0001ばーど ★
2018/11/12(月) 12:45:51.16ID:CAP_USER9日本メディアの報道によると、列車を製造した日本車両製造(名古屋市)は、列車の設計ミスでATP(自動列車防護装置)が作動していないことが運行を管理する司令員に伝えられていなかったことを認めた。しかし、台湾鉄路に対して同社は、納車の際に接続されていなかったATPを接続し、その後の点検を行う責任は台湾鉄路側にあると書面で伝えたとされている。台湾鉄道側はこのような書面の存在を否定している。
2018年11月12日 12:24
琉球新報
https://ryukyushimpo.jp/news/entry-832879.html