国連から批判されている日本
そろそろ次の勧告が来るぞw


国連人種差別撤廃委員会は先日、ジュネーブで約4年ぶりの対日審査会合を開き、
慰安婦問題に対する日本の対応が不十分であることを指摘しました。

米国の人権運動家マクドゥーガル委員は、「なぜ慰安婦が満足できる形での謝罪と補償をしないか理解できない」と非難し、ベルギーのボシュイ委員は、「日韓合意は被害者の視線が欠如している」と指摘。

●委員会は、再度日本への勧告を公表する予定。