【岳】登頂断念した三浦雄一郎さん「断念受け入れに1時間悩んだ。非常に受け入れがたかった」
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https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190122/k10011786361000.html
標高が7000メートル近くある南米最高峰の「アコンカグア」に挑戦し、日本時間の21日登頂を断念した
86歳の冒険家、三浦雄一郎さんがNHKの電話インタビューに応じ、「突然のドクターストップで、
断念を受け入れるのに1時間ほど悩みました」と、決断の時の様子を語りました。
冒険家でプロスキーヤーの三浦雄一郎さんは、現在86歳、標高がおよそ6960メートルある南米最高峰
「アコンカグア」の登頂を目標に掲げ、今月18日から山頂を目指していました。
しかし、日本時間の21日未明、標高6000メートル付近のキャンプ地で空気が薄い厳しい山の環境の中で
高齢の体への負担が重なり、心不全のリスクが高まっているとして同行する医師からストップがかかり、登頂を断念しました。
下山から一夜明けた三浦さんは、日本時間の22日午前、滞在しているアルゼンチンのホテルでNHKの
電話インタビューに応じ、決断をした時の様子を振り返り、「医師と次男の豪太から強い説得を受けて、1時間ほど悩みました。
はじめは非常に受け入れがたかったです」と、判断に苦しんだ胸の内を語りました。
そのうえで、三浦さんは「あのときはテントが吹き飛びそうなくらいの強風が吹いていて、高所の登山ではいちばん危険な
状態でもありました。高齢でもあり、撤退すべき時は勇気をもって撤退することも必要かなと思ってます」と語りました。
そして、今後について三浦さんは「今回6000メートルまで行ってみて、まだまだいけるという自信をつかんだところがあります。
トレーニングをして高所に耐える体に仕上げ、90歳でエベレストにチャレンジしたい」と早くも次の挑戦へ意欲を見せていました。
三浦さんは、登山を継続している次男の豪太さんらの下山を待って帰国する予定です。 あんさん
もうええんやで
って言ったら烈火の如く
怒られそうだな .
三浦雄一郎さんには、アコンカグア山頂で
大往生してもらいたかった。 新八甲打算。主演:ユーイチロー
平均寿命を超えた冒険家Mが、人生を賭けて最後の登山に挑む!
不整脈を隠して山に挑む元大尉。彼は何を語ろうとしたのか?その結末は
最新のCGでおくる超巨編。製作費無尽蔵。パートカラー じぃちゃん元気で判断力もしっかりしてるのはいいことだ 行くところまで行って逝かせてあげた方が本望なのではないのか。 この人を登らせるためにたくさんの人が陰で動いてるんだろうなあ
この人も、陰の人も大したもんだ (ヘリタク)→BC→(ヘリタク)→5580m→(酸素ボンベ使用)→6000m→(ヘリタク)→下山
ヘリタクだけでなく酸素ボンベ使用もひどいな。
この山で酸素ボンベをつかうのは極めて異例。
登山ではヒマラヤ以外での酸素使用はインチキとみなされる。 冬山登山とか高山登山などの危ない事は
怖いもの知らずの分からず屋がやったり
怖い感じがしないと生きた心地がしないという滑稽な者がやった方が良い{でしょ} 誤:怖い感じがしないと生きた心地がしない
正:怖い感じがすれば生きた心地がする 冬山に登る事自体が脳の暴走だから。
分別ある大人はしない。 なんか美談っぽくなってるけど、無理な計画だわ
エベレストもヘリ下山だったし、記録を残すか後進指導に力を注ぐべき 山に登ったこともない、平地をはいつくばっているだけがとりえの
5ch民のたわごとにしか見えない 何故か称賛レスで埋まってたけど、やっと平常運転になったか 人に迷惑掛けてまでやる事じゃない、金だか名誉だか分からんけど。
他国民にも迷惑描けてる自覚持とうな爺さん たぶん俺が知る86歳の人は5000メートルの山に着いた途端死ぬと思う >>229
三浦と同じように酸素ボンベ吸いっぱなしなら問題ない こういう決断に「勇気」というものが必要かは私は経験がないのでわからないけれど、引き返す決定はよくやったなと思う。自分がやりたい事が出来なくて他者からのアドバイスを受け入れたということだからな。 >>227
?
おい若いの。
よく考えて書き込めや笑 三浦には金・金・金
これしかない
ロマンなんかありゃしない
馬鹿息子も消えろや 日本の税金使われてるわけじゃないからよくね?
駅の階段すらエスカレーター使う民族が上から偉そう
にアホか 今は多くのお年寄りが様々な競技やってるんだよ
だから身体見ただけで偽物とわかってしまう >>233
よく考える、つまり、多めに考える
という行いは、体力を多めに使うから
何もする事が無いから暇な感じがする時=体力が多めにある時
に出来やすくなる行いになっている{よね}
追記すると
心が荒れている時
というのは、多めにある体力が心が荒れる事に【自動的に】使われている
という事になっている{と思う}
自動なんて機械みたいになるが >>1
「今回6000mまで行ってみて」ってそこまでヘリで行って一ミリも動いてないだろ
無理だから諦めろ 若い頃から口先で失敗をごまかすのは得意
キロメーターランセで試走、2回の本番計測、計3回すべて転倒
計測区間は通過したものの、ゴールラインは一度も立って通過できず
有力選手は後から滑走で、暫定最高速を記録しただけなのに
世界記録樹立と主張するも、たちまち後の選手に塗り替えられる
そもそも競技規則もコース条件も未整備な黎明期の大会に世界記録は笑止
チェルビニアのローカル・イベントだった
エベレスト・サウスコル下部から減速パラシュート付きでスキー
臆病風でフォールラインから離れプルーク斜滑降
わざわざ青氷につっこみ、氷を滑る技術はなく
斜滑降ではパラシュートがバランスを取るのをさらに困難にし、転倒
スキーで滑ったのはわずか1分ぐらいなのに
エベレストからのスキー滑降に成功と主張
スポンサーのスワロースキーがエベレスト8848という
商品を発売予定だったこともあり、成功したと主張している
このときの映像はYouTube にもアップされ
もっぱらスキーが下手とのコメントを受ける
自分の好意を美化するのが得意なのは認める これは利権だよ(´・ω・`)
5000mまでヘリ使うようなやつは登山家ではない。 >>114
スポーツアスリートじゃなくてエンターテイメントの芸人枠なので登山史には残らないから大丈夫 あまり叩きたくはないけど・・
シェルパには滅茶苦茶評判悪いし(大名登山のうえ雇ったシェルパ死んだのに、エベレストでスキー続けた)
まあエゴは相当強いんだろうなあ、魅力的な反面
こういうお年寄りは美談作るの上手いけど、まわりは滅茶苦茶苦労する
登山なんて命かかってるからなおさら
おじいちゃん、お願いだからもう無理しないでくださいな 還暦前くらいにテレビで武勇伝披露してるのみたけど ひたすら不快だった こんだけサポート受ければ普通は周囲に感謝するし
登頂しても周りのおかげと言うけどね
このジジイは全部自分のおかげ、まるで一人で登ったかのように吹聴する
苦労は周りに押し付けて、手柄は全部自分のもの
本当に凄いのはこのジジイじゃなくてサポートした人 ヘリコプターでベースキャンプに行ってステーキ食ってシャワーを楽しみ、酸素ボンベしてちょこっと散歩
帰路もヘリコプターとなかなか優雅な旅ですな
メインスポンサーの朝日新聞が持ち上げても、スーパーボランティアの徒歩帰宅に負けてるじゃん ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています