソウルゼンバーグ 著) P184より
> サハラ以南のアフリカではヒヒが大量に増殖し、目に余る略奪を繰り広げている。
> コートジボワールからケニアまで、ライオンやヒョウがいなくなった広い地域を、ばけものじみたヒヒの集団が占領しはじめた。
> いつでもどこでも行けるようになったヒヒたちは、アフリカ1の作物泥棒兼殺し屋となり、人間の女や子どもを襲って食料を奪い、
> 家を壊して侵入し、膨大な数の家畜や野生動物を殺している。 食ってみたら、意外に美味かったとか?
それにしても、なかなか凛々しいシェイプの生き物だなリカオン >>24
コーカソイドとモンゴロイドは別の生き物なんだぜ。同じに見える方がおかしいんだよ
モンゴロイドとネグロイドも当然違う生き物だ 日本民法の父、穂積陳重の『法窓夜話』を現代語に完全改訳
法律エッセイとして異例のベストセールスを続けた名著を
手軽に読みやすく。短編×100話なので気軽に読めます。
法窓夜話私家版 https://www.amazon.co.jp/dp/B07HZ25VD3/
続・法窓夜話私家版 https://www.amazon.co.jp/dp/B07HZ49V46/
高校を卒業した学生の語学能力が、これほど貧弱で物の役に
立たないのは何故なのか。抜群の語学力を誇り、東大文学
部長までつとめた筆者が、外国にいる若者が外国語を習得する
困難さを正面から取り上げ、正則(期待されるような)
語学教育の重要性を指摘する、英語教育のための基本書。
外山正一『英語教授法』 https://www.amazon.co.jp/dp/B07HZ3Z4DL/
fuj >>23
ハイエナとかもそうだが狩りが下手な大型肉食獣に獲物強奪される側だろ
デカ過ぎると狩りは失敗し易いんだろうな >ブリンストン氏によれば、一帯でヒヒが増加していることについて、多くの生態学者が懸念を表明しているという。
なんでヒヒは増えてんの?
と思ったら>>35に答えがあった
勉強になるスレじゃのう リカオンは集団で草食動物を仕留めずそのまま生きたままガツガツ食べるから捕食動画は中々のもの。
でもってインパラ、ガゼル、イノシシも結構食われた状態でも割と生きてるんだよな。 >>42
彡⌒ ヾ
( ^ω^)リカオンだからじゃなくて、狩りをする動物でネコ科以外は全て酷い
彡⌒ ヾ
( ^ω^)ネコ科だけが止めを刺す 「この動物なんでしょう(リカオンの写真を見せられる)」
としたら、ハイエナと答えそうな動物第一位 >>45
ライオン、ヒョウも俺らはカッコエーかもだが、現地人から見たら人や家畜食う害獣だからのう
鉄砲や罠でサクサク殺す
ライオンであっても銃の前では無力 >>35
そういう背景は>>1の記事内に書いておいてくれないとな
ただヒヒが増えて問題視されてます、じゃ大半の読者は「?」だろ 凄く美化されてるけど検索したらハイエナに似てた
狩れる対象を狩るのは当たり前では >>10
そのとうり
霊長類ヒトと類人猿山葡萄原人はdnaが900万個も違う 霊長類だからなあ。
ヒヒ達がリカオン駆除に動き出すかも。 >>22
これな。色を塗ったオオカミとか書いてるからオオカミの色違いみたいなの想像したわ
色を塗ったオオカミ=虎の衣を借るキツネだな >リカオンが近づくと、ヒヒはしばしば、隠れ家の木から駆け下りてくる。
下から敵が来てるのにわざわざそっちに行っちゃうのか
霊長類と言っても知能が高いわけじゃないのかな? >>59
追い払わないと
ヒヒは飢え死にするだろ
ヒヒの餌は地面にあるのだから こういう不規則な配色のサビって犬にはいないから
リカオンは本当に貴重で美しい
ブラック&タンみたいにポイントの場所が決まってるのとか
ブリンドルみたいな細かすぎる差し色とかばかり
猫は不規則に黒と茶が入り混じってきれいなサビや三毛になるのに
犬にはどうしてあの色がいないのだろう
近いのはハウンドカラーだけど、あれもこんなに自由に黒と茶が入り乱れない ズーラシアで見たが、滅茶苦茶カッコ良かったな、リカオン。
猫派だったがあれは一目惚れした。 睨みを見せられたら、ヒヒ狩りの本能が出ちゃったんです 腹がすけば何でも食うだろw
カバだって食い物が無いとシマウマを食うぐらいだし >>62
いや肉食獣はすぐに食えないと分かったら次を探しに行くからやり過ごすのが普通だよ >>7
今まで猿を食ったという記録がなかったんだからこれは一つの「発見」なんだよ 狼の代わりにリカオンを日本に移入すれば鹿や猿が減って良いんじゃねえの
そのうち家畜や人間襲うかもしれんがw ヒヒは強いと聞いてたが、それを狩るとはたいしたもんだ >>68
そんなにたくさんの雑種は見たことがないので断言はできませんが
純血種においてはまず見られない毛色ですね >>33
虫は無敵だろ
カやハエなんかも余裕で圧倒してるし パトリックがヒヒなのかリカオンなのか友人なのか一瞬迷った リカオンが集団でいる写真をみて関東連合っとふと頭の中に浮かんだ。 >>85
面白いですね ありがとうございます
調べたらサビ猫の大半は雌とのこと、三毛もそうですね不思議です 斗 、ミ.:.:.:.:.:.:=-
. ,'__゙i.:.:.:.:-.:.:.:.:二:.:.:=-
、 / ` .‐- ;.:.:.:.:.:-=:.:.:.:.:.:\
..\ _/ __ ,__ 斗.:.:.:'<⌒\
\ f ,...-゙ ,, !! ,, ―i .! ,.:\
ヽ.. \ l', .!::::l 〈l li ||. 〃/〉 i:::::! .l .イ\ リカオン・・・
. \.. \ (l | |::::l 犬 ̄| ̄殺 _l::::l__l) ゙i.
. \. \. _f,-、 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄,-,ヽニ‐-_ }
. \. \. _,.イニニl'ー' ト、 ◯ ,.イ ー /ニニニ\
. \ \'ニニニヽ ヽ.` ー一'" / /ニニニニニヽ
\ \ニニ二\ ー--一 _ イ二二二二ニニ, 奴らは知恵が回る
. /_\ \.二二> ___,. <二二ニニニニニニニ, ヒヒの次に襲われるのは人間だ
/ニニ\ \二二lニニニニニニニニニニニニニニ, 一匹残らず皆殺しにする
. 'ニニニニ\ rー\二lニニニニニニニニニニニニニニi ヒヒの味を真っ先に覚えた幼獣もだ
. 'ニニニ二二\l. \!二二二二ニニニニニニニニニニl
'ニニニニ二二二\ /lニニニニニニニニニニニニニニl
'ニニ二二二二/ニニ/ , !二二二二ニニニニニニニニニニl 慈悲はない・・・
'ニニニニ二二二二/ / .lニニニニニニニニニニニニニニl
. 'ニニニニニニ,ニニ/イ廴,イlニニニニニニニニニニニニニニl
. 'ニニニニ二二/ニニニニ二ゝlニニニニニニニニニニニニニニl 美しいってやっぱ
人間だけじゃなく動物にも伝わるんじゃないかな
フォルムが毛並みが美しい動物は屍肉漁ったり骨までバリバリ
とかないよ
ハイエナなんてどこをどう切り取っても美しさのかけらもないもん
醜いを具現化したらああなるってやつだよ
虎だ熊だガバだ象だキリンだはグッとくる 以前ダーウィンでやってたな
ライオンに群れを絶滅させられて一匹になったリカオンが
ジャッカルのつがいに仲間入りして共同で狩りをしてジャッカルの子供を育ててたやつ
餌がライオンと被るから、リカオンも必死なんだよ >>63
うるせえよ
いちいちどうでもいいとこに目をつけて騒ぐんじゃねえハゲ >>102
わあおもしろい
なぜ犬に発現しないのかしら? >>5
リカオン? 外見はハイエナに似ているよね
リカオンはイヌだけど、ハイエナはどっちかといえばネコに近いけど >>90
パトリックと言ったらヒトデだろ?スポンジボブ見ろよ ディンゴ、ジャッカル、リカオン
の順番くらいに犬から狼に寄ってる感じがする >>104
筋肉とスタイルは抜群だけどどうにも顔つきが浅ましいのアルアル >>109
犬は人間が用途に合わせて散々品種改良してるので、解析が難しいんじゃないですかね
ネコは全く人の役に立たなかったのであまり品種改良もなく
どれも太古から変わらない姿のままとはよく言われますね ライオンは獲物を殺すか、獲物のジタバタが収まってから食うから
一端捕まっても逃げるチャンスはまだ残っているが
リカオンは獲物が逃げようとしている最中でもケツから食い始めるから
一端足を止められたらほぼ確実に食われる。 >>104
大抵の捕食動物は死肉食うよ。
ライオンでも鮫でも。 けもフレで言うとどれだっけ?って思ってしまうオレ
あと、男性声優の訃報の時は、銀英伝でいうと誰だっけ?って思う やがて、ヒヒも骨持って反撃するから。
草原の猿でも、ヒヒは昔のままだな。
類人猿じゃないから? >>116
おお可愛い別名は虎毛犬というのか 色の理由は狩りなんですな。
>
甲斐犬は中型犬に分類され、体高は45cm〜50cm程度、体重は16kg〜18kg程度です。均整のとれた、がっちりした体つきをしています。
もともと山梨県の山岳地帯で狩りをしていた猟犬なので、野山を駆け巡るのに適した丈夫な足腰を持つのが特徴です。
甲斐犬の最大の特徴は、被毛です。何色で産まれてきても、必ず虎毛になります。被毛の色は黒、赤、茶のいずれかの虎毛です。
黒虎毛と中虎毛、赤虎毛と種類が分かれているため「虎毛犬」という別名を持っています。
虎毛は山で狩りをする際に保護色となり、年齢を重ねるにしたがってはっきりとしてくることもあるようです。 ヒヒもおぞましい顔してるよな
ニホンザルも。
猿全般おぞましいけど >>116
虎毛ね
確かにリカオンにも虎毛みたいな細かい差し色のもいるけど
それじゃなくてもっとこう錦鯉みたいにくっきり黒の班と茶の班が
大きな面積のままコントラストを作っている模様がいいのよ
一般的に想像する三毛猫、もしくはサビ猫の犬版みたいなのって全然いない >>111
リカオンとハイエナは外見も大きさも全く違う
ジャッカルは狐に似た犬、小さい、大きさ比較を1とすると
リカオンはかなり犬っぽい外見、大きさ比較は3
ハイエナは犬には見えない変な容貌でデカい、大きさ比較5〜6 >>102
二十年ほど前に米国のクローン関係業者がペット愛好家対象に
「あなたの亡くなったかわいいペットちゃんを生きかえらせます」
というキャッチコピーで商売をはかり、ネコのクローン作成に成功したが
産まれたクローンネコが、遺伝子上の母ネコ(細胞提供)には
似ても似つかない毛色だったため、商売をあきらめた、
というニュースがあったね
当時の報道では、毛色がちがった原因は、
ネコの毛色は遺伝子だけではなく、子宮提供の母ネコの子宮環境にも
影響をうけるからだ、と推論されていた >>131
実は人間でもそうだったりする
設計図は同じでも製造工場も工員も材料も違えば同じなるとは限らない >>131
自己レスで訂正
×遺伝子上の母ネコ(細胞提供) ○時間差一卵性双生児(細胞提供) >>133
人間の一卵性双生児でも指紋は出産時にすでに違いがあるというね
クローンとちがって普通の一卵性双生児は子宮環境は同じはずだけど、
子宮内での位置とか母体から受ける栄養とかが
やはりちがうせいだろうか ボールドウィン効果って何だろうと思ったらアレか、猿が海水で芋を洗いだすアレか >切断されたヒヒの頭をリカオンの子供が拾い上げた。
>そこにほかの子供たちが駆け寄り、頭の奪い合いが始まった。
https://cdn-natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/gallery/101900391/02.jpg
確かにこれは怖いな おまえら一番怖いのは人類だぞ
日本のスズメの数ですら約2千万羽なのに1億2千5百万人も人間が居て人口減少だとか言って移民入れるといってる >>1
半グレなんて絶滅でいいじゃんね(・я・`) >>146
野生動物の食事なんてこんなもの
ライオンが寄ってたかってシマウマ食ってるシーンなども…
鳥なんてほぼ全種が獲物丸呑みだしね 南アフリカに行った時に見たよリカオン
見た目まるっきし犬だけど、絶滅に瀕してる種で
南アでも手厚い保護の元狩りを行ってた リカオンの数が少ないのは、10年以上前にジステンバーの流行で大量死したというのもあるんだよ。
犬の仲間だから、挨拶で群れの仲間の口をなめる習性があって
それでジステンバーがあっという間に広がった。 思いやり?
相手がヒヒだったから五秒で済んだだけだろ
ワイルドライフでリカオンがイボイノシシを狩ってるシーン見たけど凄惨だったぞ
まだ生きてるのに尻肉食って腹に大穴開けてた
猪は下半身食われながら絶叫してたわ >>1
>ヒヒの苦難は5秒足らずで終わっていたことがわかった。
>リカオンの狩りには思いやりを感じる。
こういう人中心の感情移入はいらない 指紋などの形態は、細胞分裂をするときの、化学物質の濃度分布などに
よって影響されて揺らぐのでDNAだけでは決まらない。DNAの上の
遺伝子の発現なども、細胞内の他の物質との相互作用が完全に2人の
双子の間で同期して動作する理由はないので、タイミングのずれなどに
より少しずつ違いが蓄積していくだろう。猫の毛の模様などもDNAだけ
では決まらないで、チューリングパターンのような原理で決まる。
ヒトの染色体も対になっているものは細胞内では片方だけが活性化され
ていて、もう片方は活動しないようになっているが、対になっている
2本のどちらが活性になるかは、細胞ごとにほぼランダムになっている
らしい。 >>7
ゲランのおじいちゃんは日本の桜見たとき感動し過ぎて動けなくなっちゃったらしいから
それでチェリーブロッサムって香水作った >>1
●偏差値50私立理系新設バイオ大学へ入学して卒業した。
すると、無職(むしょく)の私を見て親は混乱、動揺(どうよう)、狼狽(ろうばい)した。
親が混乱、動揺、狼狽する姿を見たくない。
そうなら、中学生は進学高校へ、高校生は上位大学へ入学したほうがいいよ。
医学部は、実験を外部雇用の高技能職人「テクニシャン」がやる。ピペットをチュッチュする生化学検査等々だ。
女は生まれつき手先が器用で、バイオ実験が男性教授より早くて正確だ。性差能力ゆえ、努力は無関係だ。
バイオ大学の教授は、バイオ実験を有料テクニシャンではなく無賃で頭おかしい女子大生にやらせたがる。
それで偏差値50バイオ大学は、女なら「金と結婚」以外のわがままは何でも通る構造問題がある。
東京坊ちゃんの私そっくりの田舎坊ちゃんが「不良と癒着(ゆちゃく)するその女」に近い人間関係で変死した。
詳しい事情は不明だが、こういう不吉なことも起こっているので、なおさらモヤシ金持ちから結婚を断られる。
図書館の対面テーブルで女が首周りの開いた服で座り、かがんで乳首を出して見せて「きゅきゅしまる」と話しかけてきた。
学園祭で私に向かって赤いミニをめくってショーツを見せた。
四つんばいでお尻の中に収納されている女性器を後方の私へ着衣のまま突き出す行動、ロードシス反射をした。
http://dietmastermax.cocolog-nifty.com/blog/e0751895.jpg
それぞれ別人の女たちだ。複数行為をした重なる女もいる。
普段、問題児の女たちは、モヤシ金持ちのことをコキ下ろして振り向かせ、セックスを迫る。
私は体調不良で何年も休学し復学した。
復学の4月から再びイジメが始まり、半年過ぎの12月で私は、なかば女たちに屈服した。
女の住所電話番号を聞いて、ウソのラブレターでお世辞オベッカを言うようになった。
世間向けに言えば、7ヶ月間、私の悪口を言ってる女が、私から住所を聞かれる。
聞かれると、1分以内に女自身の住所を書いてよこすのは異常だった。
●奇声の田舎娘
金持ちの悪口を言う側の女たちだ。
東京女にもいろいろいて、そういう富裕層に批判的な立場にいるタイプの東京女たちだ。
彼女たちなら、そのまま金持ちの悪口を言って媚びて、不良の心をわしづかみで、その悪口男と結婚する。
そういう富裕層に批判的な立場にいるタイプの田舎娘たちには、間違っている娘たちが多かった。
お金持ちの悪口を言う人々の輪の中心で、お金持ちと露骨に結婚したがっていた。
(これを私が人に言うと、幻覚で片付けられ、私は叩かれ大損する。以降、口をつぐむ。)
問題児の田舎娘たちは、不良に媚びへつらい、不良よりも強い筋肉金持ちを避け、モヤシ金持ちを探していた。
モヤシ金持ちに噛み付いて、濡れ衣で大損させ無職破滅させ、弱ったところで求婚して、相手モヤシに断られる。
東京坊ちゃんの私そっくりの田舎坊ちゃんが「不良と癒着(ゆちゃく)するその女」に近い人間関係で変死した。
詳しい事情は不明だが、こういう不吉なことも起こっているので、なおさらモヤシ金持ちから結婚を断られる。
モヤシに濡れ衣を着せ、女側からモヤシに求婚すると同時に、悪口不良の輪の中でモヤシから求婚されることも待っていた。
女から軽く頼まれた程度でも、不良の縄張りにいる女とのセックスはしっぺ返しリスクが高すぎて、交尾は無理だ。
問題児の田舎娘たちは、お金持ちへ気配り気づかいで、チンコにゴムつけてしゃぶるタイプか?それはしなかった。
私はその女たちが不良や教授から一方的に婚期を搾取されていると勘違いして、何度か話し合いをした。
5分を過ぎると、彼女たちは、共通して奇声を発して精神錯乱を起こし、記憶と正気を失った。
実際の奇声はアとオの中間のサイレン音だ。●を抜く
サイレンの音(効果音・擬音) https://youtu.be/PpLQ●Kp4nD-Q?t=12
明石家さんまの名言「生きてるだけで丸儲け」
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/kouri/1535806685/4-
●思春期が終わったバイオ女たちだ。彼女たちは私にイヤガラセ求婚する。それは未熟な誤算のサイコパス行動だ。
彼女たちは、私が彼女たちと不良たちに順応して、彼女と結婚するよう、損させ強要する。
私を憎む人々が、私に損させるために彼女たちを将棋の駒として利用する。死人も出た。バイオ大学は利害関係が複雑だ。
男は、軋轢を生んでも、家族が怒る程度の「損させられた証拠」を取って家族に助けを求めるのが、私はいいと思う。
さし >>163
●女が自由を得ると、恋愛で、欲望を自己制御する必要が出る。
食事の自由が生活習慣病になるのと同じだ。そのリスクが女の自由にもある。
一部の田舎娘は、不良の縄張りで呼吸したがる。もちろん女全員とは違う。
当時のあの状況は、ブス女でも不良の縄張りを手に入れることが可能。
女の魅力とは違い、不良のバイオ実験を手伝う等々の大報酬で簡単だ。
仮にブス女でも不良の縄張りでスーハー呼吸して、不良の味を満喫する。
不良には相性問題がある。
「あの女たちは、誰と結婚しても、不倫で俺(不良)たちの子を産むリモコン女だ。」
不良は私にこう男便所でほのめかす。私の隣で音出し放尿しながら、犬の壁ション、マーキングだ。
彼女たちは不良の縄張り外部のよそ者と恋愛するとき、万が一にも不良とよそ者との相性問題が起こる。
最悪の事態を考え、彼女たちは、わざと、不良よりも弱いモヤシ金持ちを選んで恋愛強要。
100%相性問題が起こる。不良が勝てるように駒を事前配置してて、よそ者がひどい目に遭う。変死もする。
(東京女には先が見えてて、田舎娘たちにとってはまさかの)危機管理で仕組んだ通り、よそ者は消える。
よそ者の金持ちが消えて不良を守り抜き最悪の事態は免れる。新たな金鉱脈探しの冒険は続く。
●女子が東京の荒れた公立男女共学小中高で育つと、不良の相性問題に気がつく。
「何かを選ぶことは何かを失うこと」不良を選ぶとトレードオフで失うものが多いと学習する。
高校を卒業した後の完成した東京女に、その後の選択ミスはないでしょう。
●女も疑え
女が四つんばいで女性器を突き出すポーズをする。
これは生態学で正式にロードシス反射という性交懇願行動だ。
■を抜く
https://www.youtube.com/watch?v=HA■RrD-xOhFg
https://www.youtube.com/watch?v=SKyU■jV3FZxI
こっちが女の背筋やわき腹を触ってないのに、女が勝手に尻を突き出したら性交懇願だ。
いくら懇願行動でも、「あれ?」女の態度が横柄で懇願とは違う。
そもそも人間と野生動物は違う。だから、ロードシスの態度が悪ければ、何かの罠だと疑ったほうがいい。
4年間居るわけで、軋轢を生んでも証拠を取ったほうがいい。
●理解を超える欲望
教授に次ぐ発言力を持った一部のバイオ女たちは、私の想像を絶する二つの異なる欲望を持つ。
(A)、不良の縄張り内部の場で、不良よりも弱いモヤシ金持ちに自分たちを口説かせたい。
少しだけ、社会的な立場や足がかりを欲しがる社会的承認欲の方面が含んでる。
(B)、不良の縄張りでスーハー呼吸しながら、同室同時刻に、モヤシ金持ちの財布を手に入れたい。
不良の臭いをクンクン嗅ぎながら大金で良い衣食住がしたいとか、快適性の生理的欲求。
「あの女たちは、誰と結婚しても、不倫で俺(不良)たちの子を産むリモコン女だ。」
不良は私にこう男便所でほのめかす。私の隣で音出し放尿しながら、犬の壁ション、マーキングだ。
彼女たちは、私の偶然の隙を突いて、女自身の判断で動くから、不良や教授の操り人形とは違う。
彼女たちは独立したプレイヤーであることを見過ごした。
私はストレスで全身の血行が悪く、頭も回らなかったからだ。事後記憶の整理でわかる。
ABはどちらか一方でも両方でも、都合の良過ぎる条件でモヤシ側は無職破滅や変死する。
彼女たちは会話5分で奇声発作を起こすので「都合の良過ぎる条件」で断られると理解困難だ。
彼女たちは、モヤシ金持ちを要加熱の袋もやし程度の認識で、絶命させても良心の呵責はない。
彼女たちが本物の玉の輿の野望なら、富裕層を憎む不良から離れる。小金持ち程度を狙うのも変。
彼女たちには、教授に次ぐ発言力があるので、モヤシ金持ちはやられっぱなしで、ジリ貧になる。
教授に次ぐ発言力を持った人物たちに襲われて、独力で自衛するのが間違い。父の助けが必要。
父親と危機感を共有するには、「父個人の価値観に沿った」異常が十二分に理解できる証拠を取る。
証拠を取るには、軋轢が生じるけど、崖から落ちる瀬戸際なので、無理しても証拠は取る。
世の中の仕組みを知ってて弁護士を呼べる金がある父が怒れば、あとは父に任せる。
さし >>163
●男に損させて、あべこべに、その男へ求婚してくる女たちだ。
四つんばいで女性器を突き出してくる女たちが、あべこべにデカイ態度で損させてくる。
彼女たちは偏差値50バイオ大学のバイオ女たちだ。教授の次に強い発言力がある。死人も出てる。
四つんばいで女性器を突き出すのは、生態学でロードシス反射の性交懇願行動だ。
ヒクイドリは、メスが上等な餌場をオスに提供し尻を突き出す。オスに嫌われたメスは、オスを縄張りから追い出す。
http://d3m2ca683sarz5.cloudfront.net/wp-content/uploads/2018/08/14080424/australia-14-1024x768.jpeg
動物もいろいろで、先に女性器を出すメスはオスへ全力で優しく接する。フラれれば怒るが。
非常に高い殺傷能力を持った高知能のメスは、オスへ「私は殺人鬼じゃない。」と貢物で誠意を示す必要がある。
メスが跳び蹴り一回でオスを絶命させる非常に高い殺傷能力を獲得すると、オスがメスを口説くことは、もうない。
人間と野生動物は違う。性交殺人がある。男が女をレイプ殺人なんて人間ならでわだ。
その同類で、性交を求めるロードシス女が男へ優しく接する手続きを嫌がり、襲うこともきっとあるのでしょう。
四つんばいで女性器を突き出してくる女たちが、あべこべにデカイ態度で損させてくる。
彼女たちは、食堂でテーブル二つ離れた場所で、私の目を見ながら財布が欲しいと、当てこすりで話し合ってる。
http://livedoor.blogimg.jp/karapaia_zaeega/imgs/4/2/4224f796.jpg
彼女たち奇声女は教授の次に強い発言力を持ち、勝手に私と結婚すると、騒いでる。死人も出てる。
殺傷能力の高いヒクイドリは大量のエサでオスを信用させるが、あべこべに、彼女たちは私に濡れ衣を着せる。
モヤシ金持ち側が四つんばい女を生態学で考えると失敗する。人間ならでわの狂気なんだろう。
男に損させて、あべこべに、その男へ求婚してくる女たちだ。
異常な証拠を取って、家族に助けを求めるのがいいんだと思う。
>お前が就職できなかったのはお前の能力不足が原因で、大学や女は全く関係ない。反論できる?
>そもそも何社にエントリーシートを出して、何社と面接して、そんなことほざいているわけ?
●エントリーシートがない時代だ。
ネットはあったがマニア向けで、一般学生には未普及だった。
縁故コネなし人文系は80社回り、縁故コネなし理系は20社回るのが普通の時代だった。
葉書か電話予約で少人数の個別入社試験か、大会場の大規模ふるい落としの時代だ。
もっともっと業界によって細かい分類がある。書かないけど、例外も多い。ある程度の傾向の話ね。
就職協定はあったが、ザックリ、協定守る会社と協定に縛られない技術系採用部門の会社があった。
就職協定は人文系大卒を採用するときの大企業、中堅企業の紳士協定だった。
理系は青田買いで、就職協定なんかまるで関係ない。
医薬食品の理系は3年生の青田買いと、一流大学の教授推薦でほぼ採用枠は埋まる。
●親子離間工作
大学が父の職場へ「お宅の息子はストーカー」と息子を人質にイタズラ電話で直接商売の邪魔した離間工作が効いた。
就活スーツがない。交通費も食べ物にも事欠く。殴られる。病院にも行けない。家族関係が悪いとはそういうこと。
バイト首になる子から専門教育を奪うのも残酷な上に、親子離間工作もきつい。履歴書を買う金も自由もない。
親子離間工作があると、家族の付き合いは長いから、その後の人生の障害にもなる。
大学側は大学のハンコ押した封書郵送で済むことなのに、職場で邪魔する電話は非常識で悪質だ。
私は就活スーツも交通費も食費すらなかったので技術系就職の時期を逃した。ストレスか、体の具合も悪い。
仮に、就活し工場技術者に面接技術テストされても、理系教育ゼロの大学生で困惑されただろうが。
●単なる公益投稿だ。
相談すると、東大卒の心理カウンセラーはウソだと断言し、現実と違うから、公益で投稿している。
「勉強する気があれば、どこの学校でも勉強できる。」そういうウソを言う人も別人に多すぎる。
1990年代前半、バイオ大学は選択肢が少なかった。
その選択で、研究室から腕と肩を捕まれて、物を投げ出すように廊下へ放り出されたから、無理。
ウソのクレーム電話を家に一度もかけず、父の職場へだけかけ仕事の邪魔する。
数あるイヤガラセの中でこれらは説明しやすいものだ。
●その大学は医療資格大学に学部改変して、圧倒的多数の卒業生は幸福をつかんでる。
さし >>151
暦の上ではジステンバー♪
正しくはジステンパーな(´・ω・`) >>155
>ヒトの染色体も対になっているものは細胞内では片方だけが活性化され
>ていて、もう片方は活動しないようになっているが、対になっている
>2本のどちらが活性になるかは、細胞ごとにほぼランダムになっている
>らしい。
嘘
それは哺乳類の雌におけるX染色体についての話
常染色体の場合は、両方働いている場合のほうが多い
遺伝子レベルで片方だけ働く場合もあるが、
父親由来だけが働いて母親由来は不活性とか、必ずしもランダムではない ボールドウィン効果とは
動物がすでに定着した行動を変え、新たな行動を学習し、子孫に受け継ぐことで、種が存続する確率が高められるというものだ。 >>169
アメリカシロヒトリの幼虫が入ってきた一時期大流行したけど、スズメとかが食えると認識してから一気に減った
というのもそういうことかな >>138
百匹目の猿ってやつか
中学の頃習ったわ 2025年財政破綻・・・
びんぼなじじ(おれ)ばば・クソニートは壊滅・・・自然淘汰・・・ >>173
ぐぐったら「百匹目の猿」は虚構の話だった… >>1
そういう個体数のバランスって、人間の独りよがりじゃないの?
今この時点での個体数が最良のバランスだっていう保証は?
手垢のついた信頼性が疑われている理論かもしれないけど、必要な程度
には概ね正しい適者生存による進化が止まるかもしれないんじゃない? 熊やオオカミは普通に人間を補食してたろ。
自然界では戦闘力が全て、だよ。 >>178
生存力繁殖力あれば戦闘力要らん
ゴキブリに負ける恐竜は居ないだろうが、恐竜は絶滅しゴキブリが残った >>178
してないよ
クマもオオカミも人間を殺した記録は昔からかなり少ない
人間の捕食者と言えるのは哺乳類では
トラ、ヒョウ、ライオンなどネコ科に集中している リカオンとかハイエナとか
群れでちょこまかする奴はタチ悪いイメージがある ヒヒよりも楽に狩れて肉の量も多い人間を襲い出すのも時間の問題だな。
今のうちに滅ぼしてしまったほうが良い。 >>183
まずは君という存在を絶滅させてみようか >>184
子孫を残さず滅びるからしばらく待っててくれ。 >>15
こういうわけの分からない心理投影は欺瞞だよな
動物同士の食うか食われるかの状況でそんな余裕なんかない >>186
本人気づいてないけど、
これ書いた奴サイコパスだわ ネコ科動物は獲物にトドメを刺してから食べるが、犬科の動物は生きたままでも平気で食べるから見た目には残酷なんだよな >>167
ジステンパー♪
そしてあなたは
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