【新潟】崖から婿を雪の中に放り投げる 越後の奇祭「婿投げ」 十日町市
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越後の奇祭「婿投げ」=新潟県十日町市
2019年02月05日08時00分 時事通信
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019020400295&g=jfn
https://i.imgur.com/kn4c96O.png
前年に結婚した男性を、崖から積もった雪の上に投げ落とす奇祭「婿投げ」が、新潟県十日町市松之山で行われた。
地元の旅館スタッフや学校の教員など、松之山に縁のある3組のカップルが参加。有志の男性数人が婿を担ぎ、崖がある寺まで「わっしょい、わっしょい」と声を掛けながら運んだ後、約500人が見守る中、高さ約5メートルの崖から婿を雪の中に放り投げた。
例年1月15日に行われる「婿投げ」は小正月行事。よその集落の男性に集落の娘が嫁いだ腹いせとして始まった行事だが、現在は参加者の結婚を祝福し、夫婦円満を願って行われている。
松之山温泉組合や市観光協会が中心となって行事を続けているが、もともとは約300年前に隣の集落で始まった。
農業が盛んだった隣の集落は、冬に出稼ぎに行くようになって男性がいなくなったため、約50年前に出稼ぎが必要ない温泉街が行事を引き継いだという。【もぎたて便】 チョッパリ残虐ニダ
クジラを喰うし
過去の謝罪もしないニダよ >>1 由来は旧約聖書にまで遡ると言われているな。 >>6
お!貴殿は日本に寄生する寄生虫韓国人くそバカチョンですな。 中野のスープレックスは
あの体型にしては綺麗だったな 稼ぎの少ない男は崖から投げ棄てられますよ、という警告 日本の伝統文化とかいって海外で紹介されるんだろうな 新潟は、冬場は何もやることが無いから、アレも飽きちゃうし、
馬鹿騒ぎでもしないとやってられないってことだな。 崖から自力で這い上がった男だけが嫁をもらえる、という
精神と肉体の能力を試す儀式だな。 いらない婿を窓から投げ捨てるのかと思ったわw
・・・それはそうと、それっぽいAA張り付けようとしたらエラーになったんだがどういうこと?orz 近隣からかき集めても三組か
俺が子供の頃は地元民だけで結構な数が投棄されてたのに
松之山も限界かな これが体験したくてわざわざ十日町に籍を移すカップルもいるんだよね 祭りの体をなしたパワハラ案件
人権派()団体の皆様のご参加をお待ちしております >>9
NGTは他所で勝手に作られて新潟に押し付けられただけ 斜面が緩やかすぎて、自分で転がらないと下まで行かない状態だった
正直あんまり見栄えしない ∩___∩
| ノ ⌒ ⌒ ヽ
/ ● ● >>24
| u ( _●_) ミ 最近、大きいAAは貼れなくなってる
彡、 /⌒)(⌒ヽ クマーとかも
./ / / \ ヽ
l ノ >>38
獅子が仔を千尋の谷に落として〜
みたいな絵に出てくるような
崖ってそう無いもんな 何か唐突に思い出したのは
新婚夫婦を砂浜に落とし穴作って埋める奇祭
数年前どっかで死亡事故があったな >>41
そうだったのか。
サンクス、今度は気を付けるわ。 テレビで見たけど降雪量少ないのに危険過ぎだろ
普通に首の骨が折れてもおかしくないレベルだわ >>1
服着て雪原とか、奇祭レベルとしては低いな
燃える薪の中とか、氷の張った川とか、腐った沼とかもっと酷い奴がある 越後の婿投げ祭といえば、六尺褌一丁の男達が、婿を担いで投げ合う、
勇壮な祭として、この地方に知られている。
祭のあと、男達は集会所に集まり、普段着に着替え、飲み合う。
六尺は、激しい祭でドロドロボロボロになるから、使い捨てで、ゴミとして出される。
俺はいつもそれが狙いだ。
捨てられている六尺の、できるだけ汚れてる奴を10数本ほど、
こっそりさらって家に持ち帰る。
そして、深夜、俺一人の祭が始まる。
俺はもう一度汚れた六尺のみ身に付け、部屋中にかっさらってきた六尺をばら撒き、
ウォーッと叫びながら、六尺の海の中を転げ回る。
汚れた六尺は、雄の臭いがムンムン強烈で、俺の性感を刺激する。
前袋の中のマラは、もうすでに痛いほど勃起している。
六尺の中に顔を埋める。臭ぇ。
汗臭、アンモニア臭や、股ぐら独特の酸っぱい臭を、胸一杯に吸い込む。溜まんねえ。
臭ぇぜ、ワッショイ! 雄野郎ワッショイ!と叫びながら、前袋ごとマラを扱く。
嗅ぎ比べ、一番雄臭がキツイやつを主食に選ぶ。
その六尺には、我慢汁の染みまでくっきりとあり、ツーンと臭って臭って堪らない。
その六尺を締めてた奴は、祭で一番威勢が良かった、五分刈りで髭の、40代の、
ガチムチ野郎だろうと、勝手に想像して、鼻と口に一番臭い部分を押し当て、
思いきり嗅ぎながら、ガチムチ野郎臭ぇぜ!俺が行かせてやるぜ!と絶叫し、
マラをいっそう激しく扱く。
他の六尺は、ミイラのように頭や身体に巻き付け、
ガチムチ野郎の六尺を口に銜えながら、ウオッ!ウオッ!と唸りながらマラを扱きまくる。
そろそろ限界だ。
俺は前袋からマラを引き出し、ガチムチ野郎の六尺の中に、思いっきり種付けする。
どうだ!気持良いか!俺も良いぜ!と叫びながら発射し続ける。
本当にガチムチ野郎を犯してる気分で、ムチャクチャ気持ち良い。
ガチムチ野郎の六尺は、俺の雄汁でベトベトに汚される。
ガチムチ野郎、貴様はもう俺のもんだぜ!
俺の祭が済んだあと、他の六尺とまとめて、ビニール袋に入れ押し入れにしまい込む。
また来年、祭で六尺を手に入れるまで、オカズに使う。
押し入れにはそんなビニール袋がいくつも仕舞ってあるんだぜ。 こんな事こと考えるって昔よっぱどやる事なかったんだろうな >>28
もうお前に用はない
○
く|)へ
〉 ヾ○シ
 ̄ ̄7 ヘ/
/ ノ
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