阿修羅さんのホームページから引用させて頂きます。

法の網の目を潜り抜け決して捕まらない万能の集団ストーカー、
もし、こんなイメージを持たれているなら、これは偽りの虚像でしかありません。
それが証拠に集団ストーカー側の手口は『一個人にしか通用しない手口』ではあっても『組織に対しては絶対に通用しない手口』であるからです。

集団ストーカー側が恐れることは、連中の数々の手口を含めた実態をネット上で暴露され続けることでしょう。
可能な限り正確にそして克明に手口をネット上で暴露されること。
連中はこれを嫌がり、そして恐れていると断言できます。
その根拠は、集団ストーカー告発サイトや掲示板に対する連中の妨害と荒らしにあります。
誰かが集団ストーカー被害をネット上に書き込むと、さっそく以下の妨害が始まります。

 ●罵倒・嘲笑系妨害レス
 ●統合失調・病院へ行け系妨害レス
 ●共産党・公安系スレ
 ●卑猥かつ無意味なモナー絵系レス
 ●見当違いまたは無意味な長・短文によるスレ流し系レス
 ●アダルト系スレ流し系レス
 ●第三者を装った感想文系レス

と、このように実にあらゆるスタイルで妨害を仕掛けてくるのは、それだけネット上における集団ストーカー実態暴露を嫌がり、恐れている証拠であります。
また、視点を変えるならば、実態暴露の情報に高い信頼性があるからと言えます。
集団ストーカーは人様が嫌がることを平然と行うならば、集団ストーカー側が嫌がり恐れる実態暴露を、より多くの人々によって暴露され論じられるべきです。