【裁判】公然わいせつの北海道警巡査部長「中学生はスマホを持ってないから通報はない。小学生なら陰茎をしごいてもじっくり見てくれる」
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■路上に残されていたのは「尿」ではなかった
静まり返った法廷で、男性器を指す幼児語が何度も繰り返される。
語られたのは、白昼の路上で小中学生を相手に露出行為を繰り返した男(26)の犯行の一部始終。
人定質問で職業を問われ、ぶっきらぼうに「無職です」と答えた彼は事件当時、北海道警の現職警察官だった。
今年6月24日午後、札幌市南区の住宅街に変質者が現われた。
近所に住む女子小学生4人が公園の近くで遊んでいたところ、その男は突然、下半身を露出した状態で姿を現わしたという。
町内では、2年ほど前から類似の公然わいせつ事件が頻発していた。
2016年の秋以降、同じ人物によるとみられる露出事案が狭い範囲で集中して起きており、先の小学校の防犯だよりでは計5回、中学校の報告書でも重複のケースを含めて5回、北海道警の登録制防犯メールでは13回にわたって目撃情報が発信され、そのつど注意喚起がはかられていた。
6月の事件の解決は、住民にとってその連続事件の終息を意味していた。
■逮捕された巡査部長は「署長の息子」だった
同じ町内でおそらくただ1軒、事件解決を喜ぶことができなかった家がある。
家の主は、現職の幹部警察官。
北海道内の大規模警察署の1つ・札幌中央署のトップに就いたばかりだった。
ノンキャリアの星といえる椅子に上りつめた署長が頭を抱えたのは、地域を騒がせた連続わいせつ犯が自分の息子だったためだ。
2010年に道警に採用された息子はこの春、巡査部長に昇任して札幌北署から苫小牧署に異動、生活安全課で窓口業務を務めていた。
■「やはり未成熟の女子高生に見られるのが一番興奮する」
10月10日に札幌地裁で行なわれた初公判では、本人の供述調書から次のようないきさつが明かされた。
「2年前の夏ごろ、ススキノで飲んで酔っ払い、自宅付近まで帰って来てふと気がつくと、素っ裸で路上に寝ていた。この時、例えようのない解放感と羞恥心に快感を覚えてしまって、それ以来『恥ずかしい姿を見られている自分』というシチュエーションに異常な興奮を感じるようになり、自慰行為をするようになった。成人した女性でも感じるが、やはり未成熟の女子高生に見られるのが一番興奮する」
引き合いに出される「女子高生」はしかし、連続事件の被害者としてはむしろ少数だった。
ターゲットとしては小中学生が圧倒的に多い。その理由もまた、本人の調書で明かされることになる。
「中学生なら、まだスマートフォンを持ち歩いていないから、すぐに通報されることはない。
小学生なら、陰茎をしごいて何をやっているのかわからず、固まってしまい、じっくり見てくれる」
最初に「快感」を覚えたのが実家の近くだったため、犯行はもっぱらその町内で繰り返されることになったようだ。
車で近所を走り、路上で見かけた小学生あるいは中学生に狙いを定めると、相手の歩く道を先回りして車を駐める。
すぐに逃げられるよう、エンジンはかけたまま。
下半身を露出して女の子とすれ違うように歩いたり、建物などの陰に隠れて見せつけたり……。
早く気づいてもらえるよう、自ら「見て見て」と声をかけたことも一度や二度ではなかった。
これだけで充分に倒錯しているといえるが、巡査部長はさらに別の「快感」も求めた。
地域を管轄する札幌南署の防犯メールを受信登録したのだ。もう一度、供述から。
「自分がやった公然わいせつ事件が発信されたのを確認し、騒ぎになっているのを見て楽しんでいた」
■「久びさに一発出して帰るか」
逮捕の決め手となった6月の事件を起こしたのは、その1つ前の犯行以来、半年ぶりのことだった。
4月に苫小牧署へ異動後、巡査部長は同市内で初めて1人暮らしを始めていたが、事件の日は休みで実家に帰省していたという。
夜には苫小牧で仕事に戻ることになっており、午前中に家族に見送られて実家を出発。
そこで「久びさに一発出して帰るか」と思った。
正午過ぎ、いつものようにエンジンをかけた車のかたわら、4人の女の子に目をつけ、「急いでしごいて準備」した。
しごき続けると、女の子たちは注目してくれた。そこで「今だ」と思って射精した――。
初公判の法廷で証人に立った巡査部長の母親は、この日初めて犯行の詳細を知ることになり、証言台で泣き崩れた。
かたわらに掛ける息子は、やはりほぼ無表情。
※一部引用しました。全文はソースでどうぞ
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181018-00009334-bunshun-soci&p=1 ここまで詳細に晒されると思うとこういう犯罪はできんなとつくづく思う こういう裁判の状況もものすごく恥ずかしいのではないかと思うけど、興奮するのだろうか
こんなこと話したくないけど、変質者に総じて問いたい質問だった
俺だったら余裕で死にたくなるけど
でも、側から見て、恵まれてる家庭でも、心の貧困というかは、あるような気がしている
マザーテレサは日本の心の貧困を嘆いていた気がする ここまで性欲抑えられない奴って流石になんか脳に問題あるんじゃないのか >>327
同性愛者でも妄想するシチュエーションの根底自体は異性愛者とあんまり変わらないんだな、なんか興味深いわ 携帯持ってない中学生は通報しないとか意味わからん
携帯会社から金でももらってるのか?w 来た解放同盟だから
電車の安全装置を叩き壊して本土の国税で食べて安全主任抜擢なるわ大変だよね
北海道が日本じゃなくて本当によかった >>1
>初公判の法廷で証人に立った巡査部長の母親は、この日初めて犯行の詳細を知ることになり、
>証言台で泣き崩れた。かたわらに掛ける息子は、やはりほぼ無表情。
お前らの未来だなw >10月初めから元巡査部長が通い始めた札幌市内の病院は今後、
>「露出症」の診断名で彼の治療を続けることになるという。
どんな治療するんだろうなw >>300
>かたわらに掛ける息子は、やはりほぼ無表情。
まさか、この無表情の裏側は・・・・・ >>335
逆に身近な分、普通に生活していたら
手を出せないんだけどね
普通に好きな人に告白して付き合って結婚
ってルートが無いから、しんどいといえばしんどい
ただヤりたいだけなら、ハッテン場とかアプリとか
いくらでもヤれる環境はあるw 親がしつけでしごきすぎて
息子は外でしごきすぎたか >>3
○」. ○
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○ゴソゴソ ○?
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Σ○
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ヽ○_ノ ||
ヽ○ノキャー
三 |
○_ヽ_ /> 火花を書いたあの小説家なら「母親の泣き崩れるさまは純文学」っていいそうだな。
母親が法廷で泣き崩れた瞬間が、純文学としての昇華の瞬間でもあるだろう。
三島が生きてたら絶対に小説化していた。
鴎外もしていた。
夏目だったらねじ曲げて斜め上に持っていって傑作にしていた。 >>1
昭和のころの学歴に性欲に金銭欲に物欲に目をぎらぎらさせていた
日本の若者とは違って昨今の若者たちは流行にも流されず自分をもって殊勝だな
と思っていた一方で、どのように心を整理している?大丈夫なのか?という
不安もあった。とうとうここに来て日本の若者たちの中から暴走者がちらほらと
現れ始めたな。日本の若者が危ない! これは病気だな。
せめてもの救いなのは回りに直接的に危害を加えていないことだな。
こういうのは歳と共に治るんじゃないかな。なぜならば陰茎はいずれ立たなくなるからだ!
完 親に問題があるな。
規則厳しすぎて息抜きもできなかったんだろう。
一生治らないね。良いカウンセリングに出会うことを祈ります。 >>1
とりあえず近くで警官を見つけたら、その場ですぐにブッ殺せ。
サバイバルナイフで腹部を何度も刺して殺害するべし。
富山と仙台の事件以降は防刃ベストを着ている可能性が高いので無防備な首筋を狙うのがベスト!
知っての通り、まともな人間は絶対に警官にはならない。
脳味噌に欠陥がある奴だけが警官に採用されているのだ。
熊本の大震災でも自衛官や消防士と違って警察官は全く役に立っていなかった。
そもそも日本の治安が良いのは国民性によるもので警察の存在とは関係がない。
それどころか警察がいることで国民が危険に晒されているほど。
まさに「北朝鮮の資金源であるパチンコ業界と癒着している日本警察」は全国民の敵で間違いないんだよ。
だから、警官を殺すことに遠慮は要らない。
思う存分、殺ってくれ!
「大阪腐警」今年13人逮捕の超異常事態
PRESIDENT 2018年10月29日号
https://president.jp/articles/-/26367 凄い性癖というか色々な人がいますなあ 署長の父親は責任取って辞任やろね >>1
こんな在日の寄生虫は極刑にしろよ。
投獄しても飼育代が無駄なだけ。
早く寄生虫駆除法案を整備して一般市民の手で撲滅運動が出来る社会にしないと、こんな犯罪は減らない >>10
そんなの都市部だけやろ、田舎は高校生からが普通 2010年任用だから、高卒やんけw
「最初に「快感」を覚えたのが実家の近くだったため」
実家の近くだと、興奮するんだろうなw
見知らぬ土地だとダメだというねw
てか、性にそんなに興奮を求めるのがすごい。
おれなんて、冷めてる方なんだろうな。普通にAVを見るだけやしさ そもそも酔っぱらっただけで
全裸で路上に寝るなんてことはない
元々変質者だったのが
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