ソフトバンクの携帯電話サービスで大規模な通信障害が発生した問題で、原因となった機器を製造したスウェーデンの通信機器大手エリクソンの幹部が、11日にも来日することがわかった。ソフトバンクの宮内謙社長らと面会し、通信障害の原因などを説明するとみられる。

 来日するのはボリエ・エクホルム社長兼最高経営責任者(CEO)。ソフトバンクはエリクソンの説明を受け、総務省から求められている通信障害に関する詳細な報告の作成を進める。

2018年12月09日 17時10分
https://www.yomiuri.co.jp/economy/20181209-OYT1T50071.html

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