【成人】新成人が晴れ着姿で「通し矢」 京都・三十三間堂
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京都の三十三間堂では恒例の「通し矢」が行われ、新成人たちが弓の腕前を披露しました。
華やかな和服姿の新成人たちが60メートル先にある的を狙って次々と矢を放ちます。京都市東山区の三十三間堂で行われた「通し矢」は、江戸時代に武士たちが弓の技術を競ったのが始まりと言われ、今では弓道連盟の全国大会にもなっています。
「この場に立つことができて、緊張したが嬉しい。挑戦していける年にしたい」(新成人)
「(Q.目標は?)好きなことを就職につなげられたら」
訪れた人たちは弓を引く凛々しい若者の姿に見入っていました。
2019/01/13 12:06
https://www.mbs.jp/news/sp/kansainews/20190113/GE000000000000026105.shtml これって失敗して床とか横の壁とかに刺さったらどうするの?? >>6
確か江戸時代ので屋根のほうにささったまま放置のがあったはず コナンだったか金田一で、そりゃ無理だろってトリックがあったな 京都で江戸時代からの儀式やるのかよ
頭おかしいだろ なんで女ばかりなんだよ
男は出してもらえないのか
しかも的中の映像を使いまわして
これは差別だ
そんな新成人に俺の蕪矢で通し矢ビュンビュンしたい・・・・か?なんか面倒そうなのでやっぱりいいや。 三十三間堂というと宮本武蔵が吉岡一門と決闘したとこだよな プロアーチャーに聞きたいんだがマジで的まで飛ばそうとしたら何キロの弓が必要なん? >>22
それ一乗寺下り松
史実かどうかは怪しいが >>18
いや男はいらん
それはせめて別の日に 二本矢とかもうちょっと趣向をこらして 女は振袖で派手だが、男は普通の練習着で地味なんだな...
差別w つかこれ射手は弓道やってる人なん?
地元ながら知らんのだわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています