【埼玉】カーブで対向のダンプと軽乗用車が衝突 軽乗用車を運転の夫負傷、後部座席の妻死亡/熊谷
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10日午前9時20分ごろ、熊谷市板井の県道で、同市妻沼、無職の夫(79)の軽乗用車と、対向の小川町の運転手男性(49)のダンプが衝突。夫が腰や胸を負傷し、同乗していた妻(80)が頭などを強く打ち搬送先の病院で死亡が確認された。
熊谷署によると、現場は片側1車線のS字カーブ。スリップ痕などから、夫の車がセンターラインをはみ出したとみられる。夫は病院に向かう途中で、妻は左側の後部座席に座っていた。夫は入院しており、同署は妻への自動車運転処罰法違反(過失致死)の疑いで調べる。
2018年12月11日(火)
埼玉新聞
http://www.saitama-np.co.jp/news/2018/12/11/07_.html 後ろに乗せてやるぐらい大事にしてた女房なのにな
いっそ二人で死にたかったろう 年寄りはカーブでセンターラインをはみ出さずにはいられない まさか今日死ぬとは思わなかっただろ?
死は平等に訪れるんだよ 結局歩行者チャリバイク軽と弱い方が負けんねん
そこよう考えとかなあかん 基本直線道路だけど、あそこのS字だけちょっと楽しいんだよな 被害者が老人な時点で
原因はやっぱりなって感じだな >>12
軽自動車も買えない貧乏人の田舎者のお前って生きてる必要あんのか? まあ、これは記事の書き方が悪いな。
運転していた夫は事故により入院した。事故原因をつくった夫が自動車運転処罰法違反な。 業務以外の個人単位において車不要の街であれば、事故はかなり防げる。
マイカー必須の都市計画はもう古い、地方凋落もその不便さに起因する。
これから求められるのは、徒歩回遊性の街作り。
多くの人が商業地域などの便利な所に住みたいのだから、住居専用の用途地域は縮小。
都市間移動は、各種交通機関で事足りる社会へ。
近代以前の有形・無形文化財は保存・復元しつつ、郊外宅地は耕地に戻し、限界集落は森林に戻す。
都市計画は一世紀単位で考え、少しずつ日本の自給率が上がるように >>21
嫌ならタクシー呼べばいいじゃん。
ずっと車を持っていた人は、そのまま持ち続けたいと思うんだよ。
買い物だって気分転換のちょっとした遠出だって、親戚を訪ねる時だって使えるからね。
ド田舎に住んでいる場合はタクシー呼んでもなかなか来ないし、
病院も店も数十キロ先だったりするから、タクシー代かかり過ぎになるけど。 胸がスカッとするな。
オカシナ老人多いし
老人増えすぎ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています