【米国】マスタングが墜落し2人死亡 テキサス
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第2次大戦時の戦闘機「マスタング」が墜落、2人死亡 米テキサス 【AFP=時事】米テキサス州フレデリックスバーグ(Fredericksburg)で17日、太平洋戦争の再現イベントに参加する予定だった第2次世界大戦(World War II)時代の戦闘機が駐車場に墜落し、退役軍人1人を含む2人が死亡した。 墜落したのは、ノースアメリカン社製のP51D戦闘機「マスタング(Mustang)」。 米運輸安全委員会(NTSB)は墜落原因を調査中だと発表した。 マスタング戦闘機は第2次世界大戦中、太平洋を主とした戦域に投入され、朝鮮戦争(Korean War)でも使用された。 墜落機が参加予定だったイベントを主催するフレデリックスバーグの国立太平洋戦争博物館(National Museum of the Pacific War)は、2人が死亡し、うち1人は退役軍人だったとツイッター(Twitter)で発表したが、「現時点で詳細な情報はない」としている。 (以下略、続きはソースでご確認下さい) AFPBB News 2018年11月18日 16時38分 http://news.livedoor.com/article/detail/15613784/ なんか昔見た映画思い出したわ 感動ものだったはずだけどなんつったかなアレ 古すぎるから飛ばすのは無理だよ、飾っとくもんだよ(´・ω・`) ロールスロイスの液冷エンジン積んだら大化けしたD型 B型までは凡庸な戦闘機で零戦にも敵わなかった。 不思議なもんだな。 >>17 ウソをつくなウソを・・・ B型はれっきとしたマーリン60系統エンジン搭載機だっての。 アリソン搭載機はA36系列。 >>15 DC-4より飛行時間短いだろうからまだまだ大丈夫 >>19 あれのいい加減さに比べれば、本当に実機で空飛んでる月光刑事はガチ https://i.imgur.com/R2rTzih.jpg 車が1台粉々だから(右の写真でタイヤだけ確認できる) 1人巻き添えかな? White ZombieのBlack Sunshineは名曲 坂井三郎が戦後マスタングに搭乗した時、 零戦ではやろうとも思わなかった降下エルロンロールが難なく出来て零戦への自信が揺らいだ言ってたな。 >>32 それがゼロ戦の優位性がなくなった所だからね 米軍機はダイブして離脱するようになった もう、ゼロ戦じゃ翼が速度限界で >>33 エアショーでも一番多い。佃煮ができるくらいの数がまだある。 >>1 ホークアイ中尉はいったい何をしていたのだ! >マスタング戦闘機は第2次世界大戦中、太平洋を主とした戦域に投入され いや普通に欧州での戦場にも投入されて、活躍しとるぞ >>1 の書き方だと太平洋戦線にしか行ってないように読めるな 丁度レシプロ機の出る漫画描いてるところでP-51も出るんだけどこの事故は悲しい(つ_; 太平洋戦争の再現イベントだしな 過去の亡霊に引きずられて73年前に旅立ってしまったのだろう あの世での勇戦でも祈ってやるかね >>32 零戦は急降下性能に難が有ったからな。その割に急降下爆撃機能を持たせていたけどw >>51 艦爆がやられすぎるから戦闘機に爆装させたけど、あれ緩降下爆撃よ。 ピゴイチっていえば零戦と張り合えた数少ない名機 アメ車とは大違い。 大好きなP-51に乗りながら死ねたのだから満足だろうな >>17 それは嘘。 アリソンエンジンのムスタングが低性能だったのは高空性能で 敵わないとされたのは液冷で高空性能に優れたドイツ機と比べての話で 低空性能は非常に高かった。 技術不足により液冷エンジンをまともに実用できず 高空性能が低かった日本機にはアリソンエンジンのムスタングでも充分すぎるほどの脅威。 >>26 の訂正 タイヤはp51の可能性が高いかも たしか、数10年前に千葉真一がp51の複座(改造したもの)に乗せてもらい 気に入って値段を聞いたところ5000万円だったって記事を思い出した 空冷単気筒発動機バイクに乗ると気分はレシプロ戦闘機パイロット 搭乗していた二人が死亡 The National Museum of the Pacific War tweeted, two people were on the plane at the time. They both died. 夢を壊すようで申し訳ないが飛行可能な大戦機というのはほとんど全部作り直しで レプリカとなにも変わらないぞ マスタングは稼働状態の奴かなりあるからそこまで貴重じゃない >>55 艦爆も戦闘機もパイロット足りないお…→零戦に爆弾を搭載して爆撃後は空戦に加われば良いんだお! なお、爆弾を抱いたままでは機動性がガタ落ちして殺られやすくなった模様 アメリカは当時の機体を当時のパイロットに運転させて喜ぶのやめれ。 P51の売りは長距離爆撃機に付いてける航続距離と高高度性能だろ 零戦のダイブスピードはライトニングの頃から負けとるが >>78 日本軍を急襲するマスタング見て「P-51キャデラックオブザスカーイ!」言ってたな まあ当時も事故はあっただろうから、一応再現ではある ムスタングに馴染んでたからマスタングといわれてもピンとこない ムスタングをマスタングと言うようなヤツは ジャガーをジャグワと言って悦に入るようなナルシスト すぐ殺されたメガネだっけ? 手袋はめた火の人だっけ? こういう第二次大戦機てエンジンはまだ当時のパーツが入ったのつかってるんですか? WW2の太平洋戦線とか機体トラブルイコール即死なのが怖い 大海原で誰にも気付かれずに溺死だよ? レッドバロンて一次大戦の映画見たらパラシュートないですやん 白人どもってあほなんですか? >>103 まず無線機や手信号でトラブルの旨を僚機に伝達、不時着水するとか連絡。着水した後は、 救命具とかで頑張る。運が良ければ近くの船に連絡が行ったり、飛行艇が救助に来てくれる。 横山大尉だったかな、そんな感じで海に落ちて漁船に救助されたけど、フンドシを棚引かせると サメ除けになるとか著作に書いてあった。本当に効果あるんだろうかなあれ? 日本民法の父、穂積陳重の『法窓夜話』を現代語に完全改訳 法律エッセイとして異例のベストセールスを続けた名著を 手軽に読みやすく。短編×100話なので気軽に読めます。 法窓夜話私家版 https://www.amazon.co.jp/dp/B07HZ25VD3/ 続・法窓夜話私家版 https://www.amazon.co.jp/dp/B07HZ49V46/ 高校を卒業した学生の語学能力が、これほど貧弱で物の役に 立たないのは何故なのか。抜群の語学力を誇り、東大文学 部長までつとめた筆者が、外国にいる若者が外国語を習得する 困難さを正面から取り上げ、正則(期待されるような) 語学教育の重要性を指摘する、英語教育のための基本書。 外山正一『英語教授法』 https://www.amazon.co.jp/dp/B07KN8GR27 mhr >>111 俺が予科練で貸与されてた教本には 足に結んでフカ避けにすると書いてあった。 防寒に耐熱に絹のマフラーは重宝した。 >>103 迷子になっても即死だよ でも自分の運命を自分で決められる部類だから 正直マシだと思う戦闘機乗り 船に乗せられて寝てる間に船ごとどぼんとか 南国で知らないうちに置いてけぼりとか伝染病とか ほんとどうしようもない >>111 サメは自分より体長の大きな生物は襲わない習性がある。 >>89 >>78 >>86 なんと!「太陽の帝国」の少年がクリスチャンベールだったとは! 今、知ったわ。 >>126 19歳の頃かな、トラックに命令書を届けたあと 艦艇の対空砲で被弾したため着水し、 水戦を捨てて脱出を試みたが、 ついに陸を見ることはなかった。 飛行機オタ「あのマスタングが」 車オタ「マスタング空飛ぶのか」 >>131 ちゃんと成仏しろよ こんな混沌の奥底の5chにいてはいけないw もう飛べないオンボロを無理して飛ばすからこーなる 火を見るより明らかな悪手 >>140 ダンサーと短距離走の選手が相撲したときの勝敗くらい読めん話。 多分ロケットエンジンが爆発してムスタングの勝ち >>87 零戦より…つか第二次大戦で最強の機体 細々した事言うと、「この任務ではこっちの方が」「この高度ならこっちの方が」 とかあるけど、総合的にコイツに敵う機体はない でも面白みのない設計だからファンは少ないよ >>115 >>118 やっぱ効果あったんかな? >>131 幽霊じゃねえかw >>140 よく地上に降りたとこを撃墜してた。空中戦だと追い付くの大変だからね。ただ戦闘にもつれ込んだケースだと、 そこまで顕著な損耗比になってなかったはず。 >>144 あんた雪風読んでるな? >>145 俺はA-1 スカイレイダーが好きだったな。 実に優秀な機体だったよ。 >>148 ああ、あれは短距離走者の勝ちだろって思ったな。 >>146 最強ってこたないだろ、最良という評価は十分ありだと思うが あと艦上戦闘機じゃないし 任務全然違うもんと比べても仕方ない 第二次大戦最強の戦闘機 F6Fヘルキャット P51マスタング P47サンダーボルト F4Uコルセア スピットファイア Me262 Fw190 日本人にはあんま馴染みないけど ドイツ人にとってはトラウマな戦闘機だよね >>155 むしろ日本人にとって、よりトラウマでは? P51の真価が発揮されたのは本土爆撃では? >>156 「にっくきグラマン」はF6Fのコトだよw。 > 「マスタング」が墜落、2人死亡 貴重なツインマスタングが! 零戦は当時の世界最弱戦闘機 はずかしいわ、こんなボロ飛行機作って >三菱 そして徴用工で韓国人にひどいことして 賠償もやむなしかな >>158 F6Fは艦上戦闘機だろうが。 一般国民にとってはB29の護衛が可能だった足の長いP51の方がトラウマだったんじゃないって意味だよ >>43 それはムテキングだろ そんでユーは50歳くらいだろ? >>155 え、俺本土爆撃で随伴してきたP51に銃撃されたけど? 50口径は当たると痛かったな。 橋の下に逃げてた住民全員殺されたし マリーン載せて最強になった、ということは空力的にすぐれてたんだろな でもというかだからというかスタイルは完璧すぎて味がない フォッケの必死さ、スピットの優雅さ、サンダーボルトのオラオラみたいのほうが気分が入り込みやすい >>163 それならドイツも同様、というかドイツの方がビビってたんじゃね? 欧州の単座機は、全部、日本で言うところの局地戦闘機だし…。 迎撃も対空砲もなくなった頃には低空に降りてきて 機銃掃射かましてったりしてるしな 戦場に行かなかった人の記憶にも残ってるて意味では P51のがトラウマかもしれん >>1 バレルロール失敗かと思ったわ マッスルカー 以前はムスタングって発音してたのにな 本当に日本てコロコロ発音変えるよな >>168 当時小学生だった大叔父は川で遊んでるときに戦闘機に追いかけ回されたと言ってたなぁ まだ生きてるけどボケちゃったからF6Fなのかこいつなのか分からずじまい ドイツは何だかんだで迎撃に上げるもんがあったからな 飛行場が近いから随伴がP51だけってわけでもないし 戦車殺しでヤーボーが猛威を振るってるし >>62 復元した零戦22型に比べればリーズナブルじゃん / ̄ ̄ ̄Y ̄ ̄ \ l l ヽ,,,,,/  ̄ ̄ ̄ ̄ ヽノ |::::: ι l |::: __ _ | ソウルを火の海にするニダ (6 \●> <●人 ! ι ι )・・( l ヽ (三) ノ 【2get☆】 /\ 二 ノ /⌒ヽ. `ー ─ 一' \ l | ヽo ヽ 日本の移民政策ヤバス!右派政党希望! >>156 日本人にはグラマンとP38ですゃ >>157 おおぅ同士 どうせ落ちるまで飛ぶんやろ 時はきた、ただそれだけだ >>159 P-51Dって書かれているぞ・・ 増席改造でもしたんだろうか >>62 Mig21は300万くらいで買えるらしいwww。 >>160 デビュー時は一流だよ あと1年はやければノモンハンに投入できた >>183 空じゃなくて陸だけどT-34が200万から買えるとか(輸送費、登録料など別) >>182 単座機を復元する時に二座席にするのはよくある。 >>179 本土空襲はシコルスキー(ヴォートF4Uコルセア)のほうが猛威だった ミリヲタにとってはドーントレス艦爆のほうがトラウマだろう。 ドイツ人にとってはP47の方がトラウマかもな 8門のM2機関銃とロケット弾で地上掃射してくるとか恐ろしすぎる >>160 零戦は航続距離だけはP47、P51と張り合えるwww。 零式艦戦とP51を比べたるなや。 比べるなら烈風とか4式戦だろう。 >>191 ミッドウェーで4空母を葬ったドーントレス 中盤以降の諸海戦で帝国海軍艦艇を屠りまくったアベンジャー レーダー誘導により群れをなして襲来してくるF6F トラウマ多すぎや >>184 問題はそれを5年後も使い続けていたことだろう 当時の航空技術の進化速度では最新鋭と言っていられるのは長くて2年 >>184 零戦の前の海軍の主力戦闘機が96艦戦であることは知ってるよな? その96艦戦の初飛行よりも、スピットファイアやメッサーシュミットBf109の初飛行の方が早いって知ってるか? 1940年のバトル・オブ・ブリテンでは多数のスピットファイアとBf109の空中戦が行われてるが その時、零戦はどうだったと思う?12試艦戦という後に零戦と命名されるテスト機が数機あっただけなのなw 登場当時は零戦が一流?笑えるわwwwww >>198 海軍上層部がアホだっただけw。 陸軍は四式戦を戦力化できてた。 >>201 ウソ書いちゃいかん。 バトル・オブ・ブリテンで、ドイツ爆撃機に単座機の護衛は無かった。 >>198 当時は5年でエンジン馬力が2倍になってるからな 40年まえのF15がいまだに1線級な現代とはちがうから 例えるならF15がマッハ5ぐらい出すようなもの twinマスタングなら、2人かなぁ(・∀・)ニヤニヤ 零式は、登場時点では、世界一流の艦上戦闘機だった思う。 フライングタイガーの報告では 零戦に勝てるアメリカ機はない だよ 今はムスタングって表記に戻したんじゃねえの? まあ多少貴重なP51Dがもったいない気はする >>201 つ艦上戦闘機 グロスター シーグラディエーター(笑) フェアリー フルマー(笑) フェアリー ファイアフライ(笑) >>193 航続距離でもP51の方が上だけどな P51は本当に穴が無い戦闘機だわ >>216 零戦に増槽付ければ、8時間は飛んでられるんだぜぇ〜…w。 >>3 ttps://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/c/c7/P-82_Twin_Mustang.jpg 隼が意外にP51を撃墜してるのが信じられん 性能差は圧倒的だろ 日本も「もうジェットエンジンの時代ですし、何機かレシプロ機を 動態保存してても構いませんよね」とかして欲しかったな〜 イギリスにある五式戦闘機が大空を飛ぶのをみたら、もうワシの人生に未練はない。 >>218 これ1機作る位なら普通の戦闘機2機作った方がマシじゃね? >>219 高度3,000m以下なら、一式戦の方が上だろw。 >>17 B/Cでマーリンだぞ D前期でバブルキャノピー、後期でドーサルフィン追加 Hでもう一回エンジン換装 ちなみに燃料を多目に積むと空戦機動に制限が出る 低空、低速に一度陥ると隼すら降りきれない鈍い初期加速、上昇性能 米軍機内では被弾に弱い等から、P-47の方がパイロットには好まれた ただしこの性能で零戦より安く、早く造れるというコスパが最強だった 兵器としてはもっとも完成された機体だろうね >>223 ttp://www.diseno-art.com/images_9/Heinkel-He-111-Zwilling-5.jpg ttp://www.diseno-art.com/images_9/Heinkel-He-111-Zwilling-9.jpg 複座改造されたマスタングは200万円で体験搭乗できるんだよ。操縦も経験者なら させてくれる。アマチュアが失速させたかな。翼面荷重高いからな。今の軽飛行機の 感覚とはぜんぜん違う。 >>223 長距離飛ぶなら交代して疲労を軽減した方が良いよね 燃料たくさん積むと機体が大型化して機動力落ちるよね なら二機連結(実際はそこまで単純ではない)して、機銃増やした上で悪魔的な機銃を詰め込んだガンポッド積めるようにしよう そうだ、ガンポッドをレーダーポッドにしたら夜間でも使えるぞ。2人乗りだから片側をレーダー操作席に出来るし と、色々便利な点があったんですね こういうスレで、憎しみむき出しで草生やしてるヤツ見ると哀れになる 教養ある人間なら「B29は機能美にあふれる美しい飛行機だ」くらい言えるようになれ >>219 「P-51がタイプ1(一式戦)より速いと思うな」 「低空ではあっちの方が加速性能が高い」 「あっという間に逆転されるぞ」 「いいか、決して低空に誘い込まれるな」 ...って戦訓がある >>226 ttps://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/2/2b/1969_Ford_Mustang_Mach_1_SportsRoof_428_Cobra_Je_t_w_P_51_Mustang_Fighter_Red_Frt_Qtr.jpg 翼面荷重が高いってコトは、抵高度の上昇能力が低いってコト…。 ???「マイケル、このスレで私達は空気のようです。。」 ???「ああ、ドラマも空気だった。」 >>227 ああ、機体の横安定悪くてドッグファイトで負けたんですねw な訳ねえじゃん。大抵頭の悪いP-51最強U・S・Aパイロットが 低空戦闘の起きやすい東南アジアでよりにもよって低空に誘い込んだ隼に釣られて低空に誘い込まれてボコられただけ 東南アジア方面ではP-38とかも、低空戦闘の頻度が増えており 基本一撃離脱でも対進射撃で機銃の数で撃ち勝つやり方をしていた そして隼と間違えて飛燕や鍾馗、疾風に対進射撃仕掛けて撃墜される例も少なくない >>223 もう主役はジェットの時代で 大量生産で余った機体をくっ付けただけだから パイロットも大量にいるし意外に好評だって ちなみに太平洋で零戦にボコられたP-39は3000m以下が全開高度なので 東南アジアよりも戦闘高度の低い独ソ戦ではBf109やFw190をボコった 独軍パイロットの驕りや油断を越えた無知も指摘されていて ソ連軍パイロットの回顧録に、3000m以下でドッグファイトして どうやって勝つ気だったのか、根拠が知りたいとまで書かれる始末 機体の得意高度逸脱すればP-51も狩られる側 >>240 まったくの推測なんだが P39のデビューは わりとはやくて 複葉機あがりのベテランが多かったんじゃないかな どうも実戦経験のながいベテランパイロットは 格闘戦が好みのようだ あまりよく知らないけどマスタングとライトニングとシューティングスターとスピットファイア辺りは 一般人の自分でも大戦の名戦闘機ということで名前聞いたことある ただP-ナントカと型番?になると全然ちっともわからんくなる >>201 その零戦にスピットはついに勝つことはなかったけどな。 >>201 艦上戦闘機じゃない時点でダメダメじゃん。 優秀なら空母に発着艦してみろよ。 燃料はたくさん積めるけどバランスが悪くて満タン時と空っぽ時じゃまったく別の機体のように挙動が違うんだっけ。 実際は結構堕とされてたんだろうな。 >>100 朝鮮人の卑劣さは、チョンポップの人気偽装の手口にあらわれてる。 サクラの在日朝鮮人を観客役として大量動員した人気偽装コンサート、 日本人になりすました人気偽装カキコミ、 パンスト被ったみたいな朝鮮顔の過剰整形・厚化粧 ユーチューブの再生連打、「いいね!」連打は 朝鮮人がいつもやってる汚い手口だからな 韓流アピールしている人のほとんどが在日朝鮮人だってことはバレてるから。 だいぶ以前から在日企業や在日学生、在日系メディアを総動員した人気偽装をやってる。 【韓流】やはり、K−POPチケットを買っていたのは日本人ではなく在日朝鮮人たちだった[2012/7/6] http://itest.2ch.net/hayabusa3/test/read.cgi/news/1341579948/ . >>246 一応シーファイアやBf109Eを改修したT型とか艦載機になったのはある シーファイアは零戦と終戦前日ぐらいに戦って引き分け Bf109Tは元がE型なので一撃離脱を6000mから仕掛ける以外に戦法はないだろうけど あ、離着陸がしやすくなって、TはEより前線で歓迎されたとか >>254 もともとドイツ戦むけの機体だからなあ 改装で燃料タンクをおいたみたい ただ 操縦席後ろに置かれた巨大燃料タンクは 防弾壁という重要な役目もあって 乗員保護にもなっていた P51を一番撃墜した枢軸軍機って何? Me109K型? >>177 朝鮮戦争では地上攻撃に多用されたP-51だが 1か月ぐらい作戦すると60機が全滅するぐらいの消耗をしたんだよ 終戦時海に大量に捨てられたF6Fの方が貴重品になってる >>255 あのアイドルグループの少年も ほんとうはこういう話題をしたかっただと思います あまり責める気にはならない >>229 CAF B-29/B-24 Squadronの会員だけど、エアショーでの複座P-51D飛行体験は 20分で1500ドルだよ >>258 一番落としたかは知らんけどキルレシオは一式戦が一番いい >>245 小生の小学校時代の夏休みの思い出だわ。 彼らは朝鮮戦争の記録も 第二次大戦の歴史も ほとんど教えられていないと思いますます こうした 零戦やその類いのはなしに加わりたいのかな これ、操縦席の後ろを改造して、メカニック同乗できるようにした マスタングP-51Cじゃないのかな? https://i.imgur.com/O3NEPM9.jpg ヘリのアクションドラマ、エアーウルフで敵側で軽攻撃機として使われているP51が対峙してきたときはマジで痺れた ミサイル撃つし >>160 当時、韓国人なんて居なかったはずだが… >>256 結局終戦間際の零戦と引き分けと、所詮109ベースの艦載機じゃ、近くに基地もない海上じゃ、 艦上戦闘機としては落第じゃん。 >>274 後席のところに巨大燃料タンクがあったのかな 燃料タンクを防弾につかうという発想は 日本機にはなかった 何年か前もレースかなんかで地面に向かって垂直に突っ込ん行ったのあったよな。 >>154 マスタング対抗ならF8FベアキャットとTa152が無いと 飛行機は長く使えるんだね。 しかし金属疲労でヒビが入ってたりするんじゃないの? 無茶な背面宙返りなんかやって凄い無理してクラッシュ。 戦争が終わり70年以上だから、酷使度にもよるだろうけど 戦闘機乗りのおじさん、お爺さんかなんか知らないけど 迷惑な事だな。 >>275 終戦時はもうジェットが主役とおもわれていて 日本あいてに英国が真剣になるとは思えない よくある日本陸軍完全無能説はホントクソだわ トラックによる歩兵の機械化、ジープより早い時期に汎用四駆自動車投入、機関銃と擲弾の集中配備、重戦闘機と軽戦闘機の区分、一撃離脱戦法の重視 世界的に見てもかなり先進的な考えを持っていた部分も多い なお対ソ連戦でいくつもりがいきなり海軍のオラつきで太平洋戦線に行くことになって散々な目にあった模様 大戦中に作った飛行機を飛ばすというのが間違いだろ。 電車やバスで戦時中に造ったのなんて記念祭だって走っちゃいないんだから。 先日も落ちてなかったっけ? そろそろ限界なのかもね…… 工作技術が低くて大径プロペラを作れなかったので小径ペラを高回転で回していた日本機のほうが加速がよかったというが実際空戦で有利になるほどだったの? >>286 銀輪部隊ですら、企画当時完全な機械化なんかナチスの武装SSぐらいで 各国も専用の部隊持ってれば凄い時代に、自転車で走破はドイツの電撃戦並みの凄いことだったんだよな >>218 右の奴が右行きたくて、左の奴が左行きたい場合 まあ、真っすぐか >>2 昭和時代はムスタングだったな 発音は確かにマスタングだが、ムスタングが好きだ 12.7mm二丁の一式戦でP-51叩き落した 猛者もいたんだよなぁ 最新ミリタリー関連記事/ Miletary & Mecanix http://yamatotakeru999.jp/index.html ★防衛シンポ2018 艦艇装備編トリマランなど ★防衛シンポ2018 航空編スクラムジェットなど ★防衛シンポ2018 陸上編レールガンなど ★大規模共同演習キーンソード特集 ★F-3日本主体で開発 中期防明記へ前進 また貴重なマスタングが失われたか とはいえP−51Dは飛行可能にレストアされた機体が 全世界に100機以上あるそうだ >>197 ヘルダイバーって名前かっけーだけのうんこちゃんだったんですね なんか同乗者は元B-17爆撃機クルーだったように言われているが もし本当ならかなりの高齢者じゃないか まだ生きてるのが驚くほどだ >>3 飛行可能な現存機は大抵、座席後部の無線機下ろして 座席追加してる(只の座席で後席から操縦できない) >>244 イギリス軍が太平洋戦線では空気になったからな >>278 F8Fは事実上実戦投入されてないしなぁ Ta152も少数機投入されたのみなので外しますた 10年以上前にいくばくかの燃料代を払って、後席に乗って飛行を楽しんだことがある。 離陸のときのぶっとい加速感はいまだに忘れられない。 二重反転プロペラを取り付けたりとかイジり倒しすぎなんだよwwwwwww そもそも、この戦闘機ってイギリス軍が純正エンジンをブッコ抜いてロールスロイスの馬力のあるエンジンに付け換えてから名機になったんだよね? もうそこからして危険じゃんwwwww >>314 すごいね! 離陸時にコックピットから前が見えないのは怖くなかったのかな? >>84 71年頃のマッハ T か マスタングは65年頃のGT350かGT500が好きだな >>286 隼にも一応防弾板が積んであったしな みんな貧乏が悪いんや 食べっ子どうぶつの猿が マンキーて書かれててモヤッとしたのを思い出した >>281 車の「マスタング」は戦闘機の「ムスタング」をリスペクトして名付けたんだよな。 食べっ子どうぶつの猿がマンキーて書かれててモヤッとしたのを思い出した >>282 アホみたいに量産しまくって数年でジェット機に更新したから 新古品が多かったんじゃね >>325 1950年代のアメリカでは大戦中に作りまくった兵器の大スクラップ祭りだったんだよな ああもったいない なんかこの前もドイツの飛行機墜落させてたよなぁ。 ゼロ戦も危ないな。 >>304 Son of a Bitch 2nd Class とかほんとひでえ >>69 オリジナルパーツが残っている限りレストア >>76 二一型に爆装していたが投下装置の故障が多くそれによる未帰還が無視できな い数に上った。 そこで機体の強化に専用の投下装置に爆装しても増槽を付けられるようにしたのが 六二・六三型。 >>203 Bf109は普通にドーバー海峡を超えてただろ?航続距離が短すぎて短時間しか 滞空できなかったけど。 >>332 バトル・オブ・ブリテンでドイツ爆撃機の護衛をしていたのは駆逐機。 つまり爆撃機をガンシップ化したヤツ。単座機は作戦に参加してない。 >>254 B-29エスコート任務では事故も含めて約180機喪失している。 >>286 アイデアは良くても物量がな。 それに無駄口とか無脳が上の方に多かったしな。 あと原油が無いと、対ソ連戦も無理やろ。 >>294 一式戦の12.7mmは空気圧信管のマ弾を装備してるからかなり強力だぞ B24を大量撃墜したり、日本の爆撃機を誤射して空中爆発させるレベル >>275 八月十五日房総半島上空で二五二航空隊の零戦五二型丙八機と米第三艦隊 所属の第一波103機が交戦している。 その中のインディファティガブル所属のシーファイアが本間忠彦中尉機を撃墜 している。 零戦四機の損害に対し英国機はシーファイアとアベンジャー各一機を喪失した。 >>333 Bf110はスピットやハリケーンには全く歯が立たなくてBf109に護衛して貰う レベルだったのを知らんの? 日本の_ヲタは、アニメ化して女の子っぽいアニメキャラ載せて 2次元上だけで喜んでるだけだからなあ。 レストア_ヲタとかもっと出てきて欲しい。 ねえおじちゃんたち これとスーパーツカノとどっちがつおいの? >>335 京大の北満調査隊が石油埋蔵の可能性を指摘していたのに、成果は植物の苗木のみという有様だからな。 >>316 そもそも前席からも前がぜんぜん見えないので、タキシング中は左右にクビを振ってた。 離陸中に尻が持ち上がると、前も横も視界が開ける。 バブルキャノピーの爽快感はやっぱり格別だったし、コックピット内のエンジン音が意外と静かで 重低音の響きがとても印象的だったと覚えている。 フライト中にキューバンエイトやバレルロールをやってもらったけど、本当にドッシリ感のある機体だった。 ミリオンダラー・ベイビーという、いまでも時々Renoのエアレースに出ている機体。 TF-51じゃなくて、P-51Dだから貴重といえば貴重な機体なのかも。 機体は過剰に頑丈なんじゃないかな?機体のみの重量が 零戦52型 1,876kg P51H 2,971kg 1.5倍も重いからな、フツーに飛ばしてたら構造が折れたりしないでしょ。 エアレースに出てるとかなら別だけど。 >>353 戦後のYS-11の話でも 堀越二郎は尾翼を担当する際 構造の厚み0.1ミリの増加で、20%も重量が増えるといって 若手の技術者と喧嘩になったらしいからな。 (その一人が世界の傑作機によく寄稿している鳥養鶴雄) フラッター対策も外板が厚い(剛性が高い)と解決というわけじゃなく 振動が起きないように質量分布を均一化するのが重要になっていた。 構造が重いと、そのカウンターウェイトとして デッドウェイトでしかない重りを翼中に散りばめて取りつけることになる。 視点を変えると、厚い外板や、大きなボルトそのものがデッドウェイトと言えた。 剛性を高めても一つの振動に対する共振点を弾きだして振動を止めてるだけで 複合した振動であるフラッターはやはり、質量分布で静的なバランスを作らないと 防げない感じ >>331 零戦62型・63型は尾翼を強化してるんだよね。 そのせいで主翼まで板厚増加する羽目になってる(連成フラッター対策)。 そして爆弾搭載量の増加のためか、降着脚も強化された。 爆撃任務にはそれでいいけど 戦闘機としてのゼロ戦の性質がモロに出てしまった。 一か所を重くすると全部重くしないといけない。 こういう泥沼に嵌らないよう苦心したのが、初期ゼロ戦設計の中枢だったのだろう。 個人的には52丙型、62型は好きで、戦争に必要な発展だったと思う。 他国の戦闘機だって同じように後付けで重くなっている。 しかし堀越二郎からすれば、当初、危険視していた重量増加の泥沼が現実になってしまった 目を背けたいような悪夢の姿をしたゼロ戦だったと思える。 テキサスではないけど、先月もドイツ機っぽいのが落ちてたよな、 あちらは航空イベントやショーが頻繁に行われて良いな D型は3500キロもある H型は500キロ軽量化の上エンジン200馬力アップで 大幅に性能向上しているはずだが実際に乗った人たちからの評価はどうも はっきりしないのがおもしろいところだ 8月にスイスでユンカースJu-52三発輸送機が墜落して乗員乗客20人が亡くなる大惨事 エンジンまで全てオリジナル状態の機体だった 10月にはロサンゼルスの高速道路にフォッケウルフ塗装のT-6テキサンが不時着後炎上 死者はなかった >>363 あー、私が10月に見たのそれだわ、T-6だったのか >>361 P-51Hの評価は明確だぞ 強度不足で実戦能力なし。軍用機としては落第だった。 朝鮮戦争にもD型の方が参加してる。もちろん一線級戦闘機では無いが H型が軽量な理由は、再設計に加えプラスチック部品などを使ったためだが ゼロ戦のように軽量化する余地が少なかった=軽量化したら崩壊する設計なのかもしれない 戦争終盤になると日本本土は戦闘機による機銃掃射攻撃を受けたがこれはP・51が使われたといわれる 俺の母親はその頃 北海道のビルで勤務していて戦闘機の機銃掃射を受けたと言っていた P・51かも >>369 硫黄島から北海道まではP-51でも届かないと思う 空母艦載機のF6FかF4U/FGだろう わずかにSB2Cの可能性も しかし母親が戦時中社会人とは・・? >>361 >>366 D型3.5トンもあるのか、単純に頑丈だから長持ちしてるんだろうなぁ、超音波検査とかもやってるだろうけど。 >>348 大慶油田は「超重質油」ってやつで、当時精製が困難じゃなかったかな。 >>367 フォードもP-51も、昔はムスタングが日本の標準名だったんだよ まあ、UPをウップって発音するようなもんだがw >>185 1990年頃にイギリス政府が第二次大戦中の爆撃機を25万円ほどで売り出したよ ネット探しても記事が見つからないから忘れられちゃったっぽい >>6 P51マスタングにあやかってフォードがマスタングにした >>103 米軍はそうならない様に潜水艦、飛行艇を配置していた >>146 軍事プラモデルの3巨頭 ゼロ戦 大和 マスタング >>221 それ見てきたよ あちらは戦勝国だから博物館は戦利品だらけ >>259 当時の軍用機は消耗品 ベトナム戦争ではヘリコプターが消耗品になった だからメーカーはぼろ儲け >>382 零戦の21型やF-4FとかF-6Fとかは単色の塗装が多かったから エアブラシを買えない貧乏小学生の頃によく作っていた 一方欧州のスピットやBf-109やFw-190はカッコいいなあ…と思いつつも塗装のハードルが高くて メッサーシュミット、スピットファイアなんか響きが懐かしい 駄菓子屋で買った飛行機で遊んだなあ >>223 長距離爆撃機の護衛機として随行できるように、 左右のパイロットが交代で休みながら操縦できるシステムなんです。 バンクーバーで航空ショーイベントに行ったら、対戦中現役だったパイロット達が個人オーナーでこういうレシプロ機に乗って参加しててビックリこいたわ。 ショーが終わったら上空旋回してその足で帰国していくのね。 オートバイを2台つないで並べたら 人気でるだろうなと思うことはある ツインGPZととか >>390 前輪を二つにしたのはヤマハが発売した ttps://youtu.be/qbfMI5xXbsE >>355 戦後の評価と異なり現場では52丙型、62型は好評で20mm二丁、13.2mm三丁の 重武装に最低限の防火、防弾装備を施したにも拘らず最高速は二一型より早かった し甲型以降向上した急降下制限速度と相俟って使える機体とされていた。 確かに空戦性能と上昇力の低下は顕著だったが当時はドッグファイトの時代では なかったから古参パイロット以外はあまり問題とはされなかった。 >>363 十年くらい前だったか米国でのショーでF4Uが墜落していたな。 >>389 小や大も一人なら大変だけど、交代でやれば楽そうだ。 >>394 クラシックカーファンと一緒で、古いの好きな奴沢山居るんだろうな ただし、車と違って故障したら命取りなのにね('A`) >>366 バーカ P51Hは軽量化を図ったために空戦能力は優れていたが搭載力が少なく攻撃機に向いていないだけ >>391 日本人だと発音しにくいのと語感が悪いというのでビーエムダブリュにしたのでは ヒュンダイも最初はヒョンデにしようとしてたとか 右ハンドル出して欲しいのに…… あったら買うよ…… >>400 BMW ベーエムベー AMG アーエムゲー 現代は当初はヒョンデだったのが何故かヒュンダイ→ホンダイとなっている。 >>372 ドイツのエアザッツみたく、合成石油を生産出来れば、ほんのちょっとは延命したかもな。 >>233 いい画像だね アメ車は好きじゃないがコルベットC2とか60年代のクーペは好きだな >>403 AMGはアーマーゲー 正しくはアーエムゲーだけど >>111 俺が読んだ本ではフカよけはマフラーだったぞ。 >>387 発泡スチロールの? まだ売ってるのかな? 日本もミツビシゼロというスポーツカーを作ったらどうか >>399 それ以前に強度不足で使えなかった 計算ミスなのか素材の問題なのか 性能確保のために わざと落としたのかしらんが >>225 エンジンだけじゃなくB型で機体の方も大幅に弄ってる それ以前にムスタング1やら無印P-51の間も機体の一部を改造した プラモデルで各型を並べると、翼内機銃の装備方法が 大きく違うとわかる 特にP-51Dになると銃身が翼から突き出している ゼロ戦のように新型銃になったわけではなくP-51側で 突きだすような配置に改造している 一部で伝説化しているラジエターもよく見ると各型違う 内部もオイルクーラーとエンジン冷却液を一体にしていたり 分割にしていたり 吸気ダクトを別々にしていたりと伝説ほど抵抗減少や 冷却効率アップに貢献していないような改造を行っていた >>235 お前はトランザム以外のイメージはない! >>243 ブリュースター、ブルーステルと間違えたのではないか? >>394 戦後は射撃方法すら正しく伝わらず パイロットの発言意図が読めなかったようだな 今更、というか熱心な若者が、現存する照準器を調査したりして 四空中射撃の実像がわかってきた というかパソコンの空戦ゲームはそれ以上にリアルになっていて 52丙型みたいな機体が好かれた理由は(お金さえ払えば)誰でも分かるようになった 機銃を多数積むか、発射速度が高くないと命中しない P-40とかも武装面だけは素晴らしい機体だ 7.7o×8のスピットファイアも良いがちょっと命中率を気にし過ぎてて 爆撃機相手だとかえって頼りなく思える バトル・オブ・ブリテン(クリッフィスドーバー)にそんな固い爆撃機は居ないんだけど >>411 F-2支援戦闘機は00年採用でヴァイパーゼロという、E電並に浸透しなかった ペットネームがあったという。 >>420 米軍が呼んでるフェイクファルコンのが有名だよね あんなアメリカの圧力の象徴に「ゼロ」とか零戦に失礼過ぎる しかもバイパーってF-16最新ブロックの愛称だったような >>381 事前に戦闘空域が分からなきゃ潜水艦なんて配置できん そしてそんなケースはレア ミッドウェイ海戦で日本の空母を探しに離陸したドーントレスは 大半が燃料切れになって海に不時着 上空から日本の空母を探し出すことができずに不時着した連中を 海中の潜水艦が探し出す、なんて芸当できるわけなく ほぼ全員そのままサメの餌コースでした >>419 フライトシムだとP-51って凄く難しい機体だよな。 アメリカ機全般に言えるらしいけど、速度乗ってないと曲がらんしクソ重いので加速も鈍い、空飛ぶ煉瓦みたいな代物。 ムスダンの爆着かと思った とうとうテキサスまで飛んだか >>425 ゼロもマスタングも航続距離という他の機種には無い武器があるんだが いかんせんフライトシムではなかなか評価されない属性だよな マスタングの武器には生産性もある 前任のP-40ウォーホークとコストがさして変わらない P-38やP-47よりだいぶ安い ムスタングが人気と言っても 生産機数ではB24のほうが多くて 18431機もある 安価な単発機より高価な4発機のほうが生産数がおおい というのがアメリカの余裕 P51は15000機ぐらい >>431 技術的にいろいろ無茶しすぎて量産性最低なB-29ですら3000機作ってるからな ほんととんでもない国と戦ったもんだよ B-24は量産を担当したのがフォード社だったのが運の尽き 軍オタには有名な話やな フォードは本業の自動車や戦車は勿論しこたま生産しながらそれだ その上F6F F4U P-47の心臓部R-2800エンジンを57000台も生産している >>428 単機空戦だと長時間飛行も武器になるよ 疲れるけど あと主催者がサーバー立ててくれた長距離飛行イベントで 爆撃機に並んで飛べる バトル オブ スターリンングラードなどよく出来たゲームでは 燃料を絞ってエンジン加熱状態で飛行とかもできるから Bf-09やヤク La GG3でも粘って飛ぶこと自体は可能 やっぱり趣味全振りでせっかくのゲーム部分に貢献してないけど >>431 ほぼソ連輸出用になったP-39も Q型のみで4000機くらい作ってたな 総生産数は9000機オーバー この辺は戦争中という理由だけでなく そのくらい注文しないと会社が潰れるというのもあるかも 最近発売された丸にも、ゼロ戦の価格は生産数から割ってるのではなく 海軍が一方的に〜円で買うと言ってきてたらしいことが書かれていたので そんな立場でしかない軍用機に数を絞ると赤字になる可能性もあったんだろう ムスタングていうジャズの曲があったと記憶するんだが 今調べても出てこなかったなあ、野良馬だね しかし野良馬といえば乗りこなすのに苦労するってのが 通り相場だと思うんだが、よくまあ(当時の)新鋭飛行機に そんな名前を付けようと思ったねw >>425 そういうアメリカ機が現実で使った戦法が 編隊間隔を長くして、一気に戦闘に巻き込まれないような 「陣形」を作るって工夫だったみたいだ。 零戦神話の虚像と現実という本に、アメリカ軍の編隊感覚が457メートル(500ヤード)とあった。 4機・1編隊として、4編隊で「 △ 」型に飛行すれば、底辺の端っこ同士は1q以上離れている形らしい。 一つの編隊が戦闘に入っても、他の編隊は戦域外から監視する余裕があって 援護の態勢に入り易くしていた。 中には△型ですらなく直線に、蛇のように連なった編隊もあったと。 日本側の戦記には、こういう編隊の端っこのみを襲撃してそのまま離脱した感じの 一文がよく出て来る。 逆に言えば、戦場に留まって長時間戦い続けるのを避けざるを得なかった感じ。 >>426 俺と同じことを考えてたな 車じゃ無いみたいよw >>436 最初はアパッチだった アパッチは今もヘリの愛称に使われてるな ただ愛称なんて現場の人間はあまり使わないとか 一式戦闘機・隼は陸軍が戦意高揚の宣伝にも使ったのに 現場では「よんさん(キの四十三)」と呼ばれ 海軍が機体の呼称から機種を判別されないようにと 漢字文字を制式名称とした雷電は、現場でJ2(ジェイツー)と呼ばれている。 開発が遅かったはずの紫電は、なぜかJ(ジェイ)。紫電改はJ改(ジェイカイ)だったそうだ >>440 マスタングは英国人が勝手につけた名前だが米に逆輸入されて使われた 「シャーマン」戦車もそうだ 米人はそこらへんにこだわりはないのだな >>422 ゼロ戦もアメリカの技術を喜んで使ってるよ 三菱F-2戦闘機の方は不本意に使った、 というか飛行システムが未搭載のF-16しか貰えず 実質的にT-2CCV母体で開発したようだが。 ゼロ戦の場合、脚の引込システムをボートV143という戦闘機からコピーしていて 一式戦闘機・隼も同様だった。 V143からはカウリング形状や、エンジンの取り付け方法、排気管の形状など 色々な部分がコピーされたと言われる。 一式戦闘機・隼の機首部分は外見上もV143の影響が色濃く見える。 ほかゼロ戦は光学式照準器が、ドイツのRevi C2のコピー。 20ミリ機銃はエリコンのライセンス(エリコンFFが一号銃、エリコンFFLが二号銃) 栄エンジンの発電機は21型の途中までアメリカ製のものをそのまま使っていた。 逆に、オリジナルと言えるのは ・住友ESDTの桁 (独自素材) ・剛性低下ワイヤーによる操舵率の可変化 (独自の飛行制御) ・ひねり下げの率を周期性(サインカーブ)の形状で指定 (独自空力) ・フラッター突入速度を数式化 、 繰り返し荷重試験で翼の耐久時間を決定 (独自解析) などF-2とも共通している部分 >>408 戦記物を読んでると搭乗員はマフラー、艦船乗員は褌を使うことが多かったみたい 墜落の再現をしたかっただけだろう。 これといって深い意味はない。 >>445 そのゼロ戦のオリジナル技術と言われてるもののうち昇降舵系統の剛性低下はゼロ戦が元祖でないという説もある 最初に実機に採用したのは零式観測機で設計主務者の佐野技師が思いついたアイデアと言われてる 戦後に本庄技師が残した手記では三菱で最初にその発想を言い出したのは佐野技師だという証言もあるし 同じ零式でも零観のほうが設計時期は零戦よりもちょっと前になるしね なんで堀越技師が自分が思いついたと言い残してるのか… >>450 どっちでも「日本独自」の技術だろ。 ESDT は住友金属だし フラッター振動パターンやその数式化と、繰り返し荷重試験は海軍・空技廠 戦闘機開発なんて本来、個人どころか、一国の技術者が束になってもできるものではない だから>>445 みたいな寄せ集めで名機が生まれるのだが 国防という観点では一国の単独開発、独自技術が必須になっており その矛盾をいかに乗り越えるかがカギになった 三菱F-2の開発は政治的敗北ではあるけど、技術的には上手く回ったケースだろう 20年くらい前にプラモ屋で1/24スケールの零戦のプラモを買ったら ラインナップにムスタングとかメッサーシュミットとか書いてあったな 確かバンダイのキットだったが制作経験者はいないか >>450 あとゼロ戦関連ですっかり忘れられてる人に 守屋富次郎という方もおられる ゼロ戦というより、7試艦戦、9試艦戦の主要人物ではあるけど その時期に焦点を当てた風立ちぬにすら出てこなかった 新要素を設計に組み込むとき色々助言を受けたらしい 堀越二郎といっても当時30歳そこそこの人間なんだから当然だとは思うが >>444 対照的にイギリス人は今も タイフーン(ユーロファイター)やらテンペストを使いたがってるな 特にタイフーンが、ユーロファイターの愛称としてドイツに拒否された後 計画中の戦闘機にテンペストなんて呼称与えるあたり 確信犯すぎてどうしようもない P-51 って実機を間近に見ると、後のジェット戦闘機F-86F並の表面仕上げでとてもきれい。 日独英の戦闘機のような表面のシワが殆どない。 >>457 実際近い 特に板厚がそれまでの航空機と比べて厚めにとってあるんでその分骨組みを減らしてる >>458 しかしゼロ戦も今復元したのを見ると綺麗な表面なんだよ 最近飛行している零戦22型・AI-112も自衛隊の実用機と差があるように見えなかった。 今の技術なら厚さ0.5ミリでも綺麗に張れるし P-51も飛行可能なのは桁も外板も全部新造している。 数年前、埼玉などで展示された零戦52型・61-120は、1970年代に新造した主翼で さすがに老朽化していた。 その後解体され、再び新造品に入れ替える整備を行っている 次に飛行するときは綺麗な外板になっていると思う あと外板を厚くして構造材を減らした機体には FW190がある この機は外翼に向かうにつれて桁すら無くなってく設計だったので さすがに無理が出たのか格闘戦が苦手だったとある 戦争中なんで製造効率とかも戦力に直結するし それが失敗かどうかはなんとも言えないが >>457 XPー1だったかな アメリカ初のジェット機は P51の主翼をそのまま使ってるとか 翼型そのものが高速向けでジェット機でも問題ないらしい 戦時中になると低速向け翼型の方が珍しいんじゃないか NACA5字も揚抗比が良い反面、失速特性が悪かった 層流翼も戦時中の実機では抵抗減少の効果が殆ど無く 実質的にNACA5字の亜種みたいなものだったと思う >>286 太平洋戦争(対米戦争)は陸軍に統括させてれば負けなかった可能性が高い。 海軍は勝つ戦争設計は持っていなかった。 マスタングの設計チームリーダーのエドガー・シュミュードはドイツ人 昭和の時代には元メッサーシュミット社の技術者とデマが流れたが ネット時代になってドイツでメッサー社に居た事は無いのがわかった ノースアメリカンという「ブランド」は元々は製造業ではなく航空分野の様々な会社に 投資するための会社として設立された トランス・ワールド航空(TWA)の前身や飛行機部品のスペリーなどに投資していた 創設者のクレメント・キースは飛行機製造の名門カーチス社副社長だったので 最初期のノースアメリカンも株式の70%をカーチスが所有する子会社だった カーチスの話がでたら 本田のカーチス号ですね まだ若い本田さんが航空用エンジンを搭載したレーシングカーです ただし 本田さんが使ったのはジミーという量産品で80馬力程度でした ならば高性能版となると Dー12という液冷V12があります おもにレーシング機に使われてイギリスやドイツにも輸出されたらしい 紅の豚にちらっと出てくる謎エンジンは おそらくDー12だと思われますここから重要 イギリス人もドイツ人も決して認めませんが マーリンもDBエンジンも 原形は カーチスDー12だと見なされています スピットファイヤもメッサーシュミットも同じエンジンなのは偶然ではないということ こういう高性能アイテムはいわばシュナイダー杯で優勝するためで シュナイダー杯が重要とされているのは そういう理由 歴史にifを言ってはいけないだけど もし堀越さんがシュナイダー杯に参加していたら 零戦もずいぶん変わった機体になっていただろうな >>473 とにかく2000馬力回すとかそんな世界だからな 技術的にとか実用性とかは二の次 そんな有様なんでレースに出る前に破綻した機体や 完成したものの満足に飛行できず欠場という機体も散見された 【宇都隆史】日本の戦闘機技術の未来は?F-2戦闘機の後継機問題[桜H30/11/21] https://www.youtube.com/watch?v=hTvp-Z6PKR4 国を想う国会議員達が、国会中継だけでは伝えられない政治の動きを、ビデオレターで 国民の皆様にお伝えするシリーズ。今回は宇都隆史参議院議員から、F-2戦闘機の後継機 の見通しについてお話しいただきます。 やっぱ震電改がいちばんだな 対空15は伊達じゃない >>473 1925年シュナイダーカップレースで優勝したカーチスR3C(紅の豚に出たドナルドの愛機) の開発者レックス・ベイゼルは後にヴォート社でF4Uコルセアのチーフデザイナーになる コルセアが直線番長なのはレーサーの遺伝子のせいか オヤジ世代はムスタングでインプットされてるから 平家を平氏と言い始めた違和感に似てるなw >>479 F4Uコルセアは試作段階から抵抗減のみを狙った異形の機体ではあったが 戦力化されたときほど極端な性能にはなっていなかった 視界も艦上機としてギリギリ合格のラインで、操縦席、武装、燃料の配置もバランスが良かった 防弾もほとんど無く、ある意味普通の機体だった。 そこにアメリカ海軍の追加要求が来て とくに燃料、武装が大幅に増加されてしまった。燃料タンクのぶん 操縦席が大きく後退し視界が劣悪になり 重量の増加で運動性が猛烈に悪化した。ローリングを補助するためタブ類を取りつけるなど 大幅な改造を行った結果、艦上機としての適性が無いとされ一度落第してしまう 戦闘機好きのオレはマスタングと言えばP-51が真っ先に浮かぶが、普通は車が出てくるんだな 逆にF1と言えばレース用の車が正解なんだろうが、オレは三菱F-1だしな 日本の戦闘機がマスタングにかなわなかったのは仕方がないと思う 誰もが認める希代の名機だからな だが急場凌ぎの使い捨て戦闘機に過ぎないヘルキャットにかなわなかったのは正直情けないと思う >>483 三菱F-1はゼロ戦以上にドラマがある 練習機の名目で超音速を目指す日本国と技術者※ 同時に立ち上がった国産ミサイルによる国防の構想 それが合体して誕生したF-1戦闘機 しかし性能向上する機体はF-15と決められていたため 強化を放棄されたF-1はどんどん時代遅れになっていった 特にチャフなどの防御能力の遅れは酷かった (※当時はまだ英米ソほか先進国しか超音速開発は無かった) >>485 それは逆だぞ P-51Dはゼロ戦にすら目立った戦果はなく 損失ばかり重ねていったのが実情だ いっぽうでF6Fは攻撃的に運用、たとえば硫黄島のゼロ戦を 撃滅するといった明確な目標もから逆算して使われていった。 まず高高度で銀紙を撒いて日本の地上レーダーにキャッチさせる。 すると基地のゼロ戦は邀撃のため発進する。 敵が発見できないのでそのまま警戒する 燃料補給のため帰投のため旋回を始める時間を見計らって F6Fはレーダーに感知されない低空を高速で侵入 着陸体制から立てなおせないゼロ戦を滅多打ちにして2日で30機ほど葬った ゼロ戦のパイロットも15名以上死亡した この戦闘では低空低速に強い零戦21型が多く生存したらしいが そんな事より、レーダー防空で完敗したといえる >>487 それは 米軍がMe262に対策であみだした戦法だろう 上空に誘き寄せて 燃料切れをねらうとか チャック・イエガーが このやりかたでMe262を撃墜しているな もちろんP51で >>485 ゼロ戦のライバルはF4F そのF4Fには緒戦こそ勝利したが以降は勝ちきれず消耗したところで F6Fが登場してゼロ戦は坂道を転げ落ちて行った >>436 野良馬より野生馬って方が雰囲気があると思う ちょっと日本人の感覚ではわかりにくいけど、野生で荒野を自由に走り生きるイメージが米国人の自由と独立を尊ぶ精神に合うらしく、人気があるらしい。 ゼロ戦と紫電改、空中戦はどっちが強いの? 局地戦闘機で航続距離の縛りがないぶん、紫電改の方が武装や装甲が強いイメージだけど 紫電改は搭乗員の防弾ガラスや鉄鋼、二酸化炭素吹き掛ける自動消火装置あるよな? ゼロ戦は重量増えるから装甲すらロクについてなかったような そういや、俺が25年前に童貞卒業したんが、町田のマスタングって店だったな。 まだあるのかな? 上京まもない5月に卒業したわ >>488 それは違う。 ラバウルほか(アメリカの)敵飛行場を襲撃するとき、銀紙を撒いて撹乱していた それは爆撃機主体の戦法だったが 離島の場合F6Fのみの編隊でも有効に使えたという感じ。 日本側も月光は、敵艦を襲撃する際、一度銀紙を撒いて撹乱している。 Me262の場合は、まず邀撃戦闘機ではないし、 むしろMe262の発進のときFw190とかに援護して貰っていた 状況で言えばFw190を誘き寄せていたのでは? >>489 それがゼロ戦は後期まで勝ってるんだよ 昭和18年(1943年)中はF6F、F4U、P-38に対して有利か互角くらいだった 物量の差を考慮すれば互角では負けなんだが ゼロ戦が完全勝利した日、つまり一機も喪失せず誰も死なず 敵戦闘機を18機喪失させた(アメリカの記録による)戦いは 昭和19年(1944年) 1月の出来事だった >>491 長期的に何度も戦えば紫電改が強いけど 戦場で突如遭遇した場合、ゼロ戦が強いと思う 機体性能を引き出すために組織力が要求される紫電改と 臨機応変に戦えるゼロ戦といった感じ >>485 ヘルキャットは 見かけの性能はおとるけど 大馬力で 格闘戦向けの実用機 スペックだけで判断してはいかんだろう 誰だったか戦ってみてP-51はP-40とあまり変わらなかったと言ったのは。 「B-24と一緒に、おそろしく速い奴がきましたよ。 見た目がカツオ節みたいに尖った奴で、大変な戦闘機です。 隼なんか問題になりません。 なにしろ直上攻撃で突進したのに、水平に飛んでるこいつから スーっと離され射撃距離に入れないのです。 スマートな、きれいな、すばらしい奴でした」 <なんだろう?いったい>と、われわれは部隊本部の情報書類の中から、 「敵機型式写真集」を引っ張り出してしらべてみた。 みんなが、「これだ、これだ!」と叫んだのは、ノースアメリカンP-51で、 別名を「ムスタング」とか「アパッシュ」と呼ばれる飛行機であった。 性能細目欄(データ)は空白になっていて、なにもわからない。 「強敵P-51ムスタング現る」である。 / ̄ ̄ ̄Y ̄ ̄ \ l l ヽ,,,,,/  ̄ ̄ ̄ ̄ ヽノ |::::: ι l |::: __ _ | ソウルを火の海にするニダ (6 \●> <●人 ! ι ι )・・( l ヽ (三) ノ 【2get☆】 /\ 二 ノ /⌒ヽ. `ー ─ 一' \ l | ヽo ヽ 日韓合意!安倍ちょん大失敗w さっさと制裁しろよぉ たぶん対ドイツ戦が終わってから 休養たっぷりで日本にきたんだろう もう勝ちは見えているし、あんまり本気で戦闘していないじゃないかな P−51はB-29の護衛が主任務だったからじゃね 敵機を落とさなくても追い払えばそれで用は足りる 場合によっては不利な態勢でも空戦に入るだろう >>496-497 グラマンのテストパイロットによれば ヘルキャット(F6F)とF4Uの最大速度はあまり変わらないと言ってたり P-51と零戦21型の比較で操舵能力が悪い意味で互角(重い)とした模擬戦もあるし 逆に、去年飛行した零戦22型AI112のパイロット(F-117のテストパイロット経験ある爺さん)は 「敏感過ぎて気が抜けない」と言ってたり 飛行機好きの抱くイメージと実機の性能はかけ離れている部分もある 今月号の丸の記事でも、アメリカのテストでは主翼が大きい戦闘機に高い支持が集まり P-51は不人気だった F4U、F6F、P-47、P-38などが相手でゼロ戦でも小型な世界 >>501-502 その割には喪失が多いし 関東地区を守った601空なんか 一日に80機のゼロ戦で反撃した日もある。 それは追い払えばいいという数ではないだろう 護衛といっても単座機で硫黄島から片道1200qで ゼロ戦のガダルカナル航空戦並みに長距離飛行している P-51の戦記には増槽を切り離すと帰れないといった感じで 航続性能に苦しんでいたゼロ戦のガ島戦と殆ど変わらない 硫黄島の攻防戦は 有名な写真があるくらいの激戦だっただけど 航空機の中継地や不時着地としてじゅうぶんにもとが取れた 映画にもなったね 話かわるけど 尖閣諸島もアメリカは重要視していて シナ海の無人島にすぎないけど硫黄島以上の戦略的な価値があるんだろう >>492 店名、野生馬とは違う意味だったんだろうな。 栗と栗鼠的なw >>503 米軍内の比較だと翼面積のデカイのが人気なのかw 実際に乗り比べた人の意見は面白いな >>472 自作のカーチス号で草レースに出場していた本田宗一郎がレース中に他車と接触 して車から放り出され空中遊泳する写真を見たことが有る。 >>491 自動消火装置なら後期の零戦は装備している。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる