【アメリカ】ハワイ沖に巨大ホホジロザメ あの「ディープ・ブルー」か
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米ハワイ州オアフ島沖で体長約6メートルの巨大なホホジロザメが発見され、サメの保護や研究活動にあたっていたダイバーらが撮影に成功した。
地元紙ホノルル・スター・アドバタイザーによると今月15日、オアフ島の約24キロ沖で、ダイバーのチームがマッコウクジラの死骸をついばむイタチザメの群れを観察していたところ、突然、巨大な雌のホホジロザメが姿を現わした。驚くほどの巨体で、妊娠している可能性もあるという。
このサメがダイバーらを驚かしたのは、そのサイズだけではない。「ディープ・ブルー」の愛称で知られ、米国のドキュメンタリー番組にも取り上げられたことがある世界最大級のホホジロザメと大きさや特徴がよく似ていたのだ。
発見者の一人、オーシャン・ラムジーさんには実は、ディープ・ブルーの観察チームにも参加しており、一緒に泳いだ経験があった。そのときの発見場所は、大西洋のメキシコ沖に浮かぶグアダルーペ島沖だった。
ディープ・ブルーとの“再会”かもしれない今回の出合いにラムジーさんは「言葉もなかった。心が温まった」とコメント。
「彼女は今までみたホホジロザメで最も穏やかかもしれない。だから私は『おばあちゃんザメ』と呼んでいるのよ」
ハワイ周辺は、ホホジロザメの生息域である米カリフォルニア沖などよりも海水温が高く、ホホジロザメが見つかるのは珍しい。ラムジーさんたちはこの日、ほぼ一日、ホホジロザメと泳ぎ、写真を撮影したという。
ハワイ沖に巨大ホホジロザメ あの「ディープ・ブルー」か
2019.1.18 13:29国際米州
https://www.sankei.com/world/news/190118/wor1901180016-n1.html 映画JAWSのせいで恐れられ
無駄に虐殺されたホホジロ鮫 「彼女は今までみたホホジロザメで最も穏やかかもしれない。」
↓
「一緒に泳ぎましょう!私はあなたの友達よ!」
↓
「ガブッ! ギャーーー!」
↓
「」 >>大きさや特徴がよく似ていたのだ。
背中にマジックで名前書いておけよ ホホジロザメは心の優しい生物
人を襲うのはアシカなどの餌と間違えるため
ホホジロザメと遭遇したら鼻を優しくなでてあげよう サミュエルジャクソンの俺たちの戦いはこれからだー!パックンチョには唖然としたわ。新しいパターンやなと思った >>1
>大西洋のメキシコ沖に浮かぶグアダルーペ島沖だった。
おいおいおおい、太西洋のカリブ海から太平洋ドマン中のハワイまで
どんだけ泳いできとんネン?
まさかパナマ運河でも通過して来たのかよ?
www >>13相手にならないよ。自家用車と戦車くらいの差がある。 >>12
ググッたけど、その島太平洋の島だった
記事がおかしくなくなくなくない? (´・ω・`) 「彼女は今までみたホホジロザメで最も穏やかかもしれない。だから私は『おばあちゃんザメ』と呼んパクッ 「彼女は今までみたホホジロザメで最も穏やかかもしれない。だから私は『おばあちゃんザメ』と呼んでいるのよ」
_ノ乙(、ン、)_↓ウバザメさんが↓ >>19
グアダルーペ島なら太平洋カルフォルニア沖だな
まぁ産経の記事だしw 憲法の一条に
「天皇の地位は『国民の総意』にもとづく」
とあんだが、この「国民の総意」が実際に確認されたことはない。
だから、糞ヒロヒトも糞アキヒトも正式には「天皇ではない」。
今回はきっちりと確認しろよ、国民の総意を。
何のための憲法だ。
そもそも冷戦終了後の糞ジャップの没落は、天皇制を残したことが原因。
テンコロの交代は、天皇制を潰す最大のチャンス。
ここで天皇制を潰さないと、
またジャップは何十年も辛酸をなめ続けることになるぞ、死ねw
47 > 発見者の一人、オーシャン・ラムジーさん
海外の報道だと海洋ほ乳類保護活動家でサメの保護もやっていて
人間にとってのサメよりサメにとっての人間の方が危険とか言ってて
最後に「一緒に泳ぐとか彼女のマネは絶対にしないで下さい」とかナレーション入ったり
ちょっと?ヤバい人的な表現されてたな 一回や二回会っただけで
相手が穏やかかどうかなんて判断できるかよwww
たまたま機嫌が良かっただけかもしれねーじゃんwww 面コックが生き残りサミュエルLLLLジャクソンが喰われるとは SPCにようこそ。これ以降、おまえらの仕事は、とても、とても単純だ。
サメにパンチをお見舞いする。
顔面にだ。 >>12
大きなサメやクジラは地球一周とか屁でもないぐらい泳ぐぞ >>10
>>ホホジロザメは心の優しい生物
>>人を襲うのはアシカなどの餌と間違えるため
https://www.sankei.com/images/news/190118/wor1901180016-p1.jpg
いくら心優しくてもバカとは付き合いたくない。事件事故に巻き込まれる可能性大 アニマルプラネットみてたら、映画のジョーズは罪深いなあと思うわ。 >>34
ナスDがサメうようよいる海に飛び込んでサメ釣って食べてたな
サメに対する知識が高いからこそギリギリまで攻めてる感じだな >>13
>これだけデカイならシャチに勝てるんじゃね?
無理無理。
この6メートルという最大級のサメでも、シャチから見たら小学生サイズ。
おまけに、ホホジロザメというのは基本的に攻撃性が弱く、大きな獲物は襲わないし、無駄な喧嘩もしない。
このディープブルーは太りすぎていて動きも鈍く、ほとんど寝たきりに近いのでは?w
今回まだディープブルー婆ちゃんが生存しているのを確認できて安心した。
シャチに目をつけられてたら遊び感覚でぶっ殺されてただろうに。 >>12>>19>>27
ttps://ja.wikipedia.org/wiki/グアダルーペ島
メキシコの島。別名『シャークアイランド』とも呼ばれるホホジロザメの有名な生息地。太平洋に浮かぶ火山性の島で、
バハ・カリフォルニア半島から241km西に位置する。
産経か
ここと間違えたかなw
ttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B0%E3%82%A2%E3%83%89%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%97
グアドループ(Guadeloupe)は、カリブ海に浮かぶ西インド諸島のなかのリーワード諸島の一角をなす島嶼群であり、フランスの海外県である。
この島はスポーツ選手が良く出るのと、ヘラクレスオオカブトの一番格好が良いとされる亜種がいるので有名 >>48
ホホジロザメって歯が5〜7pくらいあって刃物みたいに鋭いからこっちの方が強い?と思いがちだが
シャチってホオジロザメと同じ全長6mくらいの個体同士で比較しても、体重で倍くらい違うんだっけ
ホホジロザメはせいぜい2t台だが、シャチは6mクラスでも5tオーバー
9mくらいの大型個体だと10t近くなってホホジロザメじゃ勝ち目がない
シャチの歯って単なる尖ったギザギザ程度でしょ?と思われがちだが、
https://static8.depositphotos.com/1327793/834/i/950/depositphotos_8346957-stock-photo-a-killer-whale-skull.jpg
ワニかよこれwwwって感じ
歯の大きさは10pを超えるものも多く、メガロドンサイズだな
歯とか体重とかより厄介なのは、ホホジロザメは純粋に血の臭いとか獲物の暴れる音とかを探知して接近して噛み付くが
シャチとかは超音波を出して相手の腹の中まで見て来る
そして「ここは筋肉が薄くて骨格も無くて弱いなあ」と見るや、そこを集中して鼻先で突進したり鰭で叩いたりしてくる
具体的には腹を狙って来る
これでホホジロザメはあっという間に弱らされてしまう
ただし、母子のシャチがホホジロザメに襲われ、ホホジロザメを撃退したが母子ともかなり深手を負ってしまった、という例も
あるにはあるとの事 >>52
シャチのホホジロザメ狩りは、ほとんどの場合肝臓狙いだけど、よくあそこまで正確に切り取れるものだと思う。肉は食わないみたいね。
ホホジロザメに深手を負わされた例はあるサイトで知ったけど、ソースがなかったので信用していないんだ。 伝説のクソ映画(名前すら忘れた)
初めにこれは事実を元にしていると出る
カップルがダイビングに行く
船に同乗してたバカが道具忘れてダイビングできなくなる
カップルが道具を貸してやった挙げ句にペアを組んであげてダイビングする
カップルはその後に二人でダイビングする
ややこしいことをしたので船員が人数を数え間違えてしまい
カップルを残して帰ってしまう
残ったカップルは罵り合ったり励まし合ったりするもサメに食われて死ぬ
(´・ω・`) カップルの会話は全て想像な挙げ句にサメに食われたかも不明だろそれ、、、 >>13
シャチの平均体重>ホホジロザメの最大クラスの体重
だからな
仮に同体重でも魚類と哺乳類では
パワーやスタミナ、知能に歴然とした差が出る >>34
>サメにとっての人間の方が危険とか言ってて
これは普通に事実だぞ
サメはイメージに反して年間、ほとんど人を殺していない
ジョーズの原作者もサメを保護する側に回るぐらい
ttp://www.geocities.co.jp/NatureLand-Sky/4515/truth.htm#not wrong
サメに対する誤解と真実
『ジョーズ』公開ののち、サメをターゲットにしたスポーツフィッシングが流行りはじめたのです。
一時期、ホホジロザメ(『ジョーズ』に出ていたサメ』)は欧米のスポーツフィッシャーマンにとって、
名誉のトロフィーでした。一部の人びとはサメを必要以上に多く殺し、怪獣退治の英雄であるかのように、
サメの死体の前でポーズを取りました(サメの側にしてみれば、いつの間にか悪者扱いされたあげくに
殺されるという迷惑な話です)。
こうしたことが規制のないまま続いた結果、アメリカやオーストラリア沿岸にいたホホジロザメの数が、
少なくなったと指摘されるようになりました。皮肉なことに、『ジョーズ』を書いたピーター・ベンチュリーは
現在、ホホジロザメの保護を推進する立場に立っています。 アナコンダの方はいい女が揃ってたのに、ディープブルーはブスばかりやな ホオジロザメのほうが発音しやすいのになんでホホジロザメって言うようになったのか シャチとサメの骨格を比べると、サメに勝ち目ないのがよくわかる >>62
そもそもサメは軟骨だしな
でも、サメは色々と面白いから好きだけど >>61
元凶はしっかり落とし前つけて生き残るべき人物がちゃんと報われる名作
ドントブリーズとかとは大違いだな JAWSの音楽は歴史的
あれほど恐怖を煽る音楽は無い。 >>3
このシーンをCMで見たんだよなぁ。
配給元バカなのかと目を疑ったわ。 昔テレビで4,5メートルで同サイズのシャチとホホジロザメが噛み合ってる映像やってたわ
シャチは子どもで、突然ホホジロが襲ったんだが、お互い噛み付き合って
どちらも浮かんでこなかったとかいう映像だったと思う よくホオジロザメといっしょに泳げるな…怖すぎだろ(´・ω・`) >>76
実際の映像ではないよね。
そういうシーンは観察されたことがなく、もちらん映像記録にもない。
仮にシャチと遭遇しても、ホホジロザメがシャチに噛み付くことは100パーセントありえない。
その可能性を想像するのは無理だ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています