【岡山】施術日数を水増し、柔道整復師逮捕 保険金詐取被告の治療で
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岡山南署は30日、詐欺の疑いで、岡山市北区、柔道整復師の男(30)を逮捕した。
逮捕容疑は、経営する整骨院(同)に交通事故のけが治療名目で通院していた岡山市と倉敷市の男2人=いずれも詐欺罪で起訴=の通院日数を計13日水増しした虚偽の施術証明書を作成。保険会社(東京)に提出し、施術費用などとして6〜8月に5回にわたり計7万1430円をだまし取った疑い。「水増しはしていない」と容疑を否認しているという。
通院していた男2人は交通事故を装って保険金をだまし取ったとして同署が逮捕。捜査の過程で柔道整復師の犯行を特定した。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181030-00010003-sanyo-l33 診療代何て200円ぐらいだもんな健康保険がパンクする訳だ こういうの絶対どこでもやってるだろ。
接骨院の保険適用は速攻で廃止した方が良い。
単に国の補助金に群がってるだけのビジネスは全部廃止した方が良いよ 柔道整復師とか殆ど詐欺やってるイメージだわ
普通の医者や歯医者もある程度の割合はいるだろ >>8
医者や歯医者は毎月レセプトの監査あるから無理。 この資格は無くした方がいいと思うの(´・ω・`)
とりあえず健康保険適用除外な 整体クリニックと看板がでていて、明らかに医療法違反なので、県庁、医師会、厚生局に電話してみたが、うちは管轄ではないと言われてたらい回しにされたあげく、どこに通報していいのかも分からなかった
部位転がしといい、あいつら監督機関がないからってやりたい放題だろ 馬鹿がレスしてて笑える
もう少し理解してから書き込めよw 保険の水増しなんてどこの街医者でもやってるよ
試しにレセプトとってみろ、いろんな病名くっついてるから >>21
それ水増しとは言わない
保険病名と適応症、実際の病名と必要な薬の乖離があるからや この手の整体とかに健保使うのはやめてほしいなあ
職場の奴があそこは色々やってくれて保険使えるから大人気や 頻繁に行ってるとか言ってたけど
実費なんてほぼないのに
それで1回何万も儲けてるんだろうって 接骨院の存在は利用客にとっては損ってことにならんからまだいい
歯科医をどうにかしろよ
天下りがカルテの不正請求の手口を紹介するコンサルタント会社を建てて
顧客がカルテ改ざんで捕まった(改ざんはアウトだけど不正請求そのものは証拠が残らないからOK)
問題はどうかと思うが、今度は「かかりつけ歯科医機能強化型歯科診療所」なんてのをスタートした
月1回患者を通わせるだけで3600円分の基本料が請求出来る
完全に治療せず、通わせる事によって利益が出る仕組み
患者は託児施設やリラクゼーション、歯科衛生士によるカウンセリングもどきなどのサービスを受け
満足して帰るシステム >>15
適当に病名付ければ保険診療だっての
とくに整形外科が直接やってるとことか
<はり・きゅう>
>対象となる病気は、神経痛、リウマチ、頸腕症候群(首、肩、腕の筋肉や靭帯の痛み、しびれなど)、五十肩、腰痛症、頸椎捻挫後遺症(むち打ち症)の6疾患
<マッサージ>
>対象になるのは、「関節拘縮」「筋麻痺」の2症状に対する施術で、具体的には骨折や手術後の障害、脳血管障害の後遺症など
<整骨院・接骨院>
>健康保険を使えるのは、骨折、不全骨折(骨のひび)、脱臼、打撲、捻挫 じーさんばーさん向けのサロンとしては、医者に通わせるより接骨院に通わせた方が遥かにマシだと思う
ボケ予防としてのコスパは高いんだから、薄利多売の方向に持って行けれないんかね >>7
だよね、腰痛で行ったら向こうから保険証は?って言ってきた シナチョン大嫌いな人が多いのに、シナチョンが行ってる接骨院叩きには乗っかるんだな
接骨院は潰すよりワープア化してこき使ったほうがいい 整骨院は在日ヤクザの資金源
住吉会系組長や柔道整復師らを逮捕へ 接骨院で保険不正請求―療養費詐取容疑・警視庁
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151106-00000045-jij-soci
健康保険の療養費を水増し請求し、不正に受給した疑いが強まったとして、警視庁組織犯罪対策4課が詐欺容疑で
指定暴力団住吉会系組長の男(49)や接骨院元経営者の男ら十数人を6日にも逮捕する方針を固めたことが、
捜査関係者への取材で分かった。
一部については身柄を確保し、逮捕を始めた。
警視庁は、住吉会が療養費だけでなく、東京都や千葉県内の歯科医院などでも医師の診療報酬を組織的に
不正受給していた疑いがあるとみて、実態解明を進める。詐取総額は1億円に上る可能性があり、
住吉会の資金源になっていたとみられる。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151106-00050068-yom-soci
指定暴力団住吉会系組長(49)が柔道整復師らと共謀し、療養費を不正請求していた疑いが強まり、警視庁は5日、
組長と柔道整復師、東京都内の会社役員の男(38)ら15人前後について、詐欺容疑で逮捕状を請求した。
近く逮捕する。組長らは医師にも診療報酬を不正請求させていたという。不正請求の総額は数億円に上るといい、
同庁は、暴力団が診療報酬や療養費を資金源にしていたとみて、解明を進める。
組長と会社役員らは2010年以降、都内や千葉県内にある7か所の医院や歯科医院、
接骨院で、組員、知人ら数百人が治療や施術を受けたと偽り、医師、整復師に架空の診療報酬や療養費を
請求させる手口で、健康保険組合などから総額数億円をだまし取った疑いがあるという。 暴力団が国民の医療費40兆円に群がり始めた! 住吉会系の療養費架空請求事件には芸人やミュージシャンの名も…
暴力団が新たな資金源として目を付けたのは、40兆円を超える国民の医療費だった。
警視庁組織犯罪対策4課は11月、接骨院と結託して国民の税金が原資の療養費を架空請求してだまし取っていたとして、指定暴力団住吉会系組長の三戸慶太郎容疑者(49)ら16人を逮捕した。
ずさんな審査をすり抜ける隠れ蓑に使われたのは暴力団組員やお笑い芸人、ミュージシャンなど数百人の保険証。
不正請求が常態化している療養費や診療報酬の現状を目の当たりにした捜査幹部は「審査の抜本的な強化が必要だ」と訴える。
「新たなシノギ」組織的に詐欺か 捜査幹部「徹底的につぶす」
11月7日、東京都港区赤坂にある住吉会の本部に、組対4課の捜査員ら数十人が険しい表情で入っていった。
容疑は詐欺。他にも2次団体の「幸平一家」、3次団体の「義勇会」などにも捜索に入っており、暴力団が組織的に詐欺事件に関与したと組対4課がみていることを物語る。
捜査関係者によると、三戸容疑者の所属する義勇会は、住吉会の有力団体である幸平一家のなかでも資金源獲得活動に強いことで知られる組織。
三戸容疑者はそのなかでも嗅覚が鋭く、療養費や診療報酬が暴力団の新たなシノギ(経済活動)とみて組織的な詐欺に乗り出したとみられる。
三戸容疑者らの逮捕容疑は、平成23年8月〜25年6月、東京都杉並区の「杉並すこやか接骨院」で、施術を受けたなどと偽り、
国民健康保険を運営する新宿区などから療養費計約45万円をだまし取ったというもの。
「これは暴力団による新たな資金源。徹底的に摘発して、つぶす」。捜査幹部は強調する。 >1
接骨院は集団ストーカーの構成員で資金源だと疑っている 医療費詐取事件 新たに任侠山口組幹部の親族逮捕 大阪府
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180213-00000536-san-soci
整骨院の療養費を詐取したとして、指定暴力団神戸山口組から離脱した「任侠山口組」の幹部らが逮捕された事件で、
大阪府警捜査4課は13日、詐欺容疑で新たに大阪府摂津市別府の無職、池田由美子容疑者(58)を逮捕、送検したと発表した。
逮捕は11日付。府警は認否を明らかにしていない。
同課はこれまでに、詐欺容疑で任侠山口組ナンバー2の本部長、池田幸治容疑者(51)=兵庫県尼崎市戸ノ内町=ら男女計5人を逮捕。
由美子容疑者は、幸治容疑者の兄で運送業の泰雄容疑者(56)の妻という。
逮捕容疑は共謀し、昨年7〜9月、接骨院で施術したように装い、摂津市に虚偽の申請書を提出して療養費計5万3千円をだまし取ったとしている。 肩こりに健康保険は違法? 後を絶たない接骨院の不正請求
柔道整復師とは「整骨術(ほねつぎ)」の技術を身につけ、接骨院などで骨や関節の障害を改善させる人のことだ。
肩こりや腰痛などの慢性的な疾患や病状には健康保険が使えないが、不正請求は後を絶たない。知らないうちに加担しているケースもあるから要注意だ。
都内の会社に勤務する40代の女性は、10年以上もの間、肩こりや腰痛に悩んできた。自宅の近所に整骨院ができると、渡りに船と通うようになった。
1回の施術時間は30〜40分。支払額は1500円ほどだったが、整骨院のスタッフから言われるままに、健康保険を使っていた。
「健康保険が使える、という看板が出ていたので、『ここならいいかな』と思ったんです」
そんなとき、友人から、慢性的な肩こりや腰痛には健康保険が使えず、保険を使うのは違法行為だと指摘された。
「どんな治療に健康保険が使えるのか、あのような看板ではわからない。こういうことはもっと早く知りたかった」
この女性は不正請求があることを知ったいま、整骨院には通っていないという。
接骨院や整骨院による健康保険の不正請求は、これまでもさまざまな形で報道されてきた。
医業類似行為の問題に取り組む整形外科医の喜多保文医師(喜多整形外科院長=大阪府守口市)は、こうした問題が起こる背景について、
「多くの人が、柔道整復師の本来の業務について詳しく知らないので、つい彼らに言われるまま健康保険を使ってしまっているのではないか」と指摘する。
そもそも柔道整復師の業務範囲は、打撲やねんざ、肉離れ、骨折、脱臼で、主に急性のものに限られる。
骨折や脱臼は応急手当てを除き医師の同意が必要だ。これは整形外科医がいまほど多くなかった時代に、
骨折など急性の外傷の応急処置を柔道整復師が担っていたためだ。そしてこの5疾患では、確かに健康保険を使って施術を受けられる。
一方で、「肩こりや腰痛の改善、疲労回復などを目的にしたマッサージは、柔道整復師の業務範囲ではない」と喜多医師は説明する。
「マッサージや指圧を生業としたいのであれば、『あん摩マッサージ指圧師』の資格を別に取る必要があり、この資格がなければ、無資格者による施術と変わりありません。
いまは骨折や脱臼をしたら、整形外科医に通うのがご時世で、接骨院や整骨院が本来の業務だけで生計を立てるのは非常にむずかしい。
だから範囲を超えた施術をしてしまうわけです」(喜多医師)
ほかにも、診察やX線検査などをして診断することや、外科手術や薬を投与するなどの治療は認められていない。
健康保険の不正請求の実態については、会計検査院が2010年に報告した調査がある。
長期間、あるいは3カ所以上にわたって何らかの施術を受けた人(203施術所、940人)に対し、面会または電話で聞き取りした内容がまとめられている。
これによると、施術所(接骨院や整骨院)が保険者(健康保険組合など)に提出する「療養費支給申請書」に記載した負傷部位と、
施術を受けた人が施術所に申告している負傷部位が異なっていたものが、66%もあった。
また、実際の施術を受けた原因が日常生活で起こる肩こりなど、本来なら健康保険が認められない症状だったものが50.7%と、半数以上に及んでいた。 >>30
昔から柔整師叩いてるのは医師会
受験勉強頑張って難しい試験パスして高い学費払って6年学校通ってやっと免許とった医師と
誰でも入れる専門学校で2年ほどレクチャー受けただけでアホでも開業できる柔整師が
おなじ健康保険からカネを受け取ってるのが我慢ならんのよ >>37
柔整師は3年学校行かなきゃいかんし国家資格取らなきゃあかん
なんで適当に書き込むの? >>25
そんなの整体に比べたら可愛いもんよ
やつら、部位転がしだけでも不正請求なのに、もっとあくどいやつもいる。
老人施設と組んで、入所者に整体うけさせて、1回500円+500円キャッシュバックで実質無料とかやってる凶悪なのが。 >>37
柔整師は学校に3年通っているぞ
それに国家資格なんだから簡単ではない
来年度から必修問題が30問から50問まで増えるから大変だ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています