0001ばーど ★
2018/11/19(月) 15:22:09.81ID:CAP_USER9https://www.nikkei.com/content/pic/20181119/96958A9F889DE1E5EBE0E1E0E3E2E3EBE3E3E0E2E3EAE2E2E2E2E2E2-DSXMZO3792319019112018000001-PB1-1.jpg
ソフトバンクグループでロボット開発を手掛けるソフトバンクロボティクス(東京・港)は19日、オフィス向けの床清掃ロボット「Whiz(ウィズ)」を開発したと発表した。人工知能(AI)を搭載し、一度人がルートを覚えさせれば自動で掃除してくれるのが特徴。同社のロボットとしてヒト型ロボット「ペッパー」に続く第2弾となる。
月額2万5000円のレンタルプランを用意し、2019年2月に予約を受け付け3月から提供する。AIがルートを覚えるほか、3D(3次元)カメラや複数のセンサーが障害物を検知し、自動でよけることができる。バキューム式で、3時間で1500平方メートルを掃除できる。
AIは運用額10兆円規模のソフトバンク・ビジョン・ファンドが出資する米ブレインコープが開発した。ウィズの本体は中国企業が製造した。
2018/11/19 13:03
日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO37923210Z11C18A1000000/