【国際】「樹木状」の病変が再発、治療再開へ バングラデシュの男性
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ニューデリー(CNN) 手足が樹木の枝のようないぼに覆われる皮膚病に侵されて手術を繰り返し、昨年いったん治療を中止してい
たバングラデシュの男性がこのほど、首都ダッカの病院へ戻り、さらに手術を受ける見通しとなった。
病名は「疣贅(ゆうぜい)状表皮発育異常症」。免疫システムの異常にヒトパピローマウイルス(HPV)感染が重なって起きる
珍しい病気で、世界でも数件しか報告されていない。
担当医によれば、今後必要になる手術の費用は3年前と同様、政府が負担する。
https://www.cnn.co.jp/storage/2019/01/22/836471d3df1697de98330e2c1af9da04/t/768/432/d/001-tree-man-bangladesh.jpg
https://www.cnn.co.jp/world/35131610.html ヒトパピローマウイルスなら体調悪くなると再発するね 手としての機能もないなら切断したほうが良いんじゃないのかな これ昔テレビで見てすげえ嫌悪感だった
自分なら身震い止まらなくて速攻で死を選んでるわ 相当差別されただろうな。触れられたら移りそうだもんな グローブなくても、JR SKI SKI人身事故できるね。 遺伝失陥だから原因元をいじらないと完治せんのは分ってただろ。 免疫がウィルス除去できないんじゃ、変異が出るたびに手術して形治すだけだな。
一生繰り返し可哀想 タタリじゃ!
蛇を殺したことがあろう!
もはや聖水の力を借りるしかなし。
しかし一生かかっても無駄かもしれぬ。。。 魚の目の系統なんだっけ?
あと、ビタミン不足だっけ? ウィルスか何かかな?
このウィルス研究することで朝鮮人にだけ効果のある殺虫剤の開発につながるかもしれん。 中世なら「祟られた」とか言われて隔離されればまだましで、
村を追い出されたりしたんだろうな。 こういう病気を見ると、植物と動物の境目が分からなくなる。
おとぎ話に登場する森の長老といえば「しゃべる大木」だが
もしかしたらあるかも、と思わせる。 他の症例では広がってきた人もいた記憶が。この人も今後はわからんぞ。 つい昨年10歳の女の子は顔に発症してるんだよな…
全身にイボがあった重症のデデ・コサワさんは41歳で死んでる 手足切り落せば治りそうな気がするが現実は非情なのだろう。
眼や口、鼻、耳から木の根が伸びてえらい事に。 ハサミで切りたくなるな。神経とか血管とか走ってたらだめだが 免疫システムの異常なのか
手術しても再発してしまうんだろうな
やはり短命だったりするのか? >>45
腫瘍とは違うからそこまではヤバくないとは思う。
けど広範囲で皮膚切り取ることになるだろうから大変は大変だろうな。 風土病のようなモノでも、移民が増えると国内にも蔓延するな
政府はちゃんと対応するんだろうな 口先だけだろうけど まずフィリピンに連れて行きます。
「楽になるよ」と麻薬を与えます。
ドゥテルテに銃を持たせます。
「楽になります」 この人より先に有名になった人
手術繰り返した末に自殺したんじゃなかったか こういうのって例えば脳に体の設計図みたいのがあって
それの異常で起きる症状の可能性ってないのかな >>57
脳は体の様々な部位の司令塔だけど、体の設計図なのは通常DNAの
役割で体全体、細胞全部に納まっている。 有名なのはyoutubeのインドネシア人じゃなかったっけ レックリンハウゼン病
遺伝子異常が原因
軽度の人は日本でもそこそこいるが、ここまで重度は珍しい 原因特定出来てるならそのうちエイズみたいに実害のないレベルに抑えらるようにならんのかな(´・ω・`) >>58
横だけど、考えてみるとそれだけの数の細胞が
よく間違えないで再生するよね
樹木状に変異することを思えば
ガンぐらいのコピーミスは勘弁してあげたいぐらい(それも困るけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています