【研究】宇宙空間では老化が早くなる? 病気への影響を〜( C・>実験で調査 NASA
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2019年1月17日 9時50分
財経新聞
米航空宇宙局(NASA)は12日、マウスなどのげっ歯類を研究する「RR-8」プロジェクトにおいて、国際宇宙ステーション(ISS)など宇宙空間に年齢差のあるマウスを滞在させ、老化が病気の進行に及ぼす影響を調査すると報告した。オンラインデータベース上のデータを共有することに同意した学術機関や企業、政府機関に、NASAは宇宙飛行中のサンプルを提供するとしている。
■希少な微重力化での実験
今回NASAが公表した研究の目的は、宇宙船内のような微重力の環境下にマウスを据え、その生理学的変化を追跡することだ。この調査により、微重力の環境下に置いたマウスから採取した細胞組織が生体医療研究機関にまず提供されるという。サンプルを受け取る研究者は、米スタンフォード大や米空軍などに所属する。
宇宙空間で長時間過ごすと、骨粗しょう症や免疫不全、心筋梗塞などの病気が発生するという。生体内で発生する変化は老化現象と類似するものの、そのスピードは地球上よりも速い。そのため、宇宙飛行により、老化の研究が可能になる。
「宇宙空間で数週間以上過ごすと、何かがあるのだ」と、今回の調査を援助する米国立研究所のマイケル・ロバート氏は語る。ISS内で行なわれるマウスを使った実験で観察できるのは、微重力による影響だけではない。ISS内で老化に影響するのは、放射線やストレスなども含まれる。ロバート氏によると、複合要因により老化するという。
■将来は性別の異なるマウスで実験
実験では、10週間から16週間生きた若いマウスと、30週間から52週間生きた老年のマウスが使用される。異なる期間を宇宙ステーションに滞在させたマウスを観察することで、加速化する老化現象を調べられるという。若いマウスのほうが骨の割合や筋肉の減少に影響する運動を活発的に行なうだろうと、研究者は予測する。
マウスを使用した実験で、体内にて分子レベルで発生することを調査したいと研究グループは考えている。宇宙空間に観察された老化への影響が、地球上のヒトにも当てはまるか確認するためだ。
宇宙空間で発生する体内への影響を理解することが、宇宙飛行士の健康の保護や、地球上で老化に関する病気を患った人々を助ける処方の発展につながる。研究グループは将来、系統の異なるマウスや性別の異なるマウスを比較し、その影響の変化を調査する予定だ。
http://news.livedoor.com/lite/article_detail/15884306/ 宇宙空間ってざっくりと言われても・・・
無重力の影響なのか、防ぎきれない太陽風とかの影響なのか、
上記の相乗効果なのか、上記で足し引きされるのか、
なんなのか全然わからないじゃん つ 相対論的効果はどこへいった? やはり微小すぎるか
★防衛シンポ2018 航空編スクラムジェットなど
http://yamatotakeru999.jp/koku2018.html
#防衛装備庁 #航空装備研究所 宇宙にいかなくても、
地上から離れるほど時間の流れは、
本当に早くなることがわかってる
子供の時は時間長く感じたのに、
大人になると時間を早く感じるのはそれ
当然、老化も加速する ガンダム登場人物ってなんで骨や筋肉スカスカにならないの? >>1
まあ、
アインシュタインの「相対性理論」が真に分かっていないと、
「重力が減少すると老化が促進する」という、当たり前のことが理解できんよなw
本当は、老化が促進するのではなく、体内時間の経過が早まるのだ。 なんだよガンダムに乗れないじゃん悪い三国人の国を宇宙からビーム鉄砲で焼き払ってやるつもりだったのに 緯度が低い地域より比較的高緯度の地域の方が平均余命が長いのは
重力のせいなのか 速く移動してるから時間の流れは遅く成るんぢゃないの? >>18
ポイントは、移動速度でなく「加速度」なんだけどな。 >放射線やストレスなども含まれる
もしかして地球でも放射能を徹底的に遮断した環境では
老化の進行が遅くなるということかな >>15 んとぢゃあ円心分離機で重力を増やしたら空間が圧縮されて長生きする訳だ。 ガンダムの世界では疑似重力で何とかしてるという設定だから >>20 そなにょ?時間を測ったジェット機は着陸時に減速するぢゃん。 >>14
カツ、レツ、キッカ
「俺たちは重力ブロックに退避だ!」 >>23
すでに、その重力発生装置で人間の健康を回復さす試みがなされてるな。 アメリカが原子時計で実験した結果、
地上で立ってる人間と飛行機に乗ってる人間
地上を立ってる人間と高速(車)で移動してる人間
この2つでは時間の流れが本当に違いのが確認されてる
これを説明してあるのが相対性理論 >>14
宇宙空間での長期間活動の場合
重力発生装置(ガンダム世界では遠心力型のみ存在)環境下で
滞在時間に対し一定時間以上トレーニングすることが義務付けられ
食事も一般食以外の補給食を摂取することが義務付けられている
因みにこういう設定を最初からしたのはZ
当然ながらファーストの時はしていない そりゃ、有害な宇宙線に直接さらされたら遺伝子に深刻なダメージうけるだろなぁ 新幹線に乗ってる人間は、外の景色が止まって見えるが、
外の人間は新幹線が高速に見える
当然、時間の流れも両者違う 何万回耐久テストとかも宇宙空間でやれば
時間短縮出来るな >若いマウスのほうが骨の割合や筋肉の減少に影響する運動を活発的に行なうだろう
引きこもりの俺はどうすれば 単に環境変化への適応力の差に思える
新陳代謝だけで説明できそう >>33
外の景色が止まって見えるのなら、その新幹線も止まっている。 相対性理論だと速度が早ければ時間がたつのは遅くなるだろ? 宇宙線、放射線が制限無く、
バンバンと縦横無尽に飛び交う空間
それが宇宙
余裕の被曝 >>42
うん、地上と比べて遅くなる
だけども、現在の地球周回程度の
速度では、残念だが、
老化を遅らせる程の
作用は全く無い >>43
一般相対性理論まで話を拡張すると、
地上の方が重力の影響により、
逆に時間が遅くなる
これも残念だが、老化を遅らせる程の
作用は全く無し >>44
紫外線よりも、はるかに高エネルギーな
X線、γ線、中性子線、α線が闊歩している 加速を否定した俺には重力の壁があるとしか考えられん・・
それが遠心力と言う奴なのか!! 竜宮城は宇宙だったのか?
浦島太郎は宇宙旅行で老化した。 まだわかってないのかよ太陽系は流刑星系なんだってことが、
出られないし飛び回れないのw >>48
加速を否定すれば、遠心力は姿を消す
そして、重力の壁だと思っていたモノが
落下だったという...そうです、あなたは
中心へ自由落下していたのです 地球を周回してる通信衛星は、
毎秒5キロで高速移動してる
この通信衛星と、地上の時間の流れは違うから、
通信衛星の時間は修正してある
これをやらないとGPSで1日10キロの誤差がでる >>51
深い!!
実に深すぎて理解するのに時間を要する・・ BONESってドラマでやってたな
骨が脆くなるから宇宙飛行士は何度も宇宙に行けるわけじゃない >>53
あなたが自由落下によって向かう中心...
それはセントラル
NYセントラルパークではありません
セントラルドグマです >>52
その話、良く聞くけど、
GPSって静止衛星でしょ?
時間とか関係なくね? >>55
四角い風船をな水を入れて回転させれば丸くなると思う・・
無理だ!
あんたの言ってる意味を理解するには!! >>52
重力の影響は決まった量だから補正できるけど、日々変化する電離層による電波の遅れは補正が難しいらしい。 ヒトは何もしないと筋力が落ち、骨ももろくなっていく
椅子に座り続けるのも老化の促進といえる
人体は必要以上に細胞分裂しない
運動していれば筋繊維は切れ、骨も損傷する
それを修復するからこそ筋肉や骨も若々しく維持される
何もしないことの究極は無重力空間に身を置くことなのだ
近年は宇宙ステーション滞在中の運動を化しているが、それでも地上に降り立った宇宙飛行士の筋力低下は著しい
未だに介抱を受けながらでないと歩けないケースは後を絶たない
多くのケースでは地上でのリハビリで改善に向かうが、回復不能な障害を負う飛行士も少なくない
国際宇宙ステーションは400kmの高さを周回する
地球の直径のわずか3%にしか相当しない高さを飛んでるにすぎないが、そこには大気がない
地上で暮らす我々は宇宙線の飛来を感じることはまずないが、宇宙飛行士の場合はそうではない
目を閉じていても、瞼を通過してきた宇宙線が視細胞を直撃し、光を感じることもある
程度の差はいろいろだろうが、宇宙線に対する防御機構をほとんど持っていない宇宙ステーションは、地上の百倍から数百倍の被爆が必至という過酷な環境なのだ >>14
人工重力装置も無い世界でコロニーの遠心力だけなのにな >>56
地球は秒速400メートルで自転してる
あとはわかるやろ >>62
加速があるのならコロニーはものすごい速さで回転していく事になるがぁ?w 高速で移動する宇宙船から、地球に戻ってきたら、
2000年たってて、地球は猿に支配されてた
映画、猿の惑星は相対性理論がベースで作られてる >>65
高速で移動しても地球の周期2000年にはかわりないだろ?w >>66
地球上と宇宙空間での光速移動は、
圧倒的に時間の流れが違うということ
例えば、今日、おまえが見る星の輝きは、
数億年前に発した光を見てる
これと同じ >>67
あほよ
粒子はスピンしてんだよ
スピンの速度は同じだろうがwww >>68
頭の回転が悪いと理解できないんだろうな
おまえの頭では相対性理論は無理だよ >>69
相対性理論はTVのトリビアで論破されたも同然
時速100kmで前に進む車から後方へ100kmの球を投げたら落ちたんだよ
この意味が分からんのか?
ということは時速100kmで進む車から100kmへ前にボールを投げると
単に200kmの速度で飛ぶんだよばぁ〜〜〜〜〜かw そりゃ宇宙線を浴びまくっているのだから影響は受けるだろう。
低軌道のISSでもそうなのだからもっと高軌道なら尚更。 >>56
GPS衛星は静止していなく、低高度でびゅんびゅん廻っている
カーナビで衛星の位置が解るのが有るけれど、あっちこっちグルグル飛んでいる インターステラーでは娘がヨボヨボのお婆さんになってたじゃん ガンダムの登場人物が年齢の割に大人っぽいのはそういうわけか そりゃ放射線の影響で老化は早いだろ。
無重力で骨密度も減るし。(子供の内から居たら身長は伸びる)
低気圧で酸素運搬能力も減る。 遠心力とは
駒に例えよう地球のコア90度に対し水平45度!
これは即ち相互関係である反重力作用
重力の対義語=遠心力 である・・ >>80
ああ・・質量の対義語=無質量
でええかぁ? 縦軸に対し横軸の回転
駒が立つ回転スピンは自転速度かそれ以上・・ >>1
アポロ計画から帰還した宇宙飛行士に
神や宇宙人の存在を感じたとか糖質や認知症みたいなこと言ってたのが結構いたな
脳の老化は確実に進んでいたのかもな… >>84
脳神経に宇宙線が衝突したときの神経パルスで幻覚見たんじゃないか >>11
大人になると経験を積んで刺激が少なくなるから時間を早く感じるだけじゃないの? >>83
ああ・・違うわ訂正
>駒が立つ回転スピンは自転速度かそれ以上・・
駒が立つのは駒の質量に対しそれ以上の加力kg
だからエネルギー(加力)をkgで出せと言ってる・・ 紫外線を浴びないでいるだけで若さを保てるんだから当たり前だろ そもそもISSの高度なら普通に重力あるし、遠心力と吊り合って無重力状態になってるってのが正解。 マンションの高層階に住んでる人は老けるの早いとか? >>56
静止衛星は赤道上空約35800キロ付近にあって、東向きに24時間で
地球を一周する円軌道で回ってる
GPS衛星は高度2万キロ付近を半日で地球一周する軌道だから
静止衛星じゃないぞ ウラシマ効果がなんとかかんとか。いまだにわからない。
ついでにいうと『八十日間世界一周』のトリックは…書いていいかな?
やっぱ書くのをやめようw まあ書かないけどあの調子で人生を過ごせば
同じ日に生まれた人間より生活日数稼げるのではとキッズの頃思ったもんだがw
これもまたわからないwww
ちなみに『八十日間世界一周』ね、岩波文庫にあると思うから関心のあるスレ民は読もう
途上、日本も出てくるぞw 結構ページも長いしね。物語で重要なところでもある。 1地上の高いところほど自転にあわせた速度が大きくなるから相対的に時間は遅くなるよ
2地上の高いところほど重力の影響が小さくなるので相対的に時間は速くなるよ
ホーキング博士はだらしない姿勢しながら1だっていってたけどどっちやねんはっきりせい >>46
それはないだろ。誤差程度な話で実証実験したけどさ
相対性理論ありゃ色々おかしいぜあの時代に予定したコースを間違わずに
飛行できたとは思えない。タイムマシン可能と思ってるボンクラと変わらん >>85
全くその通りだと思うよ
電磁パルスは脳に達してしまうから骨突き抜けちゃうのよね
だから太陽爆発が起きると視界がフラッシュしたりするのよね 目の後ろあたりが圧迫されて良くないんじゃなかったっけ >>70
正解だけどそこに壁があるのは間違いないのよボールは進めてないけど
人は進めてるって話なのよ。主な要因は地面ということになる
そのボールは地面に足がついてないけど。人はついてるから移動が可能になってる
この現象がいったいなんなのか答え出さないと性格には言えない
計算の上は一応>>69の言ってることは正しいけど
>>70の言ってることは相反するのよね まぁ今の俺達じゃ時間とはなにか答える事は出来ないわ
宇宙が誕生して時間が生まれたなら俺達が観測できる時間とは
正確なのかどうかそもそも太陽の動きからの観測だからなうーんって感じ
時間自体議論する価値があるのかも?がつくしね それより男性宇宙飛行士の性欲の研究をしてくれ。
半年間滞在して一度も勃起も射精もしないのか? じゃあ、遠心力とかで強重力作って
そのなかに住めば、逆に長生きするんじゃね? 宇宙線かと思ったら重力から解放されるから
時間の流れが速くなるのか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています