【島根】縄文人、サメ食べてた? 松江の遺跡から歯156本出土
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【動画】松江市の遺跡でサメの歯大量出土
https://www3.nhk.or.jp/lnews/matsue/20181114/movie/4030001671_20181114184449.html
出土したサメの歯の一部
https://www.asahicom.jp/articles/images/AS20181114003675_comm.jpg
サメの歯などが出土したシコノ谷遺跡=県埋蔵文化財調査センター提供
https://www.asahicom.jp/articles/images/AS20181115003541_comm.jpg
松江市朝酌町で見つかった縄文時代のサメの歯(県庁で)
https://www.yomiuri.co.jp/photo/20181114/20181114-OYTNI50054-L.jpg
◇松江 県埋文センター「食生活分かる」
県埋蔵文化財調査センターは14日、松江市朝酌町のシコノ谷遺跡で、縄文時代のサメの歯156本が見つかったと発表した。全国では北海道石狩市の遺跡で発掘された272本に次ぐ出土数で、全長3〜4メートルのメジロザメ科のサメ3種類のものとみられる。同じ場所からはクルミの殻やシカの骨なども見つかり、いずれも食料としていたと考えられ、同センターは「当時の食生活がうかがい知れる貴重な発見」としている。
シコノ谷遺跡では、宍道湖と中海を結び、松江市中心部を流れる大橋川の改修工事に伴い、今年6月から発掘調査を行っていた。
同センターが、川の北側にある700平方メートルの土地を3メートルほど掘ったところ、縄文時代前期〜晩期(約7000年〜2600年前)の地層から、約1・2〜2・2センチのサメの歯が大量に見つかった。穴を開けて装身具として使われていたサメの歯は全国各地で発見されているが、そのままの状態で大量に見つかるのは珍しいという。
同センターによると、縄文時代の中海は日本海とほとんどつながっていたという。広江耕史・文化財保護主任は「この地域の縄文人が中海に入ってきたサメや魚を捕まえて生活していたことが分かる。サメが縄文時代の食料として身近な存在だったと考えられる」と話している。
同センターは18日午前11時から現地説明会を行う。問い合わせは広江文化財保護主任へ。
朝日新聞 2018年11月17日10時07分
https://www.asahi.com/articles/ASLCG3PSCLCGPTIB00B.html
読売新聞 2018年11月15日
https://www.yomiuri.co.jp/local/shimane/news/20181114-OYTNT50192.html 貝塚から、河豚の骨も出土したりしてるんだもの、サメだって食うてただろうよ。 >>32
アンモニアが入っていてまずい!普通はかまぼこにしかならん。 >>163
その貝塚からは、いっしょに人骨が出たに決まってる! サメが人を食べてたんじゃないの?
ただの、人喰いザメの死骸の一部だよ ジョーズみたいなホオジロザメじゃなくて、ドチザメみたいな1m程度のサメでしょ
いつ食べ物にありつけるか分からない縄文時代なら、捕れた獲物は片っ端から食べるでしょ 縄文人の料理を見たら、めっちゃうまそうなんだよなあ
なんか、スープポトフみたいな
あの中に更にサメ肉とか、激アツだわ >>169
全長3〜4メートルのメジロザメ科のサメ3種類のものとみられる
普通に危険なサメでしょ まんが日本の歴史で、フグ食べて一家全滅した縄文人を思い出す。 >>12、137
で >>138 と同じに思った。
アクが強いどんぐりと同じで、
アク取り又は干してアク取り、粉状で粥にして
ハンペン味にしたんだ思う。
しかし3〜4mのワニを獲物とは豪気だねぇ w サメとどんぐりの煮込み
クリーニング屋のクリーニングロイヤル21 フォレストモール印西牧の原店で店員によるつり銭のネコババに遭いました。店内に監視カメラをつけていない理由をたてにしてネコババしていないと一点張り。
本部にクレームをいれても、謝罪なし、つり銭の返金なし、最悪な対応をされました。不景気な業界とはいえ、こんな恥知らずな犯罪行為をされるのはとても憤りを感じています。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14199243374 ミンチにして海草を混ぜて食べる手もあるな。
しかし筋が多そうでミンチは難しいかもね。 サメの鉄干しとかあるし、普通に干物で食えるだろ。
アンモニアのせいで日持ちするから山のほうでもサメは食ってた。 >>11
縄文時代は魚の生息数も半端ないだろうからそこらじゅう見える範囲にうようよ居たんだろうぜ
うちの田舎も30年前と今じゃ釣れる魚の数もサイズもぜんぜん違う 金比羅さんってワニの事なんだよね
関係があるのかな? >>27
大阪南部では普通の食材
夏場ならスーパーで売ってる
新しいのなら臭いは無い
鶏のササミに似てるかな 食べてないと思う方がおかしいだろ。
捕れるものは全部食うわ。 新鮮だとそんなに臭くないよ。
筋はあるから筋きりしないと食べづらいけど。 >>4
それどうなんだろうな?
本能みたいなもので同種は食わないのかな? >>42
縄文時代は装飾品が沢山出てるし
カツカツではないんじゃないの ワニを追っかけて来たってばっちゃがああああああああああああああ >>174
あったね、あの時代のメインキャラの隣人だったかで今日はふぐがとれたと喜んでいて
次の日の朝一家全滅、メインの子供に父親が見ちゃいけないと目を塞いでる感じのコマ
俺も何故かあの流れだけは記憶にある >>188
俺、二番目にフグを食えた奴に一番狂気を感じるよw
隣人死んでんねんで! 静岡あたりの深海サメは肝臓がメインだけど、
もったいないから肉も食べようってメニュー開発してたはず
鮮度がよければカルパッテョがおいしいとか、
漁港の食堂ではから揚げにしてたけど >>147
今もワニって言うよ(´・ω・`)
昨日の家族に乾杯で食べてたわ
広島の三次だったけどな >>70
まずくないぞ、湯引きにして酢味噌で食う
備北地方だと山間部なのに刺し身その他で食う
肉質はごく淡白で、マイルドな鶏肉っぽい 外来といわれる出雲国造のアメノホヒも、やはり縄文の基盤で発展してるんだな。
出雲熊野大社
祭神名は素戔嗚尊の別名であるとする。「伊邪那伎日真名子(いざなぎのひまなご)」は「イザナギが可愛がる御子」の意、「加夫呂伎(かぶろぎ)」は「神聖な祖神」の意としている。
実際の神名は「櫛御気野命(くしみけぬのみこと)」ということになる。「クシ」は「奇」、「ミケ」は「御食」の意で、食物神と解する説が通説である。
そこにワニは食うなコラァ!米食えと言って、八雲に立ったスサノオ伝承か、大和の意図認識と融合したんだろ。 サメ釣った人が骨だけ写真したの見つけたけど、
歯が何枚も重なっててこわすぎた 日本の漁業の起こりは、済州島から伝わった北九州の素潜り漁だからな
普通に銛で突いてたんだろ >>194
普通に旨いし日持ちするしね。便利な肉質だと思う。
安定して鮮魚が食える今だと態々食う必要性は薄いが… いなばの白うさぎの話があるくらいだ
サメの上を渡れると思うくらい、群れをなして大量に見かけたんだろ >>1
何食ってようが不思議ないだろ。
クジラだって食ったろうし。 >>166
そう考えるほうが自然だよね。
縄文のサメは陸に上がって人を襲ってた >>203
サメは浅瀬や陸に上がって人を襲うって映画でやってた。 かって
メガロドン を 狩り
食していた 海洋民族が
極東の龍の形をした島々にいた
その名 ぞ YAMATO と云へり・・
民明書房 刊 古代海洋民族より >>205
陸への範囲も広かったんだよ
飛翔タイプがいたからね
映画化もされてる >>180
そっちはクロコダイルのワニだから関係なさげ 遺跡関係はゴットハンドおじさんでお腹いっぱい。サメを食おうが割とどうでもいい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています