【英国】英政府、軍の全職種に女性の応募認める方針 SASなどのエリート部隊への志願も可能に
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http://www.afpbb.com/articles/-/3194766?cx_part=latest
英政府、軍の全職種に女性の応募認める方針 エリート部隊への志願も可能に
2018年10月26日 10:26
発信地:ロンドン/英国 [ 英国 ヨーロッパ ]
【10月26日 AFP】英政府は25日、女性が英軍のすべての職種に応募することを認める方針を発表した。これまで男性だけだった陸軍特殊空挺部隊(SAS)などのエリート部隊にも志願できるようになる。
ギャビン・ウィリアムソン(Gavin Williamson)国防相は「歴史的」な決定だとした上で、すでに軍に入隊している女性が歩兵部隊に異動することも可能になると述べた。
一方、新規の志願者は今年12月から英国海兵隊などへの応募が可能になる。基礎訓練は来年4月から開始される予定で、基礎訓練を終えた女性兵士はSASなどのエリート部隊にも志願できる。
英政府は2016年にいわゆる接近戦部隊への女性の配属を解禁し、その後も女性が就く任務を段階的に拡大してきた。(c)AFP
■なぜ、ドイツのメディアは日本をこんなにも嫌うのか
https://news.infoseek.co.jp/article/mag2news_368243/
ドイツのメディアは日本に無知で悪意に満ちあふれている。一方で中国に対する報道はきわめて好意的だ。中国と韓国の見解を事実として取り上げ、日本の主張については、まったく無視している。ドイツと中国はいまや蜜月時代で、中国のプロパガンダが行き渡り、日本に関する報道は歪曲されまくっている。
東日本大震災の原発事故についての、ドイツの反応はひどいものだった。
「フクシマから何も学ばない日本人」だと非難する。とにかく「日本人は何も知らない」という認識は大抵のドイツ人が持つイメージだ。
ドイツ人は自分たちの脱原発の決定に大いなる誇りを持つ。実際は2023年には止めようと言っているだけで、脱原発計画は大いに難航している。なぜかドイツ人はそれを完璧に無視する。
強情で頑固な国民の、盲目的なまでに強靱な意志である。日本に関するニュースは、数年間、ほぼ90%が原発がらみで、中国人のノーベル文学賞の記事は多いのに、山中伸弥は殆どニュースにならない。
ドイツメディアの尖閣や竹島、日中・日韓の歴史問題に関する記事は、中韓の言い分の鵜呑み、日本の主張の完全無視、著しい事実誤認から出来ている。「ほとんどのドイツ人にとって、記事の過誤を判断するだけの基礎知識もなければ関心もない。
ドイツにとって日本の好調は嫌悪しかない。だから常に攻撃の矛先は日本に向く。ドイツ好きの日本人は少なくない(わたしもかつてはそうだった)が、ドイツは日本が嫌いで、ウマがあうのが中国だ。
>>1
★☆★『管理職での女性登用優遇処置は企業経営を弱体化させる』★☆★
《女性登用国ノルウェーでは業績悪化&上場廃止企業続出・モラル低下横行》
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ノルウェーは首相と財務相、財界団体と労働組合連合会トップも女性。
03年の会社法改正により、上場企業の取締役会に於る女性の割合を、
40%以上とするのが義務づけられたことが、
女性登用が企業に広がる契機となり、女性登用先進国として知られている。
だが、女性登用の成功例として取り上げられている一方、
“副作用”の方が大きかったという指摘もされている。
アメリカ南カリフォルニア大学のケネス・アハーン助教と、
米ミシガン大学のエイミー・ディットマー準教授は、
ノルウェーの40%割当制について実証分析を行った。
その対象は、2001〜2009年の上場企業248社。
まず、03年に40%割当制の導入が決定すると、対象企業の株価は“大幅に下落”。
その後、数年間で女性役員比率が10%増加した事で、時価総額は12.4%“下落”。
「負債」等も“大きく”なり、「営業成績」にも“悪化”が見られたという。
さらに、同制度の対象となるのを避けるため、
09年の上場企業数は、01年から約3割減った。
つまり、非上場企業に転換した会社が約3割増えたという。
企業のモラルハザード(経営倫理の欠如)も招いた。
確かに、上場企業の取締役会は女性役員が40.7%を占めているが、
数合わせのために、女性社外取締役を増加させる事態が横行している。
実際に経営に携わる女性役員は6.4%にすぎない。
日本政府も女性登用を重要政策として掲げるが、具体的数値目標を掲げる上で、
経済全体にどの様な影響を与えるか、正負両面から十分な議論が必要といえよう。
http://biz-journal.jp/2014/09/post_5954.html (GA2894)
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レジメントの入隊試験が女性に突破出来る程度になればね >>1
SASって捕虜になって尋問や辱めを受けた時に備えた訓練もするんだぜ SASはさすがに男子プロリーグに女子プロを混ぜるようなもんだろう。
付いていける人もいるのかもしれんが
それはそれで軍人さんにしておくのがもったい無いかも。 SAS映画でみたけど、装備を背負い
一晩走って80km移動する連中だぞ
同じ基準で選抜、訓練を
抜けられる女性がいるとは思えないが >>1
女は守るものと考えてそだったんだがなあ。
これからは緊急避難時に女性を押し退けて脱出しても良いってことか?
まあ、しないと思うけど。 英軍「応募するのは自由ですよ。応募するのは。決めるのはこっちですからね(ニヤニヤ」
さすが英国!汚い! 最前線で妊娠が判明した場合はどうなるんだ?産休になるん? 英国軍「応募を認めるは言ったが、採用するとは言ってない。」 こういうケースはロシア軍のほうが参考になると思う。空挺部隊や戦車乗りにも女性兵士が
いるくらいだし。意外と実際の戦闘行為には関わらないよう配慮されてるんよね。
イギリスの場合もたぶんそうなるんじゃないかな。 女は無理やろ
50メートル走5秒6、1500メートル走3分58秒、背筋力300キロ、デッドリフト280キロ、握力90キロの俺でも
sasはヤバいと思う まあフィジカルエリートならスポーツ選手になるからね
そうでない時点で 男女同権だから、戦場や災害現場に女性もどんどん進出すべきだ 選挙権は男女同権なのに
軍関係は優遇とかあってはならんし当然だね AI「まあ強化外装が当たり前になったら中の人は数合わせだからね SASで導入するかは知らないけど >>18
女性を合格させないと差別認定されるw
お荷物が増えてSASの弱体化確定だな。
後、捕虜になった時の危険性を考えないのかな。 >>21
マジレスすると、多分、捕虜になってレイプされても妊娠しないように
最前線部隊に配属になる女は、避妊効果のある薬剤
例えば、プロゲステロンなどが徐々に放出されるインプラントを埋め込むと思う
既に日本以外の先進国では「インプラノン」みたいな製品名で販売されていて
産婦人科などでインプラントできるようになっている 女だけ基準緩めるとかないのならいいんじゃないか?
日本の警察とかのの採用試験の体力試験は女は基準緩いよな >>42
日本警察は、女を機動隊とか厳しい部署に配属しないんだろ
結果、女子を増やすほど、男子にしわ寄せくるんだろうな 「恐ろしく危険な所に平然と入って行き仕事を成し遂げ帰ってくる。
それがSAS」
これは元SAS隊員ゲールリバースの言葉である。
ハイジャックが起こった時、空港の暗闇に紛れてSAS隊員が機体に近づく。
そして小さな穴を機体に開けピンカメラを仕込みモニタリングする。
中の状態はこれではっきり分かる。
同じ機体で突撃訓練をし、SAS隊員1人1人にハイジャック犯のターゲットを決め、いざ突入。
ドアを開けたと同時に閃光爆音弾(強烈な閃光と耳をつんざくような爆音)を撃ち込む。
これでハイジャック犯が銃の引き金に指を入れていても、何秒か思考停止し固まる。
その間にSAS隊員がハイジャック犯の額を撃ち抜いて行く。
突入から一分後にはケリがつく。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています