舞鶴沖で深海魚「リュウグウノツカイ」を捕獲


 14日午前6時すぎ、京都府舞鶴市の沖合で体長4メートル弱の
深海魚が捕獲されました。

 「リュウグウノツカイ」という普段は海底2、300メートルの場所に
生息する種類で、漁師が設置した網にかかっているのを見つけたという
ことです。

 「最初、銀色の長いものが見えたのでタチウオやと思ったんですけど、
すくおうと思ったら思ったよりも長いもので、網に入りきらなくて」
(漁師 河畑貴政さん)

 魚はその後死んでしまいましたが、舞鶴沖にこの魚が現れたことに
専門家は…

 「今年、多いんです。2〜3日に1回くらいの割合で網に入ってるよう
ですので、今年わりとよく見られてはいます。もしかしたら海流の流れが
少し変化があったとか、水温の変化とかですね、その影響じゃないかなと
思ってます」(京都水族館 下村実館長)


MBSニュース(1/14(月) 19:09配信)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190114-00026124-mbsnewsv-l26

※依頼あり
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