0001ばーど ★
2018/12/03(月) 18:27:08.30ID:CAP_USER9検察側は冒頭陳述で、「十分な収入もあり、適切な医療措置を受けさせることができたのに、互いに話し合うこともせず、出会い系サイトやオンラインゲームなどを優先させた」と指摘した。
一方、拳士郎被告の弁護人は「(育児などの)能力の問題で結果的に育児放棄になった」と主張。仁美被告の弁護人は、仁美被告が対人恐怖症だとしたうえで「親族や行政機関に相談できなかった」と訴えた。
起訴状などによると、両被告は昨年9月頃から、三男の晴はるとちゃんに十分な食事を与えず、昨年10月9日、自宅で低栄養状態で死亡させたとされる。
2018年12月03日 15時37分
YOMIURI ONLINE
https://www.yomiuri.co.jp/national/20181203-OYT1T50034.html