【文学】イランから豪亡命希望のクルド難民ブチャニ氏に文学賞、施設収容中に携帯電話アプリ「ワッツアップ」で執筆
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http://www.afpbb.com/articles/-/3209430?act=all
豪亡命希望のクルド難民に文学賞、施設収容中に携帯電話で執筆
2019年2月3日 7:41
発信地:シドニー/オーストラリア [ オーストラリア アジア・オセアニア ]
【2月3日 AFP】イランからオーストラリアへの亡命を希望し、豪の関連法の下、パプアニューギニアの収容施設での生活を余儀なくされていたクルド難民の男性が1月31日、メッセージアプリ「ワッツアップ(WhatsApp)」を使って執筆したとされる作品で、豪の権威ある文学賞の一つを受賞した。
豪ビクトリア(Victoria)州政府はウェブサイトで、2013年からパプアニューギニアのマヌス島(Manus Island)の施設に収容されていたベフルーズ・ブチャニ(Behrouz Boochani)氏の作品「No Friend But the Mountains: Writing from Manus Prison(仮訳:山だけが友──マヌス収容所から)」が、同州首相文学賞(Victorian Premier's Literary Award)に選ばれたと発表した。
ジャーナリストで映像作家でもあるブチャニ氏には、賞金10万豪ドル(約800万円)が贈呈される。
同氏はノンフィクション部門でも受賞したため、さらに2万5000豪ドル(約200万円)を受け取る予定だという。
同州政府は「同賞は、本作の翻訳者で、5年以上にわたってブチャニ氏と共に物語に命を吹き込んできたオミド・トフィギアン(Omid Tofighian)氏に手渡された」と明かした。
報道によると、ブチャニ氏は携帯電話で作品を執筆し、書いた文章をテキストメッセージで少しずつトフィギアン氏に送信していたという。
収容施設は昨年、地元裁判所の判断で閉鎖され、亡命申請者らはマヌス島内の別の場所への移動を強いられたとされる。(c)AFP
豪ビクトリア州首相文学賞を受賞した、クルド難民のベフルーズ・ブチャニ氏。ウィーラーセンター提供(撮影日・場所不明、2019年2月2日公開)。(c)AFP PHOTO / THE WHEELER CENTRE/OMID TOFIGHIAN
http://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/9/7/-/img_97aac1c73ddc86044ef2abd174598c47149558.jpg 亡命希望先の公的な賞とか、政治的意味合いが先行しすぎてんな イラン人って言うと改造テレカ売りの外人ってイメージ 日本にもクルド人が難民申請して却下されてもごねてたり、沢山住み着いてるけど、トルコ人より悪質で厄介そうだな クルド人って
宗教を異にするけど
イラン民族と同じ遺伝子だしな
なんか?複雑
_ノ乙(、ン、)_携帯小説!携帯小説!恋空!恋空!w 携帯小説 恋空 あらすじ
主人公・田原美嘉は、身長が低いこと以外は普通の女子高生であった。
ある日、ノゾムにPHSの番号を知られたことがきっかけで偶然ヒロ(桜井弘樹)と知り合ってつき合うことになる。
ヒロは美嘉との交際に始めは本気ではなかったが、次第に本気になっていく。
アヤとノゾムのカップルとダブルデートをしたり、一緒に授業をサボったりして高校生活を楽しんでいた。
そんな中、美嘉はヒロとの子供を妊娠する。2人は子供を出産することを決めたが、
ヒロの元彼女・咲に強く押されて転び、美嘉は流産してしまう[6]。
2人は大きなショックを受けるが、また強い絆で結ばれていく。
ところがある日、ヒロは美嘉に突然の別れを告げる。2人はそれぞれ別の相手とつき合うが、
後に美嘉は、ヒロが末期のガンを患っており、“美嘉には幸せになってほしい”という願いから別れを選んだのだと知って、
大好きな今の彼と別れ、ヒロの元へ走る。
ヒロは、適切な抗がん剤治療の甲斐もあり、髪の毛が抜ける程度の副作用で奇跡的に3年も生きながらえるが、
別れの時が来るのを食い止めることはできなかった。
しかし、彼の死後、美嘉は彼の忘れ形見を身篭っていることを知り、今度こそ産み、彼の分まで育てることを決心するのであった。
_ノ乙(、ン、)ノ ワロタw こんな話だったのw >>6
あいつらはトルコにとってのテロリストだ
そしてトルコは親日国、積極的に敵対する相手
ではないが関わって日本にメリットのある存在ではない
お引き取り願うのが吉 海外でトルコ人と称して暮らしてるクルド族は、トルコ国内の人口比よりも多いよ。
アラビアのロレンスに出てくるトルコ兵は、列車襲撃のシーンを除いてほとんどクルド族だ >>1
今や難民まで携帯やスマホを使いこなす時代になってるのか?
にもかかわらず、人間の意識は13世紀のままだからな。 そもそも事実か分からんだろう
こういうのは行政や裁判の資料ではあっても文学とは言わんわ クルド人と言うと駐日トルコ大使館周辺でトルコ人と共に暴れたキチガイ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています