【インフルエンザ】受験生が発症する前に治療薬を使う予防投与の動きが広がる 医師は弊害を懸念
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受験シーズンとインフルエンザの大流行が重なり、受験生が発症する前に治療薬を使う予防投与の動きが広がっている。公的医療保険は適用されず、全額自己負担だ。学会が推奨するのは、高齢者施設や病院での予防投与に限る。耐性ウイルスが蔓延(まんえん)すると、治療薬が効かなくなるおそれがあるためだ。
千葉県市川市の女性(53)は、インフルエンザ治療薬を入手しようと奔走した。大学受験真っ最中の高校3年生の次女(17)がいるが、大学4年生の長女(21)がセンター試験前にインフルエンザになったからだ。次女への感染が心配で、長女とは別に知り合いの薬剤師に医療機関を紹介してもらい、治療薬の一つイナビルの処方を受けた。
幸い体調はよく、治療薬はまだ使っていない。母親は「一生に一度のことなので何とかしてあげたかった。薬はお守り代わりに大事に持っている」と話す。
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2019年2月6日11時28分
https://www.asahi.com/sp/articles/ASM254WVYM25ULBJ01T.html?iref=sp_new_news_list_n 部屋から出ない
他人と直接会話しない
他人に会わない
家族を信じない
インフルなんてこれだけで感染を防げるのに。。。 林先生の番組でやってたが紅茶は次亜塩素酸ナトリウム400ppmと同様の抗インフルエンザウィルス効果があるらしいぞ
調べたがウィルスの突起に紅茶ポリフェノールがくっついて感染能をなくすのだとか。
受験生は30分おきに鼻から少量の紅茶を流し込めw >>2
ゾフルーザに騙されてるの日本だけらしいね
いつでも慎重慎重な日本なのになぜゾフルーザ広まってるんだろうな タミフルやリレンザなど抗インフルエンザ薬「予防投与」は、
病院の病棟やら介護施設など閉鎖的な空間で流行した際の
「最後の手段」なんよね。
受験生がやるのは余り意味が無さそう。
試験当日に発症しないように計算して服用するのん??? 受験の時期変えたら?
入学の時期を5月や6月にすれば
受験の時期をずらせられるだろ
雪害だのインフルエンザだので人生狂わされるの阿呆らしいだろ 俺様もこの前5日間タミフル飲まされたが
眠気や胃痛で散々だった >>13
患者が医者に押せ押せなんだ
日本人は国際的に突出してインフルマニアだから >>2
ゾフルーザは一回投与だから、あんまり予防投与には向いてないよ
だらだら使い続けるタミフルの方が効果ある
それにしても>>1の記事の例はいわゆる予防投与じゃないんだが、朝日の記者って頭悪いのかな >>16
なるほどと思ったが、イナビルも一回だよね。
だから>>1は予防投与の話じゃないわけか。 インフルが一番はやる時期に一発勝負の受験するのがだめだよな こんな不明確な方法じゃなくて普通に予防接種の方がいいんじゃないの? でもこれ、使わずに持っているなら予防投与じゃなくて「かかったら即使用する」の意味じゃないの? インフルエンザと診断された子どもに、@タミフルだけ、Aタミフルと麻黄湯、B麻黄湯のみ、の3群に分けて治療をして解熱までの時間を見てみた結果、@31.9時間、A21.9時間、B17.7時間という結果になった。
インフルエンザ陽性の大人に、@タミフル、A麻黄湯、Bリレンザを使って治療したところ、解熱までの時間(中央値)が@46時間、A29時間、B27時間という結果になった。
https://sanin-kosodate.net/maoto/ 受験の子供に持たせたいけど医者に叱られそうでまだ貰いにいけてない イナビルって海外ではプラセボ以上の効果なくて発売されていないし
日本ですら予防投与で有効のエビデンスないのに >>4
耐性あると全く効かないって訳じゃないけど?頭大丈夫? 12月頃にワザとインフルにかかっておけば良いじゃないか
抗体ができれば多分かからない 昨年の今頃インフルエンザ予防薬を手に入れようと奔走したけどムリやったぞ >>24
ゾフルーザ耐性はプラセボよりたちが悪いという認識なんだけど。 大学等の受験を5月頃にすれば何も薬漬けにしなくても初夏の爽やかな時に受験できるのに虐待行為が止まない国なのですね ワクチンは否定するけれど 風邪薬は飲みます
風邪薬の副作用はかなりひどいんだけどねぇ
副作用は宝くじ高額当選レベルの確率 >>26
希望すれば自費だから処方箋を書いてくれるだろ。 予防投与のほうが入った来た時点で死滅させやすいので効果は高い
耐性ウィルスも出来にくい
遺伝子操作でなんとかできないのかな >>25
今年のA型は主に2種類あるし、これからB型も流行ってくるんだけど
うちの子は12月と先月末の2回A型にかかったよ
>>32
去年だったら確かに無理だったかも
数が足りなくて出荷制限かかってたから
病院以前に卸の方に入ってこないんだからどうしようもない
今年は去年に比べるとかなり余裕ある >>34
俺の病院はタミフルなら去年も今年も腐るほど在庫ある。 >>33
耐性の意味解って無いだろ
そもそも何時罹患するかも確定出来んのに予防投与とかwww >>34
リレンザなら入手できたんじゃないかな?
人気ないから耐性少なさそうだし。 >>36
当直でインフルエンザ患者診察したリレンザ吸入しているわ >>13
そうだろうな。
論文読めばタミフルへの優位性はないからね。 >>37
リレンザもタミフルそもそも予防投薬の適応(予防の場合は、1日1回10日間吸入/内服)があるからな。
健康保険は使えないけど。 >>40
保険の縛りがないから処方しやすいよな。
副作用あっても被害救済されないけど テレビで医者がワクチンの効果は40%くらいと言っていたけど
高い金払ってどうなのかね…
風邪薬も40%の効き目確率しかないかったら みんなは買うかい?
6割は効かないって事だけども… 1.ゾフルーザは予防投与の効果が証明されておらず厚労省も認めていない
2.イナビルとタミフルは認められている
3.イナビルとタミフルは値段が3000円も違う
4.イナビルは既に感染していて発病予防には良いが、今吸って明日感染したものには効かない
5.個人的にはタミフルを24時間に1cap飲み続け、悪寒や倦怠感で発病の気配がしたら12時間ごとに >>15
リアルでもここでも処方してもらう薬に意見したって聞かない イナビルだかなんだか忘れたけどタミフルリレンザじゃない薬が今年耐性菌出まくったから止めましょうって言われてたけど >>47
聞くよ
ゾフルーザが院内採用されてる病院で、タミフル出そうと思っても患者が「ゾフルーザっていう新薬が〜」って言い出したら大概それ出すよ
下らない論点で患者と戦うのはほやほやの研修医くらい
開業医ならより客商売なんだから尚更だ >>20
これは記事があげた例がおかしい
>>21
この元記事まで行ってみたけど各群が15~20例程度と少ないのとこの頃に流行していたインフルエンザはタミフル耐性が多かったことを元記事には触れられているのにそこを無視して根拠としてあげるのはいかがなものかと思うよ
>>41
保険の範囲外でも薬として認可された使用法であれば救済されるはず
でなければワクチン被害が救済できない >>49
それだと結局ニュース等で新薬煽ってるから患者が欲しくなるんだろ
やっぱり製薬会社押せ押せw
株価が関係してんのかね >>51
その通り
CMというか各種一般向けメディアで「画期的新薬!」なんてやるもんじゃない
製薬会社が患者をけしかけて来る 高熱なので
余ったリレンザ服用したら
それやったら、ウイルス検出されないよ
医師に注意された >>45
そもそも風邪症候群に効能のある薬は存在しないんだが… >>27
しかも抗体の生成を阻害するから同じ遺伝型に何度でも罹患する恐れも…((((;´・ω・`))) >>5
分子量考えりゃ分かるが、大規模工場とその中の砂礫ほどスケールが違うよ
マジレスするけど、ウイルスの突起がどうとか我々の医学はそこまで鮮明で高分解能の画像は得られてない
突起らしいのは分かってるが構造は未知
抗ウィルス薬の機序も理屈と推測で、観察できた事例は存在しない
今だと2009H1N1/pdm09とAH3が流行してるんだ
問題はpdm09って、30年前と全く同じ遺伝型で、過去感染して抗体持ってる人はごく軽症か無自覚なんよ
(一度罹患したウィルスには二度と感染しない)
四半世紀すぎて、抗体のない世代が増えるまでどこに隠れてたか?もう推測も無理
なによりfluと風邪を同一視してる時点で俺らは負けっぱなしなんだわ >>10
ってか、これで医学部受けてるとかなら試験成績に関わらず落第さすべきかと。 >>45
ワクチンやめてた時期はインフルエンザの使者がかなり増えたから。 >>50
どうだろ?
抗がん剤でのいわゆるケモ死って救済される? >>61
それは明確に救済制度の対象外にされてる。 この時期
割とオゾン発生器を弱くてでもつけっぱがいいと体感してる この時期の入試やめろ
インフルや雪トラブル多い
3月卒業後
春から夏にかけて入試やって9月入学 >>1
●偏差値50私立理系新設バイオ大学へ入学して卒業した。
すると、無職(むしょく)の私を見て親は混乱、動揺(どうよう)、狼狽(ろうばい)した。
親が混乱、動揺、狼狽する姿を見たくない。
そうなら、中学生は進学高校へ、高校生は上位大学へ入学したほうがいいよ。
web-n17-0021 2019-02-08 05:09
https://files-uploader.xzy.pw/upload/20190208053253_3150534b37.gif
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/kouri/1547360809/7-
さしすせそ 国内外で抗インフルエンザ薬のラニナミビルへの評価が違うのはなぜか?
【販売・使用の根拠としている臨床試験が異なっているため】
No.4906 (2018年05月05日発行) P.58
https://www.jmedj.co.jp/journal/paper/detail.php?id=9817
抗インフルエンザ薬のラニナミビル(イナビル®)は,海外では第U相で
プラセボと比べてウイルス減少効果はあったものの,臨床症状に有意差がみられなかった
ということで,販売が断念されています。
一方,わが国ではシェアが半分に達するほど汎用されているとのことですが,
この差が生じたのはどのような理由によるものでしょうか。
(千葉県 K)
【回答】
ラニナミビル(イナビル®)は,
現時点で使用が承認されているのはわが国のみです。 母の愛やねー
つか何十年受験生のインフルと雪での交通機関の心配繰り返してんだよ
受験時期いい加減かえろよバカが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています