【気象庁】火の取り扱いに注意
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気象庁によると、年明け以降、北日本や東日本の太平洋側、西日本の日本海側で降水量が極端に少なく、乾燥した状態が続いている。5日に4人が火災で死亡した福島県では1月、福島市など2地点で1月の降水量の最少値を更新した。今後は全国的に降水量が平年より多くなる見込みだが、気象庁は引き続き火の取り扱いに注意を呼びかけている。
住民が亡くなる火災は全国で相次いでいる。東京都日野市では1月27日未明、木造2階建て住宅が全焼し、4人が死亡。今月に入っても、青森県八戸市で住宅兼作業場だった建物が全焼し、3人が亡くなった。総務省消防庁によると、火災件数は2013年以降、減少が続いていたが、17年に3万9373件が発生し、増加に転じた。【千脇康平】
2019年2月6日 11時36分(最終更新 2月6日 12時11分)
https://mainichi.jp/articles/20190206/k00/00m/040/077000c アホちゃうか。火を付けて捕まってこい。燃やしてしまえ 年明けからではなく、3年前から少なくなってるはずだ。 火病の取り扱いに注意
火病になったものは多摩川に放り込めば直ります >>1
沖縄の辺野古では海保ボートが燃えたりするらしいぞ! 暖冬だから南岸低気圧で雨が多いだろうと思いきや先月はさっぱりだったな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています