【ヘリコプター】有料山岳救助は昨年６件、埼玉 全国初条例、手数料総額３５万円
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全国で初めて、公的なヘリコプターによる山岳救助を有料化する改正条例を２０１８年１月に施行した埼玉県は１６日、この１年間に条例を適用した救助は６件あり、徴収した手数料は総額３５万円だったと明らかにした。
条例は、無謀な登山を減らすなどの狙いで１７年３月に県議会で成立。県は条例に基づき、県内６カ所の区域で遭難した一般登山者を対象に、５分ごとに５千円の手数料を徴収すると定めている。学校行事や救助活動で山に入った人などは除く。
１７年に実施した救助のうち、施行後であれば有料化の対象だったのは９件。
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2019011601001895.html エクストリーム・ヘリクルーズとしては、安すぎないか？ 公務員だから取れないので、民間人入れて人件費をきちんと取ったほうがいい。 ３５万ｗ
餓鬼のお使いじゃねーんだぞｗ
結局税金で穴埋めするぐらいなら
しっかり負担させろ。 ５分５000円ってえらい安いな
行政のやることだから、利益追求できないのはわかるけど
いまどき登山保険があるんだから、10分10万ぐらいはとるべきだろ。 埼玉県「遭難者の生命よりも公務員の給料のほうが何倍も大切だろw」 あまり高くして救助を呼ばずに死なれても困る
救助と遺体捜索のどっちのほうがカネをかかるか >>18
埼玉は以前救助で墜落して救助隊に死者を出してたはず。救助も命懸け。 警視庁だけで警察ヘリ10機ある。
何に使っているかというと、
防犯活動と称して集団ストーカー（gangstalking 警察用語でまとわり）で
騒音の嫌がらせをおこなっている。
警察ヘリに多額の費用がかかるのに
警視庁は警察ヘリを遊ばせている。
NSAの全通信情報を収集検索監視システム「エックスキースコア」が500億円で導入されている以上、10機も必要ない。 事前に有事の救助は全額負担という同意書必要にすればいい
それ無しで登山したら罰金で500万くらいにしておけば同意しない方が損になるからするだろ
負担金は取り敢えずの実費を請求して年度末に維持費等を含めた額を救助者の数で割って請求でいい >>19
救助費用までカバーする保険は限られてるぞ >>1
まぁ、35万でAS365とかAW139乗れるんならマニア的に安いんじゃないか？
遊覧でこの機種はないだろうし、ちょっとチャーターするだけでも100万は掛かるだろ？ 桶川のホンダヌルポートの川島側に防災ヘリの基地があるんだけど、土日でも大忙しだよ 登山用品店とアパレル、アウトドア誌と広告が日本のハイカーの質を下げてるとおも。
洗脳調教してクルクルパーのカモに育てることしか考えてない。
ハイカー人口がこれだけいる国で登山文化や常識が育たないのは、ファッションとブランドを軸に業界が回ってるから。 >>21
むしろ足りねえだろ
集団ストーカーの必要がある人間は日本に何人いると思ってんだ >>24
そんなにチャーターかからないし一回の救助で 35万もかからないし 救助ヘリにろくな座席付いてないし 救助隊員に警察官でもないのに説諭されるし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
