0001あずささん ★
2019/01/08(火) 17:54:11.11ID:HxZUtIfW9大鶴弁護士は、為替スワップ契約の主体をゴーン氏から日産へ変更した後も、差損は同氏が負担することで、銀行を含む3者で合意済みと説明した。
大鶴弁護士は日本語と英語の証拠が混在していることもあり、第1回公判まで半年かかるかもしれないとした上で、「一般論として特別背任を否認しており、第1回公判まで保釈が認められないことを懸念している」と述べた。
ソース/ロイター
https://jp.reuters.com/article/nissan-otsuru-idJPKCN1P20MZ