【栃木】「日本刀、意外に重い」 足利の刀剣鑑賞会に女性ら50人
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産経新聞 2/10(日) 7:55配信
足利ゆかりの刀工、堀川国広にスポットを当てた刀剣展「堀川国広とその高弟」に合わせた刀剣鑑賞会が9日、足利商工会議所友愛会館(足利市通)で開かれ、小雪の舞うあいにくの天候の中、市内外から若い女性ら50人が参加し、鑑賞方法を学んだ。
講師を務めた足利郷土刀剣研究会主宰の田部井勇さん(83)は刀剣商歴50年以上。国広作の脇差「布袋(ほてい)国広」をはじめ展示中の日本刀計11本について解説。その後、参加者に日本刀の実物を手にとってもらい、地金、刃文などの見方を教えた。
東京から友達と訪れた会社員女性(32)は「通常はガラス越しの鑑賞しかできないので、初めて日本刀を手にできて参考になった。意外に重いと実感した」と話した。
同展は4日から始まり、連日、ファン300人前後が訪れている。3月3日までで、入場無料。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190209-00000030-san-l09 そら重いわ鉄の塊やぞ
あれを指の間に何本も持ってレッツパーリィとか言ってるアホはいない、いいね? 持ったことあるけど、時代劇みたいに振り回すとか絶対無理、戦場でも日本刀は
使われなくて「やり」が最強だというのは本当だと実感したわ。 木刀と真剣の重さが
違いすぎる、竹刀なんて羽のように軽く感じる、剣道の試合のような動きは無理。 日本刀ってマジ重いよ。
あんなのブンブン振り回すなんて不可能。
よって刀持って戦争したとかいう戦国時代はフィクション。 桃太郎侍はプラスチックを振り回しているのがわかっただろ 家にも刀剣モデルが在るが重い。あんなので「峰打ちじゃ安心しろ」ったって骨は折れる。 >>9
そら練習しなきゃ錫杖でも槍でも重くで振り回せんわ。研ぎべりした脇差なら2キロきってるから振り回せる、が、刃筋立てて引き切らないと斬れるのは野菜くらいやで。
いま十万もしないんだよなぁ >>4
辻斬りでも始めるんか・・・?
人を斬った刀は錆が浮くなとかって((((;´・ω・`))) 国広は晩年に京に移住しているから
栃木に限らずあちこちの美術館にあるじゃろ 日本刀ですらそんな重いのに、ハルバードとかバスタードソードとか青龍偃月刀とか、どうやって振り回してたんだろうと思う 江戸のひ弱侍は腰の刀の重さでふらついていたらしい。
道理で今どきの若者は持ち物の重さでふらついているんだぁ〜〜 >>18
刀剣擬人化してホモ同人が流行ってるねん
どれだけ流行ってるかというと、今まで見向きもされなかったクラウドファンディングで余るほど金が集まるくらい。 >>6
昔はボンナイフや肥後守もてたんだよね、俺も鉛筆削ってた 刀剣女子とか
別に剣道やってるわけでもないのに
よくわからない思い入れでギャーギャー騒いでる連中ってなんか嫌い
使ったこともないのに受け売りの評論語るとか胡散臭いし
どうせそのうち男ができたら見向きもしなくなるんでしょ 関ケ原合戦ツアーも歴女というかおばさんばかりだったと言ってたな参加した人曰く 真剣は重たい
だから宮本武蔵は木刀の二刀流で勝負した
佐々木小次郎の重い長刀にスピードで優った >>25
今でも筆箱に鉛筆と一緒に入れときゃ大丈夫だけどな 短ドスなら何故か家に置いてある。爺さんか親父の物だと思うが、ヤクザだとは聞いてない。 1キロちょっとだよな
ただ長物だから1キロの鉄の塊持ってるのとは違う ちな、木刀でも脳天をかち割ったらしい
小次郎は脳味噌を飛び散らかして絶命 細腕の女の子が日本刀ブンブン振り回してるのを見るとちんこ勃つ >>9
でも昔は60kgの米俵がひょいひょい持てるのが
男の当たり前って世界だったからどうだろな
少なくとも農民は皆持たざるを得なかった
それが無理だと納税も出来ないから淘汰された
そういう世界なら振り回す位はやってたろ
振り回した奴が強いかどうかは別だが >>32
日本刀はカミソリみたいなもんだから、基本、太い骨にあたると刃が欠ける。
示現流でつかう同田貫は反り浅く厚みあって頑丈なので、バスターソードや青龍刀みたいに叩き割れる 時代劇でしか見たことないけど、包丁やナイフの大型版とイメージしたらいいのか?
破傷風でも死んだ侍たちいたのか? >>19
斬りたくなった。錆の浮いた2尺3寸だったが電話帳両手で支えてもらって斬って見たら
10cmくらいしか斬れなかった。 >>28
でもおばさんが群がるところに一番お金が落ちるんやぞ >>45
日本刀はでっかいカミソリ。硬いものに当たると刃が欠けるし曲がる。でもなかなか折れない。
が、日露戦争で寒冷地ではポキポキ折れた。日本に特化したサイドアーム。
なおメインアームは槍。実用品ばかりで殆ど残ってない 刀が折れる場合
もちろん当たる対象が硬いことが条件だけど
折れる直接的な原因は切っ先の遠心力なんだよな
支点力点作用点のあれ
木刀で同じシチュエーションやると
手に振動もなく木刀折れて切っ先がどこぞにぶっ飛ぶ 日本刀のなかで有名な正宗は更に切れ味に特化させて、身幅薄く焼きを硬くしたので試し切りではよく斬れた。
だが曲がる前に折れる。だから流派が一世風靡したのに在銘が殆ど残ってない。刀として派手で見栄えしたので褒美に与えられることが多かった。 >>9
日本刀の重さは一様でじゃなく軽身も
あよ。
実戦となれば耐久性低いんだろうが。 実際は「これは人を殺す道具だ」という心理的プレッシャーで本当の重量よりも重く感じるだけ。
科学的な重量は普通の鉄棒と変わらない。 >>53
あれは槍というよりは鉾なんだけどな。身幅広くて場合によっては切るが、槍と薙刀に分化したっぽい。 >>49
サイドアームだから現代風に言えばエングレーブで装飾したハンドガンみたいなもんか。それか装飾というより有名ガンスミスの逸品みたいな? 地方の博物館でも刀のところだけおばさんが群がってるからな
昔は難しい顔した爺さんくらいしかいなかったのに 意外って・・・
あれだけの長さの剣が軽いとでも思ってたのかよ 鍛冶屋もいい迷惑だろうな
まあカネになってるならいいんだろうけど 刃先は薄くてもミネは
結構厚みある
でないと折れる >>27
そういうミーハーな人が人気の下支えになってるわけでしょ、何事も。
マニアだけの方が廃れてしまう。 >>9
そんな重くないぞ
重く感じたとしたらイメージよりも重かったから脳が錯覚してるだけか単なる筋力不足
槍が戦場で優位だったのはリーチがあるため >>1
ジェダイの連中が無茶苦茶動きが早いのも、
ライトセーバーなんて重さがライト級なビームサーベル使ってるからなんだなぁ。 剣客商売で、弟子にでっかい木刀の素振り1000回とかさせるシーンあるじゃん。
あれぐらい鍛えないと無理ってことでしょ。 振り回す?アホか、武器は抑止力だよ抜いちゃおしまい
日本刀はバットより少し重たい位です゜゜゜゜゜-y(^。^)。o0○プハー
●重さ
■日本刀 1000g
■木刀 600g
■竹刀 500g
■野球バット 900g >>4
最近どころじゃねえ
って>>4の「最近」にも依るけど >>18
応仁の乱あたりに大量に作られた刀はそれほど価値もなく普通に数万で売られているし
いくつかの大戦を経験しているわけだから、人を殺した可能性は結構高いのよね
床の間に飾っておく美術品以外の刀というのは人を切る道具なんですよ >>66
彫刻は彫刻で有名な一族がおるんやで。刀装具(鞘に使う金具)や刀身に掘られた倶利伽羅龍とか不動明王とか、刀の鍔とかもろもろ
>>70
30年くらい前は数百万したのが十万代前半とかに暴落してるからウハウハじゃね?
ほんとに著名刀工の本物(偽物がとにかく多い)はそこ迄落ちてないが。 その重い刀を振り回す為に鍛錬するんじゃないの?
何の鍛錬もしてないのに「振り回すなんて無理」て当たり前じゃないかい? >>24
ゲーム発祥だよ
ホモらせる同人はそっからの派生だろう 実弾射撃は経験あるけど、真剣は1度も触れた事が無い。 鉄製の厚さ5mmの幅50mmのまあ多分長さ150mmくらいの棒がコーナンとかに売っているだろ
あれ加工しやすいから切って工作に使うのだけど結構重いよ
振り回すのは簡単かもしれないけど直ぐに手の皮がむける
柔らかい柄がほしいのと握力はもう少し欲しかったから80kgは最低でも必要かな 実際あれ持って今から殺し合いをはじめてもらいま〜す
ってなったらうんこちびるでしかし 時代劇やら創作物一般では軽やかに振り回してるしなあ
分からんでもない感想 >>86
1キロ以上あるよ。
1キロって1リットルのペットボトルでしょ。
絶対あれより重いって。 アキバで模造刀の鞘を払って振って納めたら
シナ人の店員が憧れの眼で見てた (´・ω・`) 不思議なもので
持つと抜いて振りたくなる
銃でもそうだが構えて引き金を
引きたくなるwww >>90
もちろん女性用ゲーム
艦艇を女性化するアレと同じようなもんだろ
詳しい内容はどっちも知らんが 形状による重心無視してただの棒と比較するアホまで湧いてきた 腐女子マンガの美形キャラがきっかけらしいけど
まぁ、気持ち悪いよな
ググって調べた知識でもっともらしく歴史がなんのかんのと言ってるが
結局、「関係があるという設定」にされただけの
本来的には無関係の腐女子マンガの美形キャラを投影してるだけ
三国志の英傑、例えば関羽とかが
現代日本に美少女として転生してきて
因縁の対決を繰り広げます
ってとこまでだよ、納得できるのは
軍艦とか競馬馬さえ美少女にして欲情しているんだから
もう、萌エロ絵の題材になりさえすれば何でもいいんだよ、こいつらは >>96
小学理科で天秤やらんかったか?
鍔から長けりゃ手首にかかる負担は大きくなる 今なら特殊鋼の刀とかのほうが切れるし
美術品以外はガラクタに近いなあ 僕のニードルも刀剣女子とやらに成敗されたいでござる >>102
ま、それを中国がパクったのが中国でも大人気なんですけどね 意外も何もそりゃ重いだろ
鉄だぞ
時代劇のように振り回すのは幻想である
あれは軽いから >>101
鉄製の厚さ5mmの幅50mm
薄すぎ幅広すぎ包丁段平かよ
100mmて10cmやん何に使うねん
つても100cmて三尺三寸だけどな 素材が鉄なんだから当然重い。
しかも重心位置が柄から離れているので
柄を持つとモーメントが働いて余計重く感じる。
日本刀(太刀)はあくまで護身用です。>>79で分かるとおりそれほど重くありません。
いくさでは専用の武器を使います゜゜゜゜゜-y(^。^)。o0○プハー
●朝鮮出兵の一例:立花宗盛軍
・総兵力:2600名
・騎馬隊:210名
・徒歩兵:1240名
・鉄砲兵:350名
・弓__:91張
・槍__:641本
・太刀_:2600本(全員)
※鉄砲は槍の半分。これは当時のヨーロッパと同じ。
【出典】『兵器と戦術の世界史』(中公文庫金子常規著) 刀の重さや耐久性考えたら
最も効率的な戦い方は示現流な気がする
一之太刀で終わらせるっていうアレね トリビアで
フェンシングvs剣道で
剣道が惨敗して
日本の侍は弱いと確信した ほんまやな
実際は5mm5cm1mだったわ
5cmくらいに切って加工します
だから5mm50mm1000mmやな >>36
鉄の棒を平たくしただけだよね。
形が変わると重さを認識できないのはたまに有るw >>1
>意外に重いと実感した
意外て、鉄塊だぞそれ。バットより重いぞ。
大勢のやつが竹刀すらろくに振れないのに刀なんかビュンビュン振り回せるわけがない。
時代劇やアニメに影響されすぎ。 真剣で試し斬りや型の演舞みたいなのは今でもやってるから重くて振れないってのは無い
時代劇みたいにはならないってだけで >>115
足を鍛えないからな
フェンシングは足を徹底的に鍛える
剣道の足鍛練は正座だけ 武蔵小次郎の木刀vs真剣はなかなか面白い話だよな
撲殺するくらいなら生木の棒で十分で、真剣は抑止力兵器なのかもな >>9
どんだけ貧弱なんだよ虚弱君
木刀と比べてどうすんねん、お前は頭も体も弱すぎだな 鍛錬用の直径10cmくらいの木刀というかこん棒が欲しいが高くて躊躇してる >>17
むかし出羽三山で早駈けしたけども錫杖は重い
軽いのもあるけどそれだと熊と戦えない 鍛え込んだ人間のパフォーマンスは一般人の想像超えるからね
野球だって知らない人がプロの投げた球見たら
こんなの打てるわけ無いからマウンドもっと遠くしろよwwwってなるよ 実戦では切るより突く方が多かったんだってさ
屁っ放り腰でチョイチョイってやってたらしいね
狙うのは足
殺さなくても動けなくして戦意喪失させればいいから >>46
そこは電話帳支えてくれてる人の両腕を斬り落とすとこでは? 日本刀は過大評価。
もっとも外国人のほうが日本刀すげええwwwみたいな
感じだがw まあ30歳のオバちゃんが持ったら重く感じるかもな
振るだけなら並の腕力ありゃ普通に振れる 現代の技術で刀作ったらって検索してもあんま引っかからんな
リアル斬鉄剣とか番組の企画が1つくらい引っかかるくらいで
チタン(軽くて硬い)、タングステン(超超重くて硬い)、炭素素材(軽くて硬い)
切れ味、重さ後ののメンテナンス性とか考えたら
すべてに優れた刃物って結構作るの難しいみたいだな うちに強盗撃退用と称し、模造刀があるけど
力一杯振ると、重みと勢いで目釘が抜けるか折れるかして
刀身だけ飛んでいきそうで使えない >>132
無いやろ
あと有っても無駄な野球みたいにランニングやろ
古流見たいに腰を落としての素振鍛練あるんかい >>138
ドリフのコントで見たな
二本ざし禁止になって腰の重りが無くなって真っ直ぐ歩けなくなるの >>136
正座だけや
フェンシングは足鍛練のセットを徹底的にやる >>137
武器としてはな。美術品としては武器として両立しつつあそこまで見栄えがするようにしたものは日本刀だけなんねん。
西洋だと飾り刀剣はほんとに飾り ガキが悪ふざけで上段から振り下ろしたらそのままつま先ザックリ逝った話 思ったよりは程度だろ
あんなものすぐ慣れるよ
それに斬撃に必要な重さでもある
厚みや幅で個体差もある >>9
初めて日本刀持って自由自在に振り回されたら、昔の侍がお前んとこに来て土下座せにゃならんわw >>1
> 参加者に日本刀の実物を手にとってもらい
いつでもどんな状況でもはもちろん不可だが
この企画のアイデアと実行はすごいと思う
女性の感想がそれを表している
画期的ないい企画 >>137
CSで刀剣マスターって番組があってだな
笑えるwww 江戸幕府の命により刀剣の試し斬りする御用を勤めて、その際に罪人の死体を用いていた山田浅右衛門家等の例がある。
また大坂町奉行所などには「様者」(ためしのもの)という試し斬りを任される役職があったことが知られている。
その試し斬りの技術は「据物」(すえもの)と呼ばれ、俗には確かに忌み嫌われていた面もあるが、武士として名誉のあることであった。
試し斬りの際には、一度に胴体をいくつ斬り落とせるかが争われたりもした。
例えば3体の死体なら「三ツ胴」と称した。
記録としては「七ツ胴」程度までは史実として残っている
ちなみに山田浅右衛門6千人余りの罪人を試し斬りしたそうだ >>152
足出して切るのは初心者にありがちなんだってさ。重いから手振りになって叩きつける。 >>152
俺のときは畳さんが白刃取りしてくれたよ 昔、2.5キロのハンマーを毎日千回振っていたが前腕の筋肉がちぎれそうになって止めた 角館の武家屋敷の展示に日本刀あったな
ガラスケースの中から持ち手だけ出てて持てるようになってた リサイクル屋で 錆を持ったが
ありゃ重いなんてもんじゃない
持ち上げれんわ〜
竹刀やら模造刀のつもりじゃ
腕の筋肉ブチギレだぞ >>9
模造刀で持ってみると
斬るよりも突きで刺したほうが手っ取り早くねと素人ながらに思うね
剣道の木刀は軽すぎて参考にならないよ素振り専用の木刀じゃないと >>155
.>いつでもどんな状況でもはもちろん不可
なぜ? 模造刀でも1.2sあるよ
脇差しと併せて2sくらい >>137
冶金学知ってりゃ過大評価どころか、未知の技法だらけだけどな
>>141
冶金ナメんな
粘る粗鋼と硬くて脆い鋼鉄の複合だからこの重さで済んで、人切りにも美術品にもなるんだよ
鉄道レールも締結前はぐにゃぐにゃ左右にバネ見たく曲がるんだぞ
さすがにポイント用だとか転線に使うのはマンガン鋼やタングステン鋼だけども
地味な基礎技術だけどな
地下鉄でレール破断したときも、左右にズレないで上下方向にちゃんと山になってる
もし列車が通過しても欧州だと機関車ごと脱線してたのが、自重で踏みつぶして通過できるんだよ >>148
足腰も鍛えんときちんと振れんぞ
ボクシングが上半身だけで行けると思ってるタチだろ 日本刀というのは西洋文化からみるとエクスカリバーと並ぶ最強の武器だからな 子供のころは二刀流と言ってチャンバラごっこをやっていたが
今思うとこんなに重い刀を二本振り回すことなんて出来ないということが分かった >>168
所が、日本刀は反りがあるので突きは難しい。幕末で反りが浅い刀が多くなったのは突きが多用されたせい >>172
ライトセイバーは昔だとエリ合成、今だとクロマキーとCGIで刀身つけるから、それようのマーカーがあるよ
大体1キロ少しの重量がある 2,3人あの世に送るだけなら板バネのスプリング刀で十分だよ 女の人はあんまり道具だの工具だの触らないから重さが分かんないんだろな >>176
具体的な鍛練あるんかい
正座しかないやろ
古流みたいに腿や脛を地面と平行しての素振りや足の踏み変えとかの鍛練があるんかい 佐々木小次郎は2s強の真剣で宮本武蔵は半分以下の重さの木刀で長さは共に同じだったらしい
武蔵が木刀でボコって勝った 二刀流なんてゴツい奴しか出来ない芸当
長期戦は無理だな 1kgくらいしか無いんだろ。野球の金属バットなみだと聞くが。 なんで急に刀好きが増えたん?
最近NHKの日曜美術館もキモくなってきたんやけど >>165
だってなぁー
剣道も居合い道もやったし、昔の武家武人には多々学ぶとこがあるけども
そこから刀だけ取り出されて、なんか変なアニメキャラ付けられても… 普段、使う筋肉と違うから余計に重く感じる。振り回すと怪我する(´・ω・`) >>158
なにかの本で読んだことあるけど、ある流派の奥義は左脚を出して斬り込むって描いてあった気が。
刀の振りと脚の踏み込みを刹那のタイミングで合わせると脅威的な速度が出て、真空空間すら発生するとかで。 >>194 マンコが増えたのはアニメのせい。野郎の刀剣好きは昔から。 そういや美術館に飾ってるような真剣って
刃まで研ぎ出してるの?それとも刃引き? 秀吉も家来時代刀をふっていたのかな?
140センチ位しかなかったらしいが、戦闘員として刀より槍だろうな。
戦闘員としては誰も並み以下と見てた男が天下を平らげ中国にまで行こうとした
アレキサンダー大王やナポレオンも小柄だったし、大男知恵はなしなのかな? 虚弱な奴は一升瓶で酒注ぐだけでプルプルしてるからな
将来寝たきり確定 >>190
炎天下の会場に3時間も遅れてきたアレか >>190
鉄と木の比重を比べたら
長さが同じで重さが2:1なんてありえないだろ。 >>197
飛ぶ斬撃って奴ですね、アニメの話ですな >>9
一対一だと刀は槍や弓より強い
ただ槍の方が練兵が楽だから足軽女は槍もってるんだよ
弓は飽和攻撃の手段 いいんじゃないですかね、貴重な機会だ
>>5
堀川国広ゆかりとなっているので、安土桃山から江戸初期かと >>24
よく分からんがその擬人化されたキャラクターはヒト斬ってんだろ?
>>56
ゴルフやスポーツ選手が優勝商品で協賛メーカーから「実用性は全くないけどメディアで話題で、デザインもそこそこ」な車をもらったりしてるしな >>41
昭和初期までなんでも人力だったから皆筋力・持久力あったよ。
でなきゃ人力だけで硫黄島の洞窟陣地掘れない。
女だって洗濯板だし、一家十人分とか。 実際の日本刀はずっしり重いのでチャンバラのように軽々しく振り回す事は不可能
まぁデニスロッドマンぐらいの大男ならある程度可能かもしれないけど
当時の日本人の平均的な体格(男性でも150p台多数)では到底チャンバラは不可能 包丁は薄いからね。刀は敵の刀と打ち合いするからまず丈夫でないと死んでしまう。 >>200 ヒトラーもチビやね。大男のなかで傑出してくるくらい気が強い男ってのは
子供のころからそういう中で勝ち残ってくる男だから、身体的な(見た目の)欠陥が
むしろそういう精神を鍛えるのかもしれんね。 >>128
ホームセンター行くと鍬とかジョレンとかの柄だけ売ってるからそれ買ってくると良さげ >>211
真田堀なんて3ヶ月で掘ったらしいが今の時代重機駆使してやっても出来ないらしいからな
昔の人間はバケモンだ >>199
もちろん研いである。化粧研ぎといって刃文をキレイに見せるための研ぎがあるが、切れるように研いでからの仕上げ。
居合刀はそこまではしない 江戸時代の十手展示してあって実際に持ったら重かった
時代劇だと30センチくらいの長さだけど70センチ前後のが多かったと聞く 安心しろ峰打ちじゃ
・・・あんな重い鉄の塊で叩かれて無事な訳がないw 戦国時代の武士の骨を調査すると、
鍛えすぎて血管が骨にめり込んでた跡があるとか無いとか。
そんくらい鍛えてればブンブン振り回せるかも。 実際の戦場は敵を見つけたら石投げて全力でダッシュして逃げる を繰り返してたらしいな
刀で戦う演出は歌舞伎が作り出した物語だと >>41
いやいや女だって俵持ってたぞ
しかも一つじゃなくて3個とか5個とか 二キロくらいか?
それくらいないと、武器としてダメだろ 鉄の鍛造は重いけど、アルミの鍛造は軽いとか、重さを言葉にすると変(´・ω・`) >>221
十手は対刀想定されてるからな。あれは重い。 >>202
未だにそれ信じてて草
>>203
何日か前のTVでやってた
たしか800c強か900弱だったはず >>225
最近は洋式主流だからウンチングスタイル出来ない小学生が多いよね
踏ん張れず後ろに倒れる 安心しろ峰打ちだ
相手<いや致命傷です早く医者を... >>224
投石は安いし効果的だからな。
そんな様子見と工作でやってた戦争も多い中、九州は空気読まずに皆殺しやりまくってたので恐れられたという(笑) 持ってもいいんだ?持った(持たせた)だけで銃刀法違反かと思ってた レスリングに柔道、相撲は もともとは刀を使う武道で
接近して短剣で首や目を刺す殺人武道だったんだと
ソースはマンガ >>213
昔の人はお前のような虚弱ガリとは違うんだよ
ttps://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/a/aipkun/20160805/20160805151731.jpg >>24
刀のどの辺を模して擬人化言ってるのかさっぱり分からんわあのゲーム
柄が服の柄とかそういうのなのか >>230
小次郎の物干し竿並みの長さで重さ800〜900gの木刀って相当細くない?
一撃で折れそう >>235
刀剣は銃と違って所持許可はいらない。所持登録でいい。買ったら地元の教育委員会に届け出す。
刀は美術品なので。火縄銃もだけど。
ただし、正当な理由なく持ち歩くだけで逮捕される これ、みんな知らないのな。
「安心せい、峰打ちじゃ」って、重たい鉄の棒でぶっ叩かれてるのと同じだから、下手すりゃ、それで死んじゃうんだよ。 居合いなんて構えが確立したのも、
真剣が重くて振り回せないからじゃないか?
抜き身の一撃で仕留める技術 振り回せる限界とか持ち歩きとかで標準化されたサイズであり、相手もそれもってるなら間合いとして持っていないと抑止力にならない >>238
昔、野菜をこんなふうに背負って売り歩くお婆ちゃん見たな… >>22
まぁ、鍛錬してたんだろうねぇ。
何しろ武器に限らず、防具だって重いからな。
日本の甲冑だって重装備であれば40キロ近い重量があった。
当然ながら、西洋のフルアーマーなんて軽くしても50キロとか平気であったからね。
それを着込んで武器持って戦場を"走らなきゃ"ならないんだからwww
人間の対応力ってのはホント凄いと思うわ。
そう言う事が日常であれば、その為に筋力もそれ相応の力を常時発揮する事が出来るからな。 >>238
これ中身入ってるのか?
300kg背負えないだろ 意外でもないでしょ
あのくらいの鉄の棒持ったら重そうじゃん >>226
現代のアフリカでも水汲みは女性の仕事だからね
20キロの水を数キロ担いで歩く、それを一日何往復もする 戦で相手に降り下した時に、勢いと刀の重さで自分の足を斬ってしまったという
まあ止められないよね 軍刀振ったことあるけど
時代劇みたいに片手でなんて振れません
相当鍛えないと >>249
重い刀を振り回すだけでなく江戸から伊勢まで歩いてお参りしたりする持久力もあったようだしね
農民も鍬や鋤で畑仕事をしてたり、昔の人の体力ってとんでもなかったんかね 使った事ない人なら、鉄パイプとか野球のバットの方が扱いやすいし、戦闘力上がるよ(´・ω・`) やっぱ幼少の頃から訓練してないと生き残れないのかな 上杉謙信(女、史実)と武田信玄(こいつは男)が刀で一騎打ちやった記録が残ってるんだから、女でも日本刀を振り回して武将と対等に戦うことは可能。 >>251
>>257
入っとるに決まっとるやろアホ 足利まじで観光に力入れすぎきもい
痛車や映画や花やワイン やら織姫やら縁切り神社やら色々やりすぎー! 現代ならマチェット最凶かな
薄刃の巨ナタですっぱすっぱ斬れる
銃刀法違反だと思うけど。 >>265
美術品なので精神に異常あって販売断られない限りは。 世の中どんどん便利なり、そうすると女が強くなってバランスが崩れる
理論的思考も未来予想力も筋骨力を必要としなくなるからだ まあ、ホストやジャニーズに金をつぎ込むのと変わらんさ。 マジで重かったなあ
ニトロプラスはエロゲメーカー一番の
大出世だな 赤ん坊だって3キロはあるだろ
それに重くなきゃ振り回しても勢いがつかないんだよ >>265
見られた奴を全て斬り殺せばOK(´・ω・`) 普段誰にも相手にされないからって
刀ヲタ張り切り杉だろ(´・ω・`)
もっと肩の力抜けよw 上野の博物館でも刀のとこだけ群がってる
ほかにも良いものがいっぱいあるのに刀だけ よほど普段から鍛えてなきゃ太刀を振り回すのは無理だお 一振りしただけで手首やられるだろw 戦場で武将が落とした太刀を拾って
それで戦うより自前の釘バットの方を使った方が
生き延びそうだわ >>275
使わせないでくれよ?いいな?的な浴したで治める
手裏剣や撒き菱持っていてもキチガイか殺人マシンだろ フェンシングの棒でチクチクした方が強いという噂(´・ω・`) 僕の名刀もみてください 抜いたら千人は斬りますよ(ボロン) 竹刀の二刀流でも相当鍛えないときついからな
ましてや真剣でとなったらガチムチな腕になるか
頑丈だけど超軽いとかの謎の材質じゃない限り二刀流なんて無理だ たぶん、戦国当時から観賞用の刀剣と実践用の刀剣があったと思う。 >>34
それ、勘違いだよ
小次郎は物干し竿なんて呼ばれる長い刀を使っていた
武蔵は物干竿よりも長い武器としてかいを >>198
アニメではないゲームから
カンコレの女向けと同じように刀剣がイケメンになる とにかく日本は鉄の質が悪かったので、製作に時間と手間がかかった。 >>280
チクチクしてる間に首落とされてるんじゃないか? 軟弱な侍相手なら、長刀で遠くから攻めた方が勝てそうな気がする… >>189
逆にフェンシングどんな練習で足鍛えてるんだよ 重いというからには当然毎日木刀振って鍛練してから言ってるんだろう >>189
古流と今の剣道は別物なのか?
やっぱ明治維新以前と以後か? ようわからんが美術鑑賞にしてもなんでいきなり日本刀まですっとばすのかね。
日本の絵画古美術の専門家のエッセイとかみてても
「日本刀の目利きやよさが全然分からんから日本刀の専門家に聞いたけどやっぱ難解」みたいなの書かれてるレベルなのに >>284
だから、中国剣法みたいに拳法との合わせ技になるんだよな。 >>295
一回やってみろ
なかなか剣は持たせてくれない >>294
実際、戦で役に立ったのは槍の類
誰も接近戦やりたくないからな >>297
宮本武蔵は飛んでる蝿を箸で捕まえる
基本的に身体能力が違う
服部半蔵は刀で切れない宇宙人ではなくカタビラを開発した臆病者 >>287
フリップミス
武蔵は小次郎の物干し竿よりも長い櫂を加工して、すごく長い木刀を作った
櫂の木刀は鉄釘をたくさん打ち込んで打撃力を上げていた
武蔵が大と小の刀を同時に使ったのは、一対多数の戦闘で、攻撃回数を増やすことが目的だったとされる フロイト心理学から言うと
勃起したチンポへの代償じゃね?w >>299
別物
昔は竹刀防具稽古でも足を掛けて倒して殴ってた >>35
ハサミや刃物を筆箱に入れてると飛行機乗るとき引っかかって面倒なので別のケースに入れて卓上に置いてるわ >>292
実際にやったことないから足腰にかかる負荷が理解できんのだろう
ただのパンチにしても足腰使うのが大切だし
上半身だけで何とかできると思ってる奴は何事も素人 子どもの頃だったけど持ったら重くてびっくりしたな
武士も筋トレしたんかな >>304
やるつもり無いからどんな練習かって聞いてるだけ?
でまかせで知らないとか? つか居合の動画いくらでもあるんだから答え出てるだろ、
重い物を軽く扱ったり重さを利用して素早く動かすのが技術だろ、
そのまま振り回したって使い物にならないよ >>301
刀剣男子ブームですから。
小笠原流をイメージしたイケメン男子
千家の茶道をイメージしたイケメン男子
等々
でもないと。 万個にたたりそうだけど、万個のくせに日本刀萌とかってやってるようなのはすでにたたられてるのかもな >>9
剣道部じゃなかった人は知らないだろうけど
剣道やってる人には日本刀は全然重く無いよ
ビュンビュン振れる
俺が中学生の頃に振ってた素振り用の木刀の重さが3kgだったので
日本刀なんて、竹ひごくらいの重さにしか感じ無い >>314
足の鍛練なんか基本やろアホ
ボクシングなんか野球みたいに軽いほうや >>322
だったら剣道でも足腰の鍛錬必要というか素振りを正しくやってりゃ同時にできる
お前がバカなだけ 刀剣女子は元々歴女が多いからキャラ萌えだけじゃなく知識もあるよ >>316
中国拳法の足の鍛練に似とる
せいぜい奇声を上げていろや
同じ奇声ならば示現流やったほうがええやろ 剣道やってる人が日本刀を手にして構えると、短さに驚く、ってのはよく聞く
竹刀も木刀も打刀の常寸より長いからね >>324
つーか刀剣好きが講じて、刀鍛冶に弟子入りした人が
数年前いたはず >>323
森田健作ステップと正座で何が足の鍛練やキチガイ
奇声で虚仮威ししとれやアホ >>321
手首の筋力すごいよな
高校の時に剣道部の妹に腕相撲で負けたのが衝撃的だった 日本の歴史で主に活躍してきたのは弓と槍なんだよね
刀は保険でしかなかった >>321
棒持った剣道部には敵わないよな
一瞬で数初打ち込まれるし >>326
江戸時代から来たんだけど、思い切って死ぬ気で踏み込まないと届かない(´・ω・`) >>187
台所用品とか女の使う物は何でもみんな軽量化を進めているからな。
うちの母親なんかがいい例だが、ちょっと重い物を持つとすぐ
腰が痛くなった膝が痛くなった肩が凝ったー言うから。 ジャニーズとか今日日の殺陣も手首でひょいひょいやってるしな。
そもそも力で振り回さず刃物の重さで斬るもんだしな、まき割と一緒だよ。 日本刀と言っても色々有って神社へ奉納するために造られた長大な刀も有るからね。
そんな特殊な出自のは置いといて、これまで見た日本刀の中で一番驚いたのは、、、
重ね(厚さ)が2.3cmもある超太い重たい刀だ。
一般的には1cm前後なのにソノ倍以上だ。
江戸期の刃渡り二尺チョイのまぁ標準サイズなのに重ねは倍。
「こんな刀、誰が扱えるねん!」と思った。
作刀した刀鍛治もしくはそんな刀を作るよう依頼した人の気が知れない。 >>332
フェンシング部には負ける
チョレイ張本と無声の中国選手の戦いや >>115
そのまま、
フェンシングが剣道より強い?効率(?)が良いだけ。
侍が弱いは、また別。 ボーリングが8ピン横に6度で攻めるなら刀も似たようなもの
ドスンと鉈のように乗せて首を落とす 美術館で持てる模造刀持ってみたら非常に重い
当たり前だけど、まるっきり鉄の棒
片手で振り回すのはムリ
両手持ちにならざるを得ない >>340
フェンシングは小手ががら空きなんだよね
なんであのスタイルにしたのかな >>339
まあ神社に奉納する目的でそのでかい刀作ったんじゃないの
実際に作るんじゃなくて、鬼を払う、魔を払う用に
日本刀にはそういうものを斬る力もある、とされてたし実際
幽霊斬った妖怪斬ったって話も多々ある >>292
跳躍素振りを1000回、それも「毎日」やってみ?相当なシロモノだと思うぜ。 俺のエクスカリバーを見てくれ!先っぽが埋まったままなんだぜ >>348
あと片手で打ち込みが弱いよね
あれ戦場で使えたのか? >>340
フェンシングは、真剣じゃないと意味ないだろ。 >>308
武蔵は当時としても相当筋力がある人だったようだ >>347
腰を落として足の踏みかえをやれや
どうせお前は棒を持ったら負けんの口だけで千回やらんし アニメとかゲームの重剣嫌い
あんなの振り回せるわけないし
仮に軽い合金だったとしても
空気抵抗すごくて無理 >>350
野球も走り込みやろ
最近になってウエイトを取り入れたな 武蔵は185cmぐらいあって、プロレスラー並みの怪力の持ち主(´・ω・`) >>330
別に長けりゃ太刀って訳じゃないだけどな
銘が表というのも別に原則というわけでもない 正直スピードはフェンシングのが上だよな
というか左右の動きも含めて空手家に勝てるとも思えない
高校の空手の試合とかみると動き超速い こいつらの好きな刀は美少年付きだから50、60キロはあるだろうな >>360
新撰組なんかだと室内戦を想定して、さらに刀の長さつめてたりとかな 刀の重さは計りで計れないからな
重心の位置と柄の位置関係もある >>290
古刀などが高品質なのは、中国からの高品質な輸入鋼で打っていたという話もある。
秀吉の朝鮮出兵で、明が日本に鋼を売らなくなったために、たたら製鉄で無理して作った
粗悪な鋼を、何度も鍛えてからでないと刀を打てなくなった。 武蔵は怪力の暴れん坊ではなくチーターのようにじっと隙を狙い時速200kmで全パワー放出するタイプ でも世界の刀剣の中では軽いのに頑丈なのが日本刀の特徴
レイピアとかサーベルとか片手剣なのに日本刀より重い いわゆる鍛造。
弾丸も真っ二つにする。
はじめて見たときは思ったより短いと感じたな。 美術品の刀剣以外は本当に人の肉を切って血のりがべっとりとついてたんだよね
そんなものを手にしたら普通よりも霊感強い人には無理ゲーだよ
国宝の童子切安綱なんて見ただけで寒気がしてきたもん >>377
経済制裁食らってたのかよ
時代が時代だけに鉄が入らないのは痛いな >>378
純度99%だっけ
日本の鋼は
これを粗悪って言ってたら中国の鋼なんぞなー 刀剣女子ってDMMのエロサイトもついでに見たりしてるんだろうか この観賞会にお前らがいても、ブツブツ聞こえない声で蘊蓄言ってて気持ち悪いだけだな >>238
ロシアのおばちゃんの写真を思い出すなw >>208
擬人化された奴らが切ってるのは歴史を変えようと目論む亡霊というか祟り神というかそんな感じなんでヒトは斬ってない(だが返り血は浴びる)
実際ゲームのストーリーそのものは4年かけてもほとんど内容も進まず豆まきして鬼退治したり大阪城採掘したりを繰り返してる >>200 >>215
でもそいつらみんなごく一時的な権力で長続きしなかったよな。 足利は小さな街だが文化的な雰囲気が良い
隣の太田は何にもない >>383
功を奏しのかもな
加揶から豊富に持ってこれたら名作は出来なかったかも WW2で日本刀が徴収されるっていうんで3つに折って小刀にしたのがうちにあったな
子供のころはそれで木を削って遊んだけど
実家は慣れてる間に処分されちゃった
もったいねえなぁ 初めて2尺2寸くらいの打刀を持ったとき、ちょっと驚いた、想像してたよりずっと軽かったから
身幅や重ねが厚くて長い刀なら、想像してたくらいの重さだったかも? >>339
鎌倉時代は騎馬武者が大刀で戦をしてたらしい 日本刀の形が確立したのは平安期だ。
当時の武士たちはこれを腕一本、片手で振り回して使っていた。
だから長寸(刃渡り75〜85cm)では有るが細身で華奢な刀が多い。
それが鎌倉以降、剣術が諸派現れ最終的に両手で柄を握る刀法が主流派となった、、、
だけど一歩間違えたら日本刀も西洋のフェンシングみたいな形状になっていたかもしれない。
とはいえ、日本では戦場で相手の首を討ち取るの武家の作法がある。
日本刀は一振りで首と胴体のの切り離し可能な便利グッズだったろう。
日本刀無しで現代人の我々がコレをやると包丁やノコギリが必要でしかも血まみれになるねw アニメやゲームみたいに片手でヒラヒラ振り回せるかよw
鋼鉄の芯が入った鉄棒だぞ。 昔の侍も「刀重すぎなう」とブッシッターに筆で投稿してたらしいしね FF7のクラウドが持ってる剣って絶対持てないぐらい重いよな? 武蔵は新日の武藤敬司みたいな奴。プロレスラブみたいない(´・ω・`) >>36
モヤシな二次元キャラが振り回してるのを見てるばかりな層だからそう思うのかもしれん 戦で主要な武器だったっていう長い槍持った事あるけどめっちゃ重かった
重心もてばそうでもないけど、持つの根本近くだからよくこんなもん振り回してたなって関心したよ
あの頃の日本人って実はめっちゃマッチョだよな >>24
刀剣乱舞だっけ?
「まりんこゆみ」という漫画(WEBで読める)によれば、米軍の女性兵士にも
オタクがいて、ファンがいるそうな >>178
> 実戦では弓槍=マシンガン、ライフル
> 刀=拳銃だろ
ピストル騎兵(カラコール)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%A9%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%AB
★> フランス王アンリ4世は、サーベルとピストルを組み合わせた
★> 抜刀突撃戦術(サーベル・チャージ)を考案し、これは一定の成功を収めた。 >>234
九州人は中国人だからな。中国人はヤクザでも一般人でも「空気読まない」。
ひたすら目の前の人間を殺しては持ってる物を根こそぎ奪い取るのが本能。
アメリカの白人もやっとそれがわかったからトランプのようなタイプを大統領に選んだ。 定尺くらいならそんなに重くないよ
重かったら返し技が出来ない
女性でもできるし
日本刀試斬
https://www.youtube.com/watch?time_continue=36&v=Ycviu1iOrqo >>408
左之助が持ってた斬馬刀みたいな感じ
実際のはもっと小さくて軽いはず 矢とは違いオタクとマイクタイソンの人降りでは訳が違うわな オレは生まれつき左足が0.5cm大きい。靴を買う時にサイズ選びに困る。
これってサムライの遺伝じゃないかな。ところが剣道には興味がない。あんな竹刀振り回すチャンバラは馬鹿臭い。
ただし真剣なら違ってくるかも。サムライの遺伝子が目覚めて人斬りになるとか。 長巻っていう薙刀に打刀をつけたようなもんをブンブン振り回してたって言う、朝倉家のだれだっけ?
凄いな >>239
さっぱり分からんし
何をしとるんだとは思うものの
男のヲタなら
既にほとんどの器物の女性化は済ませており
オナホした後だ 鉄の塊が軽い訳が無い。
5キロ以上はあると大体予想は出来そうだが >>15
?
防弾ベスト着てたから、銃撃されたけど弾は貫通しないで骨折と内臓破裂で助かったのノリだろ? >>423
たまに振り回してた連中は居たんじゃないの
野太刀を馬に乗らず扱ってたのが居るみたいだし >>414
では格闘とブーメランを融合させてみるか 刀剣や古武術には興味関心があるけど、近代の柔道と剣道はぶっちゃけ嫌い白眼視してる
第二次世界大戦で多くの無駄死にの原因を作ったのが柔道や剣道って認識してる >>346
鬼かわいそう、幽霊かわいそう、妖怪かわいそう…(´;д;`) オレは上半身は全然鍛えてなかったけど上半身をハードに使う仕事を5年やったらすっかりマッチョになってしまった。
慣れれば何てことはない。重さ10kgあっても振り回せる。 >>433
柔道は今の兵隊の格闘術に繋がり
剣道は今でも使われる銃剣に繋がるのに
何で否定してんだ? 剣道、合気道、柔道みたいな中途半端なのは嫌い。実戦に役立つ古武道をやりたい。 >>393
とりあえず時代劇だとか剣劇ではないのね…
ますます分からんww >>351
で、「殿中にござる」と言われて切腹、と >>439
近道など無い。止まるんじゃねぇぞ、みたいな(´・ω・`) 合気道やって組んだ相手を少し強く投げたら先生に怒られたことがある。あれには幻滅した。
護身術なら本気でかかって来る相手を相手にしなけりゃならないのにいつも手加減したら覚えられないではないか。 そりゃまあ直立不動の状態で腕の力だけでっていうのは、ちょっと無理でしょうね
下半身の動き、体重移動、左右に切り返した際の反動、諸々の動作の技術を修練しないと使いこなせないんじゃないの 刀剣乱舞のサジェスト汚染ホント頭にくる
ミーハーどグサレマンコ共死ねよホント 我が家にある脇差(則重)でさえズッシリと重いから
太刀ならかなりの重さだろう 刀のような接近戦で戦うのはお互いにリスクがあり過ぎ >>445
銃剣道はフランス式から日本の槍術で改良や >>452
軍艦の名前入れても動物の名前入れても女の子が出てくるんだ、一つぐらい野郎がいてもいいだろうさ。 >>361 >戦場でサーベルで戦うかよ
戦場での刀剣の大規模活躍は
西南戦争:「警視庁抜刀隊」あたりまでか
銃により鎧・槍が廃れて後、幕末から実戦での刀剣の価値が上昇した
・銃が発達
→ 鎧(鎧の破片で被害増大・重い)・槍(重くて動き鈍る)が廃れる
→ 刀剣(鎧に弱いが、携帯性に優れ鉄砲隊への奇襲に向く利点)が再評価
第2次大戦までは、戦場でも刀剣が小規模に活躍した
(参考:海外例)
・フィリピンのモロ族・・・蛮刀による奇襲・森林戦 (vs米軍・大日本帝国軍)
・「※サヴォイア竜騎兵連隊600名」が、抜刀・サーベル突撃>>414を敢行して
ソ連軍2000名(機関銃、野砲などで武装)を撃退
※「史上最後の大規模な騎兵突撃の成功例」
高機動力の少数精鋭部隊が規模に勝る歩兵部隊を圧倒しうる、電撃戦のセオリー 裸で手に載せたらそのまま血が出るからな
時代劇のはアルミかステンレスをブン回していたんだっけ? >>458
普通に銃でええやん
ならグルカナイフ言え 刀剣女子なんかチャラいのやるより銃刀法ゆるくして刀の所持を自由にした方がなんぼかいいな。 >>437
アスリートの世界を見ると指導者どもがクズだらけで、変な精神論にこり固まってるように見える
日露戦争でたまたま白兵突撃が上手くいったせいで、変な精神論を主張するやつが出てきた
剣道は二刀流は卑怯な剣術とか主張したり、飛び道具は卑怯な武器だ、とか
それと、現代の日本の銃剣道は剣道由来ではなくて、宝蔵院槍術をルーツに持つみたいよ >>456
しっかしなんでまた対戦後期にはまるで役に立たなくなった銃剣突撃から
銃剣道なんて妙ちくりんなモノが戦後作られて体育授業に盛り込まれそうになったんだか
大和魂とか言うつもりなのだろうか 大き目のナイフすら規制されてるのに
とにかく生活に必要ないもんは規制っていう流れだからな >>462
一度、刀を捨てて平和な世を作ったのに、また持ち出すなんて朝鮮人以下(´・ω・`) 刀って使われてる鉄が違うし、今の人間が普段触れる鉄製品って軽量化する為に色々工夫して加工してあるから
実際に普段の鉄の重さの感覚で持つと相当重いと感じるはず。 >>377
そうやってウソを書き込んで楽しいか
そんなに日本が憎いんか >>465
利権だろ。軍人が偉かった頃にその軍人に仕事を与える為に作られた諸々のうちのひとつ 他国の剣より軽量化されてる日本刀なのに
盾装備とか無かったのも不思議だな >>470
刀も軽量化(かつ剛性を上げる)の工夫色々施してんだが >>352
鎧を着ていない相手なら急所狙えば一撃必殺
振るより突く方が早いのだから先手必勝の戦略
鎧を着ている相手なら隙間を狙う
鎧着ている分相手はトロいので攻撃される前に無力化を狙う
鎧なんて全身すっぽり覆ってるのはあまりないからかなり有効
全身完全に覆ってるようなのは無視
重くて走れないから逃げればいい
基本的には1対1を想定した武器だね >>468
それは進駐軍の刷り込みだぞ。刀狩りやった秀吉以降も江戸時代は刀捨ててない。
明治大正昭和と数は減ったが軍人警官は持ってきた。
無くなったのは戦後。 >>476
刀軽量化したら折れるわ。打ち付ける事を前提の物に対してそういう利用を想定してない物では必要な剛性が全然違う。
鉄を叩いて叩いて作る日本刀と現代の普通の人間が触ってる鉄製品じゃ重さも硬度も全然違う >>462
豊臣秀吉の時代や江戸時代に比べれば、今の法律はとても緩いんですが?www
おまいさんも、お金さえ出せば登録されてる刀剣なら自由に買えますよ 刀振って五輪書読むと、本当に刀で斬り合いした奴がいたって解る(´・ω・`) >>382
離れた位置から殺傷できる銃だったら血のりはつかないから霊感あっても寒気はしないの? >>435
その代わり善行するかくっそ強かったら
祀られて神扱いお供え物もらえる
後々御利益要求される面倒くささもあるだろけどなw 本家に置いてある真剣を抜いて畳に落としたら畳が綺麗に切れて感動したなー
刀はマジで重かった
そしてがっつり叱られた >>482
持ち歩けるのか?使わなければ意味がない。コレクションでは意味がないんだよ。 >>482
素性が良くて金と暇があれば銃も持てるしな >>465
銃剣道は槍術の流れなので、多様な武道を残したいというのも
一応背景の一部としてはある。
それと、自衛隊でも白兵戦想定の気魄の養成ということでやる必要はある。
海兵隊も同様の訓練してる。
学校でもやるって言うのはそういう武術の流れと自衛隊への理解みたいなのと
あれこれ。 戦って一度でも大怪我したら昔の医療技術では
助かっても再起不能のカタワだよ >>70
新造はほとんど買わないらしいよ
知り合いの刀剣マニア(本来の方w)が言ってた RPGの始祖ウィザードリィでは日本刀が最強
ドラゴンクエストVで王者の剣を作り上げたのはジパングの鍛冶師…
ゲームや漫画好きだと日本刀が世界最強の武器って思い込みをしてしまうな
実際はどうなんだろうか 最近は警察がうるさくて銃を持つのは大変らしい。
猟銃やめた猟師がけっこういる。だからイノシシが増え放題。 日本刀は芯の部分に硬い鋼を使い外側を柔軟の鋼で覆う仕組みなら
更に軽量化するなら芯は従来通りの硬い鋼を使い外側を炭素繊維で覆う >>475
日本は山河が急峻で草木茂ってるからな
移動するのに盾が邪魔になるんで発達しなかったんじゃないかな >>489
絶対槍道って名前で普及させといたら今の剣道弓道なみの地位にいたかもしれないのにな
自衛隊と一部学校でしかやらない超マイナー競技になってしまった >>496
ちょいちょい色々な番組で実験してるけど、結局は重いやつが勝つという物理法則にしたがった結果に終わる。 何秒かは持てても戦って腕が棒のようになってから上手く斬り殺せるかどうか 日本刀が思いとかないわ
片手でブンブン振り回せますよ
2尺三寸5ぶなら1キロにも満たないのがほとんど、刀が重いとか貧弱すぎ >>489
アサルトもカービンも銃剣付けられようになってるな。 >>465
銃剣道の成立は戦時中
戦後の復興活動は旧陸軍の教育機関関係者が始めたらしいから思想強化的な目的があったのかも 槍は古今東西で歩兵の主兵装だけど、素人でも扱いが出来るのがいい所だろ
槍ぶすまなんていうけど、やり持った歩兵を並べて立たせといたら、刀の達人でも勝てないだろ >>506
振り回すのはできるけど、普通に振り回したら自分も一緒になって振り回されるぞw
重心が外側にあるので一度振り回すと止まらなくなる。1mくらいの棒の先に500ミリペットボトル付けたら1キロもないのに
相当重く感じられるのと同じ 俺、薙刀習いたかったなあ
でも女性用の武道と聞いてガックリ
突いてよし、振りかぶってよしで刀と槍のおいしいとこどりなのに
なんで女性にしか普及しなかったんだ・・・ でも、幕末は新撰組みたいな猛者たちが日本刀使いこなしてたんだろ? >>509
1月の武道館でやる初演舞?だったかな
その中の銃剣道で小さい子供がヤー!っといいながら模造銃で突進するの見ると
ちょっと複雑な気分になるな >>512
21世紀の萌の為に昔の人が女性限定にしたからだよ。 重い軽いもあるけど、手の内に収まるとかある。刃が立たないと斬れない(´・ω・`) >>470
刀も軽量化(かつ剛性を上げる)の工夫色々施してんだけどな >>425
飛び道具(軽機関銃・バズーカ)ならともかく、取り回しが大事な刀剣が
5キログラムでは、さすがに武器として役に立たない
殺傷力に特化しているから重いのは当然だが、それでも1.2キロ前後が標準 >>284
剣術が実用のための技術だった戦国時代バリバリに生まれた香取神道流、鹿島新富流、新陰流などの流派にも二刀流があるし
そこまで特殊な才能が必要な技術ではないよ
鍛えることは前提だろうけども >>512
男でバトントワリングで10点満点世界一三回が居たわ >>510
1万人の槍兵vs.重機関銃
弾切れとオーバーヒートと故障は考えずに何丁あればイケるだろう
とふと思った。
「大人しく野砲とか航空支援で耕せ」ってのはナシで >>513
当時は所持していい武器がほぼ日本刀限定だったからね。
銃の所持はその威力の高さから江戸時代から相当に限定されていた。だから江戸時代には武器類の進化が止まった >>513
刀と刀だから、京都の町中で長槍なんて持ち歩かない >>513
新選組は超人揃いだから
一般人と一緒にしたらあかん >>508
イギリスの「名銃」L85ですら銃剣がつけられるようになってるもんね。
実際それで突撃するとかじゃなくて、陸兵の任務には最終的にどうしても
占領やらあるいは治安出動やらで、目前で相手と対峙する場面が出てくる。
そこで銃剣の出番と。ほとんど威嚇用の意味合いだそうだけど。 >>504
実際のところは重量が正義か
しかし日本刀は人を魅入らせる力があるのは事実だろうな
ギャラリーフェイクで日本刀に魅了された殺し屋がいたのを思い出した >>513
数で攻めてただけの奇襲専門のチンピラ軍団よ。 >>500
怪力で振り回すのは可能だとしても、腰に差した状態で一人で鞘から抜くのは無理だろうな
従者が抜くの手伝ったんだろうか >>4
最近、殺陣を習いだしたんだけど
女子ばかりだよ
撮影の正規の需要が減ってるから
助かってるらしい 日本刀持ってます。
居合も出来ます。
片手で振れます。
日本刀はなんか逸話や迷信が多くて勘違いしている人が多いから何でも聞いて欲しい。
ちなみに戦場では槍を使い、槍が折れたときの最後の携帯武器として刀は使われます。
室内など道端など鎧を着けない戦いなどでは身動きしやすく小回りの利く刀は恐るべき威力を発揮します。
幕末などは刀がもっとも驚異となった時代でもあります。 当たり前じゃん、バールのようなものみたいなもんやで >>521
それはさ、
重機関銃は、超超超長槍で五月雨突きしてるのと同じなんだよ
機関銃は長さ500メートルの槍みたいなもんだ >>512
薙刀は左右両方にスイッチできるしとても合理的でかっこいいんだよねー
剣道よりよほど面白いのではと思ってる剣道経験者 >>88
木刀振れれば普通に振れる
切れるかどうかはまた別の問題だけど イノシシ相手に日本刀で格闘したい。
しかしイノシシ殺すにも狩猟免許いるし、殺したら役所と警察呼ばなきゃならないし手続きが面倒すぎて手を出せない。 野球のバットやゴルフのドライバーのように重心を変えてやればぶん回しやすくなる >>531
なんで薙刀は流行らなかったの?
あれほど実用的で実戦向きの武器もないぞ?
リーチもあるし刀や槍の両方の性質もあるのに >>509
ああ確かに成立は戦時中だったわ
竹槍で「ヤー!」やってたのは銃剣道だったのかw >>522
江戸時代でも、鉄砲は百姓でさえ所持していたよ
あくまでも害獣駆除の農具という扱い
ただ、一揆という「条件闘争」では使わない不文律があった >>540
普段から持ち歩くにはでかすぎるし修練必要でお手軽でもないから
帯に短し襷に長し >>512
戦国時代は僧兵が好んで薙刀使ってたらしい >>537
林業用の長柄刈り鎌で下草狩ってたらイノシシと遭遇できるぞ >>540
薙刀は僧兵や女性が使ってます。
殺傷力、切れ味は日本刀より上です。
戦国においては鎧を着た相手に斬ると言う行為はほぼ無駄に終わる。斬れない。
江戸時代や幕末などでは薙刀は活躍しました。
会津戦争では薙刀もった女性達が政府軍を苦しめました。 >>544
鉄砲なら庄屋が持ってたぞ。金貸しやって襲撃されないように持ってた。 新選組はテロリスト捜索の立入検査がメインで
部屋内での襲撃だから短い刀を使っていたんだろ
ゴブリンスレイヤーと同じ >>540
男性で薙刀もいるけど元々が大奥とかでの自衛で男性から距離取れる薙刀って聞いた
後は武士の魂の刀を女に持たすと汚れるとかで持てなかったってのも聞いた
その思想が今も続いてるからじゃないかな? >>525
どのみち刀(打刀だけでなく太刀含む)なんて実戦で多用されたもんじゃないからな
剣術・剣道としてもてはやされたのは江戸期だよ(もちろんそれ以前にもあったが) ( ゚∀゚)
( ∩ミ ほーら、極上業物だよ
| ω |
し ⌒J >>545
それは難しい。
藩によって違うし。
代表的なのでは武士道とは死ぬことと見つけたり!とあるけど、あれは全体の中の一部で有り、その書では結局死にたくない、となったはず。
武士道とは無駄死にせず主君に使えることではないかと。 >>544
持っていても火縄銃なんかの昔のやつだろ。世界中で色々銃器類が発達したのに日本だけ発達が禁止というか制限されていた。
当時だって海外の情報は手に入ったのに武器類の進化進歩はさせないようになってた。
時計なんかの日用品は結構発展させてたんだけどね。 >>496
美しい姿をしていること、
手に取ると異様なオーラを放つものが多いこと、
普通の製鉄方法では不可能な異常な高純度の鉄を使ってること、
刀鍛冶や研師や拵師たちの手による職人技の時間とエネルギーがアホほどつぎ込まれてること
他国が銃メインの時代になっても使い続けられたこと、.etc
まー色々な理由から最強と思われてるのでしょうね >>500
騎乗で使うこと前提じゃなかったっけ?大太刀って >>555
武家や維新後では嗜んでた女人もいたし
戦後だってスポーツとしてやってる奴はやってるし
剣道だけでなく弓道も長刀道もちゃんとある >>527
それな。基本1対1はしない。多数で取り囲んでボコるのが新撰組スタイル 刀は切っ先側から見て刀身の厚みをみて楽しみたいから、真横からしか見れない博物館の展示はあまり好きじゃない。自分で買うしかないのかな >>564
冬になってから食肉で有名なシシ肉を町起こしにしてる所で食べたからモノはいいはず。でもイマイチだった。 >>546
>>550
ふーん、薙刀は器用貧乏だったわけか
槍と刀の性質を持ってるけど使う当人からしたらそんなの関係なくて
自分の好みのスタイルに合わせて槍か刀を選択したわけか
でも絶対薙刀のほうが戦闘力高いと思うけどなあ
リーチの点で刀に勝ってるし(戦国時代はリーチあるほうが強い)
槍相手には槍同様に突く動きにプラスして槍にはない振る動作もできる
完全上位互換じゃん ID:95IE/zEZ0 はちょいと物理法則をかじっただけのモノ知らずだな >>573
そらまあ治安維持が仕事だからな
わざわざ一対一で決闘なんてやるわけがない >>576
高いし戦国では使われなかったなんてウソだから >>575
団栗の多い地域で晩秋から冬に食え
それから味を家畜基準に考えるのがそもそも間違ってる >>568
動かなくて人体より柔らかそうなもの切ってるだけでは
実際に打ち合ったら力負けするでしょ >>576
足軽が流行りだして
戦場に出る数が増えてから
振り回す武器は流行らんようになった説がある
槍は振り下ろせるし突ける 平安みたいな10人20人の戦なら薙刀でもええけど100人単位になると隣斬っちゃうやろう
縦にぶん殴る槍のがええわな >>27
艦これの女用ってイメージなんでどっちもふーん社会にお金還元して偉いねで済ませてる >>1
重く感じるのは多分鍔が軽すぎる。
どうせ居合い向きの鍔や拵えで組まれてるんだろ。
>>536
思い切りじゃなく軽く振ってもブンって音鳴るなら本身でも切れるよ。
振り上げて自重で落ちる+α程度の力で振る程度でもブンって鳴る。
それを切り落とし 袈裟左右で同じように出来ればOK。
大きな弧を描いて遠心力で振るとまったく切れずに刃が刺さる。
>>540
実践では危なすぎて集団戦闘では不向きだった。
ただ、少数で攻め込む場合は槍より小回り利くから好む武将も多かった。
このあたりが城を守る女性が扱いやすい利点でもある。 >>576
刃先をぶったぎれるとなにも役にたたなくなるよ。 >>584
そんな密集戦に薙ぎ払う武器使わせる奴いる訳ねえだろw >>576
点と線の違いがある。
硬い鎧を貫くには槍が1番の殺傷力がある。
線の攻撃では鎧を切り裂けない。
戦場ではリーチがありすぎて鎧や兜のない首や繋ぎ目を狙うには難しすぎる。 キャラばかり追加されて新しい展開は全く無いけど何故か人気あるよね >>585
実際にハマりまくって真剣購入した猛者も居るようだしな >>583
>>584
空気抵抗が少ない分、槍>薙刀ってことか
たぶん素材の鉄の消費量も少ないんだろうな槍のほうが
>>587
それは長物系の武具全てに言えるから >>581
杉ばかり生えてるからどうかな。美味い産地あったら教えてくれ。 >>251
スタートとゴールに載せる人と下ろす人がいるんだろう、重心が合ってれば意外と持てるもんだよ、それでも300はヤバイけどね >>566
妖刀なんて表現あるくらいだからなー
陳腐な例えかもしれんが魂が込められているってことか
めちゃくちゃ錆びやすい鉄が長年美しい姿なのはなんでだったか?
検索して調べてみようかね 槍先を見ればわかるが両刃の剣のような形になってるから
あえて薙刀にする必要はない 中国拳法でも最強の武器は棒か槍だそうだからリーチは大事なんだな >>595
照葉樹林地帯で林業はあまり盛んじゃないとこがシイの森が残ってる
交通の便利さも合わせてなら南房総のはオヌヌメ
昔から猪肉の旨さに定評がある地域 >>593
なかごというか鉄の芯が結構長いから切るのは難しいよ >>537
今なら狩猟期間なんで登録証付きの刀を持って狩猟区域の山でならイノシシと対峙できるかもね。
でも途中、警官に職務質問されたらアウトだよ。
銃刀法違反でたぶん逮捕だなw
日本刀を持って(もちろん刀袋に入れて)JRやバスを利用するのはOKなんだけど。
それは美術刀剣として許可されてるだけで公然とイノシシ退治を主張したらアウトだわw
むかし居合を習いに道場へ真剣を刀袋に入れてJRで通ってたけど何の問題もなかったよ。
居合道場の会員証を持ってたし。 >>599
何か最近では
殴るようで使ってたとか言われてるな
>>602
すかすの失敗したら死ぬで
っていう圧迫かけるための槍先なんだろね >>603
ってか林業のせいでアチャコチャの山林が杉だらけになっちまったの知らんの結構居るのな >>590
定寸の打刀なら鍔とか柄とかの拵えをつけて鞘を払った重さが一キロ程度だけどね
女性ならともかく特に身体に障害のない成人男性でこれを重くて持てないとかだったら
ちょっと非力すぎだと思う >>608
少数ながら買ってるみたいだな
まぁ入り口になるならいいんじゃないか
ワシも買ってないし >>608
だから買う女居るんだってばw
もちろん真剣をだ >>10
映画の座頭市で真剣使って役者が死んだ事件があったよ
それと2キロの1mちょっとのバールで素振りをしているけど、慣れればぶんぶん振っても腰が痛くならなくなった
腹筋割るつもりだったけど腰回りとか胸、腕がかなり太くなってしまった >>613
真剣持って型やれる人は
異様に手首太かったにゃー >>609
ってか>>1の記事は実際女だしな
しかも「意外に(思っていたより)重い」だから重くて持てないてえ話じゃないしな >>53
アレは刀剣が擬人化じゃなく
人間が槍になったんだよ >>613
勝新の息子がやったやつな
ブルース・リーの息子は映画の撮影で何故か実弾が混じっていて死んだな >>606
最近も何も昔から知られている足軽のテキスト「雑兵物語」に槍足軽集団同士の戦いでは
上からの叩き槍を行ったことが書かれているから 日本刀は振り回すもんじゃないぞ
突くもんだ
あの重さ実感したら納得して貰えると思う >>621
遠心力じゃなくて
重心の使い方らしいから
振り回したりはせんみたいよ
知らんけど >>623
だったら反りはいらないんだよなあ
それに新陰流とか新当流とか念流とか戦国時代から続く流派も斬撃が基本なんだわ >>622
もっとはよ広めんかい発信力弱いんじゃい 打刀ってのは都市型の護身具や工芸品みたいなもんで
ぶっちゃけ、戦場ではあまり役に立たないだろうね。
日本では大名を弓取りとか言う位で
西洋でもフランスの貴族騎士をイギリスのロングボウ部隊が破っているから
飛び道具の方が圧倒的に有利だろう。
となれば当然大砲や重火器が戦場の主役になる。
日本では剣術の諸流派が多く生まれたのはむしろ平和な江戸時代なわけだが
江戸時代の都市文化での、武士のステータスシンボルだった側面もあり
いわば火器が制限された鎖国状態のガラパゴスであればこそ、近代まで伝わったのだろう。 まんこってミーハーだから刀の擬人化作品が流行ったらこういうのにまで食いつく >>608
興味はあるけど買ったら手入れしないと錆びちゃうからな
たまに見るくらいでいいよ >>19
そういった感覚自体が個人的にはどうも都市伝説みたいに感じてしまうところからして、自分は昔に生きられないと感じる >>627
そちらのアンテナの感度がダメすぎるのでは?
それとも史料とか自分で見ない人なの?
それって鳥の雛が口あけてエサ運んでもらうの待ってるのと一緒だよ? 日本刀重いかな?
オレのは刀身980g、拵え込みで1.5kg位だよ?
重さはさほどでも無い。
日本刀は振りやすく出来てるし。
68〜73cm位の刀身なら難なく扱えるはず。 >>626
ルーターと研磨剤で鏡面加工するとカッコいいよ 日本人が胴長短足なのは刀のせいと言われてるな(´・ω・`) >>625
そら斬撃する余裕がありゃやったらいいけど実戦でそんな余裕あるかね
重いしすぐ疲れちゃうし相手が甲冑着てたら斬撃しても通用するか分からん
まあ思い切り頭殴れば死ぬか無力化するだろうがね >>640
重心が手元から遠いから梃子の原理で振ると案外重いんだよ 同じ刀の形に作るとして古来からの製法で作った場合と現代の特殊鋼で作った場合どっちが強いんだろう >>614
確かに今見ると手首というか左手が分厚くなってる
か細い腕だったんだがな >>649
そりゃ現代特殊鋼だな
さすがにレベルが違い過ぎる >>637
だから定寸の打刀なんて重さとしては1キロだって
同じ長さなら工事の足場に使う単管パイプのほうがよっぽど重いよ
刀剣商のサイトでは刀身のみの重さと鍔とかの拵えつけて鞘を払った重さを
ちゃんと表記しているところもあるから見てごらんよ >>650
流行ればホイホイ金落とす層が釣れてますよってこと >>629
艦艇を少女化させてハァハァ萌えてる輩はなんなんだというのだ 鉄パイプかバールのが日本刀より強いかもな
受け太刀したら、日本刀が折れそう 肥後守定駒で刃文の入ったバージョンを出すと刃物女子に売れる チャンバラのタテ自体が間違い多いだろ。
ヤイバ同士でチンチンと打ち合うと刃が持つわけないわ。峰側で打ち合ってて肉切る瞬間に刀を回す。 >>500
武器としてよりも、指揮のために使ってたってセンゴクに書いてた。軍扇とかと同じ類いだの。 空気に触れるだけで錆びるというか表面変色してくから
扱い大変だし毎日持ち歩いてたとはさすがに思えんもんなw
竹光だろ、ほとんど。 >>647
普通はそうだろうが
今でも特殊部隊の連中は
アホみたいに動くし
当時の連中でもガチ勢はめっちゃ動いたんじゃないすかね 日本刀には正しい見方があるって刀匠の人に教えてもらった
古物店とかで正しい見方で刀を見てると、奥からもっといい刀を出してくれたりするらしい。 >>648
それはない。
日本刀は先端に行くほど刃の厚みが薄くなり帽子部分に向けて軽くなってる。
てこの原理で勢いで持っていかれることはない。 まったく同じ材質の刃物でも焼入れだけで強度は変わる
最新技術だと焼入れだけでなく超低温で凍結させて強度を上げる >>656
「斬れる」っていうアドバンテージは与えるダメージとして滅茶苦茶大きいのよ >>658
斎藤一が実戦は夢中でやるもんで考えながらできるもんじゃないと言ってたな
その斎藤の得意技がある突き >>651
やっぱ、そうなんのかな
俺が見た人のは
自分、手首ないがな!って言ったくらいだったw >>648
それ込みで語ってるだろ
文盲か?
>>654
オタ女に流行るキッカケがあっただけで
聖地巡礼だのやってるオタクに男女は関係無いだろ >>654
艦これのスケートといい、刀の映画といい
5年近く続いて未だに新規が増えるコンテンツなんてなかなか無いし良いんじゃね? 注意点は・・・・
後を考えずに、根こそぎブームを食い尽くすので
女性がブームに集まった後には、ペンペン草も生えなくなるw >>620
ラストサムライ鴈龍、豊田商事のが少し前 >>663
いや、重心は普通に「手元」からは遠いから
切っ先じゃなく刃の中心あたりが重心だけど、それでも手元からは遠い
だから「意外と」重く感じる >>669
キャラに深みがでるからな
刀や船の逸話っていう設定がリアルに存在する >>625
そんなん1対1の交戦の場合だろ?
合戦で甲冑着てて敵味方が分からんような状況で型がどうとかやってられんのかね? >>10
中学の時剣道部で、3キロの鉄筋入り竹刀で素振りしてたけど、それに比して居合刀は軽く感じるけどな。時代劇チャンバラのような、重さ無視した動きはダメだけど、剣道の型にある動きは出来るよ。 いずれ、軍艦女子とか兵器女子なんかも現れるだろうと予想しておく。 剣道やったことがある人は竹刀に比べて木刀が重く、本身はさらにずっしり重いことが実感したことがあると思う
そして、ああ、実戦だと剣道とは全然違うんだろうなと感じる
あの重さは剣道とは戦い方が違ってくる
相手が素肌なら触れただけで相手はかなりのダメージ食らう
手首なんて小手決めたら致命的打撃になるだろうな そりゃまあそうだろうな
腰に下げたらズボンがずり落ちそうだ >>677
剣道部は真剣を持たせてもらったり見に行ったりとかはしないの? 軍刀は錆に強いステンレス製だったらしい
最近なら自転車で使うクロモリ鋼で作れば良い(適当) 刀剣女子なんかもう何年前からだよ
博物館でやる展示会とかそりゃ凄い盛況らしい
天下五剣とか俺も見てみたい気もするが >>676
扉開けた出会い頭で
相手がゲリラか非戦闘員か武器は何かを一瞬で判断する訓練とかやってるみたいなんで
やれるヤツはやれるんじゃね >>682
居合やってた奴は見たことがあるそうだ。 >>10
平均身長150pの時代であんな重い刀振り回してたから腕力あった >>679
ですから、既に書かれているように実践では突いたらしい。また、一発勝負。 >>683
鉄である必要は無いぞ
古刀なんかはチタン鋼が多いし >>678
ガチ勢はブーム関係なく昔からいるよ
刀剣の場合はにわかがわっと寄ってきてるから目立ってる
ブームが去った後にどれだけ残るかは不明 >>638
昭和新刀っていってたように思うが、切れ味は悪かったらしい
ebayとかに時々出てる >>688
そりゃ突きもしたけど普通に振ったりもしたよ
現代でも型に残ってるのに、実戦で使わなかったというのもあり得んだろ 刀剣女子とやらも、大きなこと考えてないで
肥後守(ひごのかみ)ナイフを買うことから始めるといい
肥後守ナイフの高級タイプは日本刀テイストを持ってるし
何より実際に切ってみることが大事(鉛筆削りでもOK) >>688
初太刀の示現流は突かないだろ
脛斬りの柳剛流とか指斬りの疋田陰流とか >>597
極度に純度の高い鉄は錆びにくいとか聞いたことあるぞ。
傷の入ったガラスが割れやすいのに例えられてた。 >>697
純度の高い鉄は折れやすい
おれのちんこのようにな! 刀剣乱舞ももう四周年だしな
ブーム長く続いてる方だわ >>692
そだね
ただチャンバラみたいにやるのは難しいだろうね
あんなに軽々と振れないよw
ただあれだけ重いんで頭に当たったらそれだけで相手は致命的打撃になると思う
後ろから一撃とか効きそう 軽いと勘違いしがちなのは、プラスチックのチャンバラ刀のせい? >>685
んな現代の特殊部隊のCQBじゃあるまいし、足軽なんて普通は農民とかだろ? 日本刀は、4種類の鋼で作ってるから、折れにくくて、よく切れる >>684
元々の刀剣愛好家が困惑って奴な
流行ると古参愛好家が困惑するが裾野が広がること自体悪く無い
市場を荒らされるとまた別だが >>703
竹刀の感覚に慣れてると戸惑うんじゃないか
刀身が竹と鋼じゃ、かなり感触違うからね 馬の骨を叩き斬るには刀の重さが必要。
節を狙う正確さと体重移動と手首の返しと腕力、普段からの刃の手入れ
切っ先が最速を迎えるときに節に到達すれば斬りおとせる。
(秘太刀 馬の骨) >>700
お前のチンコはもっとふにゃふにゃでやたら滅多に短いだろうが 今、工業的に作るなら
表面はチタンコーチングだろ、ジッポライターの表面チタンコーチングみたく
各種カラーが楽しめる、シャンパンゴールドや深いブルーや赤系までw やたら刀に詳しそうな奴らが多くてワロタwww
日本刀を自由に振り回せる環境にいる人間って思った以上に多いんだなwww 時代劇みたいにひとりで集団に立ち向かって全員を斬るとかありえないし
せいぜい3人で刃がボロボロ 実戦になると手足が震えて、振れないぐらい重くなる
もちろん、実戦経験はない(´・ω・`) >>704
足軽は二通りの意味があるし、農民というのも一概ではない
明確に分断されたのは刀狩り以降だしな
足軽というのは、最下級クラスの「武士」という意味もあるんだ >>703
真剣同士の立ち合いなんて現代ではそうそう見ないだろうしな
時代劇のファンタジーがそのまま信じられても仕方ないかも >>712
古刀もチタンコーティングはしてたから珍しくないぞ
チタンコーティングというか、日本で取れる砂鉄にチタンが混ざってるから
鍛造したら勝手に混ざるんだがな 西洋なんかもっと重い剣に
盾まで持って戦ってたんだよな
東南アジアの人が奴隷にされるわけだ 刀剣スレで何語ってるのかと思ったら真面目に刀について語っててワロタ
刀好き多いんだなw >>702
緋村剣心とかいう日本一の剣豪が力一杯ブン殴って「逆刃刀だからOKw」とか言ってるけどなw >>711
刀に例えると弱いが銃に例えるととても強い
早打ち仕様だからな
暴発するけど >>722
別に重量は変わらん。持ち盾はオワコンだったし
小麦と米じゃ生産力も違うしな
それに、向こうの鉄はなまじっか鉄鉱石で取れるから、硫黄などの不純物で
刀剣類の強度はあまり高くないんだ 刀ではないがサーベルと装具一式を持ってみたことがあるが
その場でしばらく持つだけならなんてことないけど
身に着けて他の装備も持って丸一日戦闘も含んで行動するのはまあ無理だと思ったw >>714
剣道やると居合いやる人が道場とかに居るから触れる機会がある そんなんを自分の体を切らずに振り回せるから使い手ってのは本当にヤバいやつなんじゃ >>730
まあ武士はまともに農作業もしないで毎日毎日大盛りの米や肉を食って
武芸や殺人の訓練してるからな
そうやって身に付けるスキルなので、なかなかハイレベルだぞ >>730
新選組の生き残りとかヤバイ
相手に触れられてたら生き残ってない可能性あるからな
斎藤一が年取って有段者に稽古つけたけど触れることすら無理だったとか納得
普通剣道でそんな強い奴いない チャンバラするときは、居合刀とか刀とか使っちゃダメ
自分に刺さらない振り方がある(´・ω・`) >>730
抜群の運動神経と動体視力を持っているわけだから、イチローとかが昔なら剣豪なのかな >>9
戦国末期の合戦は、矢と鉄砲が主力武器。
次に長槍、槍。刀は最後の武器。
薬丸自顕流知ってっか?
自顕流は長槍落とすか折られた時の対処策がそのまま型になってんべ?
分かんねぇ?木の棒でひたすら木をぶった叩くの訓練とか本来、剣術と言えねぇよ。
しかも野太刀って三尺以上のもの使う。重さは江戸の定尺が約1キロだとして
1.5〜2キロ。
でさ、太刀すら落としたら脇差な。組討ちが柔術の起こりって訳。 戦場では長槍でブスゥ!がメインウエポンやろ?
いつも思うが、日本の戦の部隊編成の兵士密度が知りたいわ
戦場になる平野部で合わせて3万人として、結構スカスカだよな? >>743
長槍は専門の足軽部隊ならともかく、雑兵には扱いこなせんところある
主力ってほどでもないかな よく知らないけど刀剣乱舞すごい
俺の友人知人(女子)のlineアイコンにかなり存在している >>743
徴兵された連中は密度高いと思う
そうしないと逃げちゃうからw 長槍隊は鉄砲、投石、矢である程度、敵を制圧してからな。
ま、野戦の話だけどよぉ。で、敵陣をある程度切り崩したら、前進してまた飛び道具って訳。
でよ、相手が浮き足立ったらよ、それこそ総攻撃仕掛けて総崩れさせるんだよ。 >>747
誤解があると思う
そこまで統制取れた戦争してない >>721
今なら、ショットピーニングでさらに表面の強度を上げ、窒化処理で窒化チタン化する >>683
戦前の日本にステンレスなんてほとんど普及してないぞ なんでみんなおれのジャンボちゃんをいじめるんだよ… >>748
戦国末期と桶狭間は合戦の進化が全くちげぇんだよ。 竹刀で訓練してもさ日本刀に持ち替えたら重くて別物なんだよな 戦国だと軍役負担してる奴が自分と直臣と徴兵した奴連れて1ユニット
そのユニットが備えに所属して戦う方式
ぶどうの房みたいなもん >>748
通信機も上空から戦況を見渡せるヘリコプターみたいなのも無かったですからね。
乱戦でどうやって統率を取っていたのかすごく不思議 ヨーロッパもそうだが、ゆるゆる封建制の中世の軍隊は、ちゃんとした統制のもとで
戦闘教義を守り、武装の統一や訓練をしていたって訳じゃない
意識高いところは色々工夫してたけど、基本的にはみんなが家から持ち寄った
武器で、とりあえずわーっと敵にぶつかっていって勢い次第、みたいな流れ >>607
それな
あと林業地域の獣肉はまずいのに
そういう所ほど地域おこしをジビエに頼ろうとするのが味で客が逃げる結果として祟ってる >>759
だからかジビエを使った料理が牛肉との合い挽きハンバーガーとかカレーとか、
とにかくネタとして使うジビエの味を消す方消す方に動いているような だから二刀流は実戦的ではなかった盾も発達しなかった >>754
少しでも軽くするために溝を彫ったらしいよね 例えば俺が騎馬武者、槍装備で騎馬隊で突っ込むじゃん?まあ、部隊衝突の時に弓や槍で若干やられても騎馬隊の勢い、高さで敵陣切り裂くじゃん?
でも、平野部で衝突後、乱戦で俺が騎馬武者でスカスカな状況で槍足軽3人に囲まれたら(´・ω・`)だよね? >>758
じゃあ、聞くけどよ。
本来、鉄砲や長槍持って傭兵みたいに雇用されてた足軽が
なんで江戸時代禄貰ってたんだよ。
禄貰ってたって事は足軽が組織的に訓練されてたって証じゃん? >>759
林業が盛んな地域の獣は不味い
というのは
知らんかったな
為になるぜw >>757
ですから、最初に小高い丘を取った方が勝ったようです。例えば、天王山の合戦とか。 映画やドラマやゲームやアニメや漫画のせいやと思う…
木の枝みたいに軽く扱ってるもんな… >>768
そらそうだろうが
そんなもん、お互いに高いところ取り合うがな
片方だけ取りませんとか無いと思うよ >>766
木下藤吉郎は織田家の足軽から出世したんだよな。
足軽が長屋に住まわされてたってさ、太閤記に書かれてあんべ。 >>765
名前が飾ってなかったら皆同じ刀に見えている
その程度のババアばっかやで 八斬刀もけっこう重い
中国の詠春拳で使う刀な
木製やプラ製でその気になってたら、本身の武器は扱えん
俺は打撃武器(鈍器)の方が好きだけどな
十手、なえし、鉄扇、各種武術の棒など 艦これみたいに、ネタが尽きて海外艦、海外剣って出てきてるのかな?
呂布のなんとか?とか
マダガスカル?みたいなのとか
エクスカリバー、天空の剣とか >>766
足軽って意味が二つあるのよ
ちゃんと武家と主従関係結んだ、小規模ながら「武士」でもある足軽と
閑農期の農民や、流民が数あわせの傭兵として雇われた場合の足軽と
二つあって、資料でもどっちも足軽と表記されてる場合があるのね
禄を貰ってるのは前者 >>766
足軽とか全部いれてもな
江戸時代末期の諸藩の動員数は多くて千人単位なんだよ
ところが戦国末期の合戦は万単位の動員が普通
織田軍含めて専任の兵士なんてごく一部で大半は徴兵された雑兵なんだよ
そもそもそうじゃないと大きな合戦がないときは全く役に立たない連中に無駄飯食わせなきゃならねえんだぞw 中国の剣術に日本の剣術真似したのあんのな。横浜中華街の奴から聞いたけどよ。
倭寇が使ってた剣術真似たんだってよ。 以前、米沢の上杉博物館に行ったら、やたらと長い刀が展示されてた。
俺のリーチだと抜刀すら難しい長さ。
刀の詳細は忘れたけど、あんなの振り回して戦ってたなんて最強すぎる。 >>778
苗刀のことか
中国ではありそうでなかった刀剣だからな、日本刀は >>776
万単位なんて嘘にきまってんべ?
でさ、江戸末期の藩はどこも財政難でよ。
散々、武士を郷士にしたりとかしてたのしらねぇの? >>779
長巻は槍の一種と思ってる人が多いが、実は刀の一種だ >>781
なんで嘘に決まってんだ?
戦国末期は動員の様子の資料も細かく残ってるんだが
全部合わせたら大きめの大名は普通に万単位動員していることがわかる >>764
明軍のエリート騎兵軍が日本側に大敗した戦いがあるがそのとき明側に脅威を与えたのは
大陸では「長刀」と呼ばれる日本刀だった
柳成竜(朝鮮の領義政=総理)・著 『懲録』
・このとき(李如松)提督が率いていたのは、みな北方の騎兵で、火器を持たず、
ただ切れ味の鈍い短剣を持っているだけであった。(一方)賊は、歩兵であって、
その刀剣は、みな三、四尺の、切れ味無比のものであったから、これと
衝突激闘しても、(長刀)を左右に振り回して切りつけられ、人も馬もみな倒れ、
敢えてその鋒先に立ち向かう者もいなかった。 >>781
つうかお前そもそもおれが書いた文章の意味全く理解してねえな
レスして損した あれぐらいで重いとか女は情けないな
俺は二刀流なので一刀を片腕で容易に振り回せるように筋力付けてる
筋肉もつけてないのに刀に触るべきではない 刀に失礼 >>784
どうやって数えたんだよって話な。
で、その資料って奴は太閤記とか信長公記か?
あんなの嘘だらけだろ? 刀を作る環境には恵まれたけど、鉄砲作るには火薬が作れなかった不幸
カップラーメン作ったらポットのお湯が足りなかった(´・ω・`) >>774
西洋や日本以外の東洋で名前付いてる刀って、超有名だよな
大体は所有者が歴史的偉人
または神話の神々の武器
日本刀はあだ名や伝説など逸話由来もあるけど、制作した職人や工房の名前がそのまま評価に反映されているからな
いまでいうカスタムナイフ職人みたいなもの
それを国単位で行っていた >>785
朝鮮半島北部なんて山地に、女真族用の騎兵軍をそのまま転用する明軍も どうかとは思うけどな >>789
だからさー、合戦前に足軽雇ってた時代ってのさ、
織田家が検地やり始める以前な。しらねぇの?
まあ、すくねえ時はそりゃやってたよ?
信長公が本願寺と対決した理由ってのさ、自国領を完全に支配すんのが目的よ。 >>790
バカみたいに硫黄が取れたから、そこまで不向きでもない
古土法で硝石は取れたしな >>790
世界遺産の五箇山や白川郷でふん尿から煙硝を作っていたわ 江戸幕府は革命を恐れ武器の進化をことごとく抑制したからね。
鉄砲の製造発展の下地は十分にあったのに禁じられてた
しかし長い平和で刀は宝の持ち腐れ、
保存用、観賞用、実用、みたいな
実用つても、抜刀術、刀抜くだけで満足する始末 >>784
でも実際何に拠った数字なのかは気になるぞ
天正三年上杉家軍役帳だって5000人くらいだし武田に至ってはそこまで詳細に軍役の人数を記した史料自体がない
ちょっと俺みたいなバカにもわかるように根拠となる具体的な史料名出してくれないか? >>794
天文学が進まなかったから、物理学が進まなかったのか
月に兎が見えた不幸か(´・ω・`) >>793
議論の本質ではないけど、信長が兵農分離を進めたというのは眉唾らしい
秀吉の時代に遠征や転封が頻繁にあった結果として進んだ部分はあったらしいけど
兵農分離はあったのか
https://s.webry.info/sp/sicambre.at.webry.info/201710/article_29.html >>798
変わりに文化や識字率なんかで世界屈指だったし、権力構造の移行もスムーズに
行えたんだから良いじゃないか
おかげで100年ちょっとで世界一の超大国のイギリスすら追い抜いただろ
アメリカはまあうん 現存してる名刀はほぼすべて献上品や奉納品で家宝として大切にされてきたものだからどうかな
使われてた同県なんて全部破損するか戦中の徴発で召し上げられてるだろ 秀吉は重瞳に6本指だったとか
あと陰陽師に土方をやらせて迫害 >>767
昔は林業が扱う木の種類は多かったのに
近代になって杉や檜ばかり植えるようになったからな
杉や檜の単一林の山に獣を養う豊かさはない
雑木林の方がまだマシ >>801
兵農分離を進めてたのは間違いないと思うぞ
ただ、ノッブは結局天下取ってないから、現実的な自分の権勢に合わせた
小幅な改革を進めていたってのがある
天下人ほど大胆な改革は出来なかったんだ 竹刀剣法だと謎の下段の構えが日本刀を実際に持つと合理的だって納得できるんだっけか >>801
信長に関係なく例えば武田の軍役文書なんかでも
「軍役之補として、百姓、職人、祢宜、又者幼弱之族召連参陣、偏に謀逆之基、不可過之事一、」
というように一部例外を除いて百姓などを軍役の埋め合わせに連れて行くことが禁止されている
勢力拡大した大名は自然と分離志向を強めていったかもね 本当に良いものは持ったとき軽く感じる
新刀、新々刀は重く感じたな >>263
俵には米が入ってると思い込んでる都会人 >>808
重さの問題でってこと?
それはともかく薙刀と剣道の異種試合で脛撃ち防ぎのために下段構えを有効に使ってる人はいたな >>807
間違いなくないよ
なんの根拠もない
徴兵の様子の資料がもっとも豊富に残ってる小田原北条家の動員と織田豊臣系の動員が違う根拠はどこにもない
違わないと思われるのは、その後石高制になった後の動員の仕方が小田原北条と基本的に同じだったから
100石あたり何人動員で弓何本とかいうのは豊臣系それを受け継いだ徳川幕府の動員の仕方だがそれと小田原北条とまったく変わらんから >>807
そうなんだ。
>801の本が書かれた時点(2017年)だと織田家が特別兵農分離を進めた痕跡や史料はないみたいだけど、その後見つかったってことなのかな。
歴史学は日進月歩だね。 >>802
戚継光が自著に「真倭」から得た陰流剣術の伝書を載せていたり
剣術に巧みな日本人がいたことも事実 中段、正眼はド素人か、超絶達人のどちらかだな(´・ω・`) 斬撃特化なのに刀身重くて振り回すと身体持ってかれるから両手持ちで運用してみたら実戦だと使いにくくて
結局小太刀や鎧通しのほうばっか使われて
じゃあこの日本刀ってなんに使うんだよ?って存在意義を疑われるようになって美術路線に走って保身の歴史しかない欠陥武器w 1kg程度の鉄の棒が重いってどんだけ貧弱なんだよおまいらはw
こんなもん余裕で振り回せるわw >>818
太刀は普通に持ち手が長いから振りやすいぞ
護身用の打刀と一緒にしても >>818
その欠陥武器が自国の刀剣より優れているので自軍の装備に取り入れてしまった明軍がかわいそう
戚継光『紀効新書・長刀解』
武士には遠くからの鳥銃が有効である。 だが武士は全く臆せず攻めたり刺したりできる至近まで突っ込んでくる
兼ねてよりこの銃手が弾を込める間に時間を取られて接近を許すことが多い。その勢いを止められない。
武士の刀捌きは軽くて長く接近を許した後の我が軍の銃手の動きは鈍重すぎる。
われわれの剣は銃を捨てて即座に対応するための有効な武器ではないのだ。 それゆえ我々も日本式の長い刀を
備えるべきだ。
http://www.h5.dion.ne.jp/~rekidai/minda/5shyou.htm
隆慶五年(1571)に、彼のもう一部の軍事名著『練兵実紀』が出来た時、その本から見えるが、長刀及び長刀法は、
もう北方の蒙古人を防ぐ戚家軍の主な装備の一つになった。この時戚継光の用心した計略で、まず、廃兵も長刀を
配布されて、もっとも基本的な「隊」の建制に、二人の鳥銃手が正、副隊長だったが、そのふたりが「やはり両手刀を
短兵として習得させる」を要求された。歩兵もそうだったが、鳥銃手であれば、「長倭刀一本を配る」そのほか、歩兵に
長刀或は短刀を配った。毎回演習する時、もし的が騎兵とすれば、長刀を持つ人が、「元の習った倭刀でやる」、
下は馬の足を斬って、上は馬の頭を斬る。もし敵が歩兵とすれば、「倭刀が二人で一列にして、振る道も多いし、
素早くて、上等である」。或は「刀で斬り継いで、挙げ下げは素早くて、人に隙間を開けて犯させないのが上等である」(75)。
日本刀を中国軍隊に吸収したことは、戚継光が他人の長所を習って自分で使うという貴重な考え方を表わした(76)。 >>818
江戸時代の武士がひ弱なだけだろ
鎌倉武士なんて糞重い刀ブンブン振り回してたんだし >>808
下から振り上げ、払い、振り降ろす!
理にかなってるよな、疲れ難いし >>818のいう欠陥武器を相手にして朝鮮軍は足を翼にしてしまった
ルイス・フロイス『日本史』
・(朝鮮人の)その他の武器には威力がなく、特に刀剣は短く、たいして役立たない。
・双方とも大いに奮戦したが、朝鮮人は頭上に振り翳される日本人の太刀の威力に対抗できず、
ついに征服された。
・だが日本軍はきわめて計画的に進出し、鉄砲に加え、太刀の威力をもって散々に襲撃したので、
朝鮮軍は戦場を放棄し、足を翼(のよう)にして先を争って遁走した。 >>823
江戸時代には実戦がなかったから慣れてないのも当然 一番大事なことを忘れていはいけません
日本刀は9条違反です!
わたしたちは全ての戦力を保持しないことを誓って守られているんだから >>817
正眼も構え方が竹刀と日本刀では構え方が違うって話もあるな。 おじさんの胴田貫を持ってごらん?
どうだ、太いだろう? >>824
途中になってしまった
相手の刃を刀の峰で受けるから刃こぼれしないし >>813
横レスだけど
下段:足きり、踏み込みの牽制による間合いの制御、切り上げのための準備完了状態
八双:頸動脈狙いの斬りつけ、上半身の防御兼攻撃の準備状態
どちらも、現代剣道の有効打突部位や打突方法に対しては不利
しかしどこを切っても切られても決着、または大勢を決めるならそれなりに有効
そんな実感はあるな
日がな一日、荒い試合稽古に明け暮れている田舎剣術家が、高級な形を知らないと侮る剣術家に勝つってのも珍しい話じゃないけどね >>829
江戸以前の古流だと半身で正眼を構えたりするな >足利の刀剣鑑賞会に女性ら50人
ヘぇ、刀剣が女に人気なのか?
浮気した時に、旦那や彼氏のチンポ叩き切る為? 1kgだと木製のバット一本分くらいだな
野球素人がフルスイングしてたら10分でバテバテやな >>811
なるほど!菓子箱の下には小判が入ってるんだなw >>835
刀剣乱舞だろ
やってはないけど乱ちゃんは好きだぞ >>832
八相は複数相手に応じやすいメリットもあると思う
だいたい前後対称だし剣先を後ろに倒すだけで背後の相手への霞の構えに簡単にスイッチできる
横方向においても同様に剣先の向きを変えるだけである程度の防御になる これで、中村玉緒の息子は
芝居のさなか役者を殺めてるからな >>834
受けて払って振り下ろす動作が、利に適っているから、半身構えなんだろうか?
居合い?とかの古武術系だと、切るってより刺す動作に成ってはいるけれども。 >>839
示現流のトンボは別にしても、構えたときの疲労度も違うしね
集団戦で抜き身のまま突撃するときは、全員が右肩に背負って移動することを訓練されたとかいう話もあるよね
その状態から斬りかかるのは、八双(八相)からの斬りつけになるね >>845
「フハハ、たわけめ
後ろを取ったぞ」
(賢明な諸君ならお気づきのことだろう、忍者だから卑怯な真似が許される) >>836
ガチ鉄の塊だから3〜4kgくらいあるんじゃなかろうか?w
剣道部にいた頃、練習用の竹刀は3kgくらいあった気がする。
試合用が1kg弱くらい。 >>816
戚継光が著した兵書、紀效新書きこうしんしょの1584年版に、戚継光が倭寇との戦闘で入手したという、影流目録の断簡の写しが掲載されてるんだよね
内容も日本に現存する陰流の目録とほぼ一致してるらしい >>843
半身は単純に的を小さくする為かと(´・ω・`) 高校に入って初めて硬式のバット持った時はかなり重く感じたな。 >>843
介者(甲冑武者)剣術の名残だと思うよ
甲冑には、肩に盾として使える「袖」と呼ばれる装甲がある
槍メインの当世具足では省略されているけど
被撃面積と装甲の面から、半身に構えたんだろうね(自流ではないので推測だけど)
突きも出しやすい >>851
なるほど。それも理に適ってるなw
居合いとか古武術の刀剣術とか、実戦で磨かれた技だろうから、
合理性に欠けてりゃ、即死に繋がるわなw >>834
重心を後ろ向きにして腕を肩の高さに近付けて突き付けるような構え方とかもな。 >>853
チョンマゲは兜を被る為にあるんだよって話をすると、皆、驚く(´・ω・`) >>855
へえ俺のアナルにジャストフィットするじゃん >>596
重量挙げ世界記録 263 kg
300kgとなれば、技術を極めてるとか挙げ役が別にいるとか、そんなレベルはとうに超えている。 >>853
コレマタなるほど。肩当?が盾の役割があったのか。
当たり前だが矛盾の関係で武器と、それを扱う人間の技も変化して行ったんだろうな。
現代だとマッハで飛んでくるミサイルに、
コレマタマッハで当てる迎撃ミサイルみたいなモンで。 >>849
竹刀は、試合用なら概ね500c前後だよ
日本刀は重ねも長さも様々だな
定寸なら、拵えもいれて1〜2s
ものすごい重さの竹刀とか、なかに鉛を仕込んだとかも古流の逸話には出てくるけどね
特注で重い竹刀を使ってる古流なら、いまもあるんじゃないだろうか
途轍もない重さと太さの木刀(振り棒)とかは、もっと多く伝わっているだろうね 剣道てなにあれ
竹刀振り回してピョンピョン跳ねて
鉄の刀持ったことあんのか
江戸時代ってまぢ腐ってたんだな >>857
頭部への衝撃緩和させる役割が、クッション材としてのちょん髷だったのかな?
ならハゲは死亡率高めだな…w >>529
刀を見にくる人が少なくなってたり殺陣やる人も減ってる中でこうやって刀匠やら日本刀界隈の経済活性化になってるところ、当のそれらで飯食ってる人たちにとっては大助かりになってるらしいな >>866
チョンマゲすると兜がジャストフィットする。当時、アフロ無かったからね(´・ω・`) >>864
まあ、練習用に重い竹刀振るのは鍛錬目的だからな。
試合用の規定は、今そんな感じなのか。
練習用から試合用に切り替えると、ピュンピュン竹刀が振れたがw >>865
竹刀剣法の腰を切らない叩くような動作を居合剣法家は馬鹿にしていたが、日本陸軍の居合師範である相沢三郎が医者の伜である永田鉄山に何太刀も浴びせて倒せなかったことに衝撃を受けている。 >>869
フィット感かw
確かに鉄兜かぶって、戦場駆け回る時に、ズレると危ないからなぁ。 剣道の間合いで刀は使えない。刀は刺さるけど引く動作のこと考えてない
だから日本刀の進化は歴史によって洗練されだ
バカは刀の特性を見ないで振り回す。切っ先が長いか短いかで使い方が違う
最終的に刀は突きが主となっている。切らない突く
剃りが深く切っ先の長い物は切るだから刀身もながい
しかし重くてあまり触れないバテるから長期戦を予想し刀を短く反りを少なくし
突くことを前提とし刃先を短くした。居合い笑うあれは殿様守る為に開発されたもの
座ったまま相手を以下にして斬るかそのための技術。合理性のないアホは
一生やっとけw >>846
鎌倉〜戦国の合戦絵巻を見てもだいたい抜き身を右肩に担ぐようにしてるね
家康が直命で描かせた関ヶ原合戦図屏風でもその場の戦闘員ほとんどが抜き身で敵陣に駆け込む場面では
そうやって走ってる >>864
Amazonで鍛練用六角棒四尺が8キロ >>875
>しかし重くてあまり触れないバテるから長期戦を予想し刀を短く反りを少なくし
>突くことを前提とし刃先を短くした。
反りが極端に小さくなったのは泰平の時代からだぞ
しかもそのせいで抜きにくくなったことが雑兵物語ですら指摘している >>878
そこで腰を捻る技術になったのよ。抜けにくくなったからこそ
居合いが生まれんだろ >>880
抜刀術は江戸以前からあるのに正気で言ってるのか?
前後関係抑えてないとここまで話が通じないのかよ >>865
江戸時代は武装に制限があったからね
江戸市中では、登城する上級武士が従者にもたせるなら別だけど、槍ですら持ち歩くと詮議(通報、職質)されたとか
そんななかで武士(戦闘要員)としての対面を日常的に保つためには、常時携行できる日本刀の訓練が流行った
一般市民でも二本差しは出来なくいが刀もってたし、旅をするなら携行していてもお咎めはなかった
幕末の動乱では、そんな環境で生きてきた人間が「全面戦争をさけつつ市街戦をする」状況だったために日本刀による戦闘が流行った
とくに京都でのテロや治安活動では長い槍は邪魔だったから、日本刀が重視された
短槍で有名な新撰組隊士もいたけどね
それまでも多数派だったし実戦経験者がいっぱいいる明治期以降は、剣術こそが武道のメジャーとなったんだ
>>871
実際には1.2sくらいが多いよね
「うわ!すっげぇ分厚い!なにこれ?!」とかの珍品で2s弱 日本刀の殺傷能力を一番活かす擊ちかたは錫杖のように打ち据えるやり方なのだが「斬る」ことばかり考えていた居合家は日本刀を構えていながら判らなかったという話。 >>378
中国華北地方は漢の時代で既に炒鋼法で大量に鋼を製造している。
日本の安来鋼が優秀なのは認めるよ。自分も青紙2号で作った包丁使っているし。
ただ、鎌倉期や室町期は中国から日本に来る貿易船は、バラスト代わりに鋼を積んで来たそうだからね。 >>881
そらあるだろw抜刀術ってのが急激に進化した時期を指し示してるだけだ
ないなんて一言も書いてない。 >>881
抜刀術って元は長巻用の技法で背負うんだろ? 昨日のフジテレビにじいろジーンで高橋英樹が軽そうに真剣ふりまわしてたな 反りの深いのだちの抜刀術と居合いを同列に思考するバカ >>886
江戸時代に居合が生まれたとかアホなこと書いてたのに突然方向転換かよ… >>4
他人を攻撃したいと思ってるような怒りっぽいクズ女が増えてるからな >>866,>>874
騙されるなw
兜かぶってると蒸れるんだよ(ハゲる血筋の奴はそれが早まるw)
女真族が辮髪なのと同じだ
>>857
武士でも兜かぶれる身分だとかっこいいてんで町人まで真似したという奴な >>81
人切包丁の胴田貫と観賞用の
刀は刃の厚みに違いがなんちゃら >>473
自分は刀鍛冶の子孫なんで、そういう意図は全くない。
三十年以上前から安来に色々と見学にも行っている。
どの時代の何でも日本製品が最高だった訳ではない事は単なる事実だよ。
現に、古墳から輸入鋼がザクザクと出土しているのは成分分析で明白だし。 >>883
超接近戦の武器だから、打ち据えや斬ると言う動作より、
刺す動作の方が理に適っている気がw
間合いがあるなら槍の方が良さげな気がする。 ゲームきっかけから
こうして真剣の催し物にまで興味持って足運ぶまでになる
この情熱の継続が凄いわ 東京国立博物館まで行ったにもかかわらず、いまだに童子切安綱を見れてないのが心残り。 >>887
居合いの動画見といでくそ早いそして型に座ってからの神速の抜刀術が見れる
いつ抜いたのかすらわからない。現物であれは真似できん
俺達のじぃちゃんは戦争で刀を使ったけどみんな切れないという
当たり前使い方理解してなかった農民だからね。 >>10
じゃあアニメに出てくるような幅五十センチくらいあるカッターナイフをでかくしたような刀を
細い女なんかが振り回すのは何なんだよ >>896
刺突一番だね。
相沢三郎が永田鉄山を最後に仕留めたのもそうだし。
仙台藩士の孫で陸軍の剣術教師で居合有段者だった相沢三郎クンは刀身を摑んで銃剣の要領で刺突したために指を落としかけたとか。 >>890
安土桃山時代藩の当主を守るためにものすごく進化したといってる
合理性ないなら安価つけるな >>10
ぶんぶん振り回す為に、基礎体力つけていたんだろう。
ランニング10km、腕立て300回、腹筋500回が日課。 >>896
刺すのは有効で、新撰組でも推奨していたと言うね
ただ、斬るのも有効だったとか
人は急所を外れると、なかなか死なないからね
急所であっても10秒弱は生きている
突きではなかなか正確に急所を突けない
どんなに紙一重に見えても、一瞬の差で速かった斬りつけにより相手の力が抜けるとかいう古老の逸話もあった気がする
だから斬るのも有効なんだろう
自分には実戦経験がないけど、とりあえず突かれたくも斬られたくもないな 鉄の棒なんだから思いに決まってるのにな(´・ω・`) 鉄を鍛えに鍛えてるんだからな重いに決まってるだろ
アホじゃないの? 人切り包丁だから斬れなくなって殴り殺せるくらいの重さはあるよね >>906
興奮状態だと切られてもしばらく攻撃を止めないんだそうだ(´・ω・`)
そういう時は、「お前切られたぞ」って教えてやると
突然力が抜けて死に至るらしい 抜刀術はどっちでもいいかと。体を開いても、そのまま抜いても
変わるのは逆手抜き(´・ω・`) 重いからこそより切れるんだろうね。
スターウォーズのライトセイバーってどんな感じなんだろ? 相沢三郎が居合の要領で永田鉄山を袈裟懸けに斬りつけると肋骨の上をキレイに滑って致命傷にならないどころか二刀目は医者の伜でしかない永田に素手で払われたとか。
致命傷は逃げる永田の背後からの銃剣要領の刺突。
居合家は沈黙。 簡単に説明反りが深いと横凪ぎならある程度力を逃がし刃を守れる
数人は斬れるけどやはり刃がかける
突きを主眼としたのは。やはり打ち直しするコストを安くするため
今の日本人はバカばかり売り手ですらバカだもん刀見せながら話すバカ
唾飛ぶだろとあきれ果てる。 >>901
アニメの女はあの体型でヒグマより筋力あるから イケメン武将が映画とかでヒラヒラ振り回すから
そういうイメージなんだろな(´・ω・`) >>4
女子は20歳まで
20台がおねーさん
30からおばさん 今の素材技術ならチタン合金や炭素繊維で軽くできるはず
さらに工業用ドリルで培った特殊コーティングで刃こぼれ10倍の耐性とか
日本刀をしのぐ最高のブレードができるはず >>906
俺も突かれたく無いし、斬られたくもないwww
一応は正中線狙って突っ込んで行くんだろうけれど、
上手い事、遠心力が働いてスパっと斬る為には、
それなりの間合いが無いと難しい気はするかな。
ヒャッハー!とフェイントかけて、グダグダ引っ付いて、
馬乗りになって、短刀で喉をブスっと刺すのが王道の気がw
刀は短い方が案外使い易いかもな。 >>899
それに限らず展示が定期的に入れ替わってるから半年とか数年おきに行くと楽しいよ >>917
韓国がBloodを映画化したがどうしようもないクソ映画だった。
お姉チャンバラの方がマシだった。 >>920
コールドスチール社というナイフファクトリーが、そういう製品を出しているね
しかし形状が戦闘用刃物(日本刀)なのに製法が日本刀ではないと言う理由で、日本国内では所持できない
もちろん輸入も出来ない
そのほかにも、日本刀を模したブレード形状のナイフを出しているメーカーは複数ある >>3
藁で試し斬りしてばかりで、1度くらいは人を斬ってみたいものよのう >>917
宮本武蔵はそんな重い刀を二本びゅんびゅん振り回したそうだが、
クリスチャンの投石術には勝てなかった。 >>922
もとは手柄首を切り取るための装備だしな
弓馬、槍(鉄砲)が合戦の主兵装
前述したとおり、日本刀による戦闘がメインだったのは幕末の動乱期
装備の制限を課された期間が長かったから、なじみの武器として日本刀が重用された
それでも維新にともなう大規模戦争では、まずは銃砲による攻撃が交錯した >>920
金属には特性があるから一概には言えない柔らかい金属傷のつきにくい金属
硬い金属。硬い金属は折れるやわらい金属は曲がり
傷のつきにくい金属も折れる。金属には必ず弱点があってそれを踏まえた
成形技術になるんよ。折れない曲がらないならどうやって作るの? >>586
なるほど有難うございます。
切る機会はまずないだろうけどそれを念頭に稽古してみます。 >>904
戦国時代の方が当主が襲われる危険性はあったような印象があるな
居合が刀から反りがなくなったから発展したというのは面白い説だね
そういう説を唱えてる研究者がいるの?独自研究? >>931
鉄砲も扱いめちゃくちゃ難しいジャムるし
日本の警察がリボルバーにしてるのはジャムがないのと
点検が簡単そして一発目を空砲にしやすい。
日本はもともと武器にものすごく精通していて今の最先端の銃は
ほとんど日本の技術が使われている 日本刀なんか手に入れたら誰か斬ってみたくなるから俺は買わないど >>919
男子も女子もジジババに使って問題無い言葉
日本語勉強しよう >>929
棒で下から腹突かれて悶絶KO負けしたこともあるね(´・ω・`) >>935
当たり前すぎて見落としてるだけ。研究者もいないよ
藩の生活とか調べるとね座す仕事が多いのよ
抜刀禁止になるまでは無礼撃ちするために横に刀を持たせてた
時代劇で殿様の横に刀を縦にもってる侍見たことあるはず
抜刀禁止してからそれが無くなったのよ >>937
最近は女が興味持っているみたいだし、
刀に何か憑いていたら、旦那の股間の槍が危ない…
てか、美術品なんかの名の通った名刀より、
名の知れぬ鎌倉〜戦国期の刀の方が、
沢山人の血を吸ってる実戦刀だろうなぁ… ショベルカーのショベルの刃先
岩もガシガシするんだから硬い金属を使うと思いきや
柔らかい金属を使う、
正確には圧力が掛かるとその瞬間に衝撃方向に単結晶化し弾力性を持ち
応力を逃がす
そういう機能性金属を作るのに日本は長けてる
鉄に混ぜものして製鉄時に電気流したりするらしいが、詳しくわしらんw
最先端技術で刀作るプロジェクトとか、面白いだろうな
何人切っても大丈夫、みたいな
死刑囚でテストしたらええねん >>939
それは普通にKO負けする。キンタマ叩かれて無事な男はこの世にいないだろうw >>940
そうなんだ。刀から反りがなくなった時期と林崎流の成立・普及時期の前後関係を調べたら面白い研究になるかもね。
林崎流は史料があまり残ってないらしいから大変かもしれないけど。 >>942
ショベルカーの刃って柔らかい素材使ってるのか意外だわ
てっきり焼入れされた硬い鉄でできてるのかと思ってたわ >>935
まぁ一概にはいえないけどね薩摩がいるから
薩摩のいかれっぷりはレベルが違うからね
尊敬もするけどどちらかと言うと畏怖かな
そら不満もつわと思うよ。徹底した弾圧してる藩もあれば
規制厳しくした藩もあり結構土地によって違うのよ >>892
他の人が説明してくれてるけど、そういう目的じゃないよ。腐が殺到してんのよ。 薩摩のイカレっぷりは異常
まさに戦闘民族
敵正面への撤退目的の突撃とか、もうアホかと
しかも当主を逃がすのに成功してるし
普通全滅するだろ
治水工事での逆ギレによる完璧な仕事ぶりとか、どうしてこうなったってレベル >>714 納屋から出てきた刃渡り三尺の日本刀を研いでいたらじいちゃんにみつかってすんげぇ怒られた。
銃刀法を知らなかった時代。 >>942
柔軟性を持った刃か。
日本の冶金技術も凄いモンだな… >>944
まぁそういうところはさ暇なときにやればいいと思う
趣味でやるといい。人生を歴史で時間使うのはあまりいいことではない
正直の近現代のほうが今をいきる人には必要だからね
ましてや過去を調べるとなると労力が何倍にもなっちゃうのよ
自分はまぁ知りたいという気持ちはあるけど暇なときに合理性積み重ねる程度で
いいんじゃない。実際今の日本に刀キチンと使える人数人いるかいないかだよ
刀身を見せない構えとか角度とかの教えをすべてリベラルが潰しちゃった
リベラルという共産党ね。書物も東大の教授とコミュンテルンが言うまま
GHQが焼いたのよ。ホントに東京大学許せない >>945
柔らかいというのは語弊はあるけどねw
硬けりゃ硬いほうが良いと思われがちだけどそうでは無いって意味ね
刀も同じで、反り形状も応力を逃がす必要があるからでしょ。
形状や素材を先端技術で見直せば凄いの作れるかもね >>897
その割には刀の材料には興味がないみたいだな。
出雲の和鋼博物館、絲原記念館や可部集成館などのたたら製鉄関連施設に
若い女どころか人もいなかったわ。 外国人の日本刀好きは映画のボディガードの盛りすぎの切れ味のお陰が大きいと思う マンさんが真剣を素手で触る事件が起きるようになってからガラスケースから出してくれる店が少なくなった
マメな >>954
ミフネ、クロサワでしょ
ハリウッド映画にも多大な影響を与えたよね
そういえば、コスナーの『ボディガード』でも用心棒を鑑賞する描写が出てきたね >>952
日本刀が最強と思われるのは鉈の重さにカミソリの切れ味
でも本当の最強の刀剣はククリ刀だよ。 >>953
そのうち現れるんじゃね?入り口はミーハーな動機だけれど、
段々嵌ってヲタになるってのは、どんなジャンルでも良くある話でw 鉄パイプじゃなくて芯まで有りますから。
チャンバラや新選組小説のようなことは起こらない。 鉄の棒だし
そもそも両手剣なんだから
重くて当然じゃん >>960
重くなくても刀で大虐殺は無理
もっとも軍刀はようやく評価されだしたけどな
関東軍の軍刀なんて極寒で折れないようにとか調べると色々面白いぞ >意外に重い
知ってるよ、だから富岡八幡宮事件のときは
剣道の仲間内で驚愕したんだ
2キロ近い真剣を引っ提げて200mを全力疾走して獲物を追いかけ
息も切らせず狙い通り腕を一刀両断って、、、
そんな手練れの女が日本にいたんか?
どこのくノ一だ? どこで訓練してたんだ? と騒然としたんだよ だから真剣を使うには鍛錬が必要。
示現流なんて一日中細目の丸太を持って奇声を挙げて振り下ろしていた。 >>961
デカいだけで使えない44オートマグみたいなもんか ククリ刀がなぜ最強かそれは振り回す事に特化してて
日本刀とククリ刀同時に袈裟で斬るとどっちが先に当たるでしょてっ話
ククリ刀の方が有利なのよ。横縦に有利で突きに不向き
今の軍人特に海兵隊でククリ刀使ってる人が多いしマチェは雑用までこなすから
使ってるだけ。殺し特化ならククリが最強 >>966
アレ犯人は男じゃね?女神主の放蕩弟だった気が…
殺陣メンバに女が居たっけ? >>972
いた
犯人は宮司の弟と、彼の妻の2人
弟は姉の宮司をその場で仕留めた
逃げる運転手を追いかけて腕を切り落としたのは妻のほう うちにバイトの面接に来たJKが趣味などは?と聞いたら「と、刀剣乱舞…」と宣った
PSVRの刀剣乱舞の舞台観せたった 帯に大小を挿して歩いてるだけで腰を痛めそうだな。6缶のビールパックくらいの重さはあるだろ? >>975
そうだったか。失念w
立派なヒットマンさんだったな。
真剣使って斬り殺すってのは。
玄関血の海の事件現場の映像が、記憶に残ってる。 >>972
現場を見たわけじゃないが
報道が事実だとすると、弟より妻のほうが腕は上だよ
姉が殺された付近には姉の指がバラバラと転がっていた、つまり
弟は振り下ろした刀を姉に掴んで抵抗されたらしい
しかし妻の方は文字通り一刀両断でやってるからな
そこまでの腕前なら相当の上段者だろうが
名簿にないところを見ると極秘で鍛錬を重ねてたんだろうな >>974
日本刀ってね距離がいるのつまり斬れる範囲があるって事ねたしか1尺8寸が
基本としていうけど降って引く動作がものすごく必要なの
相手との距離は60cm~70Cmぐらいかなこれで致命傷あたえられる
手の長さも入れるともう少し開けてもいいけどそこは個人差ってことで
ククリは短く相手に間合いが30cmでも戦える。つまり刀身が短く相手に当たるのが早い
形状で刃が前方にのびてるからねククリの間合いで刀は使えない
殺しの武器として間合いに入られたらほぼ終わり
まぁ使い方次第だけどね。あくまでも使い方度外視で刃の特徴のみでの判断だよ 人は緩やかに退化しているというのもあながち間違いではないということか >>979
片手で振り回せるから、片手に盾持って、ヒャッハー!したら、
間合いを詰められ危ない。盾ごと叩き切るつもりの示現流ならあるいは…w ぼくちゃんの股間の日本刀のほうが遥に重くて太いからぜひ触ってみてください。 普段はフィルム越しの鑑賞しか出来ないので
初めてライトセーバーを手にできて参考になった
意外に重いと実感した >>982
放蕩男の後妻だから、飲み屋の姉さんだろうが、
剣じゃ食えずに、身を落としたのかもなぁ…w
幼少期から、くのいちになる為に仕込まれた人生だったのかもなw >>983
日本刀使いならば指や手首を狙うし振りかぶらないぞ
喉に突きや頚動脈をチョコンと当てて斬るしよ >>968
ちょっとデリケートなところがタマ、いや棒に傷でねえ… >>985
キャプテンアメリカか盾の勇者じゃないし盾なんか常に持っていない >>994
ヘぇ、ククリ刀と盾ってワンセットかと思っていた。 >>988
そのあとに夫婦で自決だから死ぬ気でやればやな 重いよね
刀を振り下ろしたら
自分の足が無くなってたとか分かる気がする
教えられなければ
普通に足の位置が逆になるよね >>989
近代剣術だね。剣道特化だよそれ
小手の優位性だね。しかし刀の重さであれを正眼に構えて
どれくらい戦えるだろう小手を狙うなら正面構えないとね
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